人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 04時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― ホワイトスノゥの庭園 ―

[ねずみが砂になったあと、ドナルドがセシルを急かして去っていくのを見送る。
 二人の姿がうっそうとした茂みから消えた時、硝子の棺の傍に座り、その冷たさに触れた。]

 これでいい。
 美しい能力を、俺はみたい。

[そして…と言い掛けて、言葉にするのはやめた。]

(68) 2011/06/20(Mon) 04時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 04時半頃


【赤】 士官 ワレンチナ

[マルグリットの場所を問われて、考え込む。]

 知らないな。
 まぁ、だからこそ、誰も知らずに、能力を試せるわけだがな。

[そののち明が襲撃にいくときは報せろ、とだけ。]

(*5) 2011/06/20(Mon) 04時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ???? ―

[その後、お気に入りたちがマーゴを殺めた場所にはいただろう。
 そして、その死に様を確認する。]

             ふん、なるほどな。

[またそこで、美しい能力にニヤリとチルチルは笑った。]

             後の処理はする。
             帰れ。

[そんな物言いにまた、ドナルドは顔を曇らせたように見えたが、実際は夜の闇の出来事、よくはわからなかった。

 そして、彼らが立ち去ったあと、マーゴの遺体をまた、  に運ばせる。
 宙に消えていく遺体…。]

             ふ

[ああ、オスカーとマーゴは並んで安置されるだろうか。それはコレクションのように。青髭が金の鍵の扉の向こうにそれらを隠したように。]

(69) 2011/06/20(Mon) 04時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*

実はヨーランダの件で、少々ダウンなので、ぐすん。
残念すぎるけど、何も悪いことしてないよね。
したかな?エピもきてくれないかな?ぐすん><。

(-39) 2011/06/20(Mon) 04時半頃

【赤】 士官 ワレンチナ

/*
マーゴ襲撃おつかれさまです。
そして、確認です。

ドナルド衰退死は、今日の更新(3→4)ではなく
明日の更新(4→5)でよかったでしょうか?
システムメッセージをご確認ください。そこの数え方が結構ごちゃごちゃしてしまうので。一応。

(*6) 2011/06/20(Mon) 04時半頃

【赤】 士官 ワレンチナ

[襲撃が終わったあと、
 満足そうな顔を見せるのは明へ。

 ごくろうだったな、と声をかけるだろう。]

 お前の能力は、暗殺向きだな。
 派手さはないが、精巧だ。

 いや、そのカードに誂えたわけではないだろうが…。

 実に、らしいな。

[体力が落ちている風なのには、一見心配気に手を頬に当てる念。]

 期待してる。何かサポートが必要ならば遠慮なく言うがいい。

[そう付け加えた。]

(*7) 2011/06/20(Mon) 05時頃

【人】 士官 ワレンチナ





[それから一人、チルチルは闇に消えていく…。**]




  

(70) 2011/06/20(Mon) 05時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
無効化ってあったなぁ!
なんに出てきたんだっけ!
思い出せない!

じたじたする。

なんか女の子の能力・・・

(-40) 2011/06/20(Mon) 07時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― 翌朝・ホテル方面へ ―

[そして、朝、やはり軍服姿でホテルに向かう。
 ただ、そのときはスカートではなく、カーキ色のズボン。靴も軍靴に変わっていた。]

[そして、今中身は、
 奇数:チルチル 偶数:ミチル である。49]

(73) 2011/06/20(Mon) 07時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― ラウンジ ―

[そして、カーキ色の軍服、ズボン、そして、軍靴の姿でチルチルはそこに現れる。]

 ――…ここにみんないるわけではないな。
 もう出てる奴もいるか。

[それは、もう、ミチルの口調ではない。]

(76) 2011/06/20(Mon) 08時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[そして、フロントに一度戻ると、そこから大きなポスター大の園内地図を持ってくる。
 
 それをラウンジのカウンターの横、柱時計の傍の壁に貼り付けた。

 見ているものがいれば、何をしているのかと思うだろう。
 それに構うことなく、ポスターを貼り付けると、

 ・湖に一枚 白鳥の王子のカード
 ・クロスハウス・キングダムに一枚 裸の王様のカード

 を貼り付けた。


 そして、フォーチュンハウスの場所には大きなバツをつける。]

(78) 2011/06/20(Mon) 08時頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ――…本当はここのカードは違うのだがな。

[そして、ふと湖を指してつぶやく。
 そう、そこは本来Death13のカードがくるはずで…。
 でも、そのカードはもう、消滅を示していたのだった。]

(79) 2011/06/20(Mon) 08時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 08時頃


ワレンチナは、作業が終わるとベネットに向き直った。

2011/06/20(Mon) 08時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

>>80
[ベネットの質問にはさらりと答える。]

 これは、こちらで死亡を確認した者のカードだ。
 オスカーに、マーゴ。

 ヨーランダはフォーチュンハウス内だろうが、
 あそこは今、近寄るのは危険だ…と一応親切に書いておいてやる。

(81) 2011/06/20(Mon) 08時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>82

[詰まった声をあげるベネットに目を細める。]

 ――……私は誰も殺していないさ。


                 ユリエル

(83) 2011/06/20(Mon) 08時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>84

[その驚きをまた乾いた空色の目で見つめる。
 そして、マイスターがやったのか?と問うが、
 なお、みつめて…。]

 マイスターも、彼らを殺してはいないさ。

[そう告げれば、選択肢は一つ]

(85) 2011/06/20(Mon) 09時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>86

 細工か…。
 そうだな、俺はお気に入りたちに言ってる。

 「お前らの能力をみせろ」とな。

 それが細工なら、そうだろう。

[胸を握り締めるベネットから視線は逸らさず…。]

(88) 2011/06/20(Mon) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 お前は命を操る覚悟はできたのか?ユリエル




[それはあの時のように笑っていうのではなく、
 そのままの表情で告げた。]

(89) 2011/06/20(Mon) 09時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>92>>93

 そうだな。見せてくれた結果ともいえる。
 ただ、事実は、彼らはやったってことだ。

[睨みつけられるのにはもう慣れたが。]

 そうか。思い通りにはならない……か。
 でも、

[だが、やってやる、の言葉にはその先は紡がない。


 そう、その能力を使うことが、思い通りのひとつなんだとは、言わない。
 美しい力を、使えと、

               チルチルは思っているから。]

(94) 2011/06/20(Mon) 10時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>95

 ああ、それでもいい。
 俺がやらせた。

[その言葉にも否定はしない。
 そう、後戻りすらない。

 最初からそういう存在のチルチルは、
 ありのまま、だ。


 それから、握りこんだ左手がみえると]

 ああ、殴るっていってたらしいな。ミチルに。
 殴るか?今はチャンスだ。



 俺は、お前を攻撃するつもりはない  からな。

(96) 2011/06/20(Mon) 10時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>98

[攻撃しない、にきっと抜けた声を出したのだろう。
 だが、表情は変えず…。]

 俺の仕事は俺がお前らを殺すことじゃない。
 だから、お前にも、他にも、

 攻撃するつもりはない。

[乾いた空色は、胸倉を掴まれてもそのまま]

(100) 2011/06/20(Mon) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>101

 ――……ユリエル?

[胸倉の力が篭ってから、
 睨む眼光が鋭くなる。



 だが、次の瞬間、それは乱れ…。]

(102) 2011/06/20(Mon) 11時頃

ワレンチナは、揺らいだユリエルの身体を抱きとめた。

2011/06/20(Mon) 11時頃


【人】 士官 ワレンチナ

 ……そうだな、お前は興奮しすぎだ。
 能力をきちんと行使したいなら、


               少し、頭を冷やせ。

[そして、その胸に手を置こうとする。
 もちろん、それは、オスカーのときと同じく、
 そのパルスを補正するもの。

 手が触れることができるならば、微弱な電流が、乱れた脈を整えていくだろう。




 とくん とくん とくん   と。安らげるように。]

(103) 2011/06/20(Mon) 11時頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>104>>105

 今言ったばかりだ。
 俺はお前を殺さない。





 ―――……それは、今死ぬのも許さない。
             そういうことだ。

[そして、パルスが完全補正したのを確認してから、そっと手を外す。
 まだ右手の軍服を掴んだままか。ならばすぐには離れず…乾いた空色は深緑をまたじっと見つめる、それは、近い近い位置。]

(106) 2011/06/20(Mon) 11時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 11時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

どうした?




まだ具合悪いか?

(112) 2011/06/20(Mon) 12時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 12時頃


【人】 士官 ワレンチナ

>>114

[ベネットが離れたので、掴んでいた場所を見る。
 そこは皺が寄っているだけで、ふむ、と頷いた。]

 そうか、左手か。
 意識できているということだな。

 つまり、



          その威力をお前はもう知ってるか。

[そして、衣類の乱れを直し、入り口近くで立ち止まっているディーンをちらりとみた。]

 俺が確認できる分は、脱落者はここに掲示しよう。だが、わからぬ奴はしらぬ。

(116) 2011/06/20(Mon) 12時半頃

ワレンチナは、セシルが置いたコップを手にとってベネットに渡そうかと考える。

2011/06/20(Mon) 12時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

>>119

 ロクでもないか。
 でも、


              美しい力だ。

[それは慰めではなく、そう思っていると…。
 そして、聴こえてきた>>120問いには、ディーンとセシルのほうを向く。]

 オスカーと、マルグリットという青年だ。
 彼らの死は確認した。

 誰がやったかは、俺は答えない。

(122) 2011/06/20(Mon) 12時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[また不機嫌そうになってしまったベネットを見て、
 セシルとベネットがマルグリットの件で驚愕したりむせたりするのには、怪訝な顔をする。




 そう、ある意味、チルチルも思いっきり女装な男だったのだ。




 が、それを恥ずかしいという感覚をチルチルはし知らない。]

(129) 2011/06/20(Mon) 13時頃

ワレンチナは、駆け寄ってきたケイトを見やる。

2011/06/20(Mon) 13時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

>>130

[駆け寄ってきた女性を一瞥する。
 そう、先日、ミチルのふりをしていた時に話した女。]

 ケイト……だな。
 すまないが、今、俺はミチルではない。

[その顔を見つめたのは>>133そんな声もかかったから。]

(134) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>137

[謝罪を紡ぐ女に、眉を寄せる。
 何もこの女は悪いことなど言っていないのに…。]

(140) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>138

 チルチルだ。
 だからミチルとは違う。

 そもそもミチルはお前ごときに怒ったりはしない。
 余計な心配はいらぬ。


 それより、自分の命を心配しろ。

[そして顎をしゃくって園内図を見ろと促す。]

 2人死んで、1人行方不明だ。

(143) 2011/06/20(Mon) 13時半頃

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