46 青の灯台守り
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[さっき、頬が熱くなってしまったのは、ちょっとのんだお酒のせいでしょうか? それとも自分が口をつけたグラスをおじさんがのんでしまったせいでしょうか?
わからないけど何だか恥ずかしくて、 お部屋で三つ編みの練習をしました。
周りの大人の人の目は、いけないことだって言ってるみたいだから、 それは良くないことで、けれど気になることでした。]
あ、お手伝い…した方がいいのかな?
[もうすぐごはんみたいだったので、そっちへ行ってみようかな?]
(17) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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ええと、その… もう猫の手は必要なかったり、するの?
[準備の整った食卓に、少し残念そう。 でももっと残念なのは、トマト味で煮込まれちゃってることでした。]
(20) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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うん。 猫の口なら、よく冷まさないと熱いよね。
[プリシラさんの隣の席に座ります。]
トマト味…なの?
赤くて酸っぱいのは、イチゴだけで十分なのに…。
[トマトはちょっぴり苦手なのでした。]
(28) 2012/03/25(Sun) 01時頃
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うん、ちょっと苦手なの。 酸っぱくて、ぐちゃっとしてるでしょう?
でも…
[お腹は空いているものですから、ちょっと迷ったけれど、 ふうふう吹いてから、息を止めるようにしてちょこっとづつ口にするのでした。]
(34) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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[大人たちの間の関係は、よくわからないのです。 仲良かったり、悪かったり。
わたしがくる前からずっと、みんなでここにいたのですから、 そういうのがにじむと、やっぱり自分は新入りなんだなって思うんです。
子供だし、来たばかりだし。 うまく馴染めるようになるのかしら。]
えっと、そういえば…
ヴェスパタインさん、どうしたのかな? 昨日…くらいに慌てて行くの見てから、姿を見てない気がするの。
(39) 2012/03/25(Sun) 01時半頃
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そうだと、いいのだけど…。
[キャベツの切れ端を前歯で噛みながら、 ヴェスパタインさんの部屋の方をちらりと見ました。]
(44) 2012/03/25(Sun) 02時頃
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えぇと…
[好きなこと、って聞かれて、言おうかどうか迷ってしまいました。 だって本当は、一番好きなのはお散歩なんです。 晴れた日の青空の下、野原を裸足で駆けまわって、 大の字に横になって白い雲が流れるのを見上げたり、 可愛らしい花や四葉のクローバーを摘んだりするのが好きなんです。
けれど、それはもう出来ないから…]
サイモンさんは、本を読むのね。 わたしも、お伽話とかは好きだわ。
あとね、ベネットさんはいろいろ作れてすごいなって思うの。 わたしも何かできるようになりたいけど…むずかしくって。
[結局答えられたのは、ごまかすように無難なことばかりだったのでした。]
(55) 2012/03/25(Sun) 02時半頃
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うん、わたしも…ここ、飽きちゃった。 することがないの、退屈なのね。
[暇だというプリシラさんに、うなづいて]
片っ端からひとつひとつやってみたら、できる事、みつかるかしら?
(58) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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そうね、二人で教わる? 満月の時期が終われば、先生役の人を呼んでもらうのもありかもしれないわ。
なにがいいかなぁ…?
[出来そうなことはいろいろあるから、そっちを考えてワクワクしておくことにしました。**]
(61) 2012/03/25(Sun) 03時頃
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あら、わたしがたくさん?
[不思議な匂いを纏った狂い人が、少女の名前でみんなを呼ぶ。 それがなんだかおかしくて、ころころと鈴が転がるように笑った。]
ウエディングドレスはいつか着たいけど、 エスコートしてくれる王子様が居ないわ?
ひとりで着てもしょうがないもの。
[そんなやり取りがあったのは、和やかだった場が一変する少し前。
あまりの事に悲鳴もあげられず、すくみ上がったままみてしまっていました。]
(159) 2012/03/25(Sun) 23時半頃
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…わたしの、せいかしら。
[震える唇からようやく出たのは、そんな言葉でした。]
今まで、こんな事なかったのに、 こんなひどい事が、起きるなんて。
…わたしなんかが灯台守になっちゃったから…?
(161) 2012/03/25(Sun) 23時半頃
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[ほんとうにびっくりすると、泣くのも忘れちゃうのかもしれません。]
…ぅ、うん。 [セシルさんに呼ばれて、その背中にしがみつきました。]
(167) 2012/03/25(Sun) 23時半頃
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しん、でるの?
[セシルさんの服の裾を握った手は震えていました。]
はじめて、見たわ。 人間って、あんなに血が出るものなのね。
[どこか現実味が無くて、なんだか悪い夢みたいで。 そんなことをぼんやり思っていました。]
(176) 2012/03/26(Mon) 00時頃
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海から来て、海に…。
[セシルさんの言葉を、鸚鵡返しに呟きました。]
じゃぁ、ヴェスパタインさんは…ここから出られたのね?
(190) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[出たいのかと、そう問う言葉に答えを迷う。 窓から見える海に飛び交うカモメになれたらと思う日もあったけれど、 やっとなんとか折り合いをつけて暮らして行こうと思ってもいたから。
けれど、空も野原も、今はとても遠いのでした。]
(200) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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うん。 ありがとう、ベネットさん。
わたし、だいじょうぶだよ。
[大丈夫だからと自分に言い聞かせるように。 マグを両手で受け取れば、とてもあたたかいのでした。]
(201) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[おばさまに送ってもらって、部屋に帰ればひとりっきり。 なんだか静かでさみしくて、部屋がとても広く思えました。
ふところに隠してあったのは、小さくて綺麗な花の装飾が入ったナイフ。 酷い目に遭いそうになった時につかうようにと両親に渡されたそれは、 身体を守れるかどうかわからないけど、心を守ることはできるかもしれません。]
(297) 2012/03/26(Mon) 22時頃
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ひとを殺したひとが、このなかにいる。 みんな殺されるかもしれないのね…。
[さっきの光景は目の奥に焼き付いていて、 ぎゅっと目をつむりました。
一人でいるのがとても不安で、そーっと部屋を出るんです。]
(303) 2012/03/26(Mon) 22時頃
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ポーチュラカは、ホールの様子を伺って、おろおろしている。
2012/03/26(Mon) 22時半頃
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[プリシラさんの声が聞こえました。 ドアの隙間からは、ラルフさんの背中が見えました。
身が竦んで動けませんでした。]
(326) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[ラルフさんの表情は見えなくて、 プリシラさんの声が怯えてて、
まるで、プリシラさんがラルフさんに襲われてるみたいに見えたんです。
ナイフをぎゅっと、服の上から押さえました。]
(335) 2012/03/26(Mon) 23時半頃
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