人狼議事


180 【突発】午前二時のシンデレラ

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【赤】 水商売 ローズマリー

グロリア! 今日がお前の命日だ!

2016/01/16(Sat) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―二階近く・階段―

[ずるり、ずるり。

 引きずるのは、鉄パイプ。
 階段を降りるたび、かん、かん、と地にあたって音を立てる。

 グロリアとオーレリアが共に行動しており
 二階の部屋から出てすぐだったか。>>2:269]

 ……ご機嫌よう。

[前髪が短いせいで、表情を隠せやしない。
 けれど、何日も櫛を入れていない髪は乱れ、
 
 仄暗い表情、空虚を映す瞳で
 二人を見下ろす。]

(8) 2016/01/16(Sat) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ねぇ、貴女たち。
 ……私につく気は、なぁい?
 ここで私が二人を殺すのは、とても簡単。

 階段の上にいる人間と、下にいる人間の
 どっちが不利かわかるでしょう?

 私は貴女を殺さない。貴女は私につく。
 私が貴女を殺す。貴女は死ぬ。

 ―――ね、選んで?

[オーレリアは何と答えるか。
 けれどグロリアの性格は、
 そんな条件を、つっぱねるものだろう]

(10) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[冷たい瞳。
 先端を差し出した鉄パイプを
 グロリアは逆手に取るだろう。
 私を、殺すために。

 虚偽の栄光など、
 廃れてしまえばいい。

 あの子に触れる存在など
 死んでしまえばいい。]

 グローリア。
 私は、あなたが、大嫌い。

[そう言い切って、鉄パイプを握ったまま
 階段を、とぶ。

 オーレリアが己に従おうが否が
 よけられるように、ただグロリアだけを狙って。]

(11) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ ひとつ。彼女の手にも鉄パイプ。
 ふたつ。私の持つ鉄パイプは上。
 みっつ。ともに転がるように落ちたとして
 よっつ。鉄パイプがグロリアの腹部か胸部かに
 いつつ。突き刺さり

 さいご。命を奪うのだ。]

(12) 2016/01/16(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[二人して、一階に転がり落ちた先
 一階の床にどんと打ち付けられる時には

 酷い打撲と、擦り傷や出血があったけれど
 違いはたったひとつ。

 一人は死んで、
 一人は生きた。

 ただそれだけのこと。**]

(14) 2016/01/16(Sat) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―1階―

 はぁっ、はぁ……ッ、は―――

[全身に痛みが伝う。
 衣服も破れ、落ちた二人はひどい有様だろう。
 苦しげに息をして、ゆっくりと身を起こした。]

 イヴォンおばさま、助けて……
 グロリアさんが私を―――殺そうとし、て

[傍にある、息なき存在に、目を見開く]

 ―――、どうして、こんなことに。

(17) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ローズマリーさん、スタントマンかな??

(-18) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[その亡骸から目を逸らして尚、
 かちかちと歯が震えを刻んでいたが

 死んでいる、とそう告げるイヴォンにゆっくりと顔を上げ]

 ……そうですか、……よかった。

[失敗すれば自分の命も危なかった。
 ただ突き落とすだけならば、きっと私が殺されていただろう。
 しかし鉄パイプで間を作ることで、
 先に下に落ちたそれに突き刺さる危険だってあったのだ。]

 ……、

[生きてる。そう声に出さずに呟いて、
 イヴォンの誘いには、こくり頷き、
 四階の個室へと、向かうだろう。
 途中オーレリアの姿があっても、僅かに視線を向けるだけ**]

(21) 2016/01/16(Sat) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 02時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
きつい言葉を向けてしまったことではなく、
それを皆様の目に晒したのが申し訳なくてですね……。

私が自分勝手だと言いたい方もいらっしゃるかもしれませんが、彼女がメモで言ったことが、明らかなマナー違反だと感じました。

・ドロップアウトする(村建てとの云々の時)
・この後、顔を出さない(落ちてすぐの墓メモ)

そういった行為を行うつもりのある方に、
注意する気もおきませんでした。
他にも色々理由はあるのですけど、
今後顔を出さないそうなので、このあたりで終わりにします。

(-20) 2016/01/16(Sat) 02時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
つかれた……
なぜゲームという楽しむ場所で、ストレスマッハなんだw

じんろーは色々あるけどね。
マナーを守って、楽しみたいのは皆おなじ。

(-21) 2016/01/16(Sat) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
つぅぅぅ、頭動かない……
動かないというか、やっぱり昨日の今日なので、
まだ冷めてない。

どうしてこんな気持ちなのか。
忘れるのはよくないだろうけど、
考えれば考えるほど集中できない。

どこかで切り離さないと楽しめなくなってしまう。

(-24) 2016/01/16(Sat) 11時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―昨夜・四階の一室―

[四階に連れられてから、>>24
 傷の手当てを施され、弱い笑みでイヴォンに感謝を告げた。
 その時、スーザンを紹介してもらえることがあれば
 お互いに名乗り合い]

 ……お二人とも、ありがとうございます。
 とてもお優しい。
 素敵なご家族なのでしょうね。

[自然とそう言葉が零れた。
 イヴォンもスーザンも、遠目に見ては
 苦手意識を抱いていたけれど
 こうして手当てをしてくれ、特にスーザンの瞳には
 誠の心配が灯っているようで嬉しかった。]

(30) 2016/01/16(Sat) 11時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―現在・四階の一室―

[いつ眠ってしまったのかよく覚えていない。
 覚醒と微睡を繰り返していた。
 少し離れた場所に、寄り添う母娘の姿があっただろう。

 部屋の隅、瞳を薄く開け、床の模様を見つめていると
 扉が開く音がした。>>28]

 ……、アイリス。

[その姿を見た時、安堵から、じわりと目の端に涙が浮かぶ。
 近づいてくる彼女に手を伸ばし、
 その手を取ってよろりと立ち上がれば]

 ごめんね、一人にして。

[囁くように告げ、おいで。と彼女の手をとったまま
 軋む身体を強引に動かし、母娘のいる部屋を後にする。
 ゆるゆる見回して、空いている部屋に入ろうか*]

(31) 2016/01/16(Sat) 11時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 11時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[部屋を後にする前
 アイリスが二人に改めて礼を告げる。
 自分も感謝を向けるように、深く礼をした。

 廊下に出れば
 アイリスに半ば支えられるようでもあったか。

 一室の扉を開ければ、小箱が>>34]

 ここ、誰か使ってたのかしら?

[アイリスを見れば、彼女が休んでいた部屋だと知れるだろう。]

(35) 2016/01/16(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―四階・個室―

[導かれるまま、ベッドへ腰を下ろす。
 横になることはせずに、アイリスを見上げ]

 ……怖かったし、つらかったし
 ……痛かった。

[それらは心のこと。
 身体が痛むことは、さしたる問題ではない。]

 でもね。もう大丈夫。

[微笑む。]

(36) 2016/01/16(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そして、心底嬉しそうにアイリスに報告するのだ]

 私たちを邪魔する女は、殺したから。

[だいじょうぶ、だいじょうぶ。
 そう繰り返し、求めるようにアイリスへ向け両手を伸ばした。
 
 狂気的なまでに、嬉しそうに微笑む女の
 その手を彼女は、とってくれる?*]

(37) 2016/01/16(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[近い距離、隣に座るアイリスは
 だいじょうぶ。そう言葉にしてくれる。>>39]

 私は、アイリスのために生きるの。
 でもある意味ではそれもエゴね。
 アイリスのために生きている自分が、好き。

[小さく苦笑した。
 生きていることを、彼女の言葉で思い知る。]

 ……アイリス、
 私の痛みも、貴女の痛みも
 癒せたらならいいと、思う。

[抱き寄せて、そっと顔を下げ
 涙が伝う頬に、くちづけた。]

(42) 2016/01/16(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー



 ……私も、大好き。

[視線を交わし、アイリスの笑みに微笑を返して。

 「好き」の意味が、同じだといいな。
 友達や親友、そんな関係では、我慢できなくなって
 貴女を求めることは、いけないこと?

 ふわりと、彼女の後ろ頭に手を遣り
 唇を重ねた。*]

(43) 2016/01/16(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[問い返すアイリスに、答えは返さない。
 すぐに嬉しそうに笑ってくれるから>>44
 きっとこれでいいのだと。]

 ……ありがとう。

 貴女がいてくれるから、私は、ここにいる。

[この気が狂いそうな状況で、保っていられる。
 もうそれが正気と言えるかは、わからないけれど。]

(47) 2016/01/16(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[あの頃のアイリスは可愛い妹のような存在で、
 無邪気に笑っている姿が 本当に愛おしくて。

 言葉を当てはめるのは難しいけれど
 大人になったアイリスに
 恋慕の感情を抱いているのは、確か。]

 ……、

[ひとを殺したのに、いや、むしろ
 その行為に酩酊しているのかもしれない。
 ふわふわとした頭は、アイリスを求めてやまなかった。]

 すき、……だいすき。

[囁いては、唇を啄み
 もっと深く、甘く。

 アイリスのぜんぶが、ほしい。**]

(48) 2016/01/16(Sat) 14時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 14時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[くちづけながら、
 アイリスの肩を、そっと押して、
 柔らかいとは言えぬ寝台に、横たわらせた。]

 私の全部、受け入れて。
 アイリスの全部を、さらけ出して、ほしい。

[くちづけに応えるアイリスは、
 初めてではないのだろうな、と、少し寂しい思いを抱くけれど
 それは自分も、同じこと。

 熱い吐息と、その身体が重なれば
 ひと時の密に、おちていく**] 

(50) 2016/01/16(Sat) 15時頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 受付 アイリス

[その体を、優しく抱いたまま
 寝台でキスを繰り返す。
 それは次第に、唇同士だけでは、おさまらなくなって。]

 私を、アイリスで満たして欲しい。
 アイリスのことも、幸せにしてあげたい……

 誰かが触れた箇所を教えて。
 全部、私が塗り替えてあげる。

[誰かに撫でられた髪にキス、旋毛にもキスをし
 ちゅ、と音を立てて耳元を擽り、耳朶を食む。]

 音も、ぜんぶ。

[甘ったるい声は
 何の寄り道もせずに彼女の鼓膜に届くよう。

 そうして耳穴に舌を這わせ、音と温度で犯していく。
 好きな人のぜんぶを、奪うように]

(-28) 2016/01/16(Sat) 15時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 受付 アイリス

 そう、しあわせ。
 身体を……重ねるのは、好きな人となら
 気持ちがいいし、……嬉しいと思う、から。

[この行為の果てが幸せと呼べるかはわからない。
 ただ一時的に麻痺させるだけなのかもしれない。
 それでも、この塔の中での辛い時間を、いっとき、
 アイリスが忘れてくれたらいい。]

 かわいい――……

[擽ったがる子どものような仕草に、くすくすと笑って、
 けれど声色が次第に艶めいていくことに、気づく。
 ちゅ、と耳朶にキスをひとつ。]

(-32) 2016/01/16(Sat) 16時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 受付 アイリス

 ……うん。

[名を呼ばれ、その瞳をみる。
 それは僅かに逸らされて、やっぱり少し胸が痛い。
 だけど]

 貴女は、私だけのアイリスだから。
 過去なんて関係ない。

[そう穏やかに微笑み、握られた手に手を絡める。
 ふわり。触れた唇。
 与えるものでなく与えられたものであることに
 じんわりと胸が暖かく。]

(-33) 2016/01/16(Sat) 16時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 受付 アイリス




 私の全部、アイリスのものなんだから。

[アイリスに覆いかぶさる体勢から、彼女の隣へと移り
 潤んだ瞳で誘うのだ*]

 ん。――――…し、て。

(-34) 2016/01/16(Sat) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/16(Sat) 16時半頃


【秘】 水商売 ローズマリー → 受付 アイリス

["私もこういうことは初めてじゃないから――。"

 口にすると、アイリスを傷つけるだろうか。
 お互いに穢れた大人になったのかもしれない。
 それでもやっぱり、こうして心を繋げていると
 過去も何も関係ない、ただ、想い合う二人であれる。]

 ……教えてあげるし、アイリスも教えてね。

[快楽なんておまけでしかないのだろう。
 全てを、誰も見たことのないアイリスを
 私だけが知っていたいと希う。]

(-40) 2016/01/16(Sat) 17時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 受付 アイリス

 か、可愛い?私が?
 そうなの?

[思わずきょとんとしていれば、淡く唇が触れ合って
 ふっと漏れる笑みの吐息が、彼女の唇を擽るか]

 そんなこと言われたこと、なかった。
 お世辞で、きれいだとか言われたことはあるけれど
 ……私、かわいい?

[そう感じてくれるアイリスは、
 私の心の奥底までも見抜いている気がして。
 変わり者のローズマリーは
 独りがいやなのに人と馴れ合いたくなくて
 ただ、底に封じたその記憶が、
 心に灯りを点してくれていた]

(-41) 2016/01/16(Sat) 17時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 受付 アイリス

 褒めたって何も出ないんだからね?

 でも、――
 アイリスの琥珀のみたいな瞳も、
 絹のような肌も、
 だいすきって、言ってくれる唇も

 大好き。

[お返しとばかりに囁いた。
 耳に彼女の唇が触れ、淡く歯が立てられると
 ぞくり、と躰に甘い痺れが走る。] 

 んっ……
 も、っと、頂戴……

[アイリスがくれる刺激も、甘い声も
 果てなく欲してしまう、貪欲な心*]

(-42) 2016/01/16(Sat) 17時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
若干、へろへろ。
アイリスが可愛い。この子は天使なのかな……。

>>55
犯人がどちらか ってなんだ……。
主役同士ってなんだ……?

(-43) 2016/01/16(Sat) 17時半頃

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