153 咎人の塔、蠱毒の篭
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[>>2:259ストロボ光を、直撃の形で受けたのがまずかったか。 そもそも閃光弾やら電子機器の明滅に他の者ほど慣れていなかったのがまずかったか。 ようやく戻り始めた視界に息を吐いた時、声が掛かった]
……ちょっとずつ見え始めてる。 ひとまず、あんたが誰かはわかるぜ。
[まずい、流石にこちらはまだ理性を失った化け物、とまではなっていなかったようだが、 戦争のプロとサシでやりあったら流石に、と思っていたら意外にも戦闘を回避する提案が向こうからなされた。>>10
それは殺し合いの場である以上合理性に欠けるのでは、と男は思ったが、こちらからそれを否定したところで益がない。 トルドヴィンも――いない。焦げ臭い匂いだけは感じるので、何処かで何かを焼いたのだろう]
……了解した。 ついでに、そこの女も見逃しといてやるよ。 無防備な女をってのは、最高に趣味じゃないんでね。
[そう言い、立ち上がろうと壁に手をつく]
(11) 2015/03/22(Sun) 09時頃
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[壁に罅が入った。【侵食Lv6】**]
(12) 2015/03/22(Sun) 09時頃
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イアンは、見なかったことにして、ひとまずその場を離脱する。
2015/03/22(Sun) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 09時頃
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[視界が戻ったところで男はこの焦げ臭さの現場を探していた。 やった奴は検討がついているから、戦おうというわけではない。 誰がやられたかくらいは把握しておこうと思ったのだ。 とはいえ、すぐにその把握も意味がなくなるのであろうが]
……と。
[その途中、視界の先に揺れる金髪>>67を見て、男は一瞬、近づくかを悩んだ。 先程はいなかったが、だが手にしているあれは、イワンの身体の一部だったものである。 だが、まだあれは人の姿をしているし、元気そうだ。 話くらいはできるだろう。……多分]
――物騒なモン持って何処行くんだ?
[その背に声を掛けながら歩み寄る。無論、近づき過ぎない程度に]
(68) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 21時頃
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/* めっちゃかぶった冬海(ごめん)
まあうまくやろうやお友達 場合によっては殺そう
(-21) 2015/03/22(Sun) 21時頃
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……。
[人が集まってきていた。 トルドヴィンが這っているのすら見える]
……これは、なんだ。 特にあんたは、一度は見逃したつもりなんだけどな……?
[その言葉はジェニファー・キャンベルに向けて。 そして、次会ったら殺すと宣言した冬海もいる。 戦闘になったら誰を味方し、誰を殺すべきか。 男は考えながらその場の顔を見渡した]
(76) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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――あんた、どっかで誰かを焼いてきたんじゃないのか。 返り討ちにでもされたか?
[様子がおかしい、とは思えど、この状況で様子がおかしくない奴のほうが少ないだろう。 彼の手から放たれる青い球体がふわふわと周囲を取り囲むのがわかる。 触れるのは危険だなんてのは、猿でもわかることだ。あの青は空ではなく、炎の色なのだから。 近づいてきたそれから距離を取りつつ、ジェニファー>>84に答える]
俺は表向きジャーナリストだけどな。 今更取材なんてしねえよ、意味がない。
……あんたを抱いてた男が俺を見逃したからな。 あと、無抵抗の女をどうこうすんのは趣味じゃない。
でもあいつもいなくなったしもういいだろ。 あんたはやるのか? やらんのか?
(88) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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表向きだって言っただろ。
紛争地域を含めて世界をあちこち飛び回るには、その肩書が一番都合がよかったってだけさ。 それよりあんた、呼ばれてるぞ。
[男はコリーン>>90を顎で指す。そして再びスズムラを見た]
どうも。 そういうあんたは踊らんのか。舞台なら、あんたのほうが専門なんだろ? 手に持ってるそいつは飾りか?
(97) 2015/03/22(Sun) 22時頃
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/* スズムラいないのだろうか うーん、投票先を決めないといけないのだが
(-32) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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[男は武器を持ったスズムラを警戒している。 同時に、周囲に漂う炎の珠にも]
(113) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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奇遇だな、俺もビッチは嫌いなんだよ。
(-35) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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イアンは、スージーに鼻で笑い返した。
2015/03/22(Sun) 23時頃
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ああ付き合ってやるよ。 無抵抗の女を殴るのは趣味じゃねぇが、 やる気のある奴は男女公平に扱ってやらねえとなぁ?
――あと、クスリなんてここにはねぇよ。
[そう言い終わった直後、男はスズムラに殴りかかった。 顔を半分持っていければよし、だめでも何処かに当たれば怪我にはなるだろう。 三脚で防御するなら、それごと破壊するつもりで]
(122) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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イアンは、粘液には気づいたが、拳を引っ込める余裕はなく。
2015/03/22(Sun) 23時頃
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……うわっ、
[拳は当たった。だが今のは何だ。 人間やめてないと思ったら大間違いだ。今すぐこいつは殺さないとまずい]
商売道具の胸狙わないだけ温情だと思ってほしいけどな?
[相手が女優だと知った上で男は煽った。 殴り飛ばしても再生するなら厄介だ。 その前に完全に頭部をふっ飛ばしてしまおうと、再度殴りかかる]
(132) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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っ、大人しく溶けてろ、スライム女!
[あの液体をかぶっていいのかはわからないが、自らの手足しか武器にならない以上やるしかない。 肉を切らせて骨を断つと、何処かの国では言うのだろう。 液状化した右腕を食らいつつ更にもう一歩踏み込み、 泥臭い殴り合いに持ち込もうとした]
(151) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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