111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 02時半頃
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― 白軍拠点牢獄 ―
[身体中に痛みが走る。 何かで痛めつけながら問う者の服装から白軍だと把握した。 ……なるほど、それでクラリッサの回復魔法は効果絶大だったのか。そう関心しつつも、今の状況がいい状況ではないのは確かだ。再び傷が増える。治りかけの傷が再び開けば、小さく唸っているだろう。]
…………ぅ…が……っ
[何か問われているが、激痛で耳に入らない。
…自由になったら殺してやる。
睨みつければさらに増える痛みに黙えながら、 しかし殺意を湧き起こしていた。]
(15) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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ヴェラは、×黙える ⚪︎悶える
2014/02/17(Mon) 02時半頃
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― 白君拠点・牢獄 ―
[ 『何をしに来た』 ―― …………。
『階級は』 ―― …………。
『知っている情報を全て吐け』 ―― …………。
こんな奴らに、なぜ口を割らなくてはいけない。 なぜ自軍を不利に追い込まなくてはいけない。 ………ふざけるな。
どれぐらい経っただろう。軽く意識でも失っていただろうか。 気がつけば全身の痛みは消えていた。 そればかりではなく、両腕の拘束が解かれていた。]
(20) 2014/02/17(Mon) 03時半頃
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――やっと、自由だ。さあ、あいつらを殺そう。
[立ち上がろうと足をズラすがうまくいかず。 どうやら足はまだ拘束されたままのようだ。]
[ 「兄さま、ごめんなさい」 徐々にハッキリしだす意識に、届いてきたのは泣きじゃくる声。 身体には自分のものとは違う暖かさを感じる。]
…クラリッサ、か。 これは、お前がやったのか
[傷のなくなった身体を指差し、ありがとな、と加える。]
助けられてばかりで情けないな、本当に [照れるような苦笑を漏らす。 赤子をあやすように左腕で背中を摩り、右腕で頭を撫でる。 泣き止む彼女が抵抗しなければ、そのまま抱きしめただろう。**]
(21) 2014/02/17(Mon) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 03時半頃
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馬鹿だな、クラリッサは
[クラリッサの言葉を静かに聞いていた。 口を挟むことなく、最後まで、ただあやすように撫で続けた。 彼女が言葉を止め、こちらを見つめてきたところでポツリ、と漏らす。]
拒んでいるのなら、嫌っているのなら、逃げたいのなら こうやって抱きしめたりなんかしない
…確かにクラリッサは変わった 人間ではなくなってしまったのもわかっている だけど
[クラリッサの制服を掴み、照れ隠しするようにクラリッサの顔を伝う涙を乱暴にごしごし、と拭い]
(29) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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俺がしたいからこうしているんだ 素直に甘えておけ
[にっこりと笑い、存在を確かめるように再び抱きしめる。 一体彼女を何が変えてしまったのか。 ヴェレーノのにはわかる術もなく。 やはり、あの白軍の噂は本当なのだろうか。 もし、治せる薬が本当にあるのなら―――。
捕まったついでに探索できる隙を探そう。
そしてクラリッサを自分の手で救う、そう決意した。**]
(30) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 10時半頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
[クラリッサと別れ、冷たい部屋に独り。 クラリッサの純粋な笑顔と大胆な行動に、鼓動が早くなっていたのは気づかれていただろうか。
…寒い。冷たい。 ふと、千夏のことを思い出す。 ……帰ると言ったのに、帰れなかったな。 もしかしたら白軍を攻めてくるかもしれない。 そうなったら、クラリッサに危害が及ぶ。
しかし連絡をとる手段など無く。 無線は研究室のゴミ箱。さらに武装が剥がされた状態では なにもできっこない。 ]
………とてもランク3の人間とは思えないな
[苦笑し、冷たく暗い天井を見つめ、ぽつり]
……イアン、怒ってるだろうな…
(75) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
[時計がなく、光の入らない部屋は時間感覚を狂わせた。 どれくらい経ったかわからない頃、 クラリッサの姿が見え、声をかけようとしたときに突然の睡魔で瞳を閉じた。
―次に、目を開いた時には驚く光景が広がっていた。 無意識に動く腕。つらつらと書かれていく手紙。身分証明の魔法印。
必死に抵抗するも、身体どころか表情、声すらも自由が聞かず。 聞こえてくるのは見知らぬ声と……… ………愛するクラリッサの声。
――バカな。罠だったというのか。
後悔と絶望と希望と。 様々な感情が入り乱れ、ヴェレーノの精神は不安定にあった。]
(120) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
………ぅ…つめ、た…
[頭に感じる冷たさに言葉を漏らす。自由ではなかった身体に、少しずつ自由が戻り始めた。目の前に人の気配を感じ、瞳を動かせば、美味しそうにからあげを頬張る人が>>136。 視界が定まらず、男だということだけは認識できた。
……なんだ、嘲笑いに来たのか。それとも、また拷問か。
心の中で舌打ちをする。今頃黒軍には白軍の魔の手が忍び寄っているのだろう。無論、自分のせいで。]
イアン、千夏、ジョン、トレイル…………すまない。
[ぼそりと呟けば、目の前の男に聞かれてしまっただろうか。 相手がショウだと気づくのは、そう遠くないだろう。]
(156) 2014/02/18(Tue) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 11時頃
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― 白軍拠点・牢獄 ―
―――……ッ!っげほ、ごほ、っ いっ……た…なに、こ、れ……あっつ………
[目の前に差し出された液体を>>159水だと思って飲めば、 強い刺激にむせ返る。やっぱり嘲笑いに来たのか、と目の前の人を睨みつければ、何処かで見たような。確か、頬をビンタされ泣いていた…]
………っ、ショウ……? お前、なんでここに、
(176) 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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[連れてきたのがショウだと知れば>>183、有難うというべきか、それとも恨むべきか。葛藤して黙っていれば。 ……クラリッサを連れて逃げろ?何を言っているんだ。
どうやらことの元凶は目の前にいる彼のようだが。
しかし、理解ができない。 わざわざ連れてきたのならば、なぜ逃げろと言うのだ。
自分が白軍に踊らされているようにしか思えなかった。 手の内で、嘲笑われながら、悦ばせるように踊っている駒。]
…何が目的だ
(184) 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 21時半頃
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――――ショウ、お前……
[涙するショウに目を丸くする。彼も同じなのだ。 自分と同じく、彼女を―――。 そして、守りたいのだ。この無意味な戦いから。]
…相変わらず、泣き虫だな
[ふ、と小さく微笑み、注がれたものを一気に飲み干す。]
全てを捨てる覚悟はできてる もうこんなヘボ兵士、黒軍もいらないだろう しかし罠だったらクラリッサ諸共、死に陥れるからな。
……死ぬなよ、ショウ
[自由にされるのを待ちながら、ぽん、とショウの肩を叩いた。]
(191) 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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なにからなにまで、すまないな
[差し出された制服>>195を身に纏い、 血粧をしてもらえば、似合うか?だなんて冗談を漏らしただろう。 そしてショウに案内を頼み、クラリッサとの合流を図った。]
(197) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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― 白軍拠点・裏門 ―
……ああ、後で必ず返してくれよ
[必ずな、と再度、彼の生存を望む。武装は全て返ってきた。 彼の方を向き小さくお辞儀して、クラリッサを捜しはじめる。
レティーシャ脱走事件について、ショウから聞いていた。 脱走した位置から考えると―――。
たん、っと力強く地面を蹴り上げ影に姿を眩ませながら、 人探しの開始である。]
(203) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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