195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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/* ほうほう、そんな展開になるのか。
動いてない子にいんたびゅあーおじさんになろうと僕は思う。
が、まずは寝よう。
(-0) 2016/08/15(Mon) 00時頃
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トヨタは、再び溜め息をこぼした。**
2016/08/15(Mon) 00時頃
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/* 取りあえず仮セット、と。
(-55) 2016/08/15(Mon) 20時半頃
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─ 秋夜 と ─
[こちらの名乗りに若者は言葉通り機嫌良さげだ>>7。 礼にはいやと短く返しながら首を横にして、そうして簡単な話を静かに聞いていく>>8。 頷いて彼の言葉を脳に染み渡らせて、それからふむりと首を傾げてしまう。]
しっかり仕事を持っていて、こんな身なりをしていても、だ。 私が立派な人間だとは限らないだろう。
[事実、妻には逃げられている。そう口に出来ないのは、男としての見栄みたいなものだろう。]
人の役に立ちたいと思って生きているぶん、秋夜くんの方が私からしたら立派なんだけどな。
君が謝らないでほしいという理由は理解した。 が、失礼なことをしたと反省するおっさんの気持ちも、少しは理解してもらいたいな。 ──いけないことかな?
[なんて。 秋夜の言葉尻を借りて、赤い目玉を輝かせる彼へと首を傾げてみせた。 頬杖をつくその顔を、じっと見つめ返しながら。]
(55) 2016/08/15(Mon) 21時頃
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まぁ、何のかんの屁理屈をこねてみたけどね。 君の言い分は理解した。
私の言い分も、少しは理解してもらえると嬉しいってところだな。
[秋夜に向けた詫びに関してのあれこれをそう結ぶ。
己がこぼした思いつきに答えを落とした秋夜が離れようとするのを、答えてくれて有難うと告げてから見送る>>9。]
(56) 2016/08/15(Mon) 21時頃
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─ 黒幕レポート ─
[レポートの集まり具合は上々だった。 大切なひとに会うためという藍里>>6。 誰かを巻き込むのは好きではないという言葉に、黒幕とは考えづらいなんて思えてしまう。
率の言葉は少女らしい発想に思えた>>17。素敵な記録と言える彼女が、今乗り合わせている者達を憎からず思っているのが理解出来る。 少しばかり心の中があたたかくなる物の見方は、彼女の幼さという今だけの宝物がなせるものだろうか。
雛子の、黒幕は寂しかったという言葉>>47。 それは残念ながら耳には入らなかったが、耳にすれば豊田は彼女こそが寂しいのではないかと余計な気を回してしまっただろう。 車内で初めて言葉を交わしたまほーつかいだからか、妙に心配してしまうのは仕方がないと、そんな言い訳を内心でしたかもしれない。
禿げ上がった頭部を撫で朗らかに笑う篤胤は、幼い頃のアニメの思い出を聞かせてくれる>>48>>49。 再放送で眺めたことのあるアニメを思い出したせいか、実に憧れたという彼の言葉に豊田は静かに頷いたりもして。]
(57) 2016/08/15(Mon) 21時頃
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/* 位置関係の把握を置き去りにした系おじさん(でどーん。
(-57) 2016/08/15(Mon) 21時頃
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[視点が黒幕とは随分遠いように思える語りを聞かせてくれた、計算好きと言ってくれた少年と>>5、綺麗なものを見せたかったというアメリが、自分はどうなのだと問いかけてくる>>18>>19。
問われ、豊田は顎に右手を触れさせながらふむりと考え込んだ。 自分が黒幕だったらの理由を。
考えていれば、さらりと秋夜が口を開いてきた>>23。 まぁ、己の状況は大体合っているが。]
──……私が黒幕だったら、まずこんな綺麗な情景が見える世界には行ける気はしないな。 秋夜が口にした、後ろ向きの私なら、ね。
[口許はにこにこ、赤い目はらんらんとしている彼にそう否定を返して。
それから、己が黒幕ならばを口にしてみる。]
(58) 2016/08/15(Mon) 21時頃
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溜め息なんか忘れるくらい、綺麗なものを見たかったんじゃないかな。 吸い込まれるような銀河を、ノスタルジックな内装の鉄道で駆けていく。 綺麗で幻想的で、そうしてどこか、童心をくすぐるものがある。 いい、現実逃避になるだろうからね。
だからといって、人を巻き込んでいい理由にはならないけど。
人を巻き込んだ理由は……なんだろうな。 現実を忘れるくらい綺麗なものを見たいと思ったのが、“今”だったから。 だから思わず、人を巻き込んでしまった。
[つらつら言葉を吐いて、窓の外を流れる銀河を見つめる。 自分が黒幕だったらの理由は、きっと──。]
こんなものだろうね。
[問いをくれた者に返して、苦笑してみせた。]
(59) 2016/08/15(Mon) 21時半頃
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答えてくれて有難う。 それから、私の話を聞いてくれたことも感謝しよう。
[苦笑を改め、表情を常のものに戻す。
窓の外に広がる銀河は美しいが、求めていた景色とは違う。 己が求めていたのは、ひどく苦いがただの現実だ。 会話が成立するか判らない父と会うという現実。 上手くいけば、妻ともまっとうに話が出来るかもしれない、現実。
苦いが、男は男なりに希望を求めていた。 綺麗で幻想的で、童心をくすぐるこの状況にはない、現実の希望だ。]
少しは得るものがあったかな。
[懐から仕事道具であるボールペンが挟められたメモ帳を取り出し、記憶が鮮やかなうちに書き込んでいく。 自分が耳にした、乗客たちのレポートを。]
(62) 2016/08/15(Mon) 21時半頃
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/* どうしようかなー
としつつ、ちょい様子見をしてみようかと思っている。
(-60) 2016/08/15(Mon) 21時半頃
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/* ひなこちゃん泣いてるならー、おじさん割り込みにゆきたいけどー、どうかなーなー
もうちょいログ眺めようか。
(-62) 2016/08/15(Mon) 22時頃
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12 34 56 78 910 Aボッ ボッ 座席 入口 座席 ボッ Bクス クス クス 扉 略 扉 Cボッ ボッ ボッ Dクス クス 座席 入口 座席 クス
(-68) 2016/08/15(Mon) 22時頃
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/* 自分のためにもってくる。
現在地
秋夜→4D窓際 原ちゃん、ひなこちゃん、おおたのりっちゃん→4B
2dメモで把握できるのこれくらいかな。 僕はA6あたりにいた、だった筈。あまり動いてないから、多分現状この辺り。
ふむふむ。
(-69) 2016/08/15(Mon) 22時頃
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ああ、確かに。 私が黒幕ならば、次で間違いなく降りるな。
[存外判りやすい性格をしているのか、己は。 なんて苦笑しながら雨里に頷いて、そうして空気を混ぜるような彼女の指先につられて、車窓の向こうを眺めたりした>>72。
少しつまらなさそうな秋夜の反応には、まぁつまらない人間だと己には打倒な評価だと思い、特に気にすることもなく>>68。
そうして手帳にボールペンを走らせ、書き上げたそれを懐の元の位置にしまう。 顔を上げれば少しばかり推定十代組がいる場所が何やら賑やかだった。]
得られたもの、か。 そうだなぁ。
[その賑やかさの要員の1人、原 路紀少年がこちらへと顔を向け、それから車内を見回した>>74。]
(76) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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まず、君の言葉。 黒幕としてのもしもを話してくれた時、凄く黒幕としての自分が想像出来ないように──視点が遠いと言えばいいのかな。 そんなふうに思えた。
あとは高橋 藍里さん。 彼女が黒幕なら、乗客とともにこんなことをするのは考えづらい気がしてる。
それに彼女は、積極的に黒幕を探そうとしているしね。
[この車内で積極的に人と言葉を交わしていく藍里の姿を思い返しながら、自分の見解をぽつぽつこぼしていく。]
私自身はまだ誰が黒幕なんてピンとはこないが、違うのではないかな、と思しき人は少しばかり見つけられた。 それだけでも、有用さ。
[あとはどうなのか判らない人物がちらほら。 この悪意のない状況を楽しめる者もいるのは、レポートを通して理解していた。
だから少しばかり、黒幕探しとやらは難航しそうだと、そんな予感を覚えている。]
(79) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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/* 議論するRPが嫌いなのに、ついやってしまうこの、しょうもなさ!!(床ダンダン。
(-70) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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/* 軽率に秋夜くんになんのうたーとおたずねしたかったり、りっちゃんに話しかけたりしたいけども、なかなか。なかなか。
ううむ。ちょいステイしとこう。
(-74) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[有用。 そうは言っても乗客達には悪意らしいものは感じない。
黒幕探しの難航さのひとつは、きっとそれなのだろう。
黒幕探し。言い換えれば、犯人捜し。 そんな重い言葉を当てはめるには、この列車に乗る人々は役不足だ。 ひどく、いい意味で。 嫌な奴や面倒な奴でもいてくれたならば、“こいつでいいや”なんて疎ましい感情のままに押し付けることも出来ただろうけど。]
──うた?
[そんなことを考えた時、男の耳に微かに歌声が届いた>>25>>75。]
何の歌だい、それ。
[問いかけは、まずは雨里に。 答えが聞けなければ、秋夜の元へ行くだろう。]
(89) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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/* 位置関係をぽーいしてすまんですよ……
(-79) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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銀河のうた?
[貰えた答えは、見当のつかないもの。 首を傾げてしまったが、視線を窓の外へと移す彼女の視界には入らなかっただろう。]
(100) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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[声が届く。 小さな、小さな声。 けれどそれは確かに、窓の外へと視線を移した彼女のもの。]
……俺の帰る場所は、家だよ。 この銀河の先には、きっとない場所だ。
[誰かを迎えにきたようにも思える言葉。 彼女が迎えにゆくべきものは自分ではないと、そう伝えようとしたが届いたか。]
(-89) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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