人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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視点:


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 23時頃


リーは、ここまで読んだ。

2014/11/08(Sat) 23時半頃


【見】 ろくでなし リー

―回想/二日目>>@2:105後―

[両頬>>@15を隠すような行為に首を傾げた。

普段口遊みながら花を愛でるおっとりとした彼女が見せた姿の中で物珍しく映ったがために。

オスカーのいうコレクションルーム>>@2:91は男も見覚えが無かった。
それなりにここでの暮らしは長かったつもりなのだけど。

硝子の破片が落ちると共に鼓膜を揺らす音>>2:173
アイリスの問いに否定を表しつつ、オスカーに視線を向けたが(>>2:@97)彼は鏡の向こうのその人に釘付けのようだった>>@2:103

クラリッサがオスカーへと手を伸ばす様>>@16を横目で認めながら足は使用人から少し離れた場所へ。

なるべく気配を隠して向かった筈だが、誰かその姿に気付くものはあったか。
たとえ背後に忍び寄る気配があったとしても、振り向きはしなかっただろう。

今は、一人になりたかった。]

(@30) 2014/11/10(Mon) 19時半頃

【見】 ろくでなし リー

[僅かに湿りの残る頬を指で触れながら物思いに耽る。
仲間の気配を察することは我ながら得意であるようで。

白い小石やパン屑を道標にする必要がなさそうなことに安堵した。

何処からか聞こえる子守唄>>2:311
胸が軋み栗立つ背筋を曲げながら、唇を引き結んだ。]

 ………あんなヤツ、いたっけなァ…。

[画面に映るは館へ訪れて部屋まで案内をした時に言葉を交えた少女。
その時点で男が口にした仮定は外れだということが確認出来た。

理由は簡単。
少女の頬に乗るは赤い赤い血液の色。
獲物を貪った証に人間だなんてとても、思えなかった。

境界線越しだというのに噎せ返るような鉄の錆びた臭いが嗅覚を刺激してくる。

途端、急速に咽喉が渇いて仕方なくなった。]

(@31) 2014/11/10(Mon) 19時半頃

【見】 ろくでなし リー

[無意識に喉元に手をやっては軽く掻き毟り、
血が出ることはなくとも、三本の赤い線を作っては喉仏を押し潰す真似をした。]

 …いつまで、ここでお行儀よくお座りしてればいいんだか。

[地上は夜を沈め朝日を迎える。
そう繰り返して何度目か。
脳裏に響く言葉は、先程背を向ける際に拾ったもの>>@17

言語化出来ぬ感情に唇に歯を立てようとして、力が抜けた。]

 ――おいおい…、今更…、

[既に曖昧なれど、時間感覚は飢えを持って知らせてきていた。
“もう随分と何も口にしていない”と。]

(@32) 2014/11/10(Mon) 19時半頃

【見】 ろくでなし リー

 ――…、っ…、

[麻薬のように脳に染み渡る旋律。
何処か朧気になる景色を背に見下ろす先。

人間の気配>>@99を何処かで感じたような気はしたけれど、今は確かめる余裕さえなく。

ただただ、リッキィが憑依していなくて良かったと心底思う。

勢い良くシャツを捲り上げ露わになった二の腕に男は――…]*

(@33) 2014/11/10(Mon) 19時半頃

【見】 ろくでなし リー

―夜明け前―

[冷たい床に片頬を落ち着かせて微睡んでいた。

喉に張り付く味はとても美味しいとは思えずとも、飢えを凌ぐくらいの利用価値はあったらしい。

どうせ作り変えるのなら、飢えなんてオプションは取り払ってくれれば良かったというのに。

意識の境目で遠い過去を夢見る。]

 ――…木も花もねェところで飛んだって…味気なくって仕方ねぇなァ。

[裏庭に聳える大樹を思い出しながら、そっと呟く。
仕事の合間に抜け出して戯れに幹に座り込むのが好きだった。
そこで彼の育てた花を見ながら果実を拝借なんて贅沢も好きだった。

命あるものはいつか喪われる。
そのような定理を幾度となく目にした男でも、何故だかいつまでも続くような心地になって。

そして初めて随分と化け物らしくなったものだと自嘲気味に嗤う。]

(@34) 2014/11/10(Mon) 19時半頃

【見】 ろくでなし リー

 …こんな時くらい鳥らしく馬鹿でいさせてくれないもんかね。

[利口に作り変えられ過ぎた頭に恨み言をひとつ、上乗せする。

離れていく最中向けられた聞き覚えのあり過ぎる言葉に、確かな予感がただの思い過ごしであることを祈りながら、意識をまた手放すことにしよう。

廊下に集う人影>>75>>77>>78のやり取りを境目で眺めながら、そっと。]*

(@35) 2014/11/10(Mon) 20時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
>>120
堪らんわ(スタンディングオベイション)

(-282) 2014/11/10(Mon) 20時頃

【見】 ろくでなし リー

―三日目―

[さてさて意識が浮き上がったのは随分と後のようだった気がする。

応急措置が良かったのか幾分と動きやすく都合良く造られた身体に感謝をしながら視線の向ける先は大ホール。

昨日見た死体は何処へやら。
誰かが弔ったのだろうか。
見つけることは出来なかった。

大ホールへ人が集まりつつある中で我が物顔で給仕にあたる紳士>>0へと向けられた言葉を小耳に挟めば>>11には鼻で笑った。]

 …呑気なもんだなァ。

[人が一人死んだというのに一見けろっとしているようにも映る姿に豪胆というか。
一瞥してホールを去ろうとする女性>>23の神経に同意するが如く男は双眸を眇めてやり取りを眺める。

彼女の言うように(>>34)今日は死体が出ていないよう。
きっと、人間の視点ならば今日は平和な朝ということなのだろう。
生憎と天気は霧に覆われているようだが>>31]

(@39) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【見】 ろくでなし リー

 ――…胡散臭ェ。

[水を用意する紳士に向かって一言。

オスカーといい、裏庭でホレーショーとやりあったり、マーゴを呼び出したりと随分好き勝手館で寛いで下さっているお客人の好意に誰にともなく呟きながら歩を進める。

きちんと忘れずにいつもは肘辺りまで捲ってあるシャツを手首まで降ろしながら。

結局、ミルフィは紳士の申し出を断った模様。
昨日オスカーが彼女に視線を向け姉だと零していたことから、無意識に向けていた視線を逸らした。

オスカーと彼に纏わる家族の話をした覚えはそうない。
だからこそ戸惑っていたのだが、その答えを本人に聞く気にもなれない。

ならばせめてと周りのやり取りを眺めていれば、また一悶着あったようで。
大ホールを後にする姿>>52を見送る。

そんな彼女を別に残った数名は一見ただの変哲もない水を飲み干しているようで。

一度白いフードに視線を向けたものの新たに現れた男>>94の姿に何と無く紫色の花弁を思い出し、何とも言えない心境に瞳を廊下へと向けた。]

(@40) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【見】 ろくでなし リー

[向けた先ではマーゴとショコラと二人の少女がいた。
後者に至っては先程まで大ホールにいたと記憶していたが、随分と行動力があるらしい。

おっとりとした口調で平然と殺し合いをしたと言ってのける様には正直足のつま先が痺れる。

あの老紳士の時にやり合っていた苛烈な眼差しとはまた違う一面。]

 ――…あのお嬢ちゃんもそんな貌があるんなら、それはそれで。

[愉しい物語が見えそう…だと期待するのが正しい観客の振る舞い方だろうか。

依然として命令とはいえ少しばかり正気の沙汰とは思えない主の意見。
抗うつもりは今のところ見せてはいないけれど――…]

  今度は“タダノ”の旦那、ねェ。

[ホレーショーとやりあった男ということから特定して揶揄の言葉を呟く。
昨日死闘を繰り広げたようであるのは意識の最中ぼんやりではあるが見ていた。]

(@41) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【見】 ろくでなし リー

[一方的な願望をなってかならずして喜劇を演じ退屈を紛らわせてくれる姿はまさに主役にも見えた、が。

黒曜石を瞳に持つ少女>>120が見せる一面]

 ――…おっかねェや。

[大ホールへと向かう後ろ姿を眺めながら毟った首元を払い、喉を震わせ口端をつりあげた。]

(@42) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【見】 ろくでなし リー

[大ホールにはまた人が増えているようだ。
だが、案外客人同士の仲は良好らしく、そんな彼らがあの人が残した血文字の通りに運命を辿るとは些か想像しにくかった。

ポプラが気にかけていた少年>>142の姿があった。
どうやら初日見せしめとなった男について尋ねているようだ。

その問いに答えたのはホレーショーと名乗る狩人>>155
彼は随分とサイモンと仲が良かったのか。
裏庭にて壁を叩きつける仕草から勝手に推測しつつ、金髪の線の細い青年>>156の見解に同意だとばかりに顎を引き頷いた。

廊下で起こる不穏な空気に感づきながらも大ホール内を眺めていれば今度はこちら側でも殺気>>190めいたものを鏡越しだというのに感じる。
何だかバイオレンスな雰囲気に染まってきたなと眺めていて初めて男はハッとした。]

 ――……、いいのか、これで。

[こうやって呑気に高みの見物をすることがあの人の望んだことなのだろうか。

だがそうでないのなら何を思ってここに放り捨てたのか。

何もかもが釈然としないまま、視線をうろうろと移ろせて――]

(@43) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【見】 ろくでなし リー

 ――…狩人じゃあなくて猿を招待しちまったのかね。

[中庭にて集う影は何とも呑気で。
何と無く館で穏やかに過ごしていた日々を思わせ懐かしさに口元を曲げる。

それも束の間、栗色の髪を持つ少女の怒号>>258が鼓膜を叩く。

それと同軸かは分からないものの黒を纏う少女の掛け声>>257

礼拝堂にそぐわない雰囲気>>260も何処からか感じ得て。

三箇所で起きる出来事を眺めながら、理解出来ない展開に息を飲むしかなかった。]**

(@44) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ポプラさんの纏め方上手だなあ

(-301) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
フランクさん地上の癒しだろ
いーなーかっこいい憧れる
マーゴちゃんは台詞回しが素敵過ぎてぜひお相手して欲しい(小並感)

(-307) 2014/11/10(Mon) 21時頃

リーは、ここまで読んだ。

2014/11/10(Mon) 21時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
オスカー君に気付いてもらえてないんだけど(3回目)

(-322) 2014/11/10(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
これはきっついなあ…w
誰に絡もうか一層ソロプレイしようかなあ

(-325) 2014/11/10(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 22時頃


【見】 ろくでなし リー

[高みの見物とやらを決め込んでどれくらいの時間が経っただろう。

今日贄となるのは誰か。
くるくると目まぐるしく変わる展開に何もかもが追いつきしない。

しかしながら、己が魂を揺さぶる灯火達が見せる色は何と赤いのか。
先日サイモンが死体となって現れた場所を見やりながら嘆息した。]

 ――…人間、ねェ。

[どれだけその造形と似通わせたところで所詮紛い物に過ぎないと思えど、上手く呼吸が出来ない理由は何故か。

言語で理解しつつも感情面では慣れぬそれを拒むように、晴れることのない空を見上げる。]

 ――魂だけになって彷徨わせるなんて…、
         ………意地が悪いねェ。

[生身のまま放り込まれた使用人とは異なり、姿を掠めた大剣を操っていたという狩人を思い出しながら、行われる死闘を見届けようと瞳を向ける。

その行為に、きっと何か意味を見出そうとばかりに。*]**

(@56) 2014/11/10(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時頃


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