107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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あらまぁ、ヤウズ様のその姿を見るのは久しぶりですわ。 黒と白、美しいコントラストですわよね。
[言いながら建物を吹き飛ばす。 が、全くもって月輝石とやらは見当たらない]
うーん、私が落ちた地下水路にある可能性もあるのかしら? 散々壊しておいて言うのも霊の方に失礼かもしれませんが。
(100) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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うふふ、お褒めにいただき光栄ですわ♪
[自分の姿を褒められて酷くご機嫌だ]
そうですわねぇ、さすがに地下水路まで破壊していくのは手間ですし、行くなら人の姿でしょうか。 力が抑えられてしまうのが難点なのですけど。
[主に地下でぶっ放すと天井が崩れる的な意味で、だ]
(118) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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では、私とヨーランダで地下に行きましょうか。 人に戻るので少々お待ちくださいませ。
[と言ってもすぐだ。 竜になった時と同じような光が溢れれば、すぐに人の姿に戻ったクラリッサが現れる。 若干服がよれよれになっているのは竜となった時の仕様である。 これが気になるのだがどうにもならない]
はい、準備完了ですわ。 行きましょうか。
[てくてくと自分の落ちた大穴へ歩いていく]
(135) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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皆で行ってもそれはそれで邪魔だと思いますの。 なのでヤウズ様は地上で探していただけたら、と。
[思ったのですけど?とヤウズの方を見て首を傾げて見せる]
(140) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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はい、わかりましたわ。 では行ってきますの。
ヤウズ様もお気をつけて。
[ぺこっと頭を下げると大穴から飛び降りる]
ウィンド…
[小さく呪文を呟けば風が巻き起こりクッションとなって無事に地下水路へと降り立つ。 ヨーランダも同様に降りてくるなら同じように風の魔法を唱えただろう]
(152) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
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─地下水路─
部下、ですか? そうですねぇ…お友達、ならいましたわ。 皆さん始めは私の事を馬鹿にしていたのに、魔法を見た瞬間にきょとんとして、すごい顔をして。 …ふふふ、今思い返すと可笑しいですわね。
[地下水路内を歩きながら思い出してふふふと笑う。 それはきっと魔都に入る前にクラリッサが持っていた笑みそのもの]
ああ、でもそれも壊さなくてはいけないのですわ。 …いずれ訪れる別れが早まっただけ、なのですけど。
[けれども別れに関しては淡白なもの。 他人を何とも思わなくなったのが一番顕著な心の異常なのかもしれない]
(191) 2014/01/07(Tue) 19時頃
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やっぱり人間とは違うせいで最初は驚かれますわよね。 強さも、生き方も。
人間は生き方が害となる。 だから滅ぼすのですわ。
[自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ]
それが私の望み。 それしかないのですわ。
[いつも表に出ていた優しい心が否定する声は、闇の溢れるこの魔都では決して届かない]
(200) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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祭壇ですか…うーん、どうでしょう。 そもそも神器がどのように置かれていたのかも私は知らないのですよね…
[困った様に首を傾げて見せた]
(201) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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……ヨーランダはどうして私を手伝ってくれるのです? 嫌というわけではないですし、同族ですから信頼もしています。 でも、どうしてだろうと思ってしまうのですわ。
[初めて会った時から疑問であったことを改めて聞いてみる。 ここまで協力的になってくれるのは何故だろう、と]
(212) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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部屋の中、ですか… それっぽい空間は今のところ見つかりませんね。
[言いながらヨーランダのオーブを見る]
神器は見つけてもないですし…なんでしょう、初めは見つけて集めなければと思っていたのですが今は集めたくないのですわ。 月輝石があるから、といえばそうなのですけど……
心が光で照らされそうで怖いのですわ……
(214) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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気に入ってる、ですか。 私は何も気に入られるようなことをした覚えがないのに、不思議なこともあるものですわ。
[くすっと笑う。 彼女の事は好きだけれど、その辺りの感覚はよくわからなかった]
そう、光です。 神器はまぶしいのですわ。 せっかく決めた感情さえ払いのけられそうになる……
私が、私で無くなってしまうのですわ、きっと。
[撫でられる手を気持ちよさそうに受け入れる。 大丈夫だと、心の闇が濃く強くあふれ出る。 この幸せを維持するためには人間を滅ぼすのが最適解なのだと闇に覆われた感情が囁くのだ]
(219) 2014/01/07(Tue) 22時頃
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あら、私は女ですよ?ヨーランダ。
[わかってるでしょうけどね、と続けて嬉しそうに微笑む。 なぜだろう、どちらでも味方だと言ってくれる彼女が誰よりも心強かった。
中途半端でもついてきてくれる相手がいる。 長い時を生きる自分にとってはもしかしたら一番必要なものだったかもしれない]
でも、ありがとうございます。 嬉しいです、とても。
(247) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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そもそも神なんて存在しませんわ。 そうでしょう?
[くすくすと笑って。 そうして聞こえた咆哮>>252に眉をひそめた]
ヤウズ…様……? あちらも退屈しなさそうですわね。
[意味は伝わった。 けれどもわざとそう告げる]
(265) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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/* ちょっと待ってこれマジでヨーランダ片思い? 嘘でしょぉ!!!
こう、離脱タイミング模索してるけどうまくできなくて頭抱えてるきゅーちゃん、そんな箱前 さすがに中の人が出るわこれ
(-74) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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