人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 保安技師 ナユタ

>>1:589

[声に振り返る。
 向かってきた小鬼に怪訝な顔をするも]

 いきなり、だな。

[ズリエルを見た。]

(1) 2011/07/20(Wed) 00時頃

ナユタは、ズリエルの小鬼半吉[[omikuji]]から15回ほど・・・

2011/07/20(Wed) 00時頃


ナユタは、小鬼はよいマッサージになったようだ。フン

2011/07/20(Wed) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ところで、途中ヴェラに話しかけられた件も、気になってた。

 が、彼女はどこにいっただろうか?

 いや、それよりも先にズリエルの赤黒い蜘蛛がステージに広がっていくのが先か。]

(13) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

/*

俺のことはどんどん使ってもらって構わないよ。

(*9) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>15
[ヴェラは現れたベネットのところに向かっている。
 それを見て、視線は逸らした。


 ステージのことは触れられずに済むなら、それに越したことはない。]

 ――…ドゥュッ

[それよりも目障りな赤黒い蜘蛛をショットガンてひとつ撃ち殺す。]

(18) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>14

[ガストンが技を虫に向かって繰り出すのをみれば、目を丸くしつつ、余波はよけようとするだろう。

 その視界に、目立つツインテールの姿を探しつつ……。]

(19) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

ナユタは、ヴェラが向かってくるのを確認すれば、逃げだそうとした。

2011/07/20(Wed) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?

[ヴェラから逃げ出そうとしながらも、その声が聞こえれば、そちらを向いた。]

 くっそ……

[なんだかんだいいいながらも、その妹、を気にするのは、このPCの特性なのか。]

(23) 2011/07/20(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>22

 ――……ッ

[と、ぶん投げられた十字架の認識は遅れて、
 ガードをするも、3メートルほどふっとばされて4のダメージをくらう]

(24) 2011/07/20(Wed) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>28

[ふっとばされて、ちっくしょ…と思ったとき、
 目の前にいるのは、マーゴで…。]

 え?

[笑みとともに差し伸べられた手に、戸惑いが隠せないけど…。]

(31) 2011/07/20(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[でも、差し伸ばされた手をとることはない。
 自分で起き上がって、マーゴに呆れた顔をする。]

 あんなのただの気まぐれだ。
 あんなグロリアに倒されるなんて面白くないからな。

[お前のためなんかじゃない、と…。]

(34) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>32

 お前、何いってる。

[そう、殺し合いをしろ、と言ってるのは自分なのだ。

 花のようなマーゴの笑いに、睨みを返した。]

(35) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@2

[そして、マーゴの背後から覗き込んでくる妹と呼ばれる存在も睨む。]

 フン……うるさい小バエもまだ生きてたか。

(36) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

ナユタは、減らず口いわれて、む・・・・・・

2011/07/20(Wed) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ズリエルが攻撃をやめて立ち去っていれば、薔薇園はあっというまに、元の柔らかな、穏やかな場所に戻る。]

 ――……

[そして、こちらを向いていたマーゴやヤンファから視線を外す。
 というか、そのまた後ろにはヴェラの姿も見えれば、急いで移動コマンドをだした。]

(39) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@3
 用事なんかねぇよ。兄でもないし。妹でもない。

[お兄ちゃんじゃない、の言葉に仕返しするかのようにそう言った。
 そして、マーゴとほほえましそうなのには、またツン、とそっぽ向いて。]

(44) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>42

[でもヴェラの姿には、とても嫌そうな顔をして…yはりにげようと…。]

(45) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[ヴェラから逃げようとしたとき、ヴェラはゲートに行ったらしい。]

 ――…ふう

[少し、ほっとした顔なのは、なぜだったか。]

(76) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[だが、彼女はすぐに戻ってくるだろう。
 そして、また聴かれれば、苦々しい顔をしていたが、
 ふと、開き直ったかのように…。]

 ――…あのステージのどこがいけないんだ?
 何が疑問だ?

[冷たい顔で、逆にどうヴェラに問い返す。]

(77) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あれが俺のステージだ。
 なんでああなのか、知るわけがない。



[視界には、ツインテールやマーゴがまだあっただろうか。
 ヤンファがいれば呼び付ける。]

 俺のステージ、見に行ったのか?
 行ってないなら来い。お前ならなんかわかるかもだろ?

[それは、またドスの聴いた声。]

(78) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 っていうか、お前ナビゲーターだろう?
 ちゃんとやれよ。


 ラルフとか死んだらしいじゃないか。
 フン……奴はログアウトできてるのか?

[そして、マーゴも見てるだろう前で、横にあった薔薇を一厘引きちぎる。]

(79) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それから、ヤンファがすぐにきたかどうかはわからないが、ヴェラには見下ろすような視線を送る。]

 お前、そんな俺のステージがなんたらより、
 自分がログアウトできるかどうか考えたらどうなんだ?

 どっちの陣営だ?ああ、俺は知ってるけどな。

 もっと焦らなくていいのかよ。

[きっと澄ましているだろう顔に、嫌な笑いを見せて…。]

(81) 2011/07/20(Wed) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 じゃ、俺は自分のステージに行ってる。

[移動コマンドを出せば、すぐにホームステージを選択して…。]

 話がある奴は来ればいい。

[話しかけられても知らぬ顔で移動した。**]

(82) 2011/07/20(Wed) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 10時頃


ナユタは、自ステージへの来訪者に顔をあげる。

2011/07/20(Wed) 16時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―
>>91
[自ステージに来ると、そのゴミをひとつひとつ拾っては、情報を得ている。
 それを繰り返していると、誰かが転送してくる感覚。]

 ――……

[アンタか、と言われて、そちらを向いた。
 ガストンの姿に、蘇る記憶。そう、それは経験としても強烈なものであるのは間違いないから。複雑な表情を隠そうと、あえて表情を崩さないよう気を配る。
 それでも青い眼は、少しだけ何かを湛えているだろう。それが何かであるかなどは、本人もわかっていない。]

(106) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>92>>94
[それから、ガストンの言葉をじっと聴いている。
 その眼はじいっとその間も相手の顔を見ていた。]

 ――……

[なぜ、何もしないのか、と突きつけられた斧は鋭い眼光とともに。
 さすがにその刃の輝きには目を見開いた。



 だが、ほどなく、ため息とともにそれは下がる。……。]

(107) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 戦いたいのか?俺と。

[そして、転送しようとするガストンにそう告げる。
 ガストンはまだそこにいただろうか。それとも、もう、転送してしまった後だろうか。*]

(108) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>118

 お前が死んだら困るなら。
 俺を殺す気でやればいいだろう?

[戦いたい、そう言ったガストンに、言葉を返す。]

 威力がでかくても当たらなきゃ意味ない。
 だけど、お前は当たる大砲だろ?

 

(119) 2011/07/20(Wed) 18時頃

ナユタは、ショットガンに手をかける。

2011/07/20(Wed) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ



   復活?

          [その言葉には鼻で笑った。]


   死んだら終わりだ。


          [その言葉はナユタにとっては真実]

(121) 2011/07/20(Wed) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は白でも黒でもない。
 だけど、今はナユタだ。

[そして、引き抜くショットガン…戦闘体勢に入る前の蒼い電光が走る。]

 お前が戦いたいなら、やってやるさ。
 このステージでな。

 でも、安心しろ。このステージの利点は一つだけだ。




 ぶっ壊れない。

 

(125) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 このステージはどんなにドンパチやっても、壊れないんだよ。

[それはきっとヤンファが驚くことだろう。
 このゴミ最終処分場は、どんなに破壊行為が繰り返されてもステージ消滅をすることはない。

 理由は簡単、最初から壊れきっているからだ。]

(126) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>124

[でも続けてきいた謝る、の言葉には、眉を寄せた。]

 何いってる。いらない。そんなもの。

[イラ…とした。それは伝わったか。
 そう、外なんてものは無い。
 自分には外は無いのだ。]

(127) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

ナユタは、ヤンファがステージにきているのには気づいていない。

2011/07/20(Wed) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 うるせェなッ。

[イラだちは、表情にも表れる。
 そして、背中のロケットランチャーが青白く光った。
 跳ぶ用途と兼用しているそれを肩に担ぐ。
 ガストンではなく違う方向に向くと…]

 ドム・バーンッ!!!

[それは低く、でも重量のある唸り声をあげて発射される。
 そして、ゴミ処理場の山にぶち当たると大きな破壊音とともに地響きがあたりを包んだ。]

(130) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>129

[そして、撃ち終わったあと、ガシャンとロケットランチャーを背中に戻す。
 ふうっと息をついて、それでも眼光は鋭い。]


 ――……



[白陣営でも、黒陣営でも、ない。
 それはそのままの意味だ。

 オーブを持たないはずれはいる。
 だけど、陣営を持たないのは、自分と



                   ヤンファだけだ。] 

(134) 2011/07/20(Wed) 19時頃

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