192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――廃病院――
[キルロイの淫紋が赤く輝くと、抗うことを止めた布袋の身体がふっと消える。 主の命令通り、彼は廃病院の手術室に転送される。 院内全体には本部と似た甘い霧が充満し>>0:@28、格好の実験場と化していた──**]
(0) 2016/06/11(Sat) 10時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 10時半頃
|
/* へくたん救うために、亀吉にこっちに来てもらうのもありだなーと思いつつ 可能ならキルロイのとこ行きたいんだけど、他に需要あるとこあるかなー
(-20) 2016/06/11(Sat) 14時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 14時半頃
|
――廃病院・地下――
[朧が残酷にラルフを落とす顛末を、 キルロイが布袋に抱かれ、床を浅ましく舐めるさまを、 魔の瞳は逃さず見ていた。 一度侵されたものが、連鎖するように他の者を堕としていく姿は、とても面白い。 >>@1キカに呼ばれると、苦笑をこぼし]
順調とは言い難いですねえ。 遅かれ早かれ「ヘクター」の現状は、通信機を通して全員に伝わるでしょう。 まあ、そこからが面白いとも言えますね。
[操られている、と分かった仲間を手に掛けられるか否か。 所詮は人形、「ヘクター」が殺されても、操っているこちら側には何の損害もない。 あるいは彼を救うために、こちらに乗り込む方法を考えるのか。 そんな葛藤を期待して、口角を吊り上げた]
(*0) 2016/06/11(Sat) 15時頃
|
|
[>>+1叫ぶ声が聞こえると、そちらへも視線を向けて]
おはようございます。 貴方が初めてのお客様ですよ。
[心から歓迎するような、穏やかな笑みを浮かべた]
(*1) 2016/06/11(Sat) 15時頃
|
|
/* この、各自が持ってる情報が不均衡で、知らないうちに悪い方向に誘導したり自分で抱え込みすぎたりするの大好き
(-36) 2016/06/11(Sat) 17時頃
|
|
/* おぼろん仕事し過ぎでない?大丈夫?ママのおっぱいもむ?
(-54) 2016/06/11(Sat) 20時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 20時半頃
|
お疲れ様ですよ。順調のようですね。 ……一度平常な世界に返すのは良いですね。戻れないことを自覚させられて。
[朧が資料を読んでいる途中、耳元にそっと、声が届く。 ラルフの調教は、とても満足の行くものだった。その感情は声にも乗り、朧をただ肯定する。 Jの元に、特に何もせずに訪れたことには、あえて触れもせず]
布袋椋をこちらに運びました。 貴方の可愛い獲物達も、お待ちしていますね。
(-59) 2016/06/11(Sat) 21時頃
|
|
大丈夫ですよ。 似たようなことを言っている「ヘクター」には、まだ仕事がありますが、貴方はもう自由なんですから。
[>>+2悪態を吐く布袋の姿は好ましい。 彼がすぐに自害を試みれば、大袈裟に溜息を吐いて苦笑する]
もう少し頑張りませんか? キルロイもあれで三日は耐えたのですから。 貴方の奥様のためにも。
[穏やかな声で挑発しながら、指輪を舐めるように見て]
……ああ、その尻尾は似合いますねえ。 ママと言うのなら、もう少し胸を可愛らしくしてもいいかもしれませんね。
[素直な反応を示す下肢と、逞しい肉体に絡む縄に眼を向けて。 廃ビルにて、胸元の痒みを気にしていた彼のことは視界に留めていた]
(*2) 2016/06/11(Sat) 21時頃
|
|
/* りっちゃんの殺意怖いよ!?
(-68) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
/* ※この場合の殺意とは、キカ潰すではなく、全体的にアピールしてくるかわいさのことを指します。
(-69) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
[喜色の滲む声音に、笑みが浮かび]
布袋と交わったキルロイの紋から、私の魔力で転送しました。 「魔」に抗う意思があるものは転送出来ませんが、 今の彼と交われば、抵抗はそれなりに困難でしょうね。
キルロイが欲を望めば望むほど、淫紋はさらに進行するでしょう。 愉しみですねえ。
(-70) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
/* あっずるいぞ!ずるいぞ!
(-74) 2016/06/11(Sat) 23時頃
|
|
/* ペットボトルだけ放り込もうとしたけど、 なんかどうにもわたしは種だけ蒔いてほっとく という行動をしたがるなあ とおもってやめた
(-79) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>115 >はっきり言ってしまえば、忘れていた。 すき
(-80) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
殺されるのは困りますねえ。
[布袋の左手の指輪を見つめながら、苦笑を返す。 薬液が時間を掛けて注がれて、普通の男の乳首がパフィーニップルへと生まれ変わる]
気になります?
[天井からしゅるしゅると、細い触手が数本伸びてくる。 それらは逞しい胸筋をなで回した後、膨らんだ乳輪へと絡みつき、乳搾りをするようにきゅうと締め付ける]
(*3) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
/* わるだくみ秘話たのしい
(-87) 2016/06/12(Sun) 00時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 00時半頃
|
/* 原作の馬姦一番搾りジョッキ一気飲みは素晴らしいなって思いました。
(-88) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* りっちゃんかわいがりたいのに探しに行く理由が微塵もないジレンマ くっ……このなまごろし……
(-89) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* 今さらだけどJとキルロイの足技師弟って格好良すぎですよね
(-100) 2016/06/12(Sun) 08時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 09時頃
|
[ぷしゅぷしゅと降りそそぐ母乳を掌で受け取ると、ちろりと舐めた]
……甘い。意外に美味しいですよ。 ここに来る方に振る舞って見たらいかがです?
[叫ぶ布袋に優しく告げる。触手は乳頭にも絡みつき、まるで男根にするように扱き始める。 キカが煽れば、胸を弄っていた触手の数本を彼の左手へと伸ばす。 指に食い込んだ指輪を、乳の滑りも借りて抜き出し、外す。 それを、布袋の亀頭にそっと乗せた。 腰が少し揺れた程度では落ちないだろうが、激しく抗ったり射精すればすぐに吹き飛ぶだろう、不安定な台座。 薄く笑って、告げる]
そろそろ始まりますから、大事にしてあげて下さいね。 貴方も経験した通り、彼の内部は、今とても気持ちが良いものですから。
[モニタを指さすと、ちょうどヘクターがキルロイに挿入するタイミングだった。 さて最後まで持つだろうかと、愉しげな視線を彼の陰茎に向けた]
(*4) 2016/06/12(Sun) 13時半頃
|
|
/* 村側の追い詰め力こわい
(-123) 2016/06/12(Sun) 17時頃
|
|
/* サミュラルがとても……とてもおいしいです……
(-128) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
|
|
[布袋の頬を伝ってこぼれ落ちる涙を、母乳に濡れた触手が拭う] どうして死にたがるんです? そんなに、耐えきれませんか?
[心底不思議そうに問うた。 キルロイの中に挿入しても、人形の身体は人形ゆえ快楽を受け流す。 肉壺に溶かされるのは「ヘクター」の精神で、快楽を直接受けるのは布袋の後孔だった。 布袋が形を変えた張り型に苦しむ間も、乳首を弄くる触手の動きは止まらない。 他よりも一回り太い触手が、先端に歯のない口を開き、右の乳首に思い切り吸い付いた。 流れ出る乳を一滴残らず授かろうと、肉壁を蠢かせる]
(*5) 2016/06/12(Sun) 20時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 21時頃
|
/* 普段途中退場を失敗してばかりのPLなんですが、これくらい弱点を盛ればいいですかね
(-156) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
耐えられないのなら、 耐えるのを辞めてしまえばいいのに。 難しいですね、ヒトと言うものは。
──ああ。 これは油断ですね。良くない。
[亀吉に気付くのが遅れて、人形が雷光を受けて吹っ飛ぶ。一瞬、笑みが消えた。 獣の長い射精を強引に切り上げてしまったがゆえ、ディルドーの動きが混乱する。 一旦最大出力で回り始めたモーターが唐突に緩やかになり、まるで焦らすように空回りする]
(*6) 2016/06/12(Sun) 21時半頃
|
|
/* >>290 やったか!?で本当にやったの初めて見た
(-166) 2016/06/12(Sun) 23時頃
|
|
……申し訳ありません、キカ。 貴方の玩具を壊してしまいました。
[心底残念そうに、溜息を吐いて告げる。ディスプレイには「GAME OVER」の文字が並んでいた。 キルロイの視界に映る人形は、まだぎりぎり死に至っていないが、体内のナノマシンは既に死滅しつつあった]
本部の人手は、淫紋の進行具合と朧の有能さでカバーできると思いますが……、 この人形も、何だか少し勿体ないですねえ。
(*7) 2016/06/12(Sun) 23時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 23時頃
|
[身体を強ばらせた布袋に視線を移すのも忘れない。器用に快楽を貪った彼を見て微笑んだ。 射精の代わりのように乳を垂らす胸を、触手の粘膜が舐め取る]
それ、俗にメスイキと言うそうですよ。 「ママ」らしく出来て、良かったですね。
……物足りませんか?
[乳を舐めていた触手が、噛みしめられた唇を強引にこじ開けようとする。 中に入ればディープキスのように、甘い味を移しながら、舌や口蓋を優しく愛撫した]
(*8) 2016/06/12(Sun) 23時頃
|
|
──もっと。 もっと耐えて、耐えて、 仲間を誘い込んでも自分は堪えて、
すべてを台無しにした後、 堕ちてきてくださいね?
[ヘクターではなく、紛れもない呪いの主の声が、 耳元で囁かれたように鮮明に、届く]
[「ヘクター」を通さずとも、キルロイには最初から言葉を囁ける。ただずっと黙っていただけだ。 今までもこれからも、彼をずっと見ているのだと告げて、小さな笑い声を彼の耳に残した**]
(-178) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
駄目ですよ。私が相手をすると言ったでしょう。
[亀吉へ怒りをぶつけるキカに、ぴしゃりと告げる]
回収自体は構いませんよ。大した労力ではありません。 一階に置いておきますね。
[キカが使っていた、大きな手術室があったはずだと。 淫紋の能力を行使して、すぐにヘクターの遺体は手術台へと運ばれるだろう>>300]
(*9) 2016/06/13(Mon) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る