156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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私は、大丈夫だから…
[眼を押さえたまま二人に答える 三ツ星紋越しに見たユリの姿には魔族の気配は無かった]
待って!ホリー!!
[ホリーを制止しようとするが、それよりも早くホリーは駆けだして行ってしまい]
戻ろう。ユリ ホリー一人じゃ危ない!
[眼の痛みも治まれば、ユリに声をかけ、急いでホリーの後を追う**]
(9) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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あ…ごめんユリ。下駄じゃ走りにくいよね
[ユリの元へ戻って謝る>>34 ユリの息が整うのを待ちながらオスカーのことについて聞かれれば首を傾げ]
オスカーが…? 彼の事はまだ視ていないからよく分からないけど
[しかし、これまでの彼の行動を考えると、学士学科でありながら単独行動を取ったりと、疑惑は多い]
もし、その予想が当たっているなら尚更急がないと…
[呟いて、ユリが動けるようになれば共にキャンプ地へと走り出す]
(66) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―キャンプ地― オスカー!
[キャンプ地につくと、その場を離れるオスカーの姿を見て]
もはや視るまでもないか ユリ!無理はしないで
[追いかけながら戦うには...の武装は分が悪く、追いかけていくユリの背に声をかけて見送る]
(73) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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―キャンプ地― [離れてそんなに経って居ないはずなのに戻ったその場所は酷く変わり果てて]
うん。分かった
[気の利いた言葉なども思いつかず、先生を引き摺っていくミーム>>78に頷いて]
ホリー…その、
[ミームにホリーを任されたものの、なんと言葉をかけレバ良いのか迷い]
オスカーの事、良ければいろいろ教えてくれない…かな
[気付けばそんなことを口にしていた]
(89) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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ユリ…そっか。お疲れ様
[ユリが戻ってくればそう声をかけて>>91]
フィリップが…!? [西に向かったと聞けば思わず立ち上がり]
…っ、私にもっと力があれば…
[拳を握りしめる 今から向かった所で間に合わない。それにオスカーとヤニク。二人を相手にして勝てるほど強くは無い]
(98) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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そうか、ずっと一緒だったんだね
[ホリーからオスカーの昔話を聞く。時折相づちを打ちながらも話を聞き終えると]
ホリー…
[そんなこと無い。ホリーの言葉>>96にそう返したかったが、言葉を紡ぐことが出来ず]
教えてくれてありがとう ホリー、私はオスカーを殺すことになるかもしれない
[言いにくそうにしながらもはっきりと告げる]
(101) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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正直、勝てるとはあまり思わないけど、彼を止めないと
[あちらで起きている事は知らぬまま、それでも決意はしっかりと固めて]
仲間を殺すっていうのは気分の良い物じゃ無い 私は、慣れてるから…
(102) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[ホリーからお礼を言われれば真紅を細めて>>112]
どういたしまして。もう大丈夫そうだね
[ホリーにそう返しつつ、ユリたちがフィリップを助けに行くと聞けば立ち上がり]
私も行く。オスカーたちを止めないと
[そう言うと、ユリたちに続き、キャンプ地を飛び出した]
(143) 2015/04/27(Mon) 06時半頃
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…そっか。うん。そう決めたなら私は止めない
[キャンプ地を出る前、ホリーの言葉を聞けば頷いて>>149]
しっかり二人に伝えるよ それじゃ、また後で*
(157) 2015/04/27(Mon) 19時半頃
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―道中― [フィリップを助けに向かう途中、近寄ってきたユリの謝罪の言葉を聞くと、一瞬、驚いたような表情を見せた後、すぐに口元を緩めて]
あの状況じゃあ信じられなくても仕方ないよ 私が、ユリの立場でも同じようにしたと思うし…
でも、ありがとう
[離れ際、小さくユリに呟き、ユリに応えるためにも頑張ろうと決意を新たにした]
(-90) 2015/04/27(Mon) 19時半頃
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―道中― [ユリたちに追いつくと、ホリーがキャンプに残る事を決めたっことを伝えて、魔物の大群を文字通り切り分けながら進んでいく]
まったく、どれだけ居るんだ。こいつら…
[あまりの多さに愚痴をこぼしたりしつつも、二つの影が見えてくると、不意に強まった瘴気にに一瞬足を止めて]
なんだこの瘴気… [ユリの近くに集まりながらも見えて来たフィリップとヤニクに真紅を向けて]
(158) 2015/04/27(Mon) 19時半頃
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まさか、本当に生きてるとはね・・・
[少し呆れたように小さく呟く 助けには来たものの、心の中では間に合わないのではと思っていた。けれど]
・・・間に合った
[そう呟くと、弱気な心を追い払うように1度頬を叩いて、二人の側へと急ぐ]
(159) 2015/04/27(Mon) 19時半頃
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[二人に駆け寄りながらも、近くで見るその姿は本当にボロボロで]
本当、良く生きてたね 助けに来たよ。遅くなってごめん
[戦闘の手は休めず、フィリップに声をかける ミームの指示が聞こえて来ると>>155、一度立ち止まって]
出し惜しみしてるような余裕は無いか… 了解。任されたよ!けど…
[ミームに答え、自らの意思で真紅に三ツ星紋を灯す。 コウの里に伝わる退魔の力。体への負担が大きすぎるので普段は抑えているその力解き放つ]
(160) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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"土は金を宿す"
[左手から魔力を地面へ送り込むと、地面から無数の針が飛び出し、みんなの周りを囲むように魔物を串刺しにしていく]
(161) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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――っ、はぁ… これでこの針が消えるまでは大群に襲われる事はない。と、思う 隙間を縫って入って来る奴もいるだろうけど、そのぐらいならなんとかなるよ
[そう言いながらも、ミームとヤニクの間を塞ぐように移動するとヤニクと対峙して]
(162) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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恐らく持っても1人回復させるのが精一杯、だからフィリップを回復してあげて ヤニクは…私が殺す!
[そう言って、逆さ三ツ星を構える]
(163) 2015/04/27(Mon) 20時頃
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なんでって、彼が魔族に属する者だからだよ。当然でしょ?
[ヤニクから視線を外さぬまま聞こえて来たミームの言葉に答える>>167 続く言葉で、ヤニクが泣いている事に気付くと若干決意が鈍る。けれど]
けど、決めたから 殺してでも止めるって…
(169) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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だったら、あなたが見つけて? 殺さずに止める方法を。私がヤニクを殺す前に
[そうミームに告げて>>170動き出す]
(176) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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“水は”木々を育てる”
[水筒から水を撒き、濡れた地面から生えた蔦がヤニクを捕らえようと迫り]
変わってるからこそ、勇者とその仲間なんてものを目指すんじゃ無い? もっとも、私はあまり興味がないけど
[聞こえて来たヤニクの言葉に答えつつ>>175、蔦を追うように走る]
(180) 2015/04/27(Mon) 23時頃
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