85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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/* さてどうしようか(爽 8>6>4>で吊りはどのみち三回。 PC視点だと感染者はフランクさん一択。
狼が誰かわかんねーので、事故ありえる 結論=C狂がんばれ。 とはいえフランクさんは村建て様ではなさそうだからここにしとくのがもろもろで無難かね。
(-3) 2013/06/06(Thu) 08時半頃
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頭、いてーの? じゃあ座ろう。
[フランクの言葉に>>8痛そうな顔をしてから、すぐ近くにあったベンチまで導いて並んで腰掛けた。 視線はちらりと、つないでいない方の手へと向けられる。]
なぁ、右手、やっぱ……
[言いかけた瞬間響いた音に>>#0びくりと身体が反応する。 続けられたウイルス>>#1、そしてログアウトという言葉を>>#2聞いて不安な表情は強くなった。]
これ、って……やっぱり。
[言いかけた推察を本人から問われて>>9、こくりと小さく頷いた。**]
(10) 2013/06/06(Thu) 10時半頃
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[距離を詰めるとフランクに困った顔をされる。]
……ご、めん。
[困らせた、と気がつき眉を下げて、手を引っ込める。 縮めた距離も少し離れるように、前のめりになっていた身体は遠ざけた。]
……マジ、ごめん。 困らせたいわけじゃ、なくて。
[距離をとられると、心の距離も取られた気がしてしまう。 きっとそんな意図はないのだろうけれど、うつさないようにと気を使ってくれたのだろうけど。]
うつる、のはいーから。 マジで病気になるわけじゃねーし……
[うつむいてもう一度謝った。**]
(-10) 2013/06/06(Thu) 10時半頃
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そりゃ、まーそーだけど。 でも、じゅーぶん楽しかったよ。
[色々な人と話すことができた。 アイスは美味しかったし、ジェットコースターは楽しかったし。 意に沿わぬログアウトは確かに少し寂しいが、ウイルス感染を防ぐためなら仕方が無い。]
……それに、パルックさんの希望する使い方できそーに、ねーから。 あんま役にたってねー気がする。
[そこでやっと顔をあげたので、それまでのフランクの表情は見えていない。]
(-26) 2013/06/06(Thu) 11時半頃
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ほしい、もの。
[つぶやいた。そんなものはもうないと思ってた。 持たない方が楽だから。期待して裏切られるのが辛いから。]
いくの? だめかも、しれねーのに。 ……それでも、ほしい、のか。
[握ってきた手とこちらを見る眼差しに、彼の決意をみて取る。 自分も、と言えるほど強くはまだあれない。 けれど彼の言葉に、うっすらと浮かぶものはある。]
わかった。がんば、れ。 ダメだったら慰めるし。 うまくいったら、オレも嬉しい。
(-30) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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[いろいろ違うのだろうけど、彼とはどこか似ている気がしたから。 うまくいきますように、と握った手に力を込めて。]
……だいじょーぶ。黍炉さんならうまくいく。 あと――オレがだめなら、慰めて、な。
[最後はなるべく軽く冗談のように。 こうやって保険でもかけなければまだ一歩も踏み出せない。]
(-31) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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/* なにこれたのしい。修学旅行で告白する前夜みたいな。
>>12そしてぱるぱる…かわいーなパルパル。
(-32) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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/* ところで:どうやったら感染するだろ。 通常のウイルスみたいなのでしょーか。 まぁ襲撃は狼様の御心次第だけど。
(-34) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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/* しかしまぁいくとこ間違えた気がせんでもない。 フランクさんはごめんなー。
秘話村だから仕方ないよね!![開き直り]
(-35) 2013/06/06(Thu) 12時頃
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オレ、そんなに役にはたたねーと、思うけど。
[黍炉の言葉にくすぐったそうに笑う。 まだ彼のようには強くあれないけれど、頑張ろうと決めた人をみていると少しは勇気がでてくる気がして。]
オレ、は。……どーだろ。 オレだけだめでも、ちゃんと付き合ってくれよ。 がんばって。……がんばる。
[大丈夫、という言葉は胸に響くけれど、とてもそんな気はしなくて。 踏み出そうと思うだけで穴に落ちていきそう。 それでも握られた手に微笑んで、頷いた。
――返事は、怖いけれど。 踏み込んでみようか。 拒絶されても黍炉が慰めてくれると思えば、まだ頑張れるかもしれない。]
(-45) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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/* 踏み込む展開になったよ…しょーろ恐ろしい子… フラグ成立してるの確認しねーと最後の一歩はいけねーチキンなんだよ…やっべぇ、この状況は中の人がやっべぇ。
(-46) 2013/06/06(Thu) 12時半頃
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いーな。楽しみにしてる。
[食事の誘いに頷く。 先の約束は心を支えてくれる。]
だか、ら。男に可愛いとか…… ……や、いーや。
[素直に褒め言葉として受け取ることにする。 笑顔が汚いといわれるよりは、可愛いのほうがずっといい。]
泣く場所は遠慮なく使うな。
[慰めると約束してくれた人は、もう頼れないだろうから。]
(-57) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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いーよ、今までどーりで。 ……や、今まで通りじゃだめ。
[フランクの言葉に笑顔になってから、直ぐにその言葉を自分で否定する。 首を横に振って何度か呼吸を整えてから、彼の左手に自分の手を重ねる。]
あのやくそく……は、ちがくて。 待って……やばい。
(-58) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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[逃げ道に逃げそうになる自分に打ち勝ちたくて、彼と交わした言葉を思い出す。
もう傷つくのはたくさんだと思っていた。 でもぶつからないと何も始まらない。 勇気を貰ったじゃないか、と自らに叱咤して。]
フランクさん、オレ。 ……あんたのこと、もっと、知りたい。
[それは精一杯の言葉。 拒絶される覚悟で、なんとか踏み込んだ一歩。
重ねた手に無意識に少し力を込めて、泣きそうになりながら返答を待った。]
(-59) 2013/06/06(Thu) 14時半頃
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/* なんでこーなったのか。 ほんとごめんよフランクさん。
(-60) 2013/06/06(Thu) 15時頃
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/* …なんだこのスリリングデスデート しょーろの困惑がかわいすぎる。
(-77) 2013/06/06(Thu) 18時半頃
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[低い声で彼が喋る。 出てきた名前は、柔らかく喋る同じぐらいの年の彼。 二人の間に何があったのだろう、と思って少し胸が痛む。]
フランクさんのこと、確かに知らねぇことばっかだし。 もしかしたら幻滅、するかもしれねーけど。 でもオレの知ってるフランクさんは、オレに気ぃ使ってくれて、かまってくれて……優しく、撫でてくれる人だから。
幻滅するとかしねぇとかは、オレが決めること、だから。 知りてーんだ、もっと。
[呼びかける代わりにフランクの顔に恐る恐る手を伸ばす。 震える指先で彼の顔に触れようとする。 いくら視力が悪くたって、そこまで近づけばきっとわかるだろう。]
……だから、もし、いいなら――オレに、あなたを知るチャンスを、くだ、さい。
(-80) 2013/06/06(Thu) 19時頃
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休みなー……とれっかな、聞いてみる。
[バイトがもう少し使えるようになれば休めるはず。 昼だけとか夜だけとかなら抜けだすのは出来るだろうし。]
……可愛い、なんて言われたことねーもん。
[短い時間だけれど、彼の前で笑顔でいなかったことのほうが多い気がする。 もし黍炉の言うことが本当なら、もっと笑顔になっておけばよかったかもしれない。]
黍炉さんだったら、よかった。 ……そしたら、ちょっとは……
[笑顔を可愛いと言ってくれる彼なら。 一緒にいるのは気が楽だと言ってくれた彼なら。 もう少し――自信がもてたかもしれない。]
(-85) 2013/06/06(Thu) 19時半頃
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……ウイルス。
[誰かがもちこんだと考えるのが一番筋が通るけれど。 それが目の前で頭痛を訴えているフランク>>8なのか、それとも別の人がいるのかまではわからない。
黍炉ならば少しは分かるだろうかと思いながら、しばらく姿を見ていない彼のことが気になったので、迷惑にならないだろうかと少し迷ってからチャットを開始した。]
(38) 2013/06/06(Thu) 20時頃
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ディーンさん、さっきの放送聞いた? なんかウイルスがどーとか。そーゆーの。 今、フランクさんと一緒なんだけどなんか具合わるそーで……あと、色々、ヘンで。
[色々、の部分は少しごまかす。 説明しにくい事が多い。眼鏡の柄だけ消えるとか。]
ディーンさんは平気?
(-97) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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/* サミュエルとドリベルに(いろんな意味で)すごくチャット仕掛けたいんだけどPC視点送る理由がないww くっそうw
(-96) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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/* というかオレが秘話で接触してるのって ディーン・トレイル・フランク・黍炉だから 実に3/4が赤陣営という。ひどい嗅覚。
(-98) 2013/06/06(Thu) 20時半頃
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[小さく答えが返ってくる。 それが許可だと知って、わずかに身を震わせた。 もう少しだけの距離を指は進み、彼の頬に触れただろうか。]
知りたい、知って……――
[あなたもオレを好きになって、と。 溜息に乗せることすらできなくて。 まだそこまで言えない自分の弱さに苛立ちながらもわずかに前進できたことに安堵して、少し身体を前に倒しながら、フランクの肩に額をあてた。]
……よかった。 ぜってー、ウザいっていわれると、思った。
(-103) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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/*ドリベルなっかーま! (エアハイタッチ)
(-104) 2013/06/06(Thu) 21時頃
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/* ……村建てミスってたww というか頑張れ。お疲れ様ですもぎゅり。
(-107) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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/* ……そして探りをかねてたチャットが不必要になtt( ただでさえ忙しそうなところすみませんディーンさん。
(-108) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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だいじょーぶ、じゃない気がすんだよ…… 辛くても言ってくれねー気がすんだけど。
[気遣わしげな声を上げたディーンが、「こちらは大丈夫ですよ」と言ってくれないのが不安になった。 耳に残るのはわずかなノイズだが、それがパルックが言ったもの>>#3だとまでは思わず。]
ディーンさんは、大丈夫?
[もう一度、安否を確認する。 視線を落とした彼の表情を伺おうとした。]
(-111) 2013/06/06(Thu) 21時半頃
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[いいし、のあとの間が気になってちらりと見上げる。 まさかこちらの職場に食事をしに来るのだろうか。 そうしたらどういう態度で接すればいいか悩みそうだ。 素の自分で対応すれば職場が混乱に陥りそうだし、かと言って職場用の接客をすればそれはそれで黍炉を困惑させそうな。 いや、楽しまれるかもしれないけど。]
む、つみゃむ、な。
[頬をつままれて苦笑しながら返す。 さほど痛くはなかったので、されるがままにして。 指がはなれれば、少し赤くなった頬を押さえて唇を尖らせる。]
これ以上オレの顔崩すんじゃねーっつーの。 ……あとそーゆーことを言っちゃうあたりは惚れねーわ。うん。
[笑った黍炉に半目でそう言ってから、ぷっと吹き出す。 彼と話していると張り詰めていた気が少しは紛れる。 先がわからない不安も、払拭してくれそうな力を感じた。]
(-119) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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/* おお、>>56上手い。ありがとートレイル!
(-120) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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……キャリア。
[ざざ、と走ったノイズは今度は聞きとりそして認識する。 自己申告は正しいようだ。 眉をぎゅっと寄せて、数歩近づくと彼の頬に触れようとする。 拒否されなければそのまま彼の揺れる瞳を覗きこむ。]
……辛い、とかねぇ? ああ、うつしたくねーとか考えなくていいから。 フランクさんもそんなこと言ってたけど――眼の前で辛そうにされて、ほっとくほーがヤだし。
[熱は? と尋ねながら今度は額へ手を置こうと。]
(-123) 2013/06/06(Thu) 22時頃
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