161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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/* >>2>>3 よかったwwwwwwwwwwwwwww 忘れられたと思ってたwwwwwwwwwwwww
まあ、社長が大事なのはあなたらしいわwwwwww
(-1) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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う、だいじょうぶ…… 立てるから。
[>>3>>12 忍やメルヤの視線に、手を上げて応える。 弾丸に貫かれた胸の傷口から、血は出ていない。 意外にも痛みは無く、自力で起き上がる事ができた。 ―――――ただ、その代わり。]
っ これ、は…………
[埋め込まれたのは、黒い、黒い、「闇蛇の毒」。 女の胸元に、黒い寄生木の痣が芽吹いていた。 メルヤが指を当てると、瞬時に痣は縮んで小さくなる。 だが暫くすると、また徐々に枝葉を伸ばすのだった。]
(20) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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……………。
……ふつう、「冥土の土産」っていうのは、 冥府に行く人が持っていくはずなんだけど。
[―――嗚呼。声が聞こえる。無念に散った命の声が。]
どうやら、わたし…
(21) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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冥府《あっち》に繋がっ《Link》ちゃったみたいね?
[―――――「冥キ寄生木《パラサイト・ハーデス》」 それは、死霊術師が最後に生者に報いた置き土産。 宿主の存在を、徐々に冥界へと近づける咎の呪縛。]
だいじょうぶ……まだ、時間はあるわ。 それより、はやく先を目指しましょう。 その《防波堤》とやらは、何処にあるの…?
[薄く笑って、彼女に次の目的地を急かした。]
(22) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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/* オスカーの装備がえらいことにwwwwwwwww あれは、あれよね、最終日決定よね?wwwwww
(-17) 2015/06/14(Sun) 12時頃
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/* >>49な、なに……?騎士物語って、なに……!? 赤にタッグ相方も知らない何かが落としてあるというの? ちょっと、気になるんだけど!ww
(-18) 2015/06/14(Sun) 13時半頃
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─ ※社外秘※ 電子版:ニルヴァーナの《鐘楼》計画 ─ (電子化された紙面に、大きく「破棄」と書かれている)
[◎計画概要
B.A.B.E.L.社 ちょうどエリア100の上空に当たる区域に、 人の手の届かぬ天高く、巫女ヨーランダが《世海大沈没》の 予言を賜ったと伝承される、「空中庭園」が浮遊している。
我が社の祖、ニルヴァーナの鐘《nirvana-bell》の結成当初、 その創立者である世海の《御柱》達は、その空中庭園に、 予言に関わる「何らかの秘密」があると推測した。
そのため彼らは、当時の技術の限りを尽くして、高く、高く、 天突くようなニルヴァーナの《鐘楼》(以下《鐘楼》)を建造し、 かの空中庭園と地上とを連結、調査を行う計画である。]
(60) 2015/06/14(Sun) 19時半頃
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[◎中止に至った経緯
《鐘楼》の建造を開始。世界人口の7割の人員数を動員、 建材の浮遊術工法により、建設計画は順調に進んだ。
だが、いざ《鐘楼》が庭園へと連結した所で問題が発生した。 >>2:474 >>2:475 >>2:476 《鐘楼》が届いた先。 肝心の空中庭園は、強力な《結界》に護られており、 封印状態を保ったまま、何人の侵入をも許さなかったのだ。
当時の組織のあらゆる技術をもってしても《結界》は破れず、 とうとう上の庭園へと辿り着くことはできなかった。]
(61) 2015/06/14(Sun) 20時頃
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[◎今後の課題
ニルヴァーナの《鐘楼》計画を続行する為には、 空中庭園を護る《結界》の解析、破壊する必要がある。 だが、現状ではその構造・使用された術式すら未解明である。 物理的な破壊という側面からもアプローチを試みたが、 莫大なエネルギーと予算を投資しても破壊は不可能である。
よって、創立者たちは空中庭園への到達を半永久的に延期。 より現実的な《方舟》計画へと着手するに至った。*]
(62) 2015/06/14(Sun) 20時頃
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― エリア45:-Nirvana-《方舟》入り口付近 ―
ああ、素晴らしい忠誠心だわ……! あなた、良い部下をお持ちね? 社長さん。
[>>52>>53 地面に亀裂が入ってもなお、すっかり 社長にベタ惚れの様子の忍を見て、少々ズレた感想。
…………と。]
あらあら、まあ。これが……?
[>>54 取り出した漆黒の珠を、まじまじと眼鏡で分析する。 >>1:324 B.A.B.E.L.の資料にはない、《防波堤》の材料。 四傑《パピヨンズ》の武器にはめ込まれていた、この珠が?]
(74) 2015/06/14(Sun) 21時半頃
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「残るは」…? じゃあそれって、あと一つってことかしら?
[《宝玉》については、女の予備知識は皆無だ。 >>84>>85 メルヤや忍の言葉から推測すると、 大部分の《宝玉》が揃っているという事になるのだが。]
よろしくね、蜜星さん。 なあに、お二人は、知り合いだったのね?
[二人の顔を交互に見て、ゆるりと首を傾げた。]
(87) 2015/06/14(Sun) 22時半頃
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ああ……そういう事。 M.E.R.J.A.因子の影響ね。
[>>89 二つの名に、思い当たるものを見つけて。 >>94 見せられた白と緑の宝珠には、目を見開き。]
あらあら、それなら、これで3つ。
残りは、あの鬼丞さん…… 滅びの化身さんから奪えばいいのね? それなら探しに行きましょう、あまり時間は無いわ?
[そう言って、メルヤの方を見た。]
(97) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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/* >>99
\!?/
ちょ
ま
おちつきましょう!!!!なんか!!! なんかでてきたわよ!!!!? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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……
… …
(107) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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『……奴の魂は、
紛れもなく人間《騎士》のそれだったらしい』
『…――美しい』
[《無》へと沈む魂に触れたものがあった。]
(108) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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[ ―――沈む《Null》
沈む《Null》
静む《Link》]
(109) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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[―――白い光を見た。
花弁のように舞い降る光>>71を。]
(110) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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[ああ、そこにはいけないのです。
焦がれて
焦がれて
《罪》と《咎》に塗れすぎてしまったから。]
(111) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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『―――救済《スク》ってください。』
[白い花弁を飲み込んだ黒い水に波紋が広がる。
それは小さな黒い水の蛇。 冥府の呪詛《Link》を持つミョンコの足元へと這い上がろうとして、崩れて、溶けて、また沈む。
微かな願いを繰り返して。*]
(112) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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/* まじか、やってしまったわ!! 全部白ログに書いちゃったわ!! (墓に同じものが落としてあるらしい)
穴が欲しい、穴があったら埋まりたい…
(-31) 2015/06/14(Sun) 23時頃
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『 忘れたもうな… 』
[それはまだ意味を成さぬ幻聴をはこぶ黄金の蝶。 黒水の中からパタタと迷い出た淡い蝶は、 ミョンコの背中に辿り着くと
パァッ…
淡く小さな光の粒になって消滅えた]
(125) 2015/06/14(Sun) 23時半頃
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………?
[>>112 たしかに聞こえた。『声』無き声が。]
シーシャさん…… おもんさん……?
[振り返っても、その姿は無い。 ……だが、女はそこに、幻を『視』た。 足元へと縋り付く黒蛇を。背中へと止まる金蝶を。 それは、「冥府に近しい存在」にしか見えぬ幻。]
…………
[>>120 悪魔の言葉に、無意識に蛇に手を差し伸べる。 すると、蛇は彼女の腕へと這い上がり…… 消えるように、女の腕に溶けてしみ込んだ。]
(126) 2015/06/14(Sun) 23時半頃
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[>>117メルヤの呼び掛けに応じて、伸びる光。 そちらの方角へと視線を動かして。]
あらあら、変ねぇ。 鬼丞さんが二人いるわけじゃないでしょうに。
あなたは、どちらへ行きたい? 護衛は必ずつけるけど、手分けしても構わないわ。
[>>131蜜星がメールを確認するのを横目で見ながら、 そう言って、メルヤ達の方へと視線をやる。]
(133) 2015/06/15(Mon) 00時頃
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………………。
………いえ、なんでもないわ。
[余韻を感じ取る様に、暫く虚空を見つめていた女は、 >>139 名を呼ばれ、はっと我に返って首を振った。]
あら、同じ所に行きつくならね、ラッキーよね? ……乗って。行きましょうか、鬼丞さんの所へ。
[地面に雷の術式を通し、社有車を遠隔操作で呼ぶ。 そうして、光の指す方角へと向かおうと。]
[ず… ] [冥府の呪詛《Link》が、女に力を与えた一方で。 その胸元の寄生木が、僅かに枝葉を伸ばした。]
(151) 2015/06/15(Mon) 00時半頃
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/* なにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんwwwwwwwwwwwwwwwwwなのww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あの社歌wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 洗脳より強いのアレwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwっうぇええええええww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2015/06/15(Mon) 01時頃
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― エリア13付近:市街地 ―
うふふ、しっかり掴まっててね?
…………じゃなきゃ、落ちるわよ。
[そう忠告し、女はアクセルをふかした。 悪魔の乗用車《魔改造》程ではないが、 コンピューターで運転を半自動制御された車は、 右へ左へと最短ルートでエリアを突っ切っていく。]
(180) 2015/06/15(Mon) 02時頃
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[市街地に入ると、不可解な光景が見え、目を細めた。 >>81 民間人と思しき、武装した兵士達だ。 その手には皆、ありあわせの鎧や剣を携えていた。]
? なあに、あれ……?
[ビルの角を曲がって大通りに出て、視界が開ける。 >>2:450 宝玉の示す光の先に、黒い靄のかかった空。 B.A.B.E.L.社のものでない、見覚えのない神殿が見え。 そちらへと注意が逸れた、その時。]
(181) 2015/06/15(Mon) 02時頃
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[ ギ キ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ―――― ! ! ! ! ]
[不意に目の前に現れた「それ」に、急ブレーキを踏む。 だが間に合わず、社用車は思い切り衝突した。
ガリガリガリガリガリガリ!!! 引きずるような鈍い音を立て、車が停止する。]
………あら。あらあら。 なんだか… …………熱いわね?
[壊れたドアから身体を外に出し、首を傾げた。 目の前には、>>99人の倍ほどある巨人が6体。 >>103 神殿へは通すまいとばかりに、立ち塞がった**]
(182) 2015/06/15(Mon) 02時頃
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/* おおおおお……!すごい綺麗にまとまってるわね! だからB.A.B.E.L.は《宝玉》を知らなかったんだわ。 人びとの想いの力を珠に籠めようなんて、 わたしたちじゃ思いつきもしなかったんだわ。
なるほど、これは凄い……
(-71) 2015/06/15(Mon) 18時半頃
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/* ところでね、あのね。 蜜星さんから黒珠回収するの忘れたわ(
ほっといたらホリーに渡りそうだけど…… オ、オスカーがね、きっと回収してくれる!はずよ!
(-72) 2015/06/15(Mon) 18時半頃
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