6 とあるヤマイの感染LOOP
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あはははははは……!
手に入れた。 久しぶりに、若い身体を手に入れた、ぞ!
[新しい姿となった青年は、哄笑を上げる]
(!0) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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[ゲイルが病室から出てくれば]
そう、言うのですか。 ゲイルさんは博識なのですね。
[と、素直に彼女を褒めるだろう]
(1) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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[恐る恐る確認するように言葉を紡いだ老人の言葉を、 ごくりと生唾を飲みながら待つ]
ロミオ先生、ご存知でしたら教えてください。 人狼病、そして宿借の事を。
(3) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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[仲間であるポーチュラカが無事に姿を得たことを確認して]
君も、無事に姿を貰えたようだね。 ペラジー……。
[そっとフードを被ったその頭を撫でるだろうか。 久方ぶりに仲間に出逢えた歓びを表す様に。」
(!3) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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[ゲイルの視線を感じ、不思議そうに彼女を一瞬見つめて]
――……
[そのそっけない態度に溜息を一つ吐き、 老人の方へと見つめ直した]
(8) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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……僕にも分からないよ。 でもロミオ先生がそう言うのなら、いるのかも、知れない…。
[不安そうなペラジーにそう告げて、目を伏せる]
でも、大丈夫だよ。 ここに人狼なんて、いるわけないさ。
[励ます様にそう声をかければ、彼女の不安も少しは薄まるだろうか]
(11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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僕にも分からないな。 ただ意味もなくこんな書物があるとは考えにくい。
僕ら宿借もいるんだ。 人狼もいると考えていいだろうね。
(!7) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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しかし……年老いた身体に居た時には気付かなかったけど、
君はとても可愛い姿をしていたんだね、ペラジー。
[フードの下で、気恥ずかしいと嘯く彼女に微笑みを浮かべる]
(!8) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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その可能性はあるかもしれない。
僕は本来なら、隣村の病院へと配属されるはずだったのに、 なぜかこの病院へ来てしまったからね。
これは何らかの人為的な作為が加えられているとみて、良いだろう。
(!11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[隠れるように傍へ寄るポーチュラカの肩を、そっと抱く]
大丈夫だよ。 大昔の病気だって、ロミオ先生も仰ってただろう? だから怖がることはないんだよ。
[優しく微笑み、その頭を撫でようと手を伸ばした]
(20) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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奇遇だね。僕も女性が好きだよ。
[にっこりと、笑う]
(!12) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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――…え、僕?
[急にゲイルに名指しされ、瞳を数度瞬かせた]
僕は……人狼が本当にいたとしたら、正直怖いです。 食べられたくはありませんから。
(22) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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心配しないで良いよ。 僕は幼い子には興味ないから。
ベネットの感情を見るだに、庇護欲しか抱いていないようだしね。
(!15) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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ロミオ先生も、お若い頃にその…人狼で滅んだ村を見たりしたんですか?
[年配の老人なら…と、ふと思った事を口にして。 人狼が廃れたと聞けばほっとしたように息を吐くだろう]
そう、ですか…。
生き残り……?
[ふるりと一瞬身体を震わせるも、ぎこちないながらも笑顔を浮かべて]
いや、まさか。この科学の発達した時代にいるわけが――…
[ない、と言おうとして言えず。 言葉を濁した]
(27) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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君に殺される前に、死んでしまいそうだけどね。
…ゲイルさんは、どうやら僕に対して良からぬ感情を抱いているような気がする、よ。
(!18) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[誰かが…と話すペラジーに]
実は大がかりなどっきり…なんてこと、ないよね。
[そんな事する意味が判らないし、と続けて]
(33) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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[命を奪うしかないと、言葉を紡ぐゲイルをじっと見つめて]
ゲイルさんは、何が言いたいのかな?
[まるで守ろうとするように、ポーチュラカを背中に庇うか]
(37) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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爪でかぎられた……。
[ロミオが語る話をオウム返しに呟き、自分の手を見つめる]
人が狼になるなんて、なんだか一昔前の映画みたいですね。 まるで出来の悪い三流ホラーの。
(40) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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ガラの悪い……ああ、ヘクターとかいう男か。 そうだね。 彼なら、別にいいや。 僕とは関係のない人だし。
[しれっと薄情な事を言ってのける]
(!21) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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しかし、本当に困ったな。 僕はまだ死にたくない。 せっかく若い身体を手に入れたというのに。
……新しい身体に移るべきだろうか。
(!22) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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[クローズド・ワールド。 そう言って笑うゲイルに、微かに眉間に皺を寄せ]
それは創作小説の話し、でしょう。 子供もいるんです。
[ちらりとポーチュラカを見つめて]
あまり物騒な事を言わないでほしい…。
(43) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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[青ざめるポーチュラカに、大丈夫だよと優しく声を掛ける]
ロミオ先生が仰っているのは、昔の事だから。 人狼なんて、いるわけないよ。
[それに―と言葉を続けて]
頼りないかもしれないけど、 もし人狼なんてものがいても、僕が君を必ず守ると約束するよ。
(49) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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[見つめるゲイルの視線から逃げるように、顔を反らす]
僕は…そんな悪趣味な暇つぶしならいりません…
(53) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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殴るなんて、ひどいな。
君の可愛い娘の身体を守ろうとしているだけじゃないか。
(!25) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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王子様だなんて、そんな格好の好いものじゃないですよ。 幼い子を守るのは、当然のことですから。
[一瞬だけむっとした表情を浮かべるも、 柔和な笑みをつくり、茶化すゲイルに答える。
ロミオの視線と、そして呟きに気付いて]
宿借は姿を奪うんですか…って、ロミオ先生。 そんな目で、見ないで下さいよ。
[冗談だとわかっていても、 少しだけ背筋に寒いものを感じたのか、一歩後退る]
(58) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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[ツェツィーリヤの言葉に頷いて]
僕もそうだろうと思います。 廃墟を荒らすものへの、ただの警告だと。
[むしろそう信じたいという思いをこめて、呟く]
(60) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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僕は娘を持った事がないから分からないけれど、 あなたがポーチュラカを本当に大事に思っているのだけは、 判るよ。
それと変な邪念の心配は、 ポーチュラカよりも自分にした方が良いんじゃないかな?
[くすり。笑みをこぼす]
(!28) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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本屋 ベネットは、良家の末娘 ポーチュラカに微笑みを返し、「必ず…」とその髪を*撫でるだろうか*
2010/04/11(Sun) 03時半頃
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人狼……。 僕も人狼に対抗するべく特殊な力もつものになった事があるけれど、 やはりその力は得られなかったな。
ああいうものは、魂に刻みつけられているんだろうね。
(!30) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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実は僕は女…いや、なんでもない。
君と同じで、僕も女性が良いんだ。 同じフードで、同じ力を持つ仲間。
これ以上、生涯を共にするにふさわしい相手はいないと思うんだ。
(!31) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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絶対尼っこはまゆたんだと思うんだよねー。 次はここと姿を変えようかな。
ぽちが面白そうでもあるんだけどw
ぽちにしようかなwwww ぺらじーに、ぱぱ!って迫るのもありwwwwww
(-17) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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