人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【独】 見習い医師 スティーブン

/*
しねないwwwww
くそっ しにたい (とてもしにたい)

そして二連続投票デフォがラディなのは…ちょっと……その……。

(-3) 2015/05/15(Fri) 03時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
ルパート殺さずにすむかと思ったのにえy

そして噛み筋マーゴなんだなあと。
確白だからか……OH……orz ろくすっぽ共鳴使えなくてすみません
沈みます**

(-6) 2015/05/15(Fri) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 昨晩 広場にて ―

[ひととひとおおかみの均衡を崩したのは、 
 恐らくは昨日集会に出ていた同族のうち誰かである ]

[ 投票にて、疑わしきもののうち
  誰を処刑するか決定する ]

[ それは人間の為であり、
  そして人狼の為でもあるのだ ]

(8) 2015/05/15(Fri) 07時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[
 ――そう、教会の遺体を片付けた村医者が
 族長の話を聞く為、集会場に集まった面々に告げ
 投票集計を行ったのは、昨日の晩の事。

 一角に置かれた投票箱に一人一枚ずつ
 誰かの名前を書いた紙をいれる。
 それはまるで儀式のように。     ]

(9) 2015/05/15(Fri) 07時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[やがて――票数開示と共に処刑先が決定される。
教会で血を吸って 身に付けたローブが
死神のような死臭を纏う。
――そんな男が 琥珀色の目を向けた先は。 ]

   処刑先は、宿屋の……ルパートだ。

[その言葉は 意味は人狼族の皆々に伝わっただろうか。]

   それが―― 決定だ。

[レンズの奥の瞳は、覚悟を決めたようにひたすら冷たく。
鳶色の目の主は――或いは、
そこに迷いと恐れがせめぎあっている事に
気づいたかもしれないが。定かではない。]

   来い。

[そうかつての親友に告げる。
メアリーやグレッグの前で処刑するわけにもいかないと]

(10) 2015/05/15(Fri) 07時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 
[
 連れられていく宿主の姿を
 人狼達はどんな目でみていたのだろうか。*]
 

(11) 2015/05/15(Fri) 07時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 07時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
>>12すまない、まだ殺してな……
いや、腹くくりますか……
(もう一人はクラリッサだろうなーと思うけれどあと一人誰なんだ)

(-35) 2015/05/15(Fri) 10時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 12時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
メアリーがすがりついてくることは想定内だったけど、
目の前でルパートを殺していいのかいけないのか…。
(悩ましい)

(-68) 2015/05/15(Fri) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 昨晩 広場にて
[──本当は 恨んでいたんじゃないのか?
だから ルパートの名を書いたのでは。>>19
少女につきつけられ、一瞬、揺らいだ。]

[村医者は口の端を歪める。
父親を守ろうと健気なほどに
こちらに立ち向かう少女のヘーゼルグリーンに、
確かに キャサリンの面影を見た。>>18

 『どうしてお父さん“まで”殺すの!?』
  (どうしてこのひとまでころすの)

 『お父さんは何も悪いことしてない!』
  (このひとはわるくないわ)

(これいじょうわたしからなにをうばおうというの)

──そんな「キャサリン」の声が
 聞こえるような気すら、した。]

(68) 2015/05/15(Fri) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

  悪魔、ねえ。
  じゃ、君は「何」だい? 
  
[煽るように応える。
目の前の子供にとっては
父親は「守らなくてはいけないもの」で]


 ( だったら、僕はさあ、

    ――そう、そうだね。)

[――悪魔。

 そういわれて、男は縋りつく少女の肩を掴んだ。]

(69) 2015/05/15(Fri) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[彼女が赤子の頃
少し開いた小さい小さい掌に触れたら、
そっと握ってきて わらったことがあったっけ。
ルパートもキャサリンもそれを見て笑っていた。


あの時の少し高い温度。
もう随分と、]


   ………煩い子だ。


[昔のことに、なってしまった。]
 

(70) 2015/05/15(Fri) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[──ダンッ!!]

[細い肩をぎり、と掴んで、
父親の前で残酷なまでに、娘を突き飛ばした。
泣こうがわめこうが、知ったことではないとばかりに。

そして踵を返し
強引にルパートの腕を引き、森へ。

森の奥へ。*]

(71) 2015/05/15(Fri) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 森にて ―

[鬱蒼と茂る木々を見上げる。
子供の頃から見慣れた小道で立ち止まる。]

  ───…… ……   

(昔々、僕らが子供だった頃は。
一緒に歩くのも楽しかったもんだが)

[人間との共存など捨てたならば
己と彼の間に違う結末があったのだろうか。
こんなことをしなければ。

振り返らぬまま、ルパートに言う。]

 僕はね、ルパート。
 許してくれとは祈らない。
 君にもキャサリンにも 誰にも許しは求めない。

(72) 2015/05/15(Fri) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

   ( なぜって )

( これが過ちというなら、正すといいさ、と)

(僅かに血の馨りを纏った君は、
 あの時確かに、そう、言ったのだから。)

( ……痛みと年月が君を狂わせたなら、
  それは僕の「罪」なのだから。 )

  
 精精向こうで恨み言でも言っているがいいさ。


    ……さようなら、ルパート。

 

(73) 2015/05/15(Fri) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


ルパートがどんな顔をしていたか見ることなく
振り向きざま、鋭い狼の爪を 
声を奪うように、
死神が鎌を振るうように

ルパートの喉へ滑り込ませ 抉る。

 鮮血が散る。

―― やがて、温度を喪いながら
 倒れるかつての友の体を受け止める。 ]



  ──────……さよなら。



(  どうか安らかに。 )*   

(74) 2015/05/15(Fri) 18時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 18時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
ルパートは村人か囁き狂人だと思うんだよなぁ…(白目)

(-83) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― その後 ―
[ルパートの遺体は族長やオーレリアの遺体と共に
村の――墓地だろうか、人目のつかない片隅に
虫がつかぬように包まれ、一先ず、安置されるだろう。
すぐに墓穴を掘るには、あまりに疲れすぎていた。

並んだ三つの骸を見下ろす。
琥珀の目は、ただうつろで、抜け殻のよう。]

( ―― 何が正しい?
人間と共存していくこと 「けじめ」をつけることが
  そんなに大事か? )

[わからない。]
[わからない。]

[けれども、信じて、進んでいくしかなくて。]

  ……君はどう思う。マーゴット。

(90) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン



  ………マーゴット?

[寝ているだろうか、無理も無い。
あまりに……酷いことばかり起こるから。
少女に負担をかけてはいられない。

声が聞こえない事に一抹の不安を覚えながら
村医者は一度、己の家へと戻る。

猫の姿を見たなら
らしくもなく頭を一つ撫でようとして
――ルパートの喉を抉った感触を思い出して、
手を引っ込めただろう。

衣を変え体を拭っても、尚染み付くは
医者にあるまじき死の匂い*]

(91) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 回想:診療所にて ―

[ベネットがそんなことをいうから、>>44
少し、驚いてみせた。
にぱー、と笑う猫>>55が見えた。]

 へえ? なら、よかったが。
 グリフィスさんとこの跡継ぎに粗相はいけない。

 前は飲めたもんじゃあなかったが――
 いつの間に覚えたんだか。

[ひとんちの牛乳や砂糖の場所だとか、色々。]

 ――そりゃあいい。是非頼むよ。
 お返しに 君の茶菓子にだけ辛い実をいれてやる。

[アルが言う未来の事については、くつりと笑った。
楽しみにしている、と添えて*]

(93) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―    夢    ―

   …………待ってくれ!!!

[叫び声をあげていた。

  痛い。

熱を持つように痛む喉元。
わけもわからないまま、
思考が黒く塗りつぶされていく。
──蜘蛛の糸に似たものが遠ざかっていく。

手首から何かが転がり落ちた。
それは小さな赤い石。 
地に落ちると共に 砕けた。]

(97) 2015/05/15(Fri) 20時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[唐突に悟る。

それが”共鳴”した者の、最期の――。

鼻先をふわりと死臭が掠めた。]


   ァ…… ……ぁ、あ、


[虚ろな風が吹く。天を仰いだ。
何度も彼女の名を呼んだ。]

(98) 2015/05/15(Fri) 20時頃

【鳴】 見習い医師 スティーブン


  マーゴ……?
  マーゴ。
  マーゴット。

   聞こえたら返事を、


    …………マー、ゴ……


( 「そんなに湿っぽくて」
( 「カビちゃいますよ」と、 )
( 言ってくれたなら、――   )

(=0) 2015/05/15(Fri) 20時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[──それから。]


  ははは! はははは、はははははは……!
 

[男は、唐突に笑いだす。]

[もう、無駄だ。]
[繋がりは絶たれ戻らない。]
[──×しやがったのは一体どいつだ。]
[彼女が×されたなら自分が友を×した事に何の意味があったんだ。]
[敵はどこだ?][何人いる?][何人×せばいい?]

[──……何故]

(99) 2015/05/15(Fri) 20時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ああ、ああ……

 ルパート!キャサリン!
 やはり神はいるんだよ!

 何故って―― ちゃんと 
 君たちを殺した罰をくださるんだ!
 罪を背負い続けろとおっしゃる!!

    ははっ は、……は………。

[男は地獄の中、手を広げ、笑う。笑い続ける。
足元には無数の骸。
それが男を、暗がりへと引きずりこんで――]


[ 目を 醒ます。 ]

(100) 2015/05/15(Fri) 20時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 診療所 朝 ―

[ ――酷い夢を見た気がする。よく覚えていない。]

[小鳥の囀りを聞きながら呻き、
頭を抑えて上体を起こした。
手首の石は何も、砕けてはいなかった。
少しばかり色が落ちたようだが。

なんなんだ、とぼやいて、視線をあげた先。
ゆらゆらと幽霊のように歩いていくのは――]

  ……アル?

[落とした小さな問いかけは、
そのひとに聞こえたのだろうか。
そのまま、行くならば、訝しがりながらも
止めることはできなかっただろう。*]

(101) 2015/05/15(Fri) 20時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 20時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
いやあほんと もう 死にたい(まじ)
村医者的には爆笑するしかないぜ!!
酔ってるとかじゃなく多分、防衛機制…(白目)

(-90) 2015/05/15(Fri) 20時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


[静かに差し込む朝陽の中で、
凪いだ蒼色がこちらを見た。

伏せがちな目はまるで、
憂いを秘めた乙女のそれだが
「男」としての「アルカイド」しか知らぬ村医者には
それは少しばかり、異様なものに映る。

「せんせい」と穏やかに唇から零れる音。
 ――ますます不審だ。 ]

 …………アル、  ……カイド?

[ふとアルカイドが話していた
「姉」のことが頭によぎる。

冗談にしては出来が悪いと思った。]

(133) 2015/05/15(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[「君は誰だ」と訝しげに問おうとしたところで
ドンドン、と叩く音。
珍しい事にジョスランの声が聞こえてきた。
促され、扉を開けようと足を向けて]

  ――ああ ジョス  ……

[ ばっ、と扉の方へ駆け寄り、勢いよく開ける。
レンズの奥の目を見開いて前方を見れば
ジョスランがそこにいた]

  なん、だと、
  どこで?! 自宅で? 遺体の様子は、
  サイラスは――

[大丈夫なのか、とまくしたてる。
それから、苦悶の表情を浮べた。
夢のことを仄かに思い出して、ぎり、と奥歯を噛んだ] 

(134) 2015/05/15(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン



  ………どうりで、声が聞こえないわけだ。

[ぽつりと言葉を落とした。
既に彼女は彼岸に行き、
断たれた繋がりは二度と、戻らない。]

 教えてくれて……ありがとう。
 ――まだ、犯人はいるって事か……。

[ジョスランに感謝を述べて、一歩を踏み出す。
その表情は酷く真剣だった。*]

(136) 2015/05/15(Fri) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン


[複数人だと思っていた、というジョスランの言葉に、
村医者は目を伏せる。
(命を喪っていく体を受け止める感覚。
あんな思いはもう一回きりでいいだろうと。)

「ひとり」で終わると思っていたのは、
たったひとりを強く疑っていたからだ。 ]

 ―― ……そうだな。
 一人であってほしいとは思っていたよ。

[畜生、と内心で呟く。
ジョスランは違ったのだろう。
他の者もそうかもしれない。
それは酷く悲しい事だと思えた。]

(179) 2015/05/16(Sat) 06時頃

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