66 女人禁制喫茶店の秘め事
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[意識が浮上して最初に気づいたのは、頬を打つ熱い掌の感触だった。 何によるものか、水滴が跳ねて目に入り、顔を顰める。]
あ――……すみませ、 ?!
[次に気づいたのは、下肢の違和感。]
あ、まだ、はいっ て……、
[驚きと羞恥に尻穴を窄めてしまった。]
(26) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 22時頃
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だ、 ぃじょうぶ、です……
[言う声は弱いが、柔らかな笑みを見せ、怠い腕を伸ばす。 心配顔に、そっと触れた。]
(30) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[続く囁きに、羞恥で顔が紅潮した。]
……本当に、タチが悪い……。
[返す言葉は、より小さく。]
(33) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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その……、あなたのを、まず、抜いて下さい。 ティッシュで少し拭いてから、シャワーで、その……掻き出すのは、自分でします、から……。
[首元まで赤い。]
(-18) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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[きょとんとする顔が悔しくて――可愛い。 苦笑しながら寄ってきた頬の感触を暫し堪能した。]
……私を恥ずかしくさせる事ばかり言うからですよ。
[かるーく、ぺちり。 じゃれつき程度に頬をタップし、離す。 異物が抜かれる感触、栓を失った箇所から流れるぬるりとした精液の感触にふるりと身体を震わせた。]
(46) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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貴方が達くのをナカで感じられて、私は嬉しかったですよ。
(-24) 2012/12/19(Wed) 23時頃
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あ、すみませ……
[抱き起される。 みしみしと身体が軋んだ。もう若くないんだから、少しは運動する習慣をつけなければと思う。]
そっちのドアの向こうです……っとと、待っ……! 自分で、歩けます、から……!
[セックスよりも恥ずかしい。 けれど、そのまま示した先に連れて行かれる。 恥ずかしい。]
(48) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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おじさんはすぐへばって……申し訳ありません。
[身を任せる。 掻き出す作業を見せる事になる予想がまた恥ずかしかったがどうしようもない。]
(58) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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次……
[絶句した。]
心臓が、持たなくなりそうですよ……
[文句にも喜色が混じる自分が情けない。 「次」の予約が嬉しくて。]
(-31) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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……私は恥ずかしいですよ……。
[言いつつも、本気で拒絶はしない。 ぎゅっと目を閉じて掻き出す間、内部に入る自分ではない指に感じないようにするので精いっぱいだった。*]
(62) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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貴方と、生きる―――――……
[反芻する。 それは何て甘美な響き。 鼻の奥がツンとしてくる。]
はい、出来るだけ、長生きして――貴方と、居たい、です。
[上手く微笑めただろうか。 シャワーを浴びる前に、頬が熱く濡れた。*]
(-33) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 22時半頃
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―休憩時間の終わり―
[まだ少しふらつく身体。 ケヴィンに支えて貰いながらカウンターへと戻る。]
……お待たせ致しました――おや。
[いる客といない客。 ふむ、と頷いて、薄く笑んだ。]
(107) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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……何ですか?
[カフェオレの湯気の向こう、客――愛しいひとの言葉より饒舌な表情>>83がある。 店の向こう――大方トイレだろう――から聞こえてくる喘ぎに困惑しないように、BGMのボリュームを少し上げた。]
(111) 2012/12/20(Thu) 22時半頃
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……お楽しみ頂けたようで何よりです。
[カウンターの向こうには、『部屋』を使用した二人が既にいた。 行く前よりも『可愛く』見えるオスカーの姿に目を細めた。 こっそりヤニクにだけ、親指を立てる。]
(113) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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ん?
[首を振る彼の傍に耳を近づけ]
(116) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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どう……って? どういう意味です?
[セックスが終わっても、名前を呼び捨てされる、それが嬉しい。]
(-48) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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まさか。
[即答して首を横に振った。]
貴方だけに見せたい――と言ったら、重いですか?
(-51) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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こちらこそ、ご利用頂きありがとうございました。
[にこやかにオスカーに返す。 すっとお冷を渡すタイミングでぼそっと耳打ちした。]
(122) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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来られた時よりも色っぽい顔をしていらっしゃいますよ。 ヤニクさんに可愛くして頂いたんですね?
(-54) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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[本当に、どうしてしまったというのだ。 半世紀も生きて、様々な相手と寝て、別れて。 片想いに踏み出せないまま、その相手と重ねた相手と寝て。
――此方に向かう真っ直ぐな視線に、想いに、内部から染め上げられた。]
これも、運命、なんでしょうかね……。
[誰に言うともなく、ぽつり。]
(123) 2012/12/20(Thu) 23時頃
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……。 本当に、貴方は、どうしてそう……。
[「マスター」の顔が崩れて赤く染まる。]
ことごとく私をときめかせるんでしょうね……。
[最後はごくごく小声で。]
(-57) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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色々喰おうかなと思っていたけれど。 時間的余裕は置いておいて、ケヴィンにだけ、という気持ちになってしまった、なぁ。
歳もあるし、頑なだったから、真っ直ぐに向けられる童貞くんの想いを受けてぱりーんってなったら一直線だった。 うん、チャールズ好きだったけど、今多分ここに戻って来てもケヴィンを選ぶよ。
(-58) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[目にする頷き。 自分の呟きへの肯定だったらいいと考えて、年甲斐もなく高鳴る胸に唇を噛んだ。 ……嬉しくて、また泣いてしまいそうだったから。]
(132) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[慌てるオスカーに、くすくすと笑みを零した。]
本当に、ますます可愛らしくなって――……
(135) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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……オスカーさんにならともかく、 こんな皺もあるおじさんに、可愛いだなんて、そんな、
[言いつつもますます顔を赤くする。]
(-62) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[カウンターの上を、もじもじと指が動く。]
(137) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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わ、私も、です……。
[顔から火が出そうだ。]
(-70) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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あ、オスカーさん……。
[背を見送って。]
……ヤニクさんは、どうなさいますか?
[一応聞いてみた。]
(150) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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貴方には、聞きたい事がたくさんあります。 その……チャールズさんとは、どういう関係なのか、とか。
(-76) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[囁かれる彼の言葉ひとつひとつに照れ死にしそうだ。]
(155) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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