98 【突発】月狂イノ夜
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……すぅ
[意識は少し前に覚醒していたのだが 二人の会話が聞こえて、目を瞑ったままでいれば やがて、甘い音が聞こえてきて――]
……すぅ
[眠った振りで、二人の成り行きを見守っている。]
(4) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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シノ。ローズ。
[彼女達が行為に夢中になっている間に すっかり目覚め、まじまじと見つめる姿。]
あのね……するなとは言わないけど もうちょっとバレないようにしなさいよ。
[ぐい、とシノの首輪を引っ張ると ベッドサイドの硬いテーブルにその顔を押し付けて]
かわいいかわいい。
[言葉とは裏腹に、痛みを伴うよう シノの綺麗な髪を引っ張った。]
(15) 2013/10/20(Sun) 16時頃
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[別に怒っているわけではない。 ただ、一寸甘やかしすぎたかと、自省しているだけだ。]
シノ。散歩に行くわよ。 ローズは自由にしてて?出かけても大丈夫。
[シノに例のコートを着せ 首輪を引きずるようにして、外へと。]
(16) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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/* ソロール頑張る
(-6) 2013/10/20(Sun) 16時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 16時半頃
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[シノの視線を受けて、公園。と一言返す。 一歩前を歩き、後ろからついてきている気配だけを確かめて。
途中、工事現場の近くを通りかかる機会があった。 ブルーシートで覆われているが、地面に血痕を見留めて。 野次馬の声に耳を澄ますと、女子校生が死んだ、という話]
……。
[人の生とは儚いものだ。 若くして死んだ、その少女は、天国に逝けるのだろうか。 そもそも天国など存在するのだろうか。]
(19) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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…シノは、
[工事現場を通り過ぎ、広い公園に入ると 人気が少ないことをいいことに、それでも低い声で問う]
私が死んだらどうするの。
[小さな雑木林。その傍にあるベンチの所で足を止めれば 振り向いて、シノに手を伸ばし、コートを脱がす。]
(21) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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いいから答えて。
[シノの言葉を無視してコートを奪ってしまい、 その整った身体を見つめる。 暗い中の街灯の光、照らされた身体は いやに扇情的だった。]
……私はシノが死んだら、 どうしたらいいかわからないわ。
[小さな弱音。 そう気づかれないように、薄く笑った。]
(23) 2013/10/20(Sun) 17時頃
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死んじゃ、だめ。 シノが死ぬなんて許さない。
そんなことになったら……
[言葉が続かない。 目に涙が溜まる。 気づかれないように、そっぽを向いた。]
ごめんね。ただの我儘だけど。 せめて、私より先に死なないって約束して。
(25) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 17時半頃
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……うん。
[手を握り返し、そのつま先に軽く口づけた後 シノをベンチに座らせて]
足開いて? ……気持ちよくしてあげるわ。
[自身は地面に膝をつき、ちろりと赤い舌でシノの太腿を舐める]
(27) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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[シノの足の付け根に顔を埋めて、舌で愛撫する。 ぴちゃり、ぴちゃりと、唾液を絡ませ 蜜を欲するように、がむしゃらに。]
……シ ノ… [愛しくて堪らない。 自分の子どものようだと思っていたけど きっとそれは嘘。
シノは、自分にとって ただのペットではなく 心の大部分を占める、大きな大きな存在になっていた。]
(29) 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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[指と舌で、上り詰めさせてゆく。 シノの秘所に顔を埋めているから きっと彼女には見えないけれど
その目から堕ちる涙は シノの蜜と混ざり合って
溶けて。]
……、
[囁く声は、シノにだけ、届く。]
(31) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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ごめん、私
シノのこと 愛してる。
(-7) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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……イった?
[シノにコートを渡すと、隣に座り 唇を寄せる。]
…ごめんね。……有難う。
[シノの願いは、わからないけれど ただ、ただ。 こうして傍に寄り添える時間が続けばいいと、思った――**]
(33) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 18時頃
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――公園――
[顎を食む感覚を目を閉じて感じていたが やがてシノを見ると、軽く笑んで]
……シノ。 行こっか。
[シノの手を握った。 前を歩くのではなく、手を繋いで、歩く。]
大通りに出るのもいいわね。
[なんでもない、他愛ない会話。 それでも繋いだ手が暖かい。]
裏道の方に美味しいコーヒー屋さんがあるのね。
[時間的に営業しているかわからないが 行くだけ行ってみようと微笑んだ。]
(50) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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――大通りを経由して裏道へ――
[大通りのコーヒー屋はここにあるの、と示したが でも裏道にある方が美味しくてね。と笑って 若干物騒でもある裏道に入っていく。
目当てのコーヒー屋でホットコーヒーを二つ頼み 代金を支払って受け取れば、一つをシノへ。]
…この街で生きていくのは、大変だわ。 だけど、皆毎日を懸命に生きている。
[噛み締めるような言葉を紡いだ後、 シノが人目を気にしているようなら ちょっと路地裏に入りましょうか、と 細い道へ入っていって――そこは奇しくも エルが人を殺めてしまった、その場所だった。]
(54) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[屍体が、転がっていた。 大柄な男が、死んでいて 周りには血に汚れた札束が散らばって そして、ナイフが、一つ。]
……シノ、待ってて
[この界隈は、確か屍体喰らいの男の縄張りではなかったろうか。 彼のお陰というか、彼のせいというか 様々な事件も、彼が肝心の証拠である死体を食べてしまうので 迷宮入りしているという話は小耳にはさんだことがある。]
……あの死体喰らいの男の子、いないのかしら。
[人間の悲しい性で、血に汚れていない札を数枚拝借した後、 携帯電話から警察に電話をかける。 どこどこの路地裏で、人が死んでいる。 凶器であろうナイフも落ちている、と報告すれば、 少し厄介事に巻き込まれたな、と苦笑した。 その事件の話は、ジェフにもすぐに通達されるだろう]
(55) 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[今から警察が来る、と。 第一発見者には、色々なことを聞くので 時間を取らせると思う、と伝えられた。 ジェフではなく彼の同僚だろうが そうなると少し拙い。]
……シノ
[家は――家はどうだろう。 必ずしも安全とは限らないのではないか。 そう思って、鞄から取り出した以前ベネットから貰ったメモに目を通した後、シノに渡し]
このビルの書いてある部屋に行って。 私も後から行くから。 本当、厄介事に首を突っ込んじゃったわね……
[苦笑した。]
(56) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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あ、シノ待って。
[汚れていない金……自分の金をシノに渡して]
適当に洋服買って、着ておきなさい。 本当はシノが最初に着ていたあの、……和風のやつ。 着せてあげたかったけど、帰るのも遠回りだしね。 ベネットは話はわかると思うから、 大丈夫だと信じたいけれどね。
(58) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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[その後はジェフの同僚から状況を聞かれ ただたまたま通りかかっただけだと説明して。 凶器であるナイフを警察が持っていき こちらの素性についても、根掘り葉掘り聞かれるはめになった**]
(62) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時半頃
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――裏通り――
『バカやろう!飢え死にする気か!』
[耳障りの悪い店長の声に、携帯電話を耳から離しながら]
今日はどうしても行けないんです。 すみません。
[仕事の断りの電話を入れる。 そうしていくことで自分の客が離れるのは承知だ。 だが、シノを放ってのうのうと仕事になんて行けない。]
後日埋め合わせますから。
[言って一方的に電話を切った。]
(78) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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……参ったな
[警察から色々聞かれ、更には後日にも連絡するかもしれないと電話番号まで教えて、ようやく解放された。 そしてその直後に職場の店長からの電話。 とてもじゃないけど行く気がしなかった。]
仕事したくない
[男に身体を許すことに抵抗なんてなかったはずなのに。]
だめね……
[苦く笑って目元を覆う。 こういう仕事で一番つらいのは 恋をしたときだと誰かが言っていた。]
(80) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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/* シノが可愛すぎてやばい どうしようむっちゃ可愛い クラリッサとか色々迷ったんだけど 志乃にしたのは失敗だった 可愛すぎて死ぬ
一人上手でさーせん
(-22) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[シノを待たせては悪いと、雑居ビルに足を向ける。 ベネットとシノは自分の知る限りで、 見知りではないはずだから、 人見知りのシノが怯えないか心配だ。]
……、
[不意に、ぞくりと、厭な予感がした。 空は曇天で、今にも泣き出しそうな雲。
足を早める。]
(82) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[屋上の姿には気づかずに、雑居ビルに入ると ベネットが指定した空きフロアへ。
そこに人の姿はなく、 眉を顰めて室内を見回すと
シノの文字と思われる、自分宛のメモを見つけた。]
(86) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[可愛らしく畳まれていた手紙をそっと広げ 文字を追い掛け、 息を、飲む。]
な…、んで
[瞳から涙が零れそうになる]
意味わかんないよ、シノ
[シノの手紙は理解を超えていた。 理解できないのは、自分が、異常だから? ただ、そこに確かに綴られた最後の言葉が]
「さようなら」 なんて
言わないでよ……!!
[駆け出すように、部屋を出て、ベネットのいる管理室へ]
(88) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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シノは!? 監視カメラとかあるんでしょ、 シノはどこに向かったの!?
[自分でも取り乱していると思う。 そうでもしないといられなかった。 冷静になったら、それはシノへの愛情不足だ。 早く、早くシノを追いかけなきゃ その一心で縋るようにベネットに問い 彼はモニターを見せたか、或いは場所を示したか。]
階段を……上っていった?
(90) 2013/10/21(Mon) 22時頃
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[エレベーターを待つ。なかなか降りてこない。 連打する。降りてこない。]
あぁもう
[運動は苦手なのに、そんなことはどうでも良いくらい 階段を駆け上がり始める。 二階、三階、四階、五階――途中で足が縺れて転んだ。]
ッ
[腕の軽い打撲。こんなの気にしていられない。 上へ、上へ。
やがて屋上の扉が見えた。]
(94) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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――屋上――
シノ!!!!!
[扉を開けた先、
そこにいるシノは
フェンスの向こう側で
今にもビル風に煽られてしまいそうな
儚いロウソクのようで]
だめ、だめだめだめ……なんで!! シノ、私よ、正気に戻ってよ。 なんで……なんでさよならなんて言うのよぉっ!!
(96) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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……シノ。
[優しい声で話しかけてくるシノに 目からぼろぼろと涙が零れてくる。]
そうよ、この世界は残酷だけど美しくて 私はやっと居場所を見つけたの。 シノのことが好きって、気持ちが明確になって 私にはシノしかいないのに
なんで……
(101) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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どういう、ことよ ここじゃなかったら、一体どこ――
[ザァッ、と強い雨が降り始め]
シノ!?
シノ、待って、お願い、いかないでっ!!!
(106) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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