163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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ほもは夕暮れ。
夕日の差して山の端いと近うなりたるに、攻めの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて文などの連ねたるが、いと短く見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、布の音など、はた言ふべきにあらず。 (秋は夕暮れが良い。夕日が差し込んで、山の端がとても近くなっているときに、受けが攻めの元へ帰ろうとして、三駅四駅、二駅三駅と飛び急いでいる様子さえしみじみと感じる。ましてや(逢瀬まで堪えきれず)メールを送るのが、短文でなんてこともない内容なのは、とてもおもむきがあって良い。日が落ちてから聞こえてくる、風の音や衣擦れの音などは、言うまでもなくすばらしい。 )
(*1) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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ほほほ…われとてよう迷った末であったが… なに、そこまで畏まらなくとも良い ここから更に盛り上げるのがわれらの使命であろうぞ
くく…ここにきて大須→芽山をけしかけるとはの… お主、まことに良き仕事ぶりかな、ほほほ…!
(*2) 2015/07/08(Wed) 06時半頃
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―晴井の部屋にて― [少し休憩だとばかりに、小部屋に座り込む。 思い出すのは、先ほどの衝動。 あの青髪が…來島があの場にいなかった事に、何故あんなにも焦燥を感じたのだろうか。 どこか懐かしい、あの焦燥は…淡く浮かんだ考えを否定するように、小さく首を振り。 代わりに考えるのは、彼のこと。]
[思い出してみるに、來島は新歓当初から変わった学生だった。 …いや、変わったというには言い過ぎか。 しかし、良くも悪くも超研に相応しい人物であるというのは間違いないだろう。]
ふふ、新歓の肝試しでさ その時も、來島くんに驚かされて倒れた君の面倒をみてたんだっけ 少し前のことなのに、なんだか懐かしいや
[眠る晴井の顔を見て、思い出せばつい独り言と笑みがもれる。 新歓行事の一つ、大学から少し離れた山での肝試し。 自殺の名所といわれるそこでの肝試しは、かなり本格的なものであり、一応上級生は脅かす側なのだが、それすら怖がる学生も少なくない。 そういう意味で、超研の第一の振い落しと言ってもいいかもしれない。]
(36) 2015/07/08(Wed) 21時頃
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[その舞台、來島は不意に姿をくらましてしまう。 神隠しかと皆が恐怖に震える中、探索に来た先輩たちへと次々に逆襲をはかり、多くの腰を抜かさせたのは伝説といえるだろう。 やっととある先輩が捕まえた時も、反省の様子は見えず…]
反省どころか、むしろ…ふふっ
[あの時來島が言い放った言葉を思い出して、ついまた笑いが。 そういえば來島のペアだった新入生はどうしたのだったか。 來島の手伝いをしたのか、一人で戻ったのか、覚えてない。 …ドロップアウトしてしまった可能性もあるか、と思い至れば、それもやむなしと思考を打ち止めたのだった。*]
(37) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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[思い出し笑いも止んでしまえば、先ほどからちらつくもう一人の事を思い。 その顔に、声音に、瞳に、 憂鬱そうな陰を落とす]
日向君…
[いくらか苦さを含んで呼んだのは、教え子のひとり。
大部屋へと送り出した時。一瞬、すれ違ったその時。 懐かしい煙たい匂いに、思わず振り返ってしまった。 今まで気づく事はなかったのに、たった一瞬で…忘れていたかった記憶は、こうも簡単に蘇ってしまう。
少し粗暴で、それでも温かな声―― 骨ばった大きな手――
そして、 噎せるような、煙草のにおい
]
(43) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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[決して、似てるなんて言えないはずなのに。 ……あの、燻る煙のせいで 学生の頃の記憶の中の姿が、…あの初恋が、先ほどの日向の後姿とだぶって。
煙草を咥えた日向の姿が脳裏に浮かび。 ――脈拍が、僅かにあがるような気がしたら、 芽生えたのは、日向への罪悪感と、情けない自分への苛立ちで]
さいあく、だなぁ …ほんとに、僕はいつになったら、
[君を思い出さずに、すむのだろうか。*]
(44) 2015/07/08(Wed) 21時半頃
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ブローリンは、…そうだラルフ[[who]]は今何をしているだろうか。
2015/07/08(Wed) 22時頃
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およぉ〜? この男、なにやらうじうじしてるようであるが…ほもぉ、ほもぉのにおひが、するような…?
はて、今宵も腐界へとおのこどもを落とそうかのぉ…? 黒崎芽山が協力なるが、ここにきてやんほも赤須の追い上げいとあはれかなぁ! これは三人落としてさんぴーもありではないか!?しすてむ的になしであると!?あなやーーーッ!!
(*12) 2015/07/08(Wed) 22時頃
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[自己嫌悪に陥りそうになる自分の目が不意に何かを捉える。
目についたのは自分の鞄…に、ついていた小さなお守り]
ぁ、…これ
[あれはいつの事だったか。 最近自分の周辺に、『小さな贈り物』>1:145>>1:147がよく届くようになった。 それはお菓子だったり、コーヒーだったり…届くのも、少し研究室を抜けてる合間だとか、うっかり居眠りしている時、だとか。 なんとなく面白がって流行りになっているのだろうが、それも自分への親切心がもととなっていると思うと、ただただ嬉しいばかりだった。
その幾つかの贈り物の一つが、このお守りである。 深い藍の小ぶりなお守りには、『厄除け』の文字。 新品というには少し手慣れたそれは、元は誰かのものだったのかもしれない。]
(68) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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…やっぱり來島君の、だったのかな
[手を伸ばしそれを弄びながら、つぶやく。 他人伝いに、実家が神社だと聞いたことがある。 そんなのは根拠にはならないが、なんとなくそう思うのだ。 そう、思いたかったのかもしれない。何故かそんな考えが浮かべば]
やっぱり、今日は少し変だな…
[感傷がすぎると、気まずげに頬をかく。 それでもそのお守りを手にすれば、自然と心はおちついてきて。]
…よし 晴井君、皆の様子見てくるね
[一息ついて、傍らの病人へそう声をかける。 酔いが回って寝てしまっている子もいるかもしれない。 先ほどではないが、日向や來島のことも気にかかって。
そういえば、藤真君はガーディと仲良くできているかな、なんて思えば自然にほころび、小部屋を出ればそのまま大部屋の方へ行こうと。]
(69) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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ブローリンは、シャワー室の人影に…2(1気づいた2気づかなかった)
2015/07/09(Thu) 01時頃
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/* さらば、赤須…(スッ)
(-33) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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/* みんな可愛いけど個人的一押しは藤真です
(-34) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 故にwwwwwwwww雄剣伝wwwwwwwww ほんとさあwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* トレイル抱きてぇ…この際抱かれてもいいぃ… って思ってるのに赤のせいでふんぎれないと言っても過言ではない(確信)
(-40) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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/* 赤須可愛い…ラ神恨むわ…
(-41) 2015/07/09(Thu) 01時半頃
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