128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* リッサ片想いか!www 色々外してるなwwwしゃあないw
それより3が出てしまいました。 どうすべきかな、これは…ハワードを残す方が美味しいよね?…彼が辛いだけか。 どちらにしろ回想を埋めよう。秘話最終日だし…
(-7) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* お忙しい所すみませんー、回答は後でも良いので! 今一度、ルールを確認しても良いです?少し混乱していて…
◆鏡を割られると所持者はゲーム脱落(吊り) ◆従者(とwikiにあるけれど恐らく鏡を持っていない者)が望むのであれば後追い脱落可(襲撃) ◆各種役職由来の脱落(占・呪系)
脱落条件が上記のみの場合、 極端な話、鏡を持たない者同士がどんなに過激に争っても墓下行きにはならないですかね…?
いえ、重傷を負う→脱落であるなら、そもそも鏡のペナが意味を為さなくなってしまうのですが、 ふと、そこはどうなんだろうと疑問が湧いてしまって…w
(-22) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* あともう一点、魔法などの制限に関して
@普段は問題なく使えるけれど、純粋な人間を前にすると制限される。 A普段から制限されているけれど、人外相手になると解放される。
…のどちらかなと。 セシル・クラリッサの様子からAと思っていたのですが、ヤニクとか見てると@でした…?
上記2点、直接ロルに関係するかはわかりませんが、 昨日悩んでいた箇所なので、念のためお尋ねしておきますね!
(-23) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* 独り言が迷走している。 結局昨日の独り言も違っていた可能性…!
別行動提案しても良かったのかもしれない。 なんなんだ…何が起きているのだw
うーん、やっぱ読み込み甘かったのかな。 鏡のヒビは単に不吉の予兆、ということでいいのかな…
(-24) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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/* 鏡に纏わるシステムを理解しきれていないので、昨日から見当違いなロルが続いているのです。 こいつハワード殺す気だろうwwwもっとよく読めよ…w
でも一度発言してしまったものは容易に変更できないので悩む。 まぁ最悪、PCレベルで勘違いさせてもいいのだけどwww
(-25) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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―現在―
[ハワードの促し>>20に小さく頷き、スージーの前に膝をつく。 そのまま、抵抗されなければそっと彼女を引き寄せて。 心が落ち着くまで、顔を覆う手が外れるまで、優しく抱きしめる。]
[スージーの生きてきた時代も事情も、何も知りはしないけれど。 それでも、彼らを見ていれば自然わかることはあった。
彼女の境遇は、どこか自分と似ていると。 そしてセシルの選択も、他人事ではないのだと。
だから、スージーの気持ちは痛いほどわかる。 彼女の後悔が、絶望が、どれほど大きいのか。
そして。残された道、託された希望――彼の精一杯の愛の形。 ハワードの問いに何度も頷く様子から、彼女がそれをしっかり受け取ったことも。]
(22) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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―回想―
[キッチンを出て廊下を出てしばらく。 最初に出会ったのは若い男女の二人組。 …よく見れば、首に鏡を提げているのは男性だった。
互いに、敵意がないことを示すような挨拶を交わす。>>2:269>>2:276 執事と共に名乗りを返し、どうやら会話も成りそうかと期待に胸を膨らませていれば、
――その後、話は思わぬ展開を見せ始めて。>>2:270]
(23) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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[ハワードとセシルの問答を、息の詰まる思いで聞いた。
反対側ではスージーが必死に抵抗しているのが見え、 他方、自分はというと終始無言を貫き通す。
内心思うは、泣き叫ぶ彼女と同じ考え。 されどこれは、立場を同じくするハワードとセシルの間で交わされる会話であり、 自分に口出しをする権利は一切ないと見受けられた。
……なんと身勝手な願いだろう。>>2:270 けれど、もし自分が彼と同じ立場であれば。 二人で生きることが叶わぬと知ったなら、同じことを言うのだろう。
彼の選択を、その強い意志を、愛を、 …否定することは、ついにできなかった。]
(24) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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[敵であるはずの自分達に、愛する者の未来を託す決断。 返すハワードの言葉は、それへと真摯に応えるもの>>2:280 安直な約束でもなく、嘘をつくでもなく。
――それを信じて、セシルは希望の欠片を手放したのだ。]
(25) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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[――突然終わりを迎えた、最初の物語。 とある男女の、愛の物語。
それは希望を奪うでもなく、抗うでもなく。 ……あまりにも呆気ない、静かな幕切れ。]
(26) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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[ひらり、一片。
目の端に映るは黒蝶の翅か。>>12
…されどそれを追ったとて、先には動かぬ闇があるばかり>>6。 自らの命を犠牲に愛する者を護らんとした青年の姿は、そこへ溶け儚く消えた。]
(27) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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―現在―
[安易な慰めの言葉など、ただ虚しく響くだけだろう。 無言のうちに抱き留めて、スージーが落ち着けば立ち上がるために手を貸した。]
その耳飾り――翡翠ね。 いい宝石だわ。災いを遠ざける、幸運の御守り。 ……きっとこの先も、貴女のことを護ってくれるはずよ。
[透き通るような輝きは、意志の強いセシルの瞳を想起させた。]
(28) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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――さぁ、前を向いて。 生きるのよ。彼の分も。
[答える声はあっただろうか。 なくとも、落ち着いて話のできそうな場所を探し歩き始める。
クラリッサやジェフとも話ができそうであれば、 共に来ないかと促しを添えて。]**
(29) 2014/07/15(Tue) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 03時頃
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/* 鏡を持っていない人から。ヨーランダ[[who]]
(-33) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
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/* あ、ちょうどランのこと考えてたよ。 クラリスの時もそうだけど、今回はよく当たるな。
さて、右腕に呪い系の描写があるけどどうだろう。 呪人って見ると本人呪われてそうだけど、実質呪い殺されるのはこっちだからな… ランが魔神官で、呪人占った時だけ能力発動、かな?
従者で魔法使える人がいないことからもあり得そうな設定かなと
(-34) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
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/* ちょっと動き方をどうにかしたい。 これ人狼騒動でよくあるあれじゃんね。 本当は思い切り斬りかかりたいんだけど。
攻撃させてハワードに反撃させるべきだろうけど、なまじ説得モードだからな…
早くに「ハワード大事、他要らない」に転換すべきだったかも。 友人とのはーとふるぼっこ案はどこいったし(
(-37) 2014/07/15(Tue) 08時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 23時半頃
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[さて、移動しようと促しはしたものの、どうしたものかと悩ましく。
この状況下でスージーに生きろというのは酷だろうが、 それを望んで散ったセシルの想いも無駄にしたくはない。
結局、最後に進むべき道を決めるのは彼女自身だが、 なるべく冷静になれるような環境を作ってやりたかった。
……大切な人をまだ傍らに置く自分の存在は、彼女の心を乱してしまうだろうか。 それだけは気がかりで、そっと様子を窺う。]
(78) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[スージーは既に、鏡と片割れを失った。
となれば、もう命を狙われることもないのだろう。 ここで自分達と別れたとて、そう問題は無いように思える。
……が、気にかかるのは、 先ほど階段の手すりからこちらを見下ろしていたあの男。>>31
彼はこの状況をどう見るのだろう。 スージーは狩の対象から外れるのか、それとも。]
(79) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[背に突き刺さるような、鋭い男の気配。 他の者とは纏う空気が違う――その不穏さは、自分の目指す道とは相容れないものだと本能的に悟ることができた。
…けれど。 そんな彼であっても、こちらの言葉に耳を傾けてくれる可能性は、皆無とは言えないはずだ。
パトリツィアの信条。 どんな相手にも、まず自分から心を開くこと。 そうすればきっと、相手にも伝わるはずだ。
――今までずっと、そう信じてきた。
あの日、自分の命を狙った彼の人がそうだったように、 もしかしたらあの男も、心を開いてくれるかもしれないではないか。]
(80) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[ここは比較的大きな館ではあったが、やはり一連の騒ぎは周囲に響いたのだろう。
タイミングも悪かったのかもしれないが、長髪の騎士も何事かと声をあげるのが見えた。>>37 ……その騎士と行動を共にしていた男女の姿はそこにない。
続々と人が集まってきたようだが、そうなると姿の見えない者がいることに不安を覚える。 この混乱を狙って、どこかから攻撃をしかけてくるなどということは…ありえるだろうか?
会話する男性ら>>45>>50が何を話題にしているかは、ここからでは聞こえない。 暫し思案したのち、スージーをクラリッサに預けて、ハワードの元へ向かう。]
(81) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[ハワードとジェフの会話が途切れるタイミングを見計らって近くに寄り、執事に声をかける。]
…ハワード。 姿のない人が何人かいるわ。 この状況で単独行動だなんて…なんだか不気味ね。
[西大陸と北大陸の主従を気にかけていることは、恐らく彼に伝わるだろう。
――危険だとすれば、どちらの組だろうか。 獣の力と呪術を持つ2人か、武勇に長ける純粋な人間3人か。]
(89) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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/* あかんw間に合わんかった削除w
(-91) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[こちらが感じる不安とは裏腹に、執事の口からは茶化すような言葉。>>88]
私が着飾ったところで、喜ぶのは彼女だけでしょうに。 …それも。ようやく着せることができたという勝利の喜びよ?
[片眉をあげて、呆れたように返す。]
別に見せたいと思うような人もいないわ。 結婚なんて興味無いもの。 外見だけ着飾っても、中身は変わらないし… それとも貴方は性格も着飾ったお嬢様の方がお好みかしら?
[……そうだと言われれば二の句が継げないが。]
(90) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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約束は、よーく覚えていてよ。>>93 ただ、姿が見えないと言っただけでしょう?
――ハワードはそんなに私のことが信用できないの? あぁもう、心外だわ!
私がいつ、彼らを探しに行きたいだなんて…
[……反発しながら口が滑るのも、子どもの頃から相変わらず。]
(94) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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/* ううーんハワードの就寝時間ですよ! ごめんねごめんね! もっと筆が早ければ、ヤニクと会話したい的なロルの合間に秘話で過去回想を入れたかった。
唐突な回想より、リアルタイムに何か関連付けて回想するのが好きです。 機会を逃したので、どこかで必ずやらねば…くそう。
(-92) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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………ッ!!
ちょっと!もう! そういうのはいいから!! は、恥ずかしいでしょう…!
[流れるようにすらすらと紡がれる言の波。>>95 なるほどそれは、幼い頃からパトリツィアを見てきた彼だからこそ言えるものであるけれど。 同時に、今では殆ど他人に見せない一面でもあるからそれを晒されれば――
…まだそこにジェフがいたなら、顔を真っ赤にして否定するパトリツィアの様子が見れただろう。 今聞いたことは忘れて、と言わんばかりに眉間に皺を寄せ首を振る。]
……ほらまた、そんなこと言って。 はぁ…蓼食う虫も好き好きとはよく言ったものだわ。
[続く言葉>>95には、むくれ顔で呆れたような溜息を一つだけ。]
(99) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[信がないと腹を立てれば、常のように宥める手付き。>>97 こんな風に子ども扱いして、と反発したい半面、 こちらのつぼを掴み、諸々よく察してくれる点は本当に敵わない。]
…そうよ。よくわかっているじゃない。 止めたって無駄よ。それが私だもの。
[むすっとしたまま、小さく呟く。]
(101) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[常のように冗句を交えた会話ののち、本題を切り出す。]
ハワード。あのね、
――少しだけ。 ここを離れてもいい?
[自分一人、この場を離れることを彼が良しとするとは思えないけれど。]
ちょっとずつだけど、魔力が戻ってきてるの。 もう少し夢見を使えないかと思って。 ……一人の方が、集中できるから。
もう。大丈夫よ、すぐ戻るわ!
(103) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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…それに鏡は、貴方が持っているのだから。 たとえ不意打ちにあったとしても、私は問題ないわ。
魔力も戻ってきているから逃げることもできるし。ね?
[それでもなお反対にあうようなら、続けて言う。]
もしそれでもダメだというのなら、 いっそ、その鏡は返してもらおうかしら。
……さぁ、どうする?
[――所々こうして強情なのは、主も執事も同じであるらしい。]
(105) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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[鏡が自分の元に戻ってくるのであれば、彼と一緒に行動しよう。 そうでなければ、別行動を取ろう。
――本当は、彼に鏡を手渡した時点でそう提案するつもりだった。>>2:160
けれど一瞬それを躊躇い、誤魔化す代わりに武器をせがんだ。>>2:213]
(106) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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