144 seventh heaven
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ペラジー! 今日がお前の命日だ!
2014/12/28(Sun) 06時半頃
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/* ひとつずつは拾えないけれど、見物さんからメモで夜時間の宣言があったり、焚き火の描写が何人かからあるわ。 そもそも開始時が朝という描写もしていないし、特に不都合はないと思うし、臨機応変に合わせてもらえるかしら。
(-37) 2014/12/28(Sun) 14時半頃
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[一瞬、手の甲にざりっとした不快感が走る。 首を傾げかけて、しかしすぐに原因に思い至って。女王はやや歪に唇を歪めた。]
はっ…所詮は人の子。 主への忠義もその程度、ということか。 残念だよ、トレイル。
[呟いた内容とは裏腹に、その涼やかな声音は面白がっているようですらあった。 これが聞こえたら、忠実の代理人はどんな顔をするだろう。*]
(-44) 2014/12/28(Sun) 15時頃
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―――数刻前・幕間劇―――
……あら、遅かったのね。どこかで転寝でもしていたの?
[ようやく聞こえてきた配下の呼び声>>2:334に、相も変わらずからかいを返す。 真実は当たらずとも遠からず。参加者に襲われて倒れていたなんて聞いたなら、人目も憚らずにけらけら声を上げて笑っただろう。 それはそれとして、彼からの報告を聞く時だけは、おちゃらけた表情が整った顔から消える。こう見えても一応は一国の主、言い出したことを最後まで見届けるだけの責任感くらいは持ち合わせているのだ。]
はいはい、わかったわかったぁ。 ――って、ちょっと君、何を言って…
[島内をふらついているリリス辺りでも見かけたのだろう。 急に真剣みと危機感を帯びる。それを右から左に聞き流そうとした女王の耳に入る、聞き捨てならない脅し文句。 声が僅かに上ずって、珍しく狼狽しているのはサイモンにも伝わってしまったか。]
(113) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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待って!待ちなさいったら!ねぇ!?
[呼び掛けも空しく、水晶玉を介した通信はすぐ途切れる。 嘘でしょう、と額に手をやって天を仰いだ。こんなに面白いものを間近で見られないなんて、生殺しもいいところだ。]
…本っ当に、心配性なんだから。
[呆れ声の理由は、その過保護さだけではない。 通信の最後に聞こえた、何か言いたげな声は、ちゃんと届いていた。彼の言わんとしたことも、凡そ想像がつく。 知識としては、わかっている。綺麗に分離できるものばかりで、世界が成り立っているわけではないことくらい。 でも、それだけではどうしても不十分で。]
だって、自分の目で見なきゃ、愛せないもの。
[得体の知れないモノを、理解もせずに治めようなんて無理な話。 少なくともフランシスカにとっては、この試合は必要なステップのひとつなのだ。倫理性の是非は、意見が分かれるところだとしても。 王としての信念は自身の胸にだけ仕舞い込んで、視線と興味は再び参加者たちへ。**]
(114) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[彼女が眠ると宣言したから仕方なく口を閉ざし、文字を送るのも慎んだ。 直後にふと思い出して、先ほど話の途中で熱を感じた右腕に目をやる。先程ドナルドに譲ったものと対をなす、褐色の肌に映える黄金色。その表面を飾る模様の中に、一説の文章を見つけて、女王は思わず吹き出した。]
…まだまだ、お子様ね。
[尊大な口調に似合わない子供じみた仕返し。 笑いを噛み殺すのに苦労しながら、腕輪に刻まれた文章を指先で撫でた。]
(-142) 2014/12/29(Mon) 14時半頃
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−−−傲慢と憤怒の観察−−−
んん?私の居場所? 「高みの見物」をさせてもらってるところよ、今はね。 君からも、多分見えるんじゃないかしら。 此処まで来られたら、丁重にもてなしてあげる。
[浮かんだ文字に気づけば、とても簡単な、謎掛けとも言えないような答えを与える。 本気でこの塔の上まで来るとは思っていないが、万が一彼女と出会うことがあれば、何かプレゼントしてもいいかしら、なんて考えが頭に浮かぶ。 今も誰か−−確か"憤怒"だったと思うけれど、少女と並んで歩いている彼女のことを慮って、文字を並べるのは彼女の着物の袖。]
あぁ…そうだった。それが誰なのかは、君にはわからないのね。 命を落とした君たちの同志は"嫉妬"のペラジー。 手を下したのは"救恤"よ。
[幟乃とペラジーに面識があることを、女神は知らない。 だから昨日会った人物の名前でも挙げるように、何の気なしに敗退者の名を告げる。彼女のことだから、鼻で笑うくらいはするだろうと予想しながら。**]
(*2) 2014/12/29(Mon) 14時半頃
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/* ほいランダムランダム。 美徳から落としたいかなぁ、バランス的に。
フランシスカ[[who]]ベネット[[who]]キリシマ[[who]]
(-144) 2014/12/29(Mon) 15時頃
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/* >>またキリシマ<< ラ神、えこひいきは良くない。良くないよ。
今度こそベネットかしら。むむ。
(-145) 2014/12/29(Mon) 15時頃
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−−−観劇席にて−−−
んー…。
[随分人影が消えた塔の最上階。 黒き女王は、不服そうに小さな唸り声を上げる。 この展開では、少なくともリリスやアシモフは退屈していることだろう。女王自身、期待はずれだと感じていることは否めない。]
報酬が、対価として見合わないということかしら? もっと良いものが欲しいというの?随分欲が深いのね。 …それとも欲がないのか、単に臆病なのか。
[それもまた、人間の一面であるのだろうけれど。 やはり面倒で、わかりにくい。 お気に入りの椅子に深く体を沈めて、深い深い溜息を。なかなか、思う通りにいかないものだと。**]
(214) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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トレイル。君にだけは教えたはずだが? 私が望むのは、君らを知ること。 それ以上でもそれ以下でもないよ。
あぁ、ただ…ひとつ、学習した。
人間は、誓いや約束を容易く破るものなのだ、とね。
[それは穏やかで、涼やかな皮肉。 押しかけてきてまで立てた宣誓さえ、敵の色香や最期の姿に惑い、自ら棄てようとするのか。]
まぁ、君が勝手に立てたものだ。 護るも棄てるも、好きにするがいい。
[観察者である女神は、それが唾棄されたところで痛くも痒くも無い。 人とはそういう面を持つ生き物なのだと納得し、観察を続ける。ただ、それだけ。**]
(-184) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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/* ドナかわいい。 あと予測変換、お前は許さない。
(-208) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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−−−怖がりなお姫様へ−−−
えぇ、起きているわ。 君が近くにいるのも、知ってる。 …女の子が独りで過ごすには、其処は少し不気味かもね。
[不機嫌そうな硬い表情が緩んだのは、壁に彼女からの文字を見つけたせい。 言葉を送るのは床の片隅、幟乃の視線の先。]
この塔は随分高いから、普通に登るのはきっと骨が折れるわ。 何と言っても、君は深窓のお嬢様だし?
[…なんてからかえば、彼女の心細さも多少は紛れるだろうか。 そこまで意図していた訳ではないけれど、女王の唇は軽口を叩くのをやめない。]
−−だから、私が行った方が早いかもね。 丁度、見物席にも飽きてきたところなの。
[半ば本気でそんなことを言えば、傲慢な彼女は何と返すか。 なら会いに来いと、また生意気な口を利くのが聞こえるようで。また笑みが深まるのは、こちらの姿が見えないお嬢様にはわからないはず。**]
(*6) 2014/12/30(Tue) 04時頃
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