人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 みけ カルヴィン

 次、なんでもいーよ
 っていうかつかれた、ちょっとだけ寝るわ…

 あとで感想聞かせて。

[立ち上がって鞄からスマホを取り、
居間の横のふすまを開ける。
寝部屋から少し冷えた空気が漏れた。
川端>>2:412には一つ頷いて]

 ん。いーよ。 好きに使え。

(0) 2014/12/07(Sun) 02時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 02時頃


【人】 みけ カルヴィン

[いいことを言ったような川端>>2:417へは
森部みたいなこと言ってんな、と
笑い交じりの半眼を返しておく。]

[押入れから敷けるだけの数の布団を敷いておいて。
適当な毛布を二枚ひっつかんで、
祖父の引越しの際、置いていってままの
古いあんま椅子の背を倒してそこで丸まった]

(1) 2014/12/07(Sun) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ― 翌日 ―

[ちょっとだけ、と言ったが
一度目を閉じると結構深く寝てしまったようだ。
目覚ましをかけていない手元に置いた携帯が、
震えることは当然無く。
川端が帰る手前の頃に目を覚ました]

 ……………、ねすぎた。

[首をこき、と小さく鳴らしながら、
ぺたぺたと玄関まで歩き、
出ていく川端をあくび混じりに見送った]

 荷物あったらあとで言うわ。
 少なかったら持ってってもいーけど。

 じゃ、またな。川端。

[建てつけの悪い玄関の戸が、きい、と軋んだ音を鳴らした。]

(3) 2014/12/07(Sun) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[居間に戻れば、くしゃみが聞こえた>>8

 おはよ。根来。

 寝部屋いけばよかったのに。
 流石に冬だし、風邪ひくよ。

[あくびを交えたまま言ったので
間延びした声になった。]

 お湯、沸かすけど。
 飲み物いる?

[昨夜から置きっぱなしの自分のカップを
机から取り上げる]

(9) 2014/12/07(Sun) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 やっぱ布団には勝てないんじゃない?
 みんな大好き、ふとんさまさま。

 ホットレモンか…どーかな。
 この前買ってなかったっけ…
 なかったらココアね。

[根来のカップを持って、台所へぺたぺたと足を向ける。
台所に近づくほどに床の冷えは強くなった。
寝起きで低くなった体温に、暖房から少し遠い台所は苦痛だ。

他に起きてる者が居れば飲むだろうと
やかんに大目に水を入れて。]
少し重いやかんをコンロにおいて火をかけた。]

(12) 2014/12/07(Sun) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[カップを洗うために水道を開ければ
随分と水が冷えていて、冬の朝の苦痛の一つだよなあと
容赦のない冷えに耐えるべく、静かに歯を食いしばる。

こちらも中身が変わっても
そこまで気にしないほうであったが、
目的はのどの渇きだった。寝起きはやたらとのどが渇く。
洗い終えたカップで冷えた水を一口だけ飲む。
夏ならこの冷えもありがたみもあるのだろうが、
体温の下がった今はまったく嬉しくない。寒い。

手早く適当に洗い終えると鼻を一つ啜って、
目の前のコンロの火に手をかざして暖を取った。]

[台所から居間の窓の方を見れば、
朝を少し過ぎた日の光が落ちている。

とはいえ夏のころのような強い日差しはない。
天気はいいが、逆に冷え込んで見えるような
澄んだ空の色をしていた。]

(13) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[コーヒーの粉をカップに適当に入れて、
棚からホットレモンの粉を探す。
自分が普段飲まないせいか。
少し奥の方に追いやられた場所に粉を見つけた]


[少し時間をおいてやかんが微妙な高温を鳴らしはじめた。
火を止めて、少し重いやかんと、カップ二つ。
ホットレモンの粉を小脇に抱えて居間に戻る]

 ん。ホットレモンあったよ。
 すきなだけ入れて。

 …リモコンどこ置いたっけ

[自分の分のお湯を入れてから、
机の上にやかんを置いた。

コーヒーを啜りながら、テレビのリモコンを探す]

(14) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 なにその冬山の最終手段っぽい状況。

 や、まあ 寝るってなったら
 ふとんかぶってるからわかんないな。

[残った眠気のままにさらっと言った、一秒後。
ああ、今自分で地雷を踏んだな。と後悔する羽目になった。
全力で忘れよう。きょろきょろと見渡す根来のように、
自分もリモコンを探すことだけに集中する。]

(19) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[程なく机の脚の近くで裏返っていたのを見つけた。
それを拾うとテレビの電源を入れる。

入力切替をして、映し出された地上波の番組では
ちょうど遅めの天気予報がやっていた。

朝、よく見る新人アナのたどたどしい読み上げとは違う。
美人アナが、全国の天気予報を
すらすらと慣れた口調で読み上げていた。

前日の寒波だかなんだかが残っているのか。
今日も12月らしい寒さだと告げていた]

(20) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 や、まあ。 うん。
 普通はね。あるとおもう。よ。

[地雷のダメージに返事が若干おろそかになりながら、
コーヒーを再び啜る。]

 ん。なに。
 そっちの限界はやめてください 財布がしんでしまいます

 …っていうか、ほんとに風邪ひいたんじゃないの?

[三回目のくしゃみに目を瞬かせて。
暖房には文句を言いながらも、暖房のリモコンを床から探し出して、設定されていた温度よりも二度、上げておいた]

(22) 2014/12/07(Sun) 04時頃

【人】 みけ カルヴィン

[コーヒーを片手のままに、寝部屋の方へ歩く。
男二人が布団の中に転がっていた。
玄関を苦労して開ける音はこの部屋まで届くはずだが、
いまだ二人に起きる雰囲気はない。
まあそうだろうなあ、とも思う。森部の寝起きの遅さも、
佐波の寝入ったら起きないのも知っている。

起きられたのは、自分は割と寝つきが浅いのと、そもそも本気で寝るつもりが無かったのもある。
椅子で寝たのは野郎4人だと多少限られてしまう気もした寝床を少しでも多く譲るためというのも、少しはあったが。]

 何時まで起きてたんだ、こいつら。

(24) 2014/12/07(Sun) 04時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[佐波の顔の見えない寝相を横目に、自分の使っていたあんま椅子の方へ歩いた。
寝たそのあとに見たのがゾンビ映画だったのは知っているが、見てはいない。顔が見えないだけに生きてるのかよくわからない見た目だが、その映画にこんなシーンでもあっただろうか。]

 おい、朝だけど。
 川端、かえったぞ。

[あんま椅子の上の、自分の使っていた毛布を二枚抱えて、
そこまで大きくはないいつものトーンで一応、寝てる男ども二人に
声をかけておく。何時に寝たのかわからないので、まだ本気で起こすつもりはない。
まあざっと考えて昼くらい。掃除を始める頃には
起こすつもりではあったが。]

(25) 2014/12/07(Sun) 04時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[二枚の毛布を抱えなおして、寝部屋を抜ける。
途中、布団の低い山を二つ。問答無用でまたいで超えた。

居間に戻って、まだ寝ているだろうか、寒がりの鈴倉と
くしゃみを連発していた根来へ、
使うなら、と一枚ずつ毛布を渡して。

半分だけ開いた居間のカーテンを全部開けて、
床に座ってコーヒーを啜った。

テレビでは、年末の掃除特集をやっていた。
「しつこい汚れはこうとる!」と年配そうな女性が
力説しているのを、何の感慨もなさそうに眺めている**]

(26) 2014/12/07(Sun) 05時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 05時頃


【独】 みけ カルヴィン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

佐波wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-3) 2014/12/07(Sun) 05時頃

【人】 みけ カルヴィン

 あーあ、リーチじゃない? もう
 風邪リーチ。

[気をつけなね、ついでのような心配の言葉を付け加えて]


 それ、鈴倉は一利一害だよね。

 鈴倉ーうしろうしろ。
 その肉布団装備、呪われてるかもよー

[這いよる肉布団が鈴倉に寄生する>>29のを見て笑った]

(31) 2014/12/07(Sun) 15時頃

【人】 みけ カルヴィン

[やわらか装甲を得てさらにもこもことした根来>>30から、
再びテレビへと視線を戻す]

 ん。
 なっつかしいなそれ…何年前?
 
 そだね、そっちのがとっても助かる。

 やってくださいますかね、
 根来せんせーとゆかいな仲間たち。

[勝気そうなテレビの年配の女性が、番組出演者から
「先生!」と呼ばれているのに乗っかって、
最後に残ったコーヒーを暖かいうちに飲み干した。

胃から温まって、台所に立つだけの体温を
取り戻した気になった。
よ、と小さく声を上げて腰を上げて台所に向かう]

 憩寝てるし。飯、適当に作ろうかな…

(32) 2014/12/07(Sun) 15時頃

【人】 みけ カルヴィン

[台所の冷蔵庫と冷凍庫を順に開けて、
残っている具材を確認する。]

 …炒飯でいいや。 食う?

[ラーメン程でもないとは思うが
朝には少し重たいんじゃないか、というのも気にしない。
どうせ自分の味付けだと濃い味にならないし、
何よりレパートリーを知らない。
週7日、夕飯だけでも料理を被らないで作れない程にだ。]

[重たいという声も上がるかもしれないが、
一応居間の方にも声をかけておいた**]

(33) 2014/12/07(Sun) 15時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 15時半頃


【人】 みけ カルヴィン

 ビンゴのひとは強制連行かな。
 桃なりなんなりは連行先でもらいなよ。
 実家でしょ。

[菌の温床は勘弁、とくしゃみ>>36の先へ付け加えて]

 通りでお宅の生徒さんは
 自由な奴が多いと思った。

[自主性のない先生に適当に返す。]

(38) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。

[朝食の返事>>37には一つ頷いて、
冷蔵庫から具材を取り出して作り始めた。
居間から響くテレビの音に、包丁やらなんやらの音が加わる]

 や、いーよ。今作る。
 僕も結構腹減った。

 っていうか憩が起きるなら、そっちに頼むかな。
 憩の飯の方がうまい。

[作り置きで、温めれば食えるだろうと踏んで
大目に作っておくことにする。
一人分よりは多めの具材がまな板の上で山になった。]

(39) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

 森部は起こすの手伝ってよ。
 あれ、毎回長丁場なんだからさ。

[なかなか起きてこないの森部を起こすのは一苦労する。
前にも苦労したなあ、と思い出しながら
適当に切った具材を油の入った熱いフライパンに放り込んだ。
じゅ、と具材が炒められる大きな音がしたが、
寝部屋の向こうへの遠慮は特にない。]

(40) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

[少し経ってできた炒飯を、
朝飯に名乗りを上げた人数分の皿に盛って、
スプーンと共に居間の机に置いた。]

 ん。できたよ。

[自分の分は抱えて、床に座って食い始めた。
憩の作る料理より薄味の、
特に代わり映えのない普通の炒飯を何の感慨もなく食べる。

自分の作る飯の味など、慣れているから
感慨もないのは当然だ。
人が作った料理のほうが面白いしおいしいと思っている。]

(41) 2014/12/07(Sun) 17時頃

【人】 みけ カルヴィン

[やがて食い終えて、もう一杯コーヒーを飲む頃には
テレビの左上の時刻が昼を告げていた。]

 ……そろそろ、掃除するかあ。

[眺めていたテレビから視線を外して、寝部屋に向かう。]


 憩。森部。起きろ。

[声をかけながら、まずはまだ早く起きれるだろう憩の方へ向かった。足で低い山を軽くゆする。]

 そろそろ掃除するぞ って。

(42) 2014/12/07(Sun) 17時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[やがて返ってきた返事>>28には首を傾げ]

 …あ?? なに?
 吸血鬼? 洗濯機?
 最後のなに?


 森部も。起きろ。掃除すんぞ。

[まあいいや、と足元の山を足で軽く揺らしながら
森部の方へ声をかける。
声を少しだけ大きくした三度目、
ようやく寝息以外の音がした>>35]

 や、ねてるだろ。
 布団から出ろって。

(43) 2014/12/07(Sun) 17時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[布団から出る様子が全くない森部へ、
呆れたような小さなため息をついた後。
居間にいる二人へ声をかけた**]

 …な、ちょっと、手伝って。 全然起きない。

(44) 2014/12/07(Sun) 17時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 仮病なら掃除箇所増やそうかな
 玄関と風呂場とか。

[言い訳>>45にはこちらも笑って返す。
まあ、本当に風邪だったら困るので
本気でやらせるつもりはない。]

(55) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン


 …それ、喜んでいいの?
 …まあ楽できそうでうらやましいのはあるっちゃあるけど

 地味にリアルっぽくて
 そういうの狙うなら為になりそう。いとこさんの話。

[まあ目指すつもりは全くない。
そういう将来はまず女に困らないステータスにならないと
やっていけなさそうに思う。
正直4年のブランクが出来てしまったので
そういうステータス上昇を考えることが無かったのだ。

流れのままにヒモのはなし>>46を聞けば
うっかり4年間の何やらを思い返す。
じわ…と苦い気分になるのをため息でごまかした。]

(56) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[根来とのやり取りの間に、もぞもぞと身体を起こした鈴倉>>50には誰がママだ。とツッコミをいれて。]


[炒飯への二人の感想には]

 ……ん。そりゃよかった。 どーも。

[いつもの癖のどうでもよさそうな言い回しで返しておいた]

(57) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[炒飯を食べ終えた後。
洗い物を名乗り出た鈴倉>>51へは目を瞬かせた。
あれだけ眠そうだったのに、飯一杯で起きれるのか。
なるほど、朝飯は大事だとよく聞くのは
こういう事なのだろうかと感心する。]

 ん、どーいたしまして。
 わるい、助かる。

[そういって、空になった皿とスプーンを鈴倉へと預けた]

(58) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[森部を起こすのに手伝いを呼べば、
根来と鈴倉が来てくれた]

 なにその罰ゲーム?? めっちゃ怖い

 森部、はやく起きろ

[根来の恐怖告知>>48に思わず振り向いて。
森部の方へ行って、足元の低い山と化してる森部を
足でゆすった。先程佐波にやったものよりは本気だった。]

(59) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[爆弾発言を受けて鈴倉の視線>>51
こちらに向かうと首を振る]

 そんなわけあるか。

[否定した矢先に足元で返事が返ってきた>>53]

 なにをだよ??
 やめろ 規制事実にするな、そんな趣味

(60) 2014/12/07(Sun) 20時半頃

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