47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[あー。うん]
……すまなかった。
[これ以上にいうことも、できる事もない。 どうやら、視力が回復したわけでもなさそうだ]
…そろそろビリーたちと合流しないと… [と言おうとして、入口に立つキリンに気がつく] キリン?
(5) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[>>9に真っ赤になる。想像以上にテンパっていたらしい 服をつかんで、適当なコンテナの影まで誘導する]
(13) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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[レティーシャを誘導しながら、気付く。 さっき縮んだはずの組織が、再び肥大化している事に。 どくん どくん 脈打っているが、それでもさっきと違い暴走してないのは幸運だろうか?] 【LV3→4!】
(21) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[>>27に気付いて] …声、また出てるみたいだね。 ふん、成程…… 時間経過による成長、というやつかな。
[催淫効果のある霧が出たりはしないが、すこし解放感のようなものがある…興奮作用はまだあるのだろう、と自分を冷静に観察しているところで、上の方でずずん!という音がする]
(35) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[大きな音にまゆをひそめながら>>49にこたえる] …もちろんだ。 正確に言うなら、この場で研究対象でないものはいない
が、君が垣間見せた「それ」は特に観察の余地がありそうだ [人間を超えた人間…【超人】がいるなら、それは人を導けなくてはならない。 彼女のそれは、【超人】のサンプルたりうるのでは、と思い胸中で笑った]
(52) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[>>60にこりと笑って] ふむ。そうだな…
[>>58 >>62の音は、階段を通じてさえ響いている] 私が先導し、階段から状況を覗いてみる。それでいいか? [異論がないなら、ゆっくりと手を引き、歩き出すだろう]
(68) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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−回想 宴− ふふっ。きもちいいか? じゃあ…そら。 [飛びそうなのを確認して、陰核を媚薬がべっとり付いた手でつまむ]
(-53) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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[>>77 誰かが転がり落ちてきたのに、思わずそちらを向く]
ビリー…?
[転がってきたのはビリーだった。レティーシャに、じっとしているよう言った後、ビリーの怪我の度合いを確認する 特に何ともなければ、ビリーに上の状況を聞きだすだろう**]
(82) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 19時頃
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[>>80 ビリーの無事をとりあえずは確認する]
おい。何があった?さっきの轟音は関係あるのか?
[ビリーが何者かの攻撃を受けたのかもしれないと思っている。当然事実は逆なのだが]
(229) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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[ビリーから状況を聞きだそうとしている間に、レティーシャが歩きだしていってしまっているのを見逃してしまうだろう]
(230) 2012/04/11(Wed) 19時頃
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[ビリーから一通りの事情を聴いたなら、ヒューと…そしてレティーシャがいない事に気付くだろう ヒューはビリーと別行動してもやっていけそうだが、レティーシャはそうはいかない]
…ビリー。レティーシャを探しに行くぞ [有無を言わせまい]
(241) 2012/04/11(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 20時半頃
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[ビリーはついてきただろうか。とにかくレティーシャを探しに行こうと階段を上ろうとすると、丁度ヴェ・ラとすれ違う] …おや。 レティーシャ…と言ってもわからんかも知らんか。 金髪で背の丈は私より少し大きいぐらいの女性を見なかったか? 囚人服の色は確か…ダークオーキッドだったはずだ。
(261) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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[>>265に笑って] 彼女の「超能力」には謎が多いからね… そういえばヴェ・ラ。 君はどんな【超能力】を得たんだ・・・? 差し支えなければ聞かせてくれ
(270) 2012/04/11(Wed) 21時頃
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アイリスは、脇を転げ落ちるグレッグにとっさに反応できない。ぶつかるかもしれない
2012/04/11(Wed) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 21時半頃
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/*失敗だったかなあ ヴェラ二手を取ってもらった事にしてしまおうか?
(-206) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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っ・・・!! [ヴェラの伸ばした手をとるのは間に合わない。思い切り突き飛ばされ、呼吸ができなくなる こうなった時に、アイリスの能力は無意味だ。 ビリーが後ろにいたならば、ビリーが避けられないならビリーも巻き込んでしまうかもしれない。 頭を階段にしたたかに打ちつけるかもしれないが、それでもこの体が死ぬことはないだろう]
(274) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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−地下− いた…た……。 [ビリーは巻き込まれただろうか?それとも避けただろうか? もしかしたら私についてこなかったのかもしれない。が、まあいずれにせよ、自分の上にグレッグがいることには変わらない 彼とはまだ初対面だったはずだ。 おぼろげな記憶で、あの植物が生い茂った独房の番号と一致していたと思いだす …痛みに反応してか、【組織】が少し脈動している]
(283) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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[>>280 彼の手は、さっきからアイリスの胸に当たったままだ。 指摘するのも空しくなり、そのまま名乗る]
アイリス・"X"・クリフォード。 君は確か…グレッグだったか? [資料に書いてあった名前。彼の事は覚えていた 奇妙な措置を受けていたはずだ]
(286) 2012/04/11(Wed) 21時半頃
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[>>291に苦笑して] 資料。護送中に渡されたものに、名前があったのさ。 ところで、どいてくれないか。 重たいんだが…… [違う。予感がするのだ。どくんどくんと。組織の成長の予感が]
(297) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[>>302 おびえた様子に溜息をつく。] …どうした?取って食わないさ。 ・・・ほら。
[無造作に近づき、腕をとって引っ張り上げる形で立ち上がらせようとする。抵抗されなければ引っ張り上げられるだろう]
(308) 2012/04/11(Wed) 22時頃
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[[グレッグが立ち上がれば、間違いなくアイリスよりも身長が頭一つ分は大きい。少し見上げるような格好になる] それで… 一応聞いてかまわないか? 【何があってあんなに錯乱していた?】
[組織の鳴動は、小さくなっているようだ]
(323) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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[>>330 いまいち要領を得ない。初対面の人間の「あにき」がどんな人間かもわからないのに、これにこたえられそうもない・・・ と、グレッグにかけられた声で>>325の女性に気付く。 そういえばカトリーナを治療するときにいたと思うが…特に目を引かなかった資料の中でも、彼女のものは平凡にしか見えなかった。名前を覚えていないが、聞くのも失礼だろう]
私は知らないな。その「あにき」はどんな人なんだ・・・?
(334) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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[>>342 …一応落ち着いたようだ。似たような風体のものでもいたのか、という思考からの思考だったが、幻覚の可能性もあったか 彼の超能力は、おそらく先ほどちらりと見せた、植物だろう 16番独房の不自然な光景も、そう考えれば納得する]
ああ、私は、体内であらゆる化学物質を生成できる。 【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】と私は読んでいる。
(351) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[ここに叩き込まれた連中の中では、私が一番緊張や恐怖を感じていないと思ったが、私以上がいたとは。 彼は、間違いなく幸福だろう。それは保証できる。] …そうか、まあ、かっこいいと思ったなら自分で名前でもつければいいんじゃないか? [思わず毒気を抜かれて言ってしまう]
(367) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[…なんだか有耶無耶になりそうになったが、当初の目的を果たしに行かねば]
私は上に行く事にする。探してる人がいるからな。 [誰かついてくるなら、拒まないだろう**]
(378) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 18時半頃
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[しばらく歩けば、すぐにレティーシャと、他2名ほどが見つかる >>547何か細長いものに体をまさぐられ、あえいでいるが…] レティーシャ?!大丈夫か?
[蛇にかまれた、と言っていた物がいた。レティーシャが被害を受けているのもそいつだろう。 既知の蛇なら、種別を特定すれば血清を体内で生成するのは難しくない。 …彼女のミスは、グレッグの能力と無意識のうちに重ね合わせ、既存の蛇が召喚されていると思いこんだ事にある 無警戒のままレティーシャから蛇を引きはがそうとするだろう]
(574) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 19時半頃
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[>>614 元より彼女は研究者だ。素早い身のこなしや、とっさの判断力に秀でているわけではない。 "アーサーが"若いころにJUDOを少しだけかじった事があったが、その時に体に染みつかせたUKEMIの動きは、この体では訓練さてていなかった]
んひゃあっ!!
[だがそれ以前に、太股に絡みつき、粘液を垂れ流しながら私に襲い掛かる蛇…嫌、これは蛇ではない。もっと違う何かだ。それの粘液が皮膚感覚を敏感にしている事に驚愕を覚える]
や、っつ ひっ。 やめろっ・…♪
[声が上ずっているのに自分でも気付く。吊りあげられてしまっては、もがく事も叶わない]
(626) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[>>631 体に高揚感としびれが残っている。 もし芽がもっと成長していなかったら、ビリヤニにやったのと同様の行動を試みたかもしれない。 だがしかし、彼女の強固な意志は肉体の興奮には勝てなかった。] やっ…・んんっ!!!!!
[媚毒を滴らせたソレが、アイリスの事情など懸案せずに挿入する。 快楽におぼれる心の片隅で同じく具ちょぐちょになっているレティーシャの胸が、自分より大きい事に改めて少しだけ嫉妬する。]
あっ・・・・ひゃあああっ! あっ、あっ、あっ! [これは毒のせいだ。自分に言い訳をしながら、挿入される快楽の深みにはまってゆく…]
(636) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ヤバイヤバい産卵されたい で、産卵された何かに子宮から精神をコントロールされて、ヴェスパに逆らえなくなりたい
(-439) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時頃
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[>>642 アイリスの都合など懸案することなく、ずん、ずん、ずんと触手がアイリスの中心へと突き入れる。 徐々にアイリスから、レティーシャとの行為の最中にしていた、あの甘ったるい香りが漂い出す] んひゃあああっ! ああっ♪ ああっ♪ ああっ♪ んんんんっ♪ ひゃ、ひゃめっ てっ ひゃめ! [自分の媚薬に急速に自我が浸されてゆく]
(655) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/*2穴来てるか、着てないかで描写変わるから、曖昧にしか書けない…
(-445) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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