4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―回想― [精液を床に吐き出したソフィアを咎めるように髪を掴んで床に押し付けた] ソフィアのせいで汚れたんだ、自分で綺麗にしないといけないよね?
[そのまま、彼女が泣こうが喚こうが床を綺麗に舐めとるまでは押さえつけた手を放そうとはしない。それでもまだ抵抗するなら服はどうするの?と意地悪そうに聞いた後で、ちゃんと舐めとれば服はあげると彼女にそう伝えた] さ、舐めてよね?
(4) 2010/03/07(Sun) 07時頃
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[ソフィアが床を綺麗に舐めとれば、内線でどこかに電話して……しばらくもしないうちに見慣れない看護婦が服を持って来るが、それはソフィアの体格を考えても尚、あからさまにサイズが小さいもので] それを着て、今日は下着無しで寮まで帰るんだな。 それと、今日の事もこの前の事も誰にも言わない方が良い。 もし言えば……
[ちらっとPCを見て、その中に何があるのかをソフィアに思い出させるように] それから、今後は俺が呼んだ時はすぐに来るようにな。 まさか、今さら逆らおうなんて思わないだろう?
[彼女は泣いただろうか、それとも絶望しただろうか。それには構わずに服を着るように言うと彼女には構わずに次の仕事の準備を]
(5) 2010/03/07(Sun) 07時頃
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―5F・ホール― ふうん…… [レティとピッパ。その2人の新入りを顔を品定めをするように見ているとグロリアから貴方ももっと働いて頂戴と冗談めかして言われるがさほど意に介さず]
そうだなぁ、それじゃあ新人さんの味見でもさせて貰おうかなあ。 [言うと、ピッパを周りのペット達に押さえつけさせてから首輪を付けてしまう。そしてピッパが動かないように押さえつけさせたままで] そうだな、最初だし。 まずは、あれを用意して。
[グロリアが持ってきたケースの中から薬剤アンプルと注射器を取り出した。動くと怪我をする事は彼女も分かってるのだろうか、特に問題も無く媚薬を注射で投薬した。そして彼女の体に触れながら、あちこちの感度を確かめるように] ふふ、経口投与じゃないからね。 効くでしょう?
[そう言って笑うと、イリスを手招きして] イリス、この子はまだそこまで経験無さそうだし。 お前がまず、奉仕のお手本を見せてやれ。
[ちら、とグロリアを見るとグロリアはイリスの方を見ながら頷いた]
(*2) 2010/03/07(Sun) 07時頃
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はは、何すればか。 [拒否する訳でもない、彼女に薄く笑うと]
そうだな。 フェラぐらいじゃあ、したことあるやつも多いだろうし。 俺のアナルを舐めて貰おうか。 [くすくす笑ってそう答えた。目の前の相手がその奉仕をした事があるか否かは分からないが、それでも人前で咥える以上に屈辱だろうと思いながら]
レティもピッパも、良く見ておくんだよ?? [顔を背けようとすればグロリアのペット達が無理やりにでもこちらを向かせるだろう]
(*3) 2010/03/07(Sun) 09時頃
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―診察室― [アドレスを貰った事もあり、マーゴを早くから呼びだしていた。下着無しで来いという命令と共に。そして今はマーゴに処置台の上で足をM字に開かせていて] さて、今日は此処を剃ってやろうな。
[シェービングクリームと剃刀を用意していた。その前にと秘所に触れればそこはもう湿っているだろうか。] 此処を剃っておけば、もしマーゴが俺以外に押し倒されるような事があっても特定の相手が居るんだと分かるだろう?
[そう言うと、マーゴの顔を指で撫でてから唇を合わせた]
(9) 2010/03/07(Sun) 09時頃
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へぇ…… [素直に口上を述べてから奉仕を始めるイリスに少しの驚きと、グロリアの手腕に感心しつつ。丁寧に舐めてくるイリスの舌の動きから快楽を得つつ、ピッパとレティの方を眺めていた。彼女らはこうやって奉仕するイリスを見てどう思っているだろうか。]
どうだい、レティ。 これがイリスの本性だったと言う訳だ。 いずれレティもこうなるだろうねえ。 んっ…… [甘い痺れと共に、精をイリスの掌中へ解き放って]
きちんと飲んでね、それでそれが終わったら。 ご褒美をあげるよ。 [そう告げると、ペット達はバイブを持ってきていて]
(*4) 2010/03/07(Sun) 09時半頃
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それで良い…… [そう言うと、万歳をさせるように手を上げさせて手錠を掛けて。]
ふふ、これを入れてやるよ。 [ペット達に持って来させた中から極太のバイブを1つと、普通のバイブ後はアナル用のバイブを取り出して。それから洗濯バサミとローターも持って来させた]
さあ、どれから付けるかな? [まずは両方の乳首に洗濯バサミと、洗濯バサミを付けた上からローターもテープで固定するように付けてしまって]
次はこっちか…… [仰向けに転がすと、鎖で秘部も菊門もまる見えになる様にイリスの両足を彼女の顔の脇ぐらいまで動かしてから固定すると秘所に極太のバイブを入れ、さらにもう1つバイブを強引に捻じ込んだ]
ふふ、終わったらがばがばになってるかもなぁ? 最後は此処か。 [アナルには一応ローションを塗してからアナルバイブを挿入すると、ローター2つとバイブ3つのスイッチを入れた]
(*5) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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[レティの問いに対して。軽く思案してから答えた] ああ、そうだけど? 彼女はこういう素質があるって見込んだから連れて来たんじゃないかな?
[イリスの奉仕を受けながら笑って答えて] イリスもそうだけど。 こんなに素質があるのに、ノーマルな事しかしなかったら勿体ないじゃない。
[ピッパに向かって、こういう素質があると言っているようなもので。彼女はこの言葉にどんな反応を見せるだろうか。]
(*6) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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[マーゴの秘所を触りながら、その上の茂みにシェービングクリームを塗って行く……既に潤みきっているそこをある程度刺激しながら] マーゴ、じゃあ綺麗にしてあげるけど。 危ないから動かないでね?
[そう言うと、剃刀を使って彼女の茂みを綺麗に剃って行く。外科手術とは要領が違うとはいえ、痕が残ったりはしないように丁寧な指遣いで全てを剃り終えると馬油を剃った部分に塗って] ん、出来上がり。 後のお手入れは……
[自分でするんだよ?と言いかけてから、彼女の蕩けた目を見ると] また俺がやってあげるから。 少し伸び始めたら言いなね?
(15) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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[レティの視線を感じながらも、イリスに奉仕されている状態で手出しする気も無く] 後で、君にもさせてあげる。 ああ、断れば無理やりになっちゃうから……あんまり抵抗しないでね。 尤も……イリスみたいにわざと抵抗して苛められたいって言うんならそれでも良いんだけどさ。 [くすくす笑いながら、またイリスの奉仕に身を委ね]
(*7) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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こらこら、動くと危ないでしょ? [叱る、というよりは優しく注意するような口調でそう言いながらマーゴの秘所を綺麗にし終えると。]
ふふ、欲しくなっちゃった? マーゴは欲張りだなあ。 [そう言って彼女を抱きすくめるように]
今日はどうしよっか。 外、はこの時間だとまだ人がたくさん居るしなあ。 [そう言うと、指先で秘所を撫で……彼女を焦らす様にして]
(17) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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ふふ、まずは見学から。 看護の実習だって、いきなり手出しはさせて貰えなかったでしょ? [明らかに、目の前の相手には何のためらいも無く様々な責め苦をやって居る気もするが……それはさておいて]
おいおい、此処までされてまだおねだり? [バイブを挿入され、スイッチを入れて。次から次へと普通なら耐えられない程の事をやっているのに愛液を垂れ流す相手に呆れるように笑いながら、一度アナルバイブのスイッチを切った]
なら、これが良いかな? [先ほどよりも、少し太いアナルバイブにローションを垂らしてから挿入した。それでも彼女は嬌声を上げるだろうか。しかし、それで終わらせる訳も無く]
可愛いイリスに、大サービスだよ。 [そう言うと、1本目と同じ太さのアナルバイブを持ちだしてまたローションを塗す。]
後ろの穴も、2本差しにしてあげる。 [そう言うと、多少アナルが広がる事も気にせずにアナルバイブを挿入していった]
あは、すごい光景だなあ。 [スイッチを入れてから、もう一度イリスを見た。前も後ろも2本のバイブが入れられている光景は初めて見るレティとピッパにはどう映るだろうか]
(*8) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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今は大丈夫。 [ぎゅっと抱きしめると、指を噛むのをやめさせて]
ある程度は防音になってるから。 そうしないと、大声出された時に待合室の患者さんが怖がっちゃうでしょ? [別の理由でも、防音にしてくれるようにと頼んであるのだがそれはさておき]
じゃあ、今日はマーゴの好きな体勢でしてあげようかな。 どんな風にされたい? [あえて恥ずかしい事を言わせるかと思いながら]
(19) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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いいよ、じゃあ。 [そう言うと、寝ころんでからマーゴを抱き寄せる様にして]
こうやって、マーゴの可愛い顔沢山見ながらさ。 [そう言うと、彼女の瞼や頬、もちろん唇にもキスして。それからぎゅっと抱きしめて]
(21) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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お気に入りか。 まあ、了解しとくよ。 [ひらひらと手を振ってから思い出したように]
まあ、その代わりマーゴは俺のお気に入りだから。 あんまり脅したりしなさんなよ? ん……?
[指を折ってわざとらしく数えてから] そういや、ローズマリーの時も止められたっけ。 これで貸し1つ分かねえ?
[別に、貸しなど気にする訳でもないのだが。いつものように軽口を叩きながらイリスの様子を眺めて]
(*11) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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嬉しい事言ってくれるなあ。 俺も、マーゴに会えただけで。この病院に来たかいがあったかな…… [そう言うと、覆いかぶさるようにマーゴを抱きしめて……指先は彼女の秘所や頂に触れながら、時折其処を甘噛みしたりしていく]
ん、もう準備は大丈夫そうだな? [濡れそぼった秘所にもう一度触れると、足を開かせていく。剃ったばかりの其処は花弁が良く見えるようになっていて。羞恥を煽る様に指先で開いてから少しの間は触れる事も無く、そこを見て楽しんで]
(23) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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して欲しい事ねえ。 んー、今は良いわ。 此処にこれだけの相手が居る事だしね。 [イリス、ピッパ、レティと並んでいる以上、此処で何かをして貰う事はそこまで求めていない……いずれ彼女に惚れた相手でも連れてくればその時でいいやと思いながらまた軽口を]
それに、貴女には貸しっぱなしの方が面白いだろう?
(*13) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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こら、そうされると…… [キスが出来ないだろう?と嘯いてからまたキスの雨を降らせて行く。そうして真っ赤な顔のマーゴを抱きしめてから、足を上げさせて]
ふふ、じゃあ行くよ…… [モノを花弁にあてがうと、十分に濡れているそこを一気に貫いた。]
(25) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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ああ、ローズと仲良いんだ? あの子なら、俺のあげた薬をすっかり気に入っちゃってねえ。 [すぐに堕とすつもりはないが、それでも徐々に薬は強いものに変えていくつもりでいて]
まあ、いずれ此処で会えるんじゃない? [そう言って薄く笑った]
(*14) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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お褒めに預かり、光栄だなあ。 [くすくす笑って、両手を封じられた彼女の唇を奪った]
いずれ薬が効いてくる、そしたら今みたいに外道とは言えなくなるだろうから。楽しみだよ。
(*15) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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ああ、勿論。 [何度も腰を遣って、彼女の体に刺激を与える一方で。優しくキスをしたり、頬を撫でたりして]
愛してるよ。マーゴ。 [甘い言葉を囁き、またキスして……かと思えば悪戯するように彼女の胸に歯を立てた]
(27) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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くす…… [イリスを眺めながら、其処に居る皆に聞こえるように]
良いかな? 私はちょっと行かないといけないけど。 戻って来るか電池が切れるまでイリスの体に付けた玩具は外さない事、分かった? [グロリアが「デートでもしてくるの?」と冗談めかして声をかけてくれば、頷いて]
そ、ちょっとデートだからねぇ。 その間、イリスの事はこの玩具に遊んでて貰って……ああ、どうせだし。 [そう言うと彼女の視界をアイマスクで塞いでしまう。口にもギャグでも噛ませようかと思ったが、彼女は悲鳴を上げてる方が良いと判断して見送って]
念のため言っておくけど、トイレに行きたいと言っても駄目だからね。ここで垂れ流せばいいんだからさ。 [クスクス笑いながら、ピッパやレティからは妙な視線が来るかもしれないが気にせずに、もう一度デートに行ってくると宣言して5Fを去った]
(*18) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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ふふ……可愛い。 [絶頂を迎えたマーゴの頭を撫でると、しばらくの間は彼女を気遣うように優しく抱きしめたり横で甘い囁きを交わしたりしながらも……彼女が落ち着いてくれば、今度は意地悪を思い出したように]
マーゴ、これ。 [そう言うと、小さなコード付きのローターを見せた]
今日は、午前中はちょっとオペを頼まれちゃったからさ。 構ってあげられないし、剃っちゃったから下着無しも大変でしょ? だからね。俺に触られてると思って、ずっと入れて。時々スイッチも自分で入れてみよう? [優しく撫でながら、彼女に玩具を手渡した]
(29) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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うん、それじゃあもう行かないといけないから。 お互いに、頑張って…… 寂しかったら昼ごろおいで。 [彼女の頭を撫でると、もう一度最後にぎゅっと抱きしめた**]
(32) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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>>110 [目論見通りに、ローズが半ば中毒のような様相で通ってくるのを楽しそうに眺めながら] ふふ、本当に気に入ってくれたみたいだね。 嬉しいな。
[そう言っていつものように紅茶を用意する。また少し、角砂糖に混ぜてある薬を強いものに変えて。] そういえば、今日はお仕事は大丈夫なの? なんか色々、人手が足りなくなる事もあるとか。
[その理由はどっちかって言うと、自分たちのせい。それでも素知らぬ風を装いながら。あくまで世間話のふりをして会話を続けた。]
(125) 2010/03/08(Mon) 05時半頃
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/* こっちサイドは今日はソフィア襲撃の予定ー 投票は……失敗しても良いしでヨアヒムにしとかない?
(*37) 2010/03/08(Mon) 05時半頃
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/* マーゴはねえ。 いずれボス戦の時に、彼と彼女に「助けるつもりが後ろから刺され」やろっかな。というのもあって。
(*39) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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/* 今8人 今日、ソフィア送って。ピッパ復活。 奇跡が起きなければ8人
明日仮にピッパ、ローズ送って6〜7 6なら、ノックス・プリシラ組との決戦も良いな。
まあ、進行で何かあったら言ってねー
(*40) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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>>148 [紅茶を飲みに来たローズマリーといれ違うようにして入ってきたマーゴに目を向けると微笑んだ] や、おかえり。 俺もさっき戻ってきたぐらいでねえ。
[下腹部を押さえて、頬を赤くする彼女。さらに足元にまで蜜が垂れているのを見れば。笑いながら] ……そうだな、紅茶でも飲む? それとも、患者さんに貰ったクッキーでも良いけど。
[そう言いながら、マーゴの方を見れば彼女は膝をついてこちらの股間に顔を埋めると奉仕を始めて] ふふ、我慢できないの? マーゴはやらしいなあ。
(158) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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勝手に弄るなんて、いけないなあ。 [そうはいっても口調は優しく、顔も怒ってる様には欠片も見えないまま。マーゴに次の命令を出して]
じゃあ、手が空かない様にしよっか。 マーゴのその胸で、俺のモノを挟んで。それで両側からしごいてくれる? [頭を撫でながら、優しく奉仕の手順を教えて]
(160) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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