人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【独】 教え子 シメオン

/*
しかし初回墓落ちがひとりなのはさみしいよなー
ごめんねごめんねホリー、ストーリーテラーありがとう

(-0) 2013/11/21(Thu) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン



 ──ほう

[まっすぐに、そして一番最初に選ばれた質問>>4に、ひとつ、短く、それでも感心したと分かる息を零す。やはり、彼の姿はマドカを彷彿とさせる]

 なるほど、さすがに召喚されるだけの器はあるようだな
 そこをわたしに訊くことのできる思考は、人間にしては好ましい

(*2) 2013/11/21(Thu) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 00時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* ごめんヴェラまた連投に挟まったこんどは赤で!!!

(-3) 2013/11/21(Thu) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
てゆかあれヴェラが秘話でマドカに提案してたのかwwwww
ナイスすぎてほんと

てゆかヴェラのひとはほんと秘話や赤の使い方が巧くて巧くて
ロードはほとんど秘話を使っておりません……

(-4) 2013/11/21(Thu) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
そしてセシルの物語が見えてきたのでわくわくして眺める

(-5) 2013/11/21(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン


   救済

[望みを問われ>>4即答する。逸らされない相手の視線に、一度、黙す。
 マドカといい、この目の前の少年といい、なるほど異世界から勇者の器をもって召喚されるものは相応の気概を備えているようだ。人間側の希望として担がれているであろう「勇者」を警戒し、尖らせていた気配を幾らか和らげる]

 ……お前はずっとそこで、ペラジーの嘆きを聴いていたな
 ならば我々がなにに怒りなぜ人間を憎むかは朧気にも掴んでいるだろう

 そうして棲み処を追われ、傷つき、
 行き場を失くしさ迷った魔族は、魔物は、動物は、精霊は、
 哀しみと人間への憎悪を抱きながら、わたしの元へ救いを求め集まる

 わたしは、わたしを頼り救いを求めてきたものたちの心を掬いたい
 その為ならばどんな手段も選ばない
 そうして幾度も路を試行錯誤して辿り着いた結論が、人間の殲滅

 共存を検討したこともあったが、人間が拒んだ

[王都の方へちらりと視線を向け、戻す]

(17) 2013/11/21(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 そうして戦争の末に召喚されたのがお前たちであるようだ
 わたしはね、勇者よ、


 わたしに救いを求めてきた腕の中のすべてが掬われればそれでよい


 人間との共存の道も、殲滅を選ぶことも、
 その条件にわたしの首を求められようがどうでもいい
 わたしにとっては目的だけがすべてで、手段は些末事だ
 間違えないよう俯瞰して選び抜いてきたつもりではあるが、
 先日、諌められてな
 お前と同じく異世界から召喚されたという少女に

 人間を殲滅する路を選んでも悪い方にしか進まないと
 そして共存──いや、共生する道を検討しろと諭された

 この戦争、人間が勝てば魔族は滅びるのは確定されている
 だから魔族側が勝ち、一旦戦争を終結させ、
 人間の自然破壊を押さえつけながら、話し合いで未来を見出せと

(18) 2013/11/21(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 勇者よ

[名も知らぬ少年に向け、目を細める]


 ではわたしも訊こう
 お前たちの世界では、人間と自然は共存できているのか?
 そしてお前はその問題にどう決着をつけられると考えている?

 それはすなわち、この世界の行く末と類似する

 世界を救う役目とやらは、その方法を実現させることではないのか


[一縷の月光は、ただ、救われたいと願うものを照らすしか出来ない。
 陽光を反射する細い金糸の髪を、吹き抜ける風が静かに揺らす**]

(19) 2013/11/21(Thu) 01時頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

 ─王都周辺にて:狼の視点─

[長台詞の労い>>2:270を受け、緩く、喉を鳴らす。
 しかし比例するような顔色の悪さを気にしていれば、やはり、吐いた>>2:276。戦場の、人間の、肉と血の腥さ。自分などはもう気にもならないがマドカは初陣であるのだ、それにしては、本当に、気丈だと思う。
 心配気に顔を向ければ、なにやら調子のよいこと>>13を言われ。
 労う気持ちはどこへ、呆れを乗せた視線でマドカを一瞥する]


 ……報告は、脚色の必要もないくらいには、
 十分な内容だったと、そう思っている


[スライムのぺちぺちを見守りながら、己もマドカの足へ尻尾を擦り寄らせ、拒まれないのならばスライムとは反対側の頬へと柔らかい金毛を添わせた**]

(-12) 2013/11/21(Thu) 13時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 13時頃


【独】 教え子 シメオン

狼名前どうしよう

マルエ・クリシウム(危難の海)
オーシャヌス・プロセラルム(嵐の大洋)
シナス・イリデュム(虹の入江)

こんなとこかな

あとめもめも
処理順は「処刑→魔女の投薬→襲撃」なので混戦方向によってはセシル吊りヴェラ投薬マコちゃん襲撃、で3人落ちもありなのかしら

(-13) 2013/11/21(Thu) 14時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
中身記号忘れてるよ、ご、ごめなさ……

めもめも
ヴェラ>>*8 人間のかたちをしているものが、いつでも一番人間らしいとは限らないものだよ、とか言いたい

(-14) 2013/11/21(Thu) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

 やさしい?

[く、と嘲笑に表情が歪む。少し離れた処に居るペラジーへと視線を向け、戻す]

 その「いきなり女の子から家族取り上げる」ことを最初にしたのは人間だがな
 だからわたしは「護らなあかん」と思い実行しているんだよ
 その結果が今だ

 人間が歴史に現れてから数千年
 最初の頃はぽつぽつと、それが日を空けず来るようになり、
 それからはもう毎日毎日毎日、
 わたしのもとへ助けを求めに来る数が増え続け、
 今でこそ世界を掌握し、一定数よりかは減ったものの、
 お前の言う「独りぼっちで泣いてる子」とやらは、
 魔王軍の全員がそうであるのだよ

(45) 2013/11/21(Thu) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

 だから手を差し伸べているだけだ、
 それは最早やさしさなどという言葉で片付けられるものでもない

 お前はそうやって助けを求めてくるものを救わないのか?
 護りたいと思わないのか?
 やはり同胞である人間にしかお前の「想い」は適応されないのか?


 力の大小など関係ない
 その意味で言うならわたしも無力なもののひとりでしかない

 問題は実行できるか出来ないかだ
 未来を変える気があるかないかだ

 お前の話を聴いていると未来を変える気はあるようだが、
 迅速にどう実行するかという点にまるで欠けている

 気付かせる、いいだろう、するがいい
 今からでも、すぐにでも始めるがいい
 お前はここで、この岩場でなにをしているんだ?

(46) 2013/11/21(Thu) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そうして立ち止まっているからわたしはお前が邪魔に見える
 未来を変えるに足る行動力の在る人物と信じることが出来ない

 示す事ができるんやないか、と思っているなら、してみせろ
 そういう御託はやってから述べるんだな

[白い竜に興味はない。真っ直ぐ立つ少年の姿にも興味を失いそうだ]

 お前の世界の緩やかさは分かった
 それがお前の世界での共生の仕方なのだろう
 そのささやかさの行く末を考えるに人間は滅びる未来になるのだろうが

 すぐに治せるなどわたしも思っていない
 だが始点を決めなければ治癒はいつまでも引き伸ばされる
 だからわたしはここに立っている
 迅速に対応するために

 ではお前はこの世界でなにから始めるつもりなのだ
 戦争はすでに終局面に達し、
 悠長なことは言ってられない状況だと分かっているのか

(47) 2013/11/21(Thu) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

 それに対応出来ないのなら、
 お前はこの世界に間違えて召喚されたのだろう

[狼の連絡>>13を受け取り、マドカの戦いを知る。
 なるほど、彼女が勇者を名乗るならばこの少年はさしずめ偽勇者となるのだろう。戦争の未来を担えないものに肩書きは必要ない。歴史は終わった後で語られるものだ。
 ──語られる未来を想い浮かべながら、返答を待つ**]

(48) 2013/11/21(Thu) 17時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 17時半頃


【人】 教え子 シメオン

 なるほど、少しは気概がありそうだからと
 話し合ってみようなどと思ったわたしが愚かだったな

[ふわりと微笑む]

 いいんじゃないか、平和ボケ。この世界には存在しない貴重なものだ
 お前の論は、己の立場からの綺麗事と理想論を並べ立てただけで、
 実現性と大局視点に欠ける。視野が狭い

 やはり人間は戦争が好きなのだな
 力押しというならこんな風に話し合わず問答無用で切り伏せるというのに
 わたしがなぜこの場に立ち、お前と話をしたのか、まるで分かっていない

 世界の為にどう未来を築くかまで視点を広げられない愚かな人間よ

 所詮、人間の視点に立った考え方しかできない、
 人間による人間の為に召喚された勇者といったところか

(65) 2013/11/21(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ──どうぞ?

[喧嘩を売る>>60というなら、特に拒みはしない。
 特に避ける仕草もみせず、その場に立ち続け、少年に向かって緩く笑んだまま。
 白い竜に興味はない。それが竜だろうが精霊だろうが神の使いであろうが、この世界のものならば、圧倒的な魔力を持つ魔王たるこの身を気付つけることなど出来ないのだから。
 邪魔だと感じたら眠らせてしまおう。
 己の属性は、月。攻撃魔法はもっていないが、高い防御力と回復力、強力なステータス異常を相手に仕掛けることを得意とする。異世界の理を持つ、目の前の少年からくり出される攻撃がどういったものかは分からないが──。
 たとえどんな攻撃を受けたところで。
 どんな傷を受けたところで、それさえどうでもいい。
 なぜなら必要なのは「最初にそちらが手を出した」という事実だけだ。
 攻撃力のないものに対し喧嘩を吹っ掛ける、愚かしさ、傲慢さ、身勝手さ。
 それを相手に思い知らせる、それが魔王の闘い方]


 お前はここで、なにも出来ずに死ぬがいい
 

(66) 2013/11/21(Thu) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
こうやって文字にするとこの魔王さまのチート最悪やん…………

(-26) 2013/11/21(Thu) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

 ─狼視点─

[泣きそうに歪んだ顔をそれでも隠す、気丈な、背の上の少女の。
 その表情を隠すのを手伝うように尻尾は彼女の頬を滑った。
 訥々と続く言葉>>53に、どうしてか、苦しくなった。
 この世界は正直、少女にはなんの関係もない土地だ。
 それでも、喚ばれたからという、理不尽とも言えるただそれだけの理由で、その心を奮わせて前を、未来を、向くのだ。今、湧き上がるこの感情にあえて名前を付けるなら、感動、になるのだろうか。巧い表現は、狼である己には分からない。
 戻ろうか、と声を掛けられたとき、主たる魔王から言葉が届く]

 主からの言伝だ。

 『初陣、よくやってくれた。
  こちらは勇者と相対した。

  ──過程は省くが、わたしはお前を全面的に信用することにした。

  お前の導く未来が最善であると、信じている』

[背中をぺちぺちされたり、もふもふされたりした>>63のは、その後くらい]

(-27) 2013/11/21(Thu) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 22時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
ってめもwwww
セシルもう死んじゃうの早くないですかwww

魔王さまがものすごくインテリヤクザの闘い方しててカタギであろう忍ちゃんが不憫です、しかし喧嘩売ると宣言した忍ちゃんまじかっこよす、勇者と闘える魔王さまうれしい

(-28) 2013/11/21(Thu) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
太陽相手だと月は絶対に勝てないけど魔法は反射させちゃう気がする
いやでもそれだと無敵すぎるしなーむむむ
ただでさえチート能力者なんだからもうちょっと弱くなりたい
異世界の理には弱いんだから、忍ちゃんの能力すべてに弱くするかなー

この世界のもの(毛丸やマツリカ)に対して興味ない興味ない連呼してるのは、邪魔だと感じたらラリホー使っちゃう(しかも魔力の関係上、確定ロルで眠らせちゃう)から意識から外してるのよ
こういうチート能力者やるの初めてだけど、加減がむつかしいね

(-30) 2013/11/21(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[放たれた矢は、少年の狙ったところにそのまま刺さる。
 避ける仕草もなく、攻撃に怯むでもなく、その場所に立ち静かに目を細める]

(──そうか、この世界の法則と理はわたしには通用しない)
(しかしそれに縛られない「異世界の者」は「別の理」を持つ)

(なるほど、どうやら「異世界の理」はわたしを貫くらしい)

[きっとマドカの攻撃も当たるな、と思考を逸らせながら少年を見据える。
 矢の刺さった場所から幾筋垂れる血は、人間と同じ赤。
 じわりと広がる痛み。おそらく異世界の理による攻撃──白竜の援けがあったとしても、少年の内側から放たれた力ならそれはすべて異世界の理に書き換えられるのだろう──で受けた傷は、こちらの理で治癒するのも一瞬とまではいかないだろう]

 ……どうした? 一撃だけか?
 特に手を出してこないなら、わたしは躊躇わずにお前を殺すぞ

(75) 2013/11/21(Thu) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 22時半頃


【赤】 教え子 シメオン

[ふと、耳に届くペラジーの声>>79。ちらりと視線を向ける]

 ……案ずるな
 異世界のものとやらの資質を探っているだけだ

 下がっていろ、巻き込みたくない
 そのうちにわたしも反撃するだろう
 わたしが力を奮うと少なからず色々な影響があるからな

[視線を少年に戻す]

(*10) 2013/11/21(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[その矢もほぼ狙ったところへ、そのまま当たる。
 もしその矢先が急所を狙っていたのならば、僅か、当たる寸前に身を逸らしたかもしれないが。鏃の刺さったところから内側が焼ける気配は、なるほど、彼の力は熱と光のようだ。
 相性は、悪くない。良くもないが。
 魔法の力ならば幾らか軽減できるようだ。厄介なのは魔法力より物質的な攻撃だな、と少年の特質を記憶に書き込んでゆく。
 ゆるりと笑んで、目を細めたままの姿は。
 さて、彼にどう映るのだろう。
 狂気は好きだ。月に狂うものの姿を眺めるのが好きだ。
 鮮血の赤は狂気に魅入られた側近を思い出させる]

 ……今日のわたしは珍しく帯剣している
 よかったな、丸腰のものを撃つような真似にならなくて

[こちらから攻撃を仕掛ける気配は、まだない]

(84) 2013/11/21(Thu) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
魔王さま想像以上にルナティックだった
いやらしい闘い方するなーほんとやだねこのひと

(-38) 2013/11/21(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 どうした、手が止まっているぞ
 戦場では一瞬の躊躇いと迷いが命取りとなる
 殺さなければ殺される場だ、相手が帯剣しているかどうかなど、
 気にしている余裕もない場合がほとんどだろう?

 無抵抗の魔物を、正義を振りかざして撃つがいい

[矢を左腕と左胸に刺したまま、ゆるく、ゆるく笑う]

 攻撃して来ないのならば、わたしは一瞬でお前を殺すかもしれない
 それだけの力を持つものの前で、お前はなにを躊躇っている?

(92) 2013/11/21(Thu) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 23時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
まこちゃん>>94ヴェラ>>96
あああああああこういう聡いやり取り素敵すぎて素敵すぎて
滾るわあああああああああああああああ

(-40) 2013/11/22(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[攻撃を躊躇する姿>>97の、その隙をついて。
 魔力の放出、飛翔、地を滑るように駆け少年の目の前へと。それは短距離故に瞬間移動のようだと感じるほどの速度で、右腕で首を掴む為に少年の懐に飛び込んだ]

(100) 2013/11/22(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[僅かに地上から浮いたまま、無傷の右腕で掴んだ細首を締め上げる。
 腕力も握力も魔力の放出で何重にも増幅してあるから、人間の身体など簡単に砕いてしまう。抵抗など特に意に掛けることもなく、躊躇いなく右手に力を込めた]

(103) 2013/11/22(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 死ね

(104) 2013/11/22(Fri) 00時頃

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