31 グロい村
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/* こりん白
さあこりんに会いたい
サイラスまさかの首かあ
(-7) 2011/05/13(Fri) 12時半頃
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[食した死体と自身は、もはや同じもの 腐臭に慣れたのは、自身が放つものがもはや臭気でしかない
台所を立ち去り、僧房の隅にて世が明けるのを待った]
お父さんは、お母さんは、こんな味ではありませんでした もっと、もっと、素敵な…
ああ、眼が、欲しいです…
(31) 2011/05/13(Fri) 12時半頃
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[朝になり、僧侶より文を受け取った 学はゼロではない 読めない文字や意味の分からない字が有るも、何とか大意を掴む
生き残る為なら、他人を蹴落とすなど造作も無い]
こんにちは 貴女、薬になっていただけませんか?
[明るくなった庭を歩き回り 見つけたのは、汚れた検査衣と、眩しい緋眼 風の精が羽織を渡していた、それは弱さの証 正気を無くしたような所作>>29は、まるで子供のよう]
ここ、子供が来るような所ではありませんよ 貴女では生きられない なのでその命、私にいただけませんか?
(34) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 13時頃
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/* >>52 鼠径てどこだよ、とか思ったアホですみません…
最初に足潰すとか、こりん賢い、えぐーいw
(-10) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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[検査衣の女の、真っ赤な瞳 赤い、赤い、赤い
血液のような、とろける、赤
とても、美味しそうな――
一瞬 眼前に光が弾け、意識がブラックアウトする 髪を掴まれ石へと叩きつけられた>>52など、解るよしも無く 朦朧とする意識の中
白い、白い、視界の中に
あかい、あかい、げきじょうのいろ]
(64) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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[ぶづん――!
重い衝撃は、下腹部へ 激痛とも衝撃とも取れない、骨と肉が擦れる音 子宮が潰れる空気の音]
あぁあああぁぁあぁ―――!
[それらの音が 声にならない女の悲鳴に掻き消される
あかい、あかい、あかい そのあかが、ほしい
おかあさんのめは、とても、あまくて――
闇雲に引っ張ったのは、検査衣の女の髪の毛か 激痛で吹っ飛んだ理性は、ただその瞳欲しさに、指を伸ばし――**]
(65) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時半頃
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[ぶち、ぶちぶちぶち 音の割に、指に伝わる感触は固い
ただ、あまりにもその緋が美しくて
絶叫>>87が聞こえたかどうか 下半身に埋まる石の痛み 身体がもげそうな痛み セックスの時すら感じた事の無い、止まらない熱 あつい、あついと、身体が絶叫する
ぼやけた視界は、眼球の持ち主が逃げ去った事も知らない
がりっ 多大な犠牲を払った、真紅の宝玉 それを、口に含む]
(92) 2011/05/14(Sat) 05時頃
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[ぱきり、ぱきり あまりにも柔らかく、あっけなく崩れた、瞳 破片の隙間から溢れる、とろとろとした液体
それは、とても、爽やかな甘さ 柑橘類を思わせる、心から笑顔になれそうな、甘さ]
お父、さ…ん…
[つう――と、涙が頬を伝う
病状は、母の方が重かった 両親はお互いを食す事で正気を保とうとしていたが、結局病状の重かった母親が、先に壊れ 父親は母親を連れて、この寺院へと赴き、帰っては来なかった
父親よりも、母親の眼球の方が、甘かった そしてどちらも、病気が進行する毎に甘さが増すのだ
緋い瞳は、まだ、末期症状ではないのだろう 母親の、甘さには、まだまだ届かない――]
(93) 2011/05/14(Sat) 05時頃
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[ぎちぎちと音を立て、石を纏いつつ組織が再生する 降り注ぐ声>>89に、反応する余地は無く ただ僅かに目を開けば、風の精
助けてくれと言葉を発するも叶わず 馬乗りにされ、石が抑え付けられると、傷口が再度開く ぶじゅう、と鈍い音が響き、どろりと内容物が零れた
乳房を掴まれる感覚は、とても冷たい 体温の無い、腐った指のぶよぶよとした感触]
(石を、退けてもらえますか)
[声は出せず、唇のみ 通じるかどうかは解らない 抵抗する力は、無い]
(94) 2011/05/14(Sat) 05時頃
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[ぷぢ、ぷぢ、ぷぢ―― 右手に握られた緋色の眼球が、再生する音 口内に蘇る、瑞々しい甘さ
女はされるがまま 動く力も、体力も、まだ回復していない
しかし女はぎいと、風精を睨む そこに埋まる、風色の艶やかな瞳 それこそは、母親の味がするのかと――**]
(96) 2011/05/14(Sat) 05時頃
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/* 占CO&判定のつもり
目玉げっと、わーい
そしてそのままヴェラに占セット
(-19) 2011/05/14(Sat) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 05時頃
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[乳房が捻じ切られるような感触>>97 皮膚に沈む爪が、快楽とそれを超える激痛を放出する 歯が埋まる 血の匂いが、ず、と擦れる
ぶち、ん 醜悪な音と共に、双丘が1つ、抉れる 赤い醜い色を曝し じゅわじゅわと魑魅魍魎が蠢くように、破れた側から組織が繋がってゆく 薄目を開けて、痛みに耐える 相手の性欲を煽れば、面倒な結末になるだけ 穏便に、後腐れ無く終わらせる]
分かって、ます 貸し、ですね…
[ぎり、ぎり、と 視線は、風精の左の瞳 どれ程甘いのだろうかと 理性のような妄執が、心を保つ]
(150) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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[涙の跡を嘗められた感触 ぞわりとしたそれに、鳥肌
は、と熱い吐息 潰され破れた子宮を、明らかに巨大なモノが貫いた それはとても冷たく、とても、ぶよぶよとした腐臭を漂わせ]
う、ぐぁあぁ、あああ…あぁ、あ…
[快楽は癖にならない程度に、身を任せる方が後腐れが無い それでも、身体を縛る激痛の方が勝る]
(満足するなら、好きに使うと良い)
[視線の訴えは通じるか
もちろん、信じてはいない 風精がそれで終わらせる証拠が無いからこそ 女もまた、瞳を狙う――]
(-28) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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ああああああああ――!
[ほとばしるのは、今までに無い絶叫 髪が燃え、服が燃え、身体が燃え、肌に焦げ跡を刻む 粉物調理の過程で、調理油の染み込んだ私服は、よく燃える
再生しかけの乳房が焼け 石によって外れかけの右大腿が焼け
どろり、と、肉が溶ける 身体が、融けていく]
――――――!
[火葬死体はゾンビにはならない 焼けた傷跡の再生が止まる 消えた片乳の傷から、どす黒い赤がてろてろと零れ 繋がり掛けていた子宮が焼け、体液と血液がぶじゅうと沸騰する]
(152) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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――――――――!
(助けて!熱い、熱い――!)
[燃える女から、漂う煙は腐った臭い どろどろと流れる屍肉は、熟成した臭い
炎は、先程の宝玉とは似ても似つかない 黒く濁った、腐ったオレンジ色**]
(153) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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