人狼議事


193 ―星崩祭の手紙―

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視点:


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
しょんぼり(´・ω・`)
そんな予感はしてた。
ランダムだからね、ちかたないね。

(-0) 2016/07/17(Sun) 02時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
そして処刑のランダムには当たる。
とかだったら踊るしかないな!

(-1) 2016/07/17(Sun) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[今よりは少しばかり灰色の薄い空が見えます。
激しい爆発音。
光。

これは、彼女の夢(記憶)でしょうか。
私の夢(記憶)でしょうか。

私の記憶であると私は気づきました。今と変わらぬ姿の彼女が私の元へ駆けてくるのが見えましたから。

ただ、彼女はその小さく華奢な体躯に似合わぬ兵器を背負っています。

彼女は私の胸に飛び込んで、二つのガラス球で私を見つめます。
声帯機能のない口が二度、開きました。

(パ パ)

続く唇の動きを私は既に知っているので、目を閉ざそうとします。
それは、やはり叶わないのですが。]

(2) 2016/07/17(Sun) 12時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

[
(褒 め て)
]

(-10) 2016/07/17(Sun) 12時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[記憶の中の私は熱くなる目頭から感情の雫が溢れそうになるのを堪えて、彼女の頭をそっと撫でました。

ごめん。
すまない。
許してくれ。

私の記憶はそんな言葉でいっぱいです。
けれど私はその言葉を、一度も彼女に伝えることはありませんでした。

その代わり、何度も何度も、気の遠くなるような長い間、この記憶を反芻するのです。

私の心のすぐ近く、彼女の心はどんな夢を見ているのでしょう。

良い夢(記憶)であることを願いながら、私は彼女が目を覚ますのをじっと待ちます。

彼女の瞼が開き、二つのガラス球に光が入り込むまで、あと少し。]

(3) 2016/07/17(Sun) 12時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
な、なんかポーラと胸飛び込み描写、最後のあと少しが被ってしまっ…(昨日書いておいたやつだから合わせるつもりは全くなかったんだけども!ひい。

(-11) 2016/07/17(Sun) 12時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
まあ、内容はまるで違うから大丈夫か…

(-12) 2016/07/17(Sun) 12時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[やがて、彼女は目を覚まします。

彼女は感情を表に出すことはありませんが、(出さないのではなく、外からはわからないというだけなのですけれど)今日はどこかそわそわとした様子で部屋を出ました。

彼女が店内へと入っていくとグラスを磨いていたマスターが顔を上げます。]

『おはよう、ミツボシ。
天然氷がなくなりそうでね、買ってきてくれないかな。』

[おつかいを頼まれればいつもはすぐに出発をする彼女。
しかし今日はそうではないようです。

マスターの近くへ小走りで駆け寄ると、その袖をクイと引きました。
マスターは不思議そうな顔。
全く察しが悪い人です。]

(15) 2016/07/17(Sun) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


『どうしたんだい。
お代ならいつものようにレジから…』

[彼女は首を振ります。
尚も首を傾げるマスターに、声の出ない唇で四文字の単語を紡ぎました。

マスターはじっとその口元を見つめ、ようやく、ああ、と納得顔。]

『お、て、か…み?
お手紙。
そうかそうか、また流したいんだね。
送信用カプセルなら僕の部屋に…あっ、ミツボシ…!』

[彼女は唇を結んで外に駆け出してしまいました。

マスターは文流しは確かに行いましたが、流れてきた文を取りには行っていなかったようです。
けれどマスターを責めてはいけません。
マスターはお祭りの準備で忙しいですし、彼女が誰かからの手紙を楽しみにしていたとは知らないのですから。]

(16) 2016/07/17(Sun) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[さて、店を飛び出した彼女は我らがクズ鉄ヤードの文流しの場、小さな機械を目指します。

灰色の空に向かい射出されていくカプセルたち。
まるで小さな飛行場ですが、この星には宇宙船の類はありませんから、あれらが本当に宇宙プランクトンの流れに乗ることが出来るのかは疑問です。

彼女は自分の流したカプセルがきちんとどこかへ向かったか不安になります。

カプセルの受信も怪しいもので、磁石に似たアームを空高く伸ばし流れ着いたカプセルを引き寄せようとするもの。

雲が晴れる夜中であれば宇宙プランクトンの流れも見られるのでしょうけれど、今はただ灰色の空しか彼女の二つのガラス球は映しません。

本当に星崩祭があるかすら、不安になった彼女はカプセルを収集している工員に近寄ります。

クイクイ、とマスターにしたように袖を引きました。]

(17) 2016/07/17(Sun) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


『おや、BARの踊り子さんじゃないか。
祭りの日は飲みに行くからマスターによろしく伝えておくれよ。

ところで何か用事かな。』

[彼女はもじもじと両手を擦り合わせて唇をまた動かします。]

『お、ね、が、い?
なにか頼まれごとかい?』

[彼女は首をブンブンと振り、また唇を動かします。
しかし唇の動きではなかなか通じないもので、受信の機械を指差して空を指差して、ようやく「お手紙」と言いたいことが伝わりました。

しかし、工員の男性は肩を竦めます。
どうやら捕まえたカプセルは既に全て配り終えてしまったようで。

彼女は肩を落としました。]

(18) 2016/07/17(Sun) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


『また明日来てみなよ。今度は早い時間にね。
ほら、良いものをあげるから元気出して。』

[手渡されたのは小さな飴の入った瓶。
星の形をしています。

彼女はお辞儀をして、ひとつ口に入れました。

トボトボと天然氷の行商人の元へ向かう彼女。

カラコロ。カラコロ。

彼女は物を食べる機能もありませんので、そのままお腹に落ちた飴玉の音が小さく響きました。]

(19) 2016/07/17(Sun) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[店に戻り天然氷をマスターに渡すと、彼女は部屋に閉じこもってしまいました。

営業時間になり彼女を呼びに来たマスターは部屋の扉を開けてギョッとします。

暗い部屋の隅に三角座りをする彼女が見えたからでしょう。
さすがのマスターも彼女がしょんぼりしているということはわかったようです。

普段は自己主張もなく、表情も変わらない彼女が、感情を表せない機械の体である彼女が今日はとてもわかりやすいことにマスターは驚いているようでした。

だからでしょうか。
今日はメンテナンス中ということにして、踊りの仕事はお休みになりました。

今度は手紙が貰えることを願って、また手紙を流したら良いと告げたマスターに従って彼女は机に向かいました。]

(23) 2016/07/17(Sun) 22時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

エフ[[who]]

(-34) 2016/07/17(Sun) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
またエフさんだ!
(手紙は既に書いている)

(-35) 2016/07/17(Sun) 22時半頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 地下軌道 エフ

空の向こうのあなたへ

おはよう。
こんにちは。
こんばんは。

空の向こうのお天気はどうですか。

空の向こうのあなたのご機嫌はいかがですか。

この手紙が届く場所ならば、あなたも文流しはもうしましたか。

私の星にも空の向こうからもお手紙は届いているみたいだけど、私はお手紙を貰えなかったの。
とても楽しみにしていたから、がっかりしちゃった。
マスターには悪いけど、今日はお仕事を初めてお休みしてしまったわ。
私は悪い子ね。

(-36) 2016/07/17(Sun) 22時半頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 地下軌道 エフ

マスターというのは私の面倒を見てくれているおじさんのことよ。
BARをやっているの。

いつも大繁盛ってわけじゃないけど、マスターもお客様もみんないい人。

パパが空の向こうに行ってしまってからは、私のお仕事は踊りを踊ることなの。

踊りのお仕事は前のお仕事より楽しいから、大好き。
あちこちで踊りのお仕事をしたけれど、今の居場所が一番好き。

パパがいないのは寂しいけれど、いつかまたきっと会えるはずだからその時まで私は此処で待っているつもり。
私の踊りを見たらきっとパパもびっくりすると思うんだ。

あなたの大切なひとは、あなたの近くにいますか。
もしいるならばあなたは幸せね。

あなたとあなたの大切なひとが幸せでありますように。

ミツボシ
[小さな星の絵が3つ添えられている。]

(-37) 2016/07/17(Sun) 22時半頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 地下軌道 エフ

[カプセルには、星型のキャンディーが入った小瓶が同封されている。

小瓶には小さなメモが括り付けられていて、「食べると面白い音がするよ。」と書かれている。]

(-38) 2016/07/17(Sun) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[彼女は手紙を書き終えたようです。

手紙をカプセルにしまうと、少し考えるような素振りをしてから文流しの機械の側にいた工員から貰ったキャンディーの瓶を入れました。

受け取る人が彼女のような体でなければ添えたメモは意味がわからないかもしれませんね。

営業時間中の店内をそっと覗いてから彼女は送信用の機械の元へ向かいます。

カラコロ。カラコロ。
お腹から飴玉の音を鳴らして。
雲の晴れた夜空を見上げると彼女の心が微笑んだのを感じます。

射出されたカプセルが空高く飛んでいくのを彼女はジッと見つめます。

どこかの誰かに届きますように、と願いを込めて。]

(26) 2016/07/17(Sun) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
わーいわーい!
お返事、うれしい。うれしい。
明日がたのしみ。
エフさんに「お返事」はエピまでできないけど(気づかず2通目送ってるが)
エフさんちょういい人だな…(*´ω`*)
パパ…。

(パパは側にいるのに気づかないミツボシ。)

(-46) 2016/07/17(Sun) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
キカもしょんぼりかあ…(なでり
ピートもしょんぼり?
結構偏りあるのかな。

イースターには届いたみたい…?
あれ?違うかな?

しかしエフさんの星の絵!!!
がわいい!!!
なんだ!なんなんだもう!すき!!!

(-60) 2016/07/18(Mon) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あ、ピートには来ていたのか。
よかったよかった。

(-61) 2016/07/18(Mon) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ほあ。
ライジにおてまみ集中したのかな??

(-73) 2016/07/18(Mon) 01時頃

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