235 Lost Seraphi【飛び入り歓迎】
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―――満ちろ
[ぶわりと木々がざわめき、光が満ち溢れる。 泉は透き通り―――]
……ッ!? ウソだろ……ッ
[赤黒く染まった。]
(4) 2018/03/12(Mon) 09時半頃
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……ッ、あれは……!
[耳障りな咆哮に顔を上げれば、翼竜の群れが見えた。]
ハッ、厄日だな今日は! だがまぁ
(5) 2018/03/12(Mon) 09時半頃
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終末の喇叭が聞こえねぇなら、まだ終わりじゃねぇ。
[杖を一突き。 それと同時、急速に伸び成長する森が翼竜を強襲する。 枝が翼を、鱗に覆われた喉を貫き、食い破る。]
ただの飛ぶだけのでけぇ蜥蜴が鬱陶しいんだよ!
(6) 2018/03/12(Mon) 09時半頃
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……ここで止めてもしかたねぇ。
[大元を叩かなければ意味が無い。 身を翻し、 村へと―――教会へと、走った。]
(7) 2018/03/12(Mon) 09時半頃
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/* つーかそろそろバトル入らんと時間配分的にやべえってのは重々わかってんだが、パルック殺ってねぇのに俺が狼告発していいのか? とはだな
(-0) 2018/03/12(Mon) 21時頃
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そこまでだ。
[ガ ァン ッ] [教会の扉を荒々しく蹴破り、白の少女へ杖を向ける。]
てめえ、この村に何しやがった? 何が目的だ? 村の奴らは誤魔化せても、この俺の―――お天道様の眼からは逃さねぇぞ! 答えろ!!
(26) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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チッ、お前らそいつから離れろ!! そいつが下手人のクソ野郎だ!
[背に生える漆黒の翼。 禍々しい異形の気配。 一つ舌を打ち、床を叩く。 幾重もの蔦か牙を剥く。]
てめぇ、何モンだ。
(27) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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/* ところで今ベリアルの名前出ると、某お空の18禁思い出して笑う
やってないけど
(-3) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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ほぉ、そうかそうか。 そいつぁ御丁寧にどうも。
そんじゃも一つ質問させてくれや。
[杖を下ろすことはない。 切っ先のような視線を向けたまま、まっすぐに]
(32) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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おめーだけぶっ殺せば、カリュクスは戻んだな?
[できるかどうかなど知らない。 重要なのは、その事実だけだ。]
そんじゃ、人間足掻いてやりますわ。 その羽根捥いで、飾り付けでもしてやろうかね、クソッタレ。
[強気な言葉を吐きながら、唇を歪めた。]
(33) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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ああそうだな、最高にシンプルだ。 わかりやすい。
わかりやすいから―――
[視線は堕天使からは外さず。 気だけを向ける。]
俺ぁくだらん脅しなんぞ効かねぇぞ。 局面見れねぇ阿呆か?目ん玉濁った気狂いか?どっちでもいい。 てめぇがてめぇの意思でそっちつくってんなら、そのまま殺すぞ。
(36) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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うるせェな。 そいつが今更話聞くと思ってんのか? 爆破すんのはてめぇの脳みその花畑だけにしとけ。
[カリュクスを元に戻せるか? 戻せたら、いい。それが最上だ。当たり前だろう。 だが、常に最悪を考えねば、1人で多数の生き物を率いることなどできない。]
俺ぁ、慣れてっからな。 弱くて生き残れねぇ、ほかの元気な羊の脚引っ張るやつを間引くのに躊躇いはねぇ。 甘っちょろい考えを捨てれねぇなら、爆ぜるのはてめえだと覚えろ。
(38) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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阿呆にゃつける薬もねぇか。
[ガリガリと頭を掻く。 こんこんと床を叩き]
んじゃま、俺ぁカリュクスはどーにかする方法考えとくからよ、来世では多少はもうちっとものの数と優先の理解を深められればいいな。
[ベキ ッ バキ、バキィ ッ] [地響きの数秒後。 教会の床が隆起し、割れ、木の根がうねる。 石の床を突き破るほどの太く逞しいそれを、諸共薙ぎ払うように振り下ろした。**]
(42) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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/*規模の判断基準:葵ならこんくらい平気でしょ
(-5) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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/* ウオォーーーッなんとかバトルまでいったぞねみぃぞオラーーーーーーッ
(-6) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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仲間割れって程かねぇ。 まぁ、人間って括りにすんなら、てめぇから見ればそうか。 いやはや、待ってくれるたぁ存外義理堅ぇ。
[焔が絡まるのも気にも止めず、根を張っていく。 枯れ木ならば燃えやすいが、若い木というものは多く水分を蓄えている為、意外と燃えにくいのだ。]
(……まぁ、魔の物の焔相手じゃ、ちぃと限度もあるか)
[想定よりも早い燃焼に舌打ち一つ。]
(48) 2018/03/13(Tue) 12時頃
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おおそいつぁ悪ぃな、俺はかけがえのないもんが今喪われない為にこうしてるんでな。 そいつ野放しにしたら、まぁた世界が神さんの怒りに触れちまうんでな。
[飛来物は、木の根が撃ち落とし、叩き潰す。 頬が少しだけ熱くなった気がする。破片でも飛んできたのだろう。]
あっぶねーなぁ。 今はやらねぇでいてやってるけどよぉ、粉ばら撒いてもいいんだぜ? そしたら俺もお前も
(49) 2018/03/13(Tue) 12時頃
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カリュクスも消し飛んぢまうわなぁ。
[まぁ実際問題。本当に実行すれば自身は根が護るし、堕天使はその程度自力でどうにかしてしまうだろうけども。 隊長?まぁ彼も自分でどうにかできるだろう。本物の戦場を知る武人なわけだし。]
さて、どうやってあの堕天使さんにご退場願おうかね。
[枝葉は張り巡る。 床に、壁に、天井に。 ゆっくり、着実に。]
(50) 2018/03/13(Tue) 12時半頃
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ははは。 俺は粉ひとつ撒き散らせば勝手にどうにかなってくれる代物さ。 興味あんのか?堕天使さんよ。
[事も無げに笑いのける。 実際やるつもりはそこまでない。外身のカリュクスをどうにかしたいのではなく、中身の堕天使をどうにかしたいのだし。]
(52) 2018/03/13(Tue) 20時半頃
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……そーだなぁ、楽しい方がいい。 まぁ、俺は終わりも楽しくしたいんでね。 てめぇの吠え面でも拝んでやりてぇな。
[取り囲む焔に眉根を寄せるも、挑発的な笑みは止めない。 髪が焦げる臭いがするが、そんなもの生きていたらそのうち生え変わる。 幾重にも太く重ねた根を堕天使へ打ち据えるように飛ばして]
隊長殿よぉ、俺は少し下がる。 あんた、あれとちと切り結んできてくれねぇかね。
(54) 2018/03/13(Tue) 21時頃
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/* これ絶対23時までには決着つかないんだが、投票先どないするん
(-7) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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よ、……っと
[杖を立て、意識を集中させる。 やるなら、一撃。]
俺の植物を操るのは、まぁ副産物みたいなモンでな。
真打だ。くれてやる。
(61) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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日輪よ いと高き晴天の主よ
[張り巡らされた蔦から、花が咲き誇る。 射し込む陽光を取り込み、淡く光る花々は共鳴していく。]
あらゆる叡智、営み、尊厳を見守り給う母よ
[ぶつり、と腹に嫌な感触が伝わる。 鉄錆が口内に広がり溢れるが、詠唱は止めない。]
(62) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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悪しきを祓い、邪を照らせ
[女の背後に、十のさんざめく大輪の花が芽吹く。 周囲の花の光を吸収し、収束していく。]
旭の輝きよ!
(63) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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―――――光あれ!!!
(65) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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[ ―――― カ ッ ―――― ]
(66) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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[力強く杖が床を叩く。 それと同時、破邪の閃光が堕天使へ向けて照射された。]
(67) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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