61 とある結社の手記:7
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───は。
[存外、しっかりと返された応え>>1:281に背を反らす。 ぎ。と、木の椅子の背凭れが小さく軋んだ]
ならば期待していよう。 どちらがより早く、真相を握るか…だな。
[冗談めかした口調で助手を見上げ、頷く]
(3) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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当然! この事件も解決して戻るつもりである。 人狼事件の真相に迫るなど、滅多にない経験であるからな。
[力づけるような口調に、 それを指摘することはなくそのまま乗って笑みをみせる。 そうして片手を上げ、イアンの胸をとん。と、叩いた]
心配無用だ。
(4) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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嗜好はそれぞれであろう。
が──…、イアン・オリヴァー君?
一人前の紳士たるもの、 そのように騒ぎ立てることはしないものだ。
[澄まして指摘する、男の口元には笑みが浮かんでいた]
(8) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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[やがて時が過ぎれば、サンドウィッチが供される。 賑やかに食事を済ませれば、再び思い思いの時が過ぎる。
男は広間の片隅、ソファに腰掛けて手帳を捲っていた。 時折考えるような視線が、台所へ向け投げられる。 日が傾き、緩やかに夕闇の迫るころ。
穏やかなシチューの香りが辺りを満たす。 今は平和に思える香りで*あった*]
(9) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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───ほう?
[小声の独り言>>16はすべては耳に入らず、 けれどこちらへの視線とガッツポーズに、 じろりと、物言いたげな視線が若い助手へと*向けられた*]
(17) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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─ 広間:昨夜 ─
良く考えて…、か。 なるほど、願掛けにしろ本物の占いにしろ、 真に使えるものならば考えるべきであろうな。
[パイプを揺らして、歌姫の女を見遣る>>20 そうして、少し考えるように問いかけた]
その場合──、君が占いたいのは一体誰だね?
[揺れる温度のない黒い瞳が、コリーンへと問いかける]
(47) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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[話は短く、それだけだった。 その場で答え得られずとも、それ以上を聞くこともない。 やがて夜になれば、各々部屋で休んだのだが]
(48) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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─ 翌朝 ─
[ざわめく気配に目を覚ました。 まだ2階に物音はしない。なのに空気がざわめいている。
───否。階下から人の声がする>>#2 男は身支度を整えて、下へと降りた。 そこで、サイモンの無残な姿を目撃することになる]
…そこの君。犯人の遺留品は? ないのか。では凶器は?
───…ほう。これは噛み傷かね?
[あまりに堂々と入っていったものだから、 ぽかんとした結社員の脇をすり抜けることに成功した。 慌てて止められたものの、見たいものは見られたと言っていい]
(49) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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これが人狼の仕業というものなのかね。
[年若い結社員へ向けられた問いは、 やがて程なく解を得ることとなった>>#2]
(50) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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ふん。
[反論は受け付けない>>#3 有無を言わせぬ様に、男は低く鼻を鳴らした。 今は手にはパイプはなく、不機嫌さが眉間を漂っている。
男はそのまま、コルクボードへまず歩み寄った。 ドナルドの問いへの答えがそこに貼られてある>>#4 それへ目を通し、バーナバス>>37を振り返った]
────ふん!
[更に気に食わないとばかりに、表情が難しくなる]
(51) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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これで願掛けは終了かね。 それとも明日もコインを弾くのかね?
…ああ、結構。 コインの裏が出た時に教えてくれれば結構である。
[バーナバスへと遠慮のない口調で言って、歩み寄る。 近く、じ。と、帽子の下の瞳を見た。 すれ違う、その時にごく低く小さな声を落とす]
(54) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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───自覚は?
(-49) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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/* どこまで進めようかを悩む。 書いてから悩むwwwちょっと待つかな!
(-50) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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/* ヨーラかコリーンと話がしたい。 どうしようね……そわそわ。
(-52) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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───ふん。結構。 君が死ぬとも限らんが、覚えておこう。
(-55) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[そうして少しの間、 バーナバスがヨーランダへと向けた言葉を聞いた。
御者が語る間は少し足を止め、 やがてゆっくりとした歩調は、ヨーランダの方へ向く。 その足が、助手の声>>46に一度止まった]
イアン君。 人は、人を裁くものだ。
───命がけとなれば、余計だな。
(57) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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それも願掛けの流儀かね?
[ヘーゼルを見上げる形で問い、答えを待たずに姿勢を戻す。 気に食わないといった表情は変わらないまま、 懐に煙草の葉を探り、パイプがないことに気づいて余計顔を顰めた]
(58) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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…。君が”占い師”と信じたわけではない。 が、私なりにその言葉に思うところはあるのだよ。 それぞれの反応についての考えだがね。
[ヨーランダへと向け流れる視線。 一瞬ちらりと半ばまでそれを追い、すぐに戻す]
(-57) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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ふん。
……死んだあとに、か。
[それ以上は今はまだ、音にすることはしないが]
(-58) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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…いや。
君の流儀を私は良く知らないのでね。 気が済んだのなら結構だ。
[バーナバス>>59へ気難しげに答え、 漸く自らの浮かべている表情に気づいた風で目を瞬いた]
(61) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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───…ああ、失敬。
君の所為ではない、バーナバス君。 これはあまりに面白くもない状況であるからだ。
凶器もない殺人とは! これでは碌な物証も証拠も出ては来ないだろう。 アリバイもまた、同じくだ。
これでは猛獣の檻と変わりはすまい? まったく!
[肩の高さに手を上げて、再び鼻を鳴らした]
(62) 2012/10/14(Sun) 00時頃
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…。後ほど時間が取れるかね? どうもこの体勢での話は、会話がしにくい。
[肩が凝る。とばかりに息をつき、]
(-62) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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───同感だ。
[ウィスキーを手向けた青年へと向ける声には、 短く肯定の意を示した]
(-63) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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残念ながら、真相を掴んだとは言いかねる。
───が、まったくの空手というわけでもない。
[ひらりと片手に振るのは、手渡された投票用紙。 それを再び懐にしまいながら、言葉を続ける]
しかしまだ、これに記す名は決めてはおらんよ。
(64) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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胡散臭いは心外だと言っているだろう? 相変わらず失敬だな君は。
[御者がしかつめらしく頷く様子に、 眉間に皺を寄せて、ただ、常の如くにそう返す。 ドナルドの反応>>68、バーナバスの気のない反応>>69と見て、]
人狼に占い、挙句に処刑! 気が晴れる材料があれば聞きたい程だ。
[未だぷりぷりとした様子で彼らに応じた]
(74) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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占い師か。
[イアン、そしてドナルド。 二人の言葉に、ちらりと黒い瞳が辺りを見渡す]
───私は未だ、たかが縁起担ぎのコイン投げを、
”占い”とは信じていないのだがね。
[それ以上は言わず、口を噤んだ]
(76) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
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…ふ、そうだな。 では酒選びは任せよう。
[短い言葉で御者の言葉を肯い、]
(-69) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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[ごつごつとした手が、懐を黙って押さえる。 その仕草に、ほんのごく僅かな時間、瞑目をした]
(-70) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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自覚───、自覚か!
ドナルド君。 君は未だ、やはり占い師の自覚はないままかね? 確かに”彼”がいた間は、占い師に自覚もなかっただろう。 だが、彼は既に殺された。
夜か明け方かは知らないがね。 その間に占い師の自覚に目覚めた者が、さていなかったかな?
───もっとも、 自覚したからと名乗り出るとは限らんだろうとも思うがね。
[ドナルド>>72へと視線を向けた]
(82) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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いかにも。
[ドナルドへと問う傍ら、イアンの声にちらと目は向く>>78 返す言葉はごく短く、口調はきぱりと返された]
(83) 2012/10/14(Sun) 01時頃
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