26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ディーンは狂信者のようだ。 ディーンは狂信者のようだ。 ディーンは狂信者のようだ。
またそんな判定が扱いづらい役職をwwww
(-0) 2011/03/13(Sun) 01時頃
|
メアリーは、ちら、と誰かに視線を遣った。思案げに瞬く。
2011/03/13(Sun) 01時頃
|
―― 回想/朝・自宅マンション ――
[だめだ。あの人のことで凹んでる場合じゃない。 まだ私には出来ることが在る筈だ。 パスワードの解除は時間は掛かるかもしれない。 運と思考が物を謂う。]
……
[Please input the password. ] [カタカタカタカタ] [Password is wrong. ] [カタカタカタカタカッ] [Password is OK. ]
[開いた。]
(6) 2011/03/13(Sun) 01時頃
|
|
[その人物の情報には、首を傾いだ。 いや―――問題はある。大いに問題のあることだ。 しかし、どういうことだろう。
思案に耽りながら事務所へと向かったのだった。]
(7) 2011/03/13(Sun) 01時頃
|
|
―― 現在/事務所 ――
[ある人物をじっと見つめる。 朝の情報からしてこの人物は一体。
見つめていても、仕方ない。 直接問いかけよう。
二人きりだと恐怖もあるが、 今は皆がいる。]
―――――あの、
(12) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
ディーンさん、貴方は何者ですか?
[ストレートに、問いかけた]
(13) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
メアリーは、鞄からクリアファイルを出し、挟んである印刷した書類を取り出した。
2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
この書類は、 社長のパソコン内にあったものです。 しかもロックを掛けて。
[ディーンの経歴などは省いている。 最末尾の一行を、指し示した]
『松ケ谷金融の監視員を認知』
[読み上げ、じっと色のない瞳でディーンを見た]
此れが何を意味するのか、分かりません。 貴方が松ケ谷金融の人間なのか、 それとも此方の味方なのか。
どうか。答えを下さい。
(20) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
そうです。 この書類によると、 松ケ谷金融の監視員では、ないらしいんです。
難解ですね。だからこそご本人に訊こうと思いました。
[ディーンの語る過去に、そうですか。と淡く頷き されど、怨むならば何故―――そう思う。]
……どうして其処で私の話になるんです? 何故、そのような敵意を向けるんです? 松ケ谷金融を怨み、情報を得て居るならば それを公開することが、この事務所の為でしょう。
私は社長の残した情報を信じています。 この書類が捏造だと謂うのも構いませんが、 ディーンさんがそう謂うならば、相応の覚悟はして頂けますよね。
(34) 2011/03/13(Sun) 02時頃
|
|
[セシルの問いには、申し訳なさそうにこうべを垂れ]
先日、社長のパソコンのデータを自宅のパソコンに転送しました。 悪いことをしたとは思っていますが、 情報が欲しかったんです。
[そして確実な情報も、得た。 松ケ谷金融の監視員の情報も、得た。 その人物にはメールを送って以来、 連絡はなく会うこともない。]
(37) 2011/03/13(Sun) 02時頃
|
|
テッドさん……
こうして話が食い違う以上、 何らかの虚偽の情報が混じっています。
私のしたことも、真っ向から信じて頂けるものではありません。 こんな同じフォントの書類なんて幾らでも作れるのだから。
だけど、
私は私自身の信じるものを提示しているに過ぎません。 差し出がましい真似をしたのは申し訳ありません…――
(39) 2011/03/13(Sun) 02時頃
|
|
[ソフィアの問に、]
私は、社長の残したデータのパスワードを解除して そのデータを印刷しただけです。
[ふ、と弱く笑う。 ディーンの書類に掛かっていたパスワードを思えば。]
解除に成功したパスワードは、believeでした。 ――…社長はディーンさんを信じていた。
だからこそ真実が分からないんです。 社長が信じたディーンさんを疑うなんて真似はしたくありません……。
(43) 2011/03/13(Sun) 02時頃
|
|
敵意なんて向けてませんよ。 真実を問うただけです。
[ディーンの眉間を示すように、己の眉間に触れ]
ピリピリしているから、そう解釈されても仕方ありません。 私は――……いえ、これ以上は不毛ですね。
テッドさん、お願いします。
[ぺこりとテッドに頭を下げ、二人が奥へ行くならそれを見送る態]
(46) 2011/03/13(Sun) 02時頃
|
|
子どもの頃からパソコンを扱っていれば データの転送くらいはすぐ覚えます。 ロックの解除は―――…技術ではなく、運や、勘ですから。
[パスワードを入力しろと表示される。 それに思いつくままに入力していくだけ。 社長、もっと難解なパスにすればいいものの。 あの人の時は、brillianceだった。]
テッドさんのことは、信じています。 ……本当に、信じています。
[本音を言えば誰も疑いたくなんか、なかった。 だけれどあの人は私を裏切ったのだろうか。 真意すら聞けぬまま―――]
(52) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
|
|
有難うございます、ソフィアちゃん。
[ちゃん付けなのに敬語なのも可笑しいな、と思いつつ 彼女の真摯な眼差しに感謝を返す。]
私はね。 信じてほしいとか、ほしくないとか。 そんな疑心暗鬼は厭なんです。
唯、真実を見定める為には それは必要なのかも知れない。
悲しいことですね。
(54) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
|
|
[ソフィアの提案に一寸思案して]
データは今は私の家のパソコンにあります。 おそらく社長のパソコンは パスワードが掛かって開かないでしょう。
[尤もあんなパスを付ける社長のことだ、頑張れば開くかも知れないが、社長室の方は封鎖されている。]
流石に家に皆で来られるのは遠慮したいので、 パスフレーズを考えて貰えれば、それを片っ端から入力します。 ディーンさんがbelieve。
[じ、とソフィアを見て]
誰のデータに、どんなフレーズが合うと思いますか?
(57) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
|
|
mail to テッドさん
わかりました。傍に居ます。
あの、離れるなってことは テッドさん、事務所に張り付いてるみたいですけど うちにも泊まりにきて、 時には休んでくださって構いませんから、ね。
[男性を泊めるなんてそれこそスキャンダルだが、 スクープされなければそれでいいのだ。]
(-39) 2011/03/13(Sun) 03時頃
|
|
[携帯を取り出し、受信したメールに少しもじもじしたが カチカチと返信を打っては、セシルとソフィアに向き]
そう、ですね。 社長の爪の甘さなのかもしれませんけど、 パスワード自体は、何らかの単語であることが多いみたいです。
普段から社長のパソコンに触るような人も居ませんでしたから、 趣味でつけてるのかもしれませんね。
[ディーンがbelieve、そして彼女――ミッシェルがbrillianceだった]
(67) 2011/03/13(Sun) 03時頃
|
|
mail to テッドさん
え……えっと 狼になっても、仕方ない状況だと思っています。 というか、なんていうか
[暫く頭が真っ白になっているのか空白が続き]
とにかく、休む場所の確保は必要ですからね。
[と、結論が出たような出てないような文章で締めくくった**]
(-50) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
|
|
[ソフィアに声を掛けられると、仄か笑みを浮かべて]
うん。 思いついたらメールででも教えてくれると嬉しいよ。
[ソフィアのメールアドレスは入っていただろうか。 入っていなかったらその場で交換して。 囁かれる言葉には嬉しそうに、擽ったそうな笑みを浮かべた**]
(69) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
|
|
こっちこそ、有難う。 信じるって言ってくれたとき、とても嬉しかった。
テッドさんもいるから大丈夫! ソフィアちゃんも、危ないお客さんとかに、気をつけて?
[そう言えば仕事が待っているんだな、と思い返し 少しだけ表情に陰が差すが ソフィアに肩を叩かれると元気を注入されたそんな気がした**]
(-51) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
|
|
/* ソフィアからLOVE注入♡
莫迦なこと言ってないで地震の心配を…… 原発が、ニュースで「メルトダウンしそう」で止まってて怖い…。 炉心溶融してたらそうとうやばいんちゃうん。
(-53) 2011/03/13(Sun) 03時半頃
|
|
―― 事務所・廊下 ――
[お掛けになった電話番号は、 現在電波の届かない場所にいるか…――]
ミッシェル……
[何度掛けても繋がらぬ相手を思い、憂いの溜息を零す。 私の、所為だろうか。 私があんなメールを送ったから。]
なんで……
[潤んだ瞳。次第に涙が頬を伝う。 裏切り者って何? Aliceを、ミッシェルを裏切ったのは私ではないか?]
仲間なの、に。 なのに…――なんで。
(170) 2011/03/13(Sun) 20時頃
|
|
/* あたまいたい ねすぎた おなかすいた ごはんつくるの めんどくさい きんようびに ごみだしわすれた かようび わすれないように しないと かゆ うま
そろそろ陵辱パートに入りましょうかね。 ラッセルのは非常に生ぬるかった。さーせんw
(-94) 2011/03/13(Sun) 20時頃
|
|
/* 結局面倒くさいのでインスタントラーメンでしt 鍋の余りの白菜がいっぱいあったから投下してやってん! お腹いっぱいになると頭回らなくなるよね。
というかNPC多すぎwwwww まあ、ソロールという時点で薄々予測はしていましたが 議事キャラオールスターじゃないかwwww
(-100) 2011/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
/* 少女wwwwwwwwwwwwwww モニカ少女だったのかwwwww
賢者に狂信者に少女が揃えば最強だと思ったのに……
(-102) 2011/03/13(Sun) 21時頃
|
|
/* むしろ少女がいる村ってある意味賢者いらず ほんと……。
[言葉にならない]
(-104) 2011/03/13(Sun) 21時頃
|
|
[誰にも気付かれぬようこっそりと事務所を後にすると、 リストの人物に電話を掛ける。 出たのは執事らしき人物。 メアリー・イリアスと名乗れば話はすんなりと通った。 事務所から程近い公園に居てくれれば迎えに行くと。 すぐに指定の場所に向かい、程なくすると黒塗りの車が一台。
執事が後部座席の扉を開ける。 まだ幼く見える少女の姿があった。]
(202) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
|
|
「メアリーちゃん。待ってたよ」
[屈託なく笑う少女はペラジーと名乗る。 その笑みに安堵していたのも束の間だった。 車が発進すると同時に、ペラジーの手が己が秘所に伸びる]
「女の子でねぇ。遊んでみたかったんだぁ」
っ、……
(204) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
|
|
[未だ用意もなにも出来ていない秘所を指がなぞり 突然の事に僅か眉を顰める。]
「此処の穴に入れるの?」
やっ、そこ違―――!
[菊座を指で啄かれ、零れる拒絶の声。 つぷ、とペラジーの指先がそこに入り込むと、 気持ち悪さにゆるゆるとかぶりを振る]
(205) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
|
|
「でも、お汁出てくるよ? これって濡れてるって謂うんでしょ?」
[浅い挿入をされている内に、身体は過敏に反応して。 蜜を漏らす秘孔にペラジーの指先は移り、 くちゅくちゅと淫靡な音を立てながら刺激する。]
っ、ぁ……
[明らかに年下の少女に、興味本位だけで身体を弄られる屈辱。 でもこれはまだ序章。 執事の「到着致しました」の声に、窓の外に目を遣れば 豪邸と云いうる建物の前だった。]
(206) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
|
|
[部屋に放り込まれるなり、身につけている全てを剥がされた。 裸体でベッドに横たわると、 ペラジーがにこにこと嬉しそうに笑みを浮かべている。]
「メアリーちゃんはいい子だと思うけど 念の為に、ね?」
え?
[ガシャン。 ベッドの柵から繋がれた手錠が己の両手を捕らえた。 抵抗しようにも出来ぬ体勢。羞恥に身を捩る。 ペラジーは何かガシャガシャと音を立てていた。]
(207) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る