25 仮面舞踏会
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/* ……嗚呼。死ねなかった、ね。
更新まで後30分あると、勘違いしてたんだ っぜ うゎん。
バナちんの顔、見れなかった。切ない。ぐすぐす。
そして、ディーンかよ!! 折角、アイリスから容疑そらせたと思ったのにwwwww
これはアレか。悪女発動か。
さて、デフォ投票はコリーンです。 ……影響力だけど、このままにしてしまいそう だ 笑
(-5) 2011/02/08(Tue) 01時頃
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/* ワッwwwwwトwwwwwwwwwっうぇ
(-8) 2011/02/08(Tue) 01時頃
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/* 1日目の夜、ローズマリーに魔鏡を差し出した。ローズマリーは人間のようだ。 1日目の夜、ヴェスパタインを殺害した。 2日目の夜、バーナバスを殺害した。
2日目の夜、バーナバスを殺害した。 2日目の夜、バーナバスを殺害した。 2日目の夜、バーナバスを殺害した。
……泣いていいかな。ナニコレwww
(-11) 2011/02/08(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/08(Tue) 01時頃
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/* いや、一応、魔鏡 白 は伝えているけれど、 ローズマリーのメモ、メタ白すぎやろwwwww
えーもう、えーもう、赤ばれしてるよね? 後は、亡霊で誰に渡ったかを必死で探すターン?wwwww
ああ、更新1:30と思ってたって、メモに書こうとしてやめた。 村建てCOじゃんね。村開始ボタンぽちったのが1:30だものね。
(-13) 2011/02/08(Tue) 01時半頃
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/* ベネメモはこれ、
・バナ霊と思ってた ・バナ首無知ってて、亡霊襲撃くると思って滾ってた
どっちだろうな……。 まあ、バナ首無と思ってなかった、ってのが有力かw
深く絡んだ縁故者ばっか赤仲間で、さてどう広げようか迷う。 こう、アイリスの正体で、ええー!? ってサプライズさせられる人がいない 罠 あぁん
(-17) 2011/02/08(Tue) 01時半頃
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/* 赤がキリングしてもいいじゃない、と思うが。 アイリスがやると、さすがに無双すぎるwww
襲撃は誰にしようかな。 バナへの手向けならベネかなと思うけと鬼畜ぃので。 後、男ばっか落ちて墓下がむさry
ディーンがいるから、ヨーラはアレだのう。 オスカーはどっちかってっと亡霊候補。 ワットフィルあたりVS赤の対立構造、ヒーロー役かなあ。
どっちみち、明日は絡み薄いところ補完するぜ!
決闘見れなかった。残念。
ああ、ルカス無差別殺人して、ローズに恨まれて吊って貰うのもいいな。
(-23) 2011/02/08(Tue) 01時半頃
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/* だから、バナの役職読み間違いってメモで言うのは
メタ白なんだってば!!!!!
気付いて!!!!!(号泣)
まあ、亡霊が誰にとんでってるかは、分からないわけだがな
(-28) 2011/02/08(Tue) 02時頃
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― 自室 ―
[ディーンの背が見えなくなっても暫し、奥につれ濃くなる廊下の闇へ顔を向け、粛然と立ち尽くしていた。やがて、室内へと戻り後ろ手にノブを握ったまま、扉に背を預けた]
…………嗚呼、
[一度、二度、デコルテから覗く胸を上下させながら、深呼吸。 元通りの愛想笑いが浮かべられるようになってから、侍女を呼び入れて着替えを済ますと、さっさと暖炉の火を消して、冷たい寝台に潜り込んだ*]
(8) 2011/02/08(Tue) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/08(Tue) 02時頃
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/* ベネちん、草食系だなwww どさーっと、がばーっと、近親でヤっちゃえよYOU!!
そしたら、来いよ石原、って言ってやるからw
(-30) 2011/02/08(Tue) 02時半頃
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[どんなに絨毯を重ねようと、隙間風を凌ぐためにゴブラン織のタペストリを巡らせようと、暖炉に火がなくば、石造りの館の空気は身を切るほどに、冷え切ってしまう。 寝台に胎児のように丸くなり、手足を摩れど、身体は暖まらず睡魔は訪れない。 ――むしろ、闇の中で目が冴え渡るほど。 枕の下に隠した仮面を手に、そっと部屋を抜け出した女は、静寂に包まれた廊下を、衣擦れだけ残して足音もなく彷徨う]
『殺せ』
……はい、殺します。
『踊れ』
…………はい、踊ります。
(*0) 2011/02/08(Tue) 02時半頃
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[ストロベリーブロンドを無造作に首元で括れば、正面からはその正体は分かるまい。仮面は注えたようにぴたりと女の顔に吸い付き、素顔を隠す。 手にした時、その仮面が形作る顔に見覚えがあると思った。 アイリスか。ヴェスパタイン王子か。ベレスフォード侯爵か。耳にした、幾多の亡霊たち。その全てが溶けて混ざったような様相。持ち主によって造形の変化するそれが、呪い以外の何で説明できるだろう?]
(*1) 2011/02/08(Tue) 03時頃
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『私の顔など、何時でも見たい時に見れば良いさ』
……………………は、い。
[全身から溢れそうなほどの殺意の片隅に残る、彼にかけられた言葉。今頃、彼も対の仮面を被り、夜を渡り歩いていることは、分かってはいる。 相対する仮面以外の誰かと遭遇すれば、短剣を手に猛然と襲いかかっていたのだろうが。幸か不幸か、女は今宵、獲物とも誰とも擦れ違うことはなかった――*]
(*2) 2011/02/08(Tue) 03時頃
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/* 自分で建てた村のランダ悪運がやばかったことを思い出した。
ランダ吊2回生き延び→サーコイントスで吊り撤回→生存勝利 とか酷いことしてたからね。
次に亡霊きたら死ぬorディンより先に吊られる!
(-31) 2011/02/08(Tue) 03時頃
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[それは、悪夢の続きだったのか]
(*10) 2011/02/08(Tue) 16時頃
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[いつの間にか自室へと戻っていた。まるで夢遊病患者。夜中の記憶は靄がったように曖昧ではっきりしない]
――――ッ!!
[掛布を蹴り飛ばす勢いで跳ね起きる。寝台には一人きり。あの時横たわっていたのは、――誰の顔だったのか。 ナイフを手に、寝台の上の誰かを殺そうとした? 首に手を捲きつけ、全力で絞め殺そうとした?]
あ、たし……?
[生々しい感触の残る両手を、自分のものではないように見下ろす。がくがくと押さえようもなく震えるのは、火の消えた暖炉のせいでは、無論、ない]
(*11) 2011/02/08(Tue) 16時頃
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『踊れ』
……がう、違う、違う違う違うチガウッ!!
[十指に残る、あの太い頸、擦れる髭の持ち主は、誰。 仮面にアイリスの貌が重なって見え、一瞬で消えた。 ヒステリックに、長い髪を振り乱す]
『殺せ』
違うんです、奥様、あたしじゃありません……。
[両手で顔を多い、華奢な肩を震わせながらおいおいと泣き始めた。 嗚咽に混ざるのは逆戻りしたアイリスへの懺悔、何度も何度も呪文のように繰り返す]
(*12) 2011/02/08(Tue) 16時頃
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― 自室 ―
[寝苦しい夜だった。悪夢に魘され、起きてみれば敷布は酷い寝汗で人型に湿っているほど。 鬱陶しいほどたっぷりとしたストロベリーブロンドは、珍しく結上げシニヨンをつくり、孔雀の羽を綴った飾りを挿す。衣装もまた、裾と袖と襟元にびっしり萌える草花の刺繍を凝らした、深い孔雀色の光沢をもつ緞子。侍女の手を借り身支度を整えると、朝食すら喉を通らぬ様子でふらりと部屋を出る]
バーナバス様、いらっしゃいますか。 …………アイリスです。
[まず向かったのは、バーナバスの部屋。セシルとは先日擦れ違っただけだが、やはり決闘のことが気にかかる。不躾を承知で、思い留まるよう、説得するつもりだった]
(13) 2011/02/08(Tue) 16時半頃
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[そして、確かめなければ。 念を凝らせど、彼の聲はもう聞こえなくて]
どうか、御無事で……!
[勘違いであって欲しいと祈るも、虚しいばかり]
(*13) 2011/02/08(Tue) 16時半頃
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アイリスは、応答のない部屋の前で、途方に暮れる。
2011/02/08(Tue) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/08(Tue) 16時半頃
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どなた……?
[怯え混じりに怖々と、ノイズのように混ざる呪いの聲を問い質す]
何故、バーナバス様以外の方の、思念が聞こえるのでしょう。 あたしの、ダンスパートナーは、 仮面を、捧げたのは、
…………っ。
[下唇を、色がなくなるほど強く噛締めた]
(*15) 2011/02/08(Tue) 16時半頃
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[今頃酒に溺れて高鼾なのだろうか。再度ノックしたところで、元々隙間の開いていたらしい扉が、内側へと招くように動いた。ギィ、と不気味に轢む音]
起きていらっしゃいます、か……?
[部屋主の許可なく踏み入るは非礼の極み。だが、第二王子の訃報のあった昨日の今日だ。胸騒ぎに急かされるように、室内に身を滑り込ませた]
(14) 2011/02/08(Tue) 16時半頃
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[天蓋つきの寝台に横たわる人影。まさか自身より寝坊な者が居るとも思わなかった]
お身体に障るようでしたら、 深酒は、お控えなった方が……、
[世話女房紛いの御節介。男の側ほどではないにしろ、昨晩ディーンがワインを開けたアイリスの部屋よりは、明らかに濃い酒精の残滓が漂っている。 寒くなるだろうが、換気のために窓でも開けようとしたところで、妙な焦げ臭さを嗅ぎ付けた。忘れられぬ災禍を連想させる、肉の焼けるような――]
バーナバス様!?
[裾を紮げて寝台に駆け寄った]
(15) 2011/02/08(Tue) 17時頃
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[耳障りな、蝶を啄み獣を屠る、猛禽の嗤い声]
(*16) 2011/02/08(Tue) 17時頃
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[鼾も、寝息すら、聞こえてこない。不安は募り、天蓋から垂れ下がる薄布を引き裂くように左右に開く]
―― っ きゃ……!
[引き攣った喉奥で小さな悲鳴。飛び込んできたのは、見覚えのある仮面。飾りはあれど、獣の骨に似たそれを、一瞬髑髏と錯覚して]
バーナバス、様?
[仮面を被ったまま眠るのが、この男の習慣なのだろうか。訝りつつ何度目かの呼びかけ。応答は、ない]
(17) 2011/02/08(Tue) 17時頃
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あたし、あたしは……、
[果たして、どちらの名前を名宣るべきか。大体、相手は何者なのか。思考が迷い揺れる]
シリィ、と――申します。
[一握りの者しか、知られぬ名。知り得ぬ者になら、アイリスとして振舞う女と結びつかないだろうと]
(*18) 2011/02/08(Tue) 17時頃
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/* 蜜蝋でくっついたのって、どれくらいの力で剥がせるんだろう。
ところで、蜜蝋って単語が出る度に 噴く+みつろーさんへの愛を再確認する。滾るな。
(-40) 2011/02/08(Tue) 17時頃
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[アイリスは、仮面の下のバーナバスの顔を知らない。十余年振りの再会は仮面越しで、舞踏会の後見る機会はなかった。酒臭い声、傾ぐ体躯と、義手。それが、アイリスの知るバーナバスを表す全て。 男の胸は先程から上下せず、死んでいるのか寝ているのか定かでない。恐る恐る、奇妙に映る仮面に手を伸ばす]
あら?
[外せない。少し力を入れてみるが、内側から綴じ付けてでもあるようで。皮膚ごと剥がれそうなほど引っ張るわけにもいかず、諦めて肩を揺さ振った]
バーナバス様、ご冗談はおよしになってください、 もうそろそろ起きられた方が……、
[そういえば、首に絡んで垂れるこの紐状のものは何だろう。飾りにしては不恰好で――]
(20) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
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[分かってたはずだ。夢で見ていた。絞め殺す夢。絞め殺される夢。小瓶の中身を火で融かして、仮面の内側に垂らし――]
いやああああああぁ――!!!!
うそ、うそうそうそうそ、違う、違います、 こんな……こんなっ……!
(*19) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
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あ、あ……いや、…………、
[男の身体は重い。全身のどこにも力が入っていない、肉の塊。だんだんと乱暴に、胸倉を掴む勢いで揺すれど、矢張り彼が目覚める様子はない]
誰かっ、誰か来てぇ――!!
[悲鳴は、廊下の外にまで響いたか。侍従たちの足音が近付いてくるのを聞きながら、ふぅっと意識が遠のく。華奢な女の身体は、遺骸に添うように崩れ落ちた*]
(24) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
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/* よ、よぅし。今度こそ、仲悪い赤! ディーンにもうざがられるよう、頑張る←
利用してくれそうで鬼畜っぽくて滾る ぜ
しかしこれ、みんなシリィの子守が面倒で死んでいくんじゃない か 次の亡霊で死ぬぞっと。
(-44) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
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/* どなたかいらして、とか言ったら全く緊迫感がなかったので没にw わざとらしく仰々しい言い回しは、貴婦人偽装の賜物だから、 赤は割と素+ちょっと丁寧で遜った侍女言葉。
しかし、本当によく間違うのである。 ですわ、はなるべく言わないようにしてるけど、半ば癖でry
(-45) 2011/02/08(Tue) 17時半頃
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