78 【突発】男子大学生と愉快な勉強会
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それが目的だと思ってたのに…
[あれ、意外と大丈夫そう? みょーーーーーーーーんとさらに伸ばしてみる。 切れる確率10(0..100)x1%。半分以上で切れそうである]
(6) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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サミュエルは、全く切れそうにない。
2013/04/13(Sat) 00時頃
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[頑張る、と頷いたところで魔王のグミが切れた。 無事なのをもぐもぐ噛みながら罰ゲームの様子を見守るけれど]
魔王には罰じゃなさそう…
[さすが魔王]
(13) 2013/04/13(Sat) 00時頃
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[グミはなかなか食べ終わらない。てか噛めない]
魔王さま強すぎる
[ソファーの傍、床に座って凭れかかる。 あれ、なんだか人が一気に減った]
(17) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
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トレイルっておっさんより年上なのか
[にちゃにちゃグミを食べながら驚いたように目をひらいて]
(21) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
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なんだ違うのか……
[ちょっぴり残念そう。 トレイルの膝でくてんとしてるシーシャを見て、チアキを見て、うん、と何か頷いた]
(26) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
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「チアキへ。 あとで膝貸して」
(-12) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
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[口では言いづらいことをメールでぽちっと。 送信して顔をあげると]
………… ええと 似合、う?かも
[とりあえず感想を述べる]
(27) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
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ぅええ……
[魔王に変なこと頼めないし、今いいなーって思ったことはメールで頼んだし。そもそもあれは魔王に頼みたくない]
……あ、そだ メアド交換しよ
[再びスマフォを取り出しつつ。 代償云々は頭に入っていない]
(35) 2013/04/13(Sat) 01時頃
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うん
[チアキには頷き返しただけだけど、小さくガッツポーズしたのが魔王さまには見えたかも]
(41) 2013/04/13(Sat) 01時頃
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ありがと、魔王さまー
[スムーズにお礼を言いながら、てろりん、と交換終了]
また課題一緒にやろーよ
[なんか余裕そうだったし。 こんなことがなければなかなか自分からは言い出せないのだけれど、勝ってよかった]
(43) 2013/04/13(Sat) 01時頃
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ん、俺もあんまり得意じゃないし
[嬉しそうにスマフォをしまって、もそりと座り込む]
……ルーニィは魔王語わかるのか?
[代償に頭がいかなかったのは、そもそも言葉を理解してなかったからだったり]
(59) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
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あ、シーシャにシャーペン返さなきゃ
[起きたらでいっか、とその寝顔を見ていたら]
……ふぁ
[欠伸が出てきた]
(65) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
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ライちゃんたちも、まだかなあ
[のそのそ移動。転がるのはさすがにやめた]
ちーあーき ……いい?
[くい、と裾引っ張って可愛げのないおねだり。 だって、なんだか*羨ましい*]
(67) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
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うん?……うん
[なんか、変だった。どうしたんだろう?って廊下の方見やるけど ライちゃんだろうか。 もう大人だし、大丈夫だろう。
どうしよう、と考えたけれど横向きだとよだれたらしちゃいそうだったから、そのまま仰向けに膝を借りる]
へへ、 ありがとー
[横になればさっそく瞼がとろん。 眠る直前、にへら、って。口元だけだけどやっぱり確かに笑って そのまますやぁ、って眠りにはいったのだった**]
(77) 2013/04/13(Sat) 08時半頃
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/* はーちあきかわいいどうしよう
どうしようってなにが
ねむい
(-44) 2013/04/13(Sat) 21時頃
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[寝ていいって言われたから、素直にすぐ夢の中へ。 かわいいなんて言葉は耳に入らない。聞こえても自分に対してだとは思わずに。初めての膝枕。意外といいものだなあ、なんて。勉強で疲れていたからか暫く身じろぎもせず寝入っていた]
………む
[チアキのスマフォが鳴ったのをきっかけに、うっすらと瞼を持ち上げる]
おは、よー
[半分くらいしか開かないとろんとした目。 一日ですっかり見慣れてしまったチアキの顔。かわいーなーなんて考えたからか、かなり緩んだ顔を晒してしまった]
(117) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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[ころん、と落ちるように床に転がって、もぞもぞと身体を起こした]
……ふぁ
[欠伸再び。目元を擦りながら見渡すと]
あ、ライちゃんおかえり
[膝枕が増えていた]
(118) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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……あれ、まだ課題終わってない人いるのか
[ふふん、とちょっと胸をはりつつ。欠伸まじりなのでドヤ顔とまではいかないけれど。残りの5%たる空欄はもとより、小テストまで覚えてられるかは不安だけれど、今はいいや]
チアキの膝、気持ちよかった ありがと
[そうだ、まだお礼言ってなかった、と改めて。 しかしまだ眠い]
(121) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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ノリいいな…
[ボタンに手をかけたルーニィからそっと目を逸らし、きょろきょろ。 壁際に転がっていたmp3プレーヤーを見つけると、立ち上がることなくずりずりと移動する]
始めなきゃ終わらないんだよ 俺の脳みそもう死んだし
[こちらは視線すら向けずにふるふるとあけに首を振った]
(124) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* そういやしろさんの村だし知ってるひとたくさんいそうだけど 誰一人なかみわからんですね しろさんすらわからんですね
はーねみい
(-47) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* ???????!!!?
びびいびびっくりした ねむねむこうしんしたら びびっくりした しんぞうとまるかとおもった
くっそかわいすぎるどうしよう
(-49) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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/* ちょっとおちつけないんで校庭一周してきます
(-50) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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…………?
[よく、わからなかった。 追及しなかったのは、寝起きで頭がぼやけていたからかもしれない。 ゆるーっと首を傾げて、なんでもない、って言われれば]
うん
[こくり、頷いた]
(-55) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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[チアキの笑顔には頷きを返して。 イヤフォン手にして壁に凭れた。 音を聞くでもなく、ただ赤いそれを弄んで]
なんか、なんだろ すごいことになってるなー
[ノリがよ過ぎる連中を見つつ、増えたアドレス帳を確認してみたり]
(139) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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……む?
[ここでようやくライジとおっさんの空気に気づく。 膝枕くらいでは動揺しなかったけど、あれ?これ、は…?]
むむ ライちゃんも大人になったのか…
[少しだけ寂しいかも]
(149) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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[もぞり。中途半端だった膝をそろえて]
シーシャ、こっちでもいいんだぞ
[ぽん、と叩いてみた。 いやなんか、ほら、なんか。なんとなく]
(150) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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酒…… ライちゃん、強いの?
[尊敬のまなざしを向ける。 誰も来なかった膝には肘をついて背中を丸めた。 頬杖ついて、ふぁーあ、と欠伸。 脳みそ疲れすぎてるみたい]
(156) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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ふぅん
[確かにあんまり強くなさそう、なんて。 体育座りしながらライちゃんの手にあるメイド服をじー]
着るの?
[おっさんが頼めば着そうだなー、とか考えてる]
(169) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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チュッパ…… 甘いもの、まだある?
[のそり、テーブルに近づいて]
俺の脳みそ、餓死しそう
[途中で力つきて、またころん、と横になった。床は友達である。 目の前にあったあけの寝顔をつついてみたり]
(175) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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ん、ありがとー
[がさごそ。袋をのぞいて、12個入ってるチョコ発見。 これはホワイトが好きなんです。 封をあけて一つ口に放り込む]
甘い…… ……ん、ちーにゃん、着る?
[それはとても、見たい]
(182) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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