243 花浜匙の村
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[修学旅行だとかの風呂で裸を見たことがあるって言っても、まじまじ見たことなんてない。 あっそこの毛も茶色いんだ…とかは思ったけど、大きさ比べだとかに勤しむ流れには積極的に加わりはしなかったし。 こう見えてシャイなのだ。集団風呂に慣れないトレっちとひっそり隅っこで大浴場を楽しんでいた。いや、泳いだりもしたけど。
出会ってからもう10年と経って、こんな関係になってからはまだ数年。 いつの間にか、すっかり見慣れてしまったけれど、なんだかそれが嬉しい気がしてしまう。]
(7) 2018/06/14(Thu) 20時頃
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[しかし大きい状態の方が見慣れていると言われるとちょっと恥ずかしい。お互い様なのだが。 触れられればやすやすと大きくなる弱さだが、いや、それなりに辛抱強くはなったはず。 腰を突き上げてしまうのだって頑張って我慢したし(しきれなかった)、喉奥に捩じ込んで興奮したけれど達さなかった。頑張ったと思う。
咥えられるのは気持ち良いし、これで達してしまうのも良いなあ、と思う素直な心もあるけれど、折角なのでと申し入れた相互の愛撫は受け入れられた模様。 律儀に上げられた尻尾を撫でてから、細い腰をがしりと掴んで眼前に秘部を寄せた。]
んー…… トレイルの尻は可愛く見えるんだよなあ。
[生まれてこの方男の尻に興味を持ったことはなかったはずだが、何故だかこの尻は可愛く見えてしまう。 照れた表情は見えないけれど、ピンク色に膨れたアナルも、何なら咥えるだけで嬉しそうにしているペニスだって可愛い。 Tシャツが汚れたところで構いはせず、洗えば良いだけと楽観的だ。]
(-0) 2018/06/14(Thu) 20時頃
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[口付けられた自身が震え、応えるように窄まりに舌を埋め、尖らせた先端で擽るように奥を掘る。 なるべく唾液を絡ませて、少しずつ押し拡げていくのにほんの少し焦らす意図があったり、なかったり、あったり。
頑張って腰を上げている健気さに任せて、顔を離してみれば物欲しそうなアナルが疼いている。 ふやけた入口にずぷりと指を嵌め込むのに、挿れるよ、だとか声を掛けたりはしなかった。]
前より簡単に入るようになったよなぁ。 んー……めっちゃエロい。いい眺め。
[ぐちぐちと内側を押しながら、指を咥え込んだ孔は唆るものがある。 指を増やせば皺の伸びた入口が質量を感じさせ、自然と口角が上がった。 ぐりぐりと窪みを押し潰してしまえば、呼応するように締まる反応が愛しかった。]
(-1) 2018/06/14(Thu) 20時頃
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[やがて張り詰めた先端が胸板に汁を垂らすようになれば、気紛れに前に触れてみる。既に腰を支える手はないが、頑張って欲しい。 ゆるゆると擦るだけで、達させるつもりのない刺激だ。
たっぷりと唾液に塗れた圭一自身はとっくに我慢することを諦めていて、揺れた腰が喉奥を深く突き上げてしまっていた。 苦しくさせたいわけではないのだが、まあ、ちょっと、もー…と許されたい気持ちならたくさん持っている。]
は……、トレイル……?
[咥えられた直接的な快楽で息が詰まる。とっくに挿入を果たしたがっている自身は、本当は然程我慢強くはないが、挿れたいとは言わなかった。 きっとそれ以上に挿れられたがっている子がいるわけで、ねだってくれるんじゃあないかなーって、ちょっと待ってみたりするわけだ。 ま、うっかり口の中で爆発してしまっても許して欲しい。*]
(-2) 2018/06/14(Thu) 20時頃
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/* 投下しに来たらリッキィが1分前とかでなんかよくわからないけど嬉しくなった(なぞ) というところで灰一切書いてないことに気がついた…!お邪魔してますよろしくおねがいしますとれっちえろい!
(-3) 2018/06/14(Thu) 20時半頃
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[狼の姿を見られるのが嫌だったと知ったのはいつだったか。事情を察しない鈍さで、おっきい犬だし可愛いとか言ってしまったような気がするけれど。 大きな犬を抱き締めて寝るとかちょっと憧れるけど、嫌なものを無理になって欲しいと頼みはしない。 代わりに、可愛い犬耳だとか尻尾だとかを愛で愛でするのは最早日常の光景だった。ぴこぴこ動くものは可愛い。
まあでも、我慢してるのはお互い様のことだ。それぞれの本能を押し留めてまで抱きたいと思ってしまったのだから、仕方ないと言えば仕方ない。 それだけマジだってことなんだけど。]
可愛い可愛い。弄ると気持ち良くなる尻が可愛くないもんか。 ………っと、
[舌の感触にかくんと腰が跳ねて、反射的に突き上げてしまった。 申し訳ないとは思うのだが、すっかり上向いた胸の上のトレイル自身が震えているのだから、なるほど、と思うばかりだ。 少々、いや結構えむだと思うのだが、なかなか認めてくれない。]
(-7) 2018/06/15(Fri) 21時半頃
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[唾液でふやかした孔に挿し込み、拡げて、気持ち良さそうに痙攣を返す様子に、咥内に押し込んだペニスが膨らんだ。 一般的にも太い方と言える自身を頬張るのも、きっと苦しいだろう。だというのに、触れた自身も指を嵌めた孔も気持ち良さそうに痙攣するものだから、加減を見失ってしまいそうになる。
そうして限界が近づいた頃、いきそうだとか聞かれたものだから]
うん……あ、いや、まだ平気。大丈夫!
[うっかり素直に答えてしまったが、口に出したい気持ちと挿れたい気持ちはどっちもあるし悩ましい。 とりあえず大丈夫だと告げたし、トレイルだって挿れて欲しいと思っているはず、いや、多分。
きっとウズウズしているに違いないトレイルが、どうするんだろうと思って見ていれば、四足の姿勢のままが良いという。 なんだか珍しい気もして、怠惰にベッドへ沈めていた身体を起こした。]
おねだりされたら仕方ないよな〜。 トレイルのえっち。
[ぺちぺちと尻の肉をはたいてみたら、なんだかちょっと興奮した。えすではない、多分。 力も入り切らないといった感じに見えるのに、身体を持ち上げて臀部を向ける姿はいじらしい。]
(-8) 2018/06/15(Fri) 21時半頃
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[その背後に膝で立つと、細い腰を掴んで寄せ、尻の割れ目に竿を擦り付け滑らせる。 ここまで来て焦らす気になるなんて、随分と我慢強くなったものだと思う。 だけど、ねだられた分、こちらも返す気があって。]
ん……オレも、挿れたかった。 好きだよ、トレイル。
[片手を付いて、尖った耳先に囁いてから、ちゅ、とリップノイズを一つ響かせた。
そうして再び腰を掴むと、息をつく暇も惜しんで屹立を最奥まで捩じ込んだ。 すぐに達してしまいそうなのを堪えて(まあ、達してしまってもすぐ復活するけど)、細やかに腰を前後させながら、その背中を見下ろす。 男のくせに女の子みたいに綺麗な背中だ。何より雄弁な尻尾も可愛くて、見えはしない蕩けた表情を想って自身が膨らんだ。
次第に腰の動きが早まるにつれ、襲いかかるように覆い被さって、シーツに付いた両腕に手を重ねる形になる。 獣のようだから、と嫌がられてしまうかも知れないけれど、留まれるはずもなく。*]
(-9) 2018/06/15(Fri) 21時半頃
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/* ふう……( ˘ω˘ )
(-14) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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