49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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疑惑の魅惑、でいいんじゃないかな? 間違ってない、だろ?
[なんか言ってる。]
…っ、ばっか、おま…っ! 怪我人なんだろが!
[ズリエルの申し出に非難の声を上げるも、 触れられてしまえば煽られた身体は、すっかりまな板の上の鯉だ。]
(12) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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…っ。
[ズリエルに、額に手を当てられて身を固くする。 思わず羞恥に視線を逸らして、小さく震えた。]
そりゃ、まぁ…なんとか穏便に楽になれるなら…とは。
[とは言え、性悪な淫魔が死に際に残した呪いだ。 そう簡単に治まるものでもない。]
(34) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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ほら貝で収まりきるんだろうか…
[何かを想像して、遠い目をした。]
(37) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[確かに、衆目の面前で堪え切れなくなって、 色々と人間の尊厳を捨てるハメになるよりは、まだ…]
…くっ、 …わかった、頼む…
[首筋に触れられただけで、ゾクゾクとむず痒い感覚が広がってどうにかなりそうだ。 小さく頷いて、誘われるままに連れて行かれる事になる。]
(44) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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くっ。
[白いシーツの上に突き倒され、半端な長さの金糸が乱れて散らばる。]
…女と寝たことなら、少しだけ。
[なんでそんなことを申告せねばならぬのか。 憮然と答えて、目を逸らした。、]
(53) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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[顕になる相手の筋肉質の身体。 こちらも躊躇しつつもシャツのボタンに手をかける。
ぱさりと脱ぎ捨てられるシャツ。 色白で細身なれど、よく引き締まった肌が血色を透かして震えていた。]
(66) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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サイラスは、ベルトに掛けた手は、躊躇で止まった。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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…ぁ、
[やわらかく触れる手から、甘くじれったい刺激が響く。]
そりゃ…おれだっ…て……─ッ!
[脇腹の急所を撫でられて、思わず身を捩る。 このまま刺されれば死んでしまう。 むき出しの命に触れられているような気分が、ゾクゾクと背筋を震わせる。 狩っている時のものに似て異なる高揚感。 その先を促され、強請るようにベルトを解いて下着をずらすも… 脱ぎ捨ててしまうほどには思いきれなかった。]
(77) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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…ぅあっ!? や、やめ…!
[ぷくりと腫れ上がった突起を食まれ、びく、と背筋を反らした。 チロチロと先端をくすぐる熱くぬるりとした感覚に、押しとどめようと手が伸びる。
痛いほど張り詰めていたものに触れられて、 それだけで思わずイキそうになってしまった。]
(86) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 09時頃
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[…なにせ生娘だろうが枯れ果てた翁だろうが娼婦のように蕩けさせて蹂躙し尽くす淫魔の毒だ。 若く生気に満ちた身体に回れば、どんな事になるか想像にかたくない。 しかも淫魔本体は滅ぼしてしまったため、溜まった精気を吸い取られる先が、ないわけで。]
…はっ、…ぁぁっ…。
[愛撫ひとつひとつに敏感な身体は反応し、ズリエルへとしがみつく。 もじもじと両足をすり合わせるようにしてズボンを脱げば、体毛は頭髪同様淡い色。 甘い毒に侵された思考は、羞恥よりもとにかく楽になりたかった。]
(113) 2012/05/28(Mon) 09時頃
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はやく…ほしー…。
[熱に浮かされたように、耳元で囁いた。]
(114) 2012/05/28(Mon) 09時頃
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…ぁ、ッ!
[まだ固く窄待ったままのところをつつかれ、入り込んでくる感覚にビクリと身を震わせる。
こんな感覚なんて知らない。 未経験のはずの身体は、染み込んだ毒に塗り替えられていて、 今まで感じたことのない甘美さをもたらしながら、グチュグチュとやわらかく馴染んでいく。]
…ふァ!? ゃ! はぁン…!! [中で複数の指が暴れるのを敏感になった粘膜は感じ取り、 自分のものとは思えないような上擦った甘ったるい悲鳴が漏れる。 ともそればそれは、ドア隔てた向こうにまで届いて、 聞いてしまった者たちまで煽ってしまうかもしれない。]
ヒッ…!? や、やぁ… も……
[ベタベタに濡れた箇所は、吹きかけられる息すらも耐え難い疼きになる。 弄られるたびにビクン、ビクンと、陸に打ち上げられた魚のように身体が跳ねた。]
(116) 2012/05/28(Mon) 15時頃
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…ち、ちが……
[揶揄られてカァッと頬が赤くなり、ふるふると否定するように首を振る。 こんなはずじゃない、 そう思っても淫魔の餌へと作り替えられた身体は言うことを聞いてくれない。]
…ください。
も、 むちゃくちゃに して…
[無意識にが掴んだのは、彼の傷口だったかどうか。 欲に潤んだ青い目が、縋るように彼を見上げた。]
(121) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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[普段はこんなじゃないと言い訳しても、通用しないような痴態。 色素淡い肌は幾つもの向こう傷を残す、戦うものの身体だったけれど、 今ははしたなく血色と汗を浮かせて、犯され喰われる為だけの従順な餌へと堕ちてしまっていた。
淫らな空気へと混ざる血の香。それがさらに興奮を誘ったのはお互いにか。]
…ぐっ…!
─────────────ッ!!!!
[入ってくる。押し広げられる。 強烈な圧迫感は、実物よりも何十倍もの大きさに思えた。 豪槍に刺し貫かれた時のように、身体が2つに引き裂かれそうな痛み。 それすらもあまりに甘美で、耐え難い刺激に声にならぬ悲鳴を上げる。
食いちぎりそうに締まりヒクつく箇所は、それでも絡みつくように貪欲にズリエルを呑み込んでしまった。]
(123) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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[ひくひくと接点は痙攣する。 はしたないところが丸出しになるように体制を変えられて、 思わず両眼をギュッと閉じて顔を背けた。
それでもズリエルの言葉は、痴態を見られていることをひどく意識させて。 動かれれば漏れそうになる声を、自分の拇指の付け根を噛んで堪える。]
………ふぐぅッ!?
[一際感じるところを突かれて、腰が跳ねる。 噛み付いた歯が、皮膚を破って食い込んだ。]
(125) 2012/05/28(Mon) 17時頃
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[噛み付いていた手を引きぬかれて抑えこまれ、塞ぐものが無くなった口からは意味をなさぬ母音ばかりが溢れる。]
…うぁっ!やっ!ぁっ!やぁあっ!!
[おかしくなってるんだから。
正常じゃないのだから仕方がない。 そんな言い訳を手に入れて、貫き揺さぶられるがままに淫らに乱れ喘ぐ。]
(134) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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うぁっ、ぁぁっ!!!
[内側を強く突かれ、硬くそそり勃ったものを擦られて、 堪らず身を震わせて達した。
びゅくびゅくとした不随意な痙攣と共に、 放たれたものが胸や顔を汚し、咥え込んだものを締め付ける。]
…ぁ。 [強烈な絶頂に呆然となり、強張っていた身体から力が抜けた。]
(142) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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[精を注がれた腹の中が熱い。 ぐったりとしていればくるんと世界が反転して。]
……やぁ…。
[枕にぎゅうとすがり付いたまま、 猫のように腰を反らして尻を上げる。
達しても淫魔の祟りが消えることはなく、 むしろ更に悪化しているかもしれない。]
(159) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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…ふぁっ、…ゃぁ…
[何度も叩きつけられる剛直に、粘膜は吸い付くように馴染んで。 憑き物が落ちるのが先か、此方の体力が尽きるのが先か。 いや、むしろその前に、色々とアレなものに目覚めてしまうかもしれないけれど…]
(183) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[白いシーツのまな板の上で、お魚はすっかりされるがままでした。]
…ぁー……。
[目が合えばへにゃりと気持ちよさそうにだらしなく笑い、 落ちかかる長い黒髪に指を絡めて縋りつく。
すっかりすっ飛んでしまった理性は、暫く戻ってきそうになかった。]
(202) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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…ん、やぁ……
[いくども白濁散らした先端に触れられて、ふるふる首を振りながら甘い声を漏らす。 すっかり乱れ蕩け切ってしまったのは、媚毒のせいだったのかどうかももう良くわからない。
抱えられて体勢を変えられるのを、きょとんとしたまま受け入れて、 覚えてしまった禁断の美味を、自ら腰を揺らして貪欲にむさぼった。]
(227) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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