187 お狐祭り村
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― 一日目夜:鹿島邸 真弓の部屋 ―
[パジャマを着て、洗いざらしの髪。 両手には布団を抱えて。 ちょっと行儀は悪いけれど、足でふすまを開く]
マユー、いる?
[開いた隙間から部屋の中を覗き込んだ]
(-8) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
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― 朝:鹿島邸流心館 ―
[袴姿に着替えて、髪を縛る。 それでもまだ少し眠い頭で、道場の前に立つ。 と、中から人の気配を感じる。 お爺ちゃんかな?と首を傾げ、中に入ると……]
あ、マユ! 部屋にいないと思ったらここに居たんだ。
(9) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
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わっ、ごめんごめん。 乙女の柔肌を見てしまったからには、これはもう責任とるしかないかー!
[笑いつつおどけた台詞を言いながらも、部屋に入る。 そして、抱えた荷物を部屋の隅に下ろした]
(-10) 2016/04/01(Fri) 22時頃
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[そのマユの仕草はとても様になっていて。 ちょっとだけ胸がドキリとした]
マユをお嫁さんに貰える人は三国一の果報者だなぁ。
あ、ほら私、お祭り警備委員で明日から夜警で外とか他の家を回らなくちゃいけないからさ。 今日はまだ自由だから、マユを警備に来ました!
[額に手を斜めに当てて、背筋をピンと伸ばす]
(-14) 2016/04/01(Fri) 22時半頃
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それにほら朝、寂しいって言ってたじゃない。 そんな風に思わせちゃっててごめんね……ってことで、心の隙間埋めさせてもらいにきました。
[三つ折にしていた布団を広げ、腰を下ろした時に飛んできた質問。 不意を打たれて、目が丸くなっちゃったかも]
好きな男の子って……そりゃあ、学校のみんなの事は好きだよ。 ……ええと、そういう好きじゃないやつ?
[首を傾げるけど、錆びちゃったみたいにぎこちない]
(-17) 2016/04/01(Fri) 23時頃
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大人の……男と女……。
うーん、考えたこと無かったかも……。 ほら、私ってば剣術ばっかりやってるし、ガサツだしさ。 そういうの、まだ早いっていうか剣術も未熟でそれどころじゃないというか、向いてないかもとか、さ。
[近づいてきたマユに笑顔を見せたけど、困ってるのが見えちゃってるかな?]
(-19) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
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おはよう、マユ! あはは、そうだね。 ケイちゃんにまた得意げな顔されちゃうし。 ちょっと待っててね、日課だけ終わらせちゃうから。
[壁際へと移動するマユ(>>20)に笑いかけてから準備運動。 木刀を持ち、壁に立てかけてある姿見の前に立つ。 道場に、素振りの音だけが響く]
(22) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
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えっ、うーん……誰かにもよるかなぁ。 そ、そもそも私なんかにそんな事言う人いないでしょ? マユにならまだしも!!
[顔が少し熱くなって、手で隠す。 手のひらをブンブンと振って]
(-22) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
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んもー、からかってた?
[笑うマユをうらめしげな視線で見てやる]
昔は一緒の布団で寝たりしたよね。 何があっても、マユの事は私が護るから。
[布団に潜り込んで、枕を中央に寄せる。 そうしてから、マユに笑いかけた]
(-26) 2016/04/02(Sat) 00時頃
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おやすみ、マユ。 また明日。
[マユの囁きを聞きながら目を閉じる。 幾ばくかの時間も掛からずに、意識は闇に落ちて行った]
(-29) 2016/04/02(Sat) 00時頃
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おまたせ、マユ。 それじゃあ、学校に行く準備しようか。
[今日は日課だけを手早く終わらせた。 待ち合わせに遅刻しないようにと、今日一日色々やることがあるから体力を使い過ぎないように。 うっすらと汗が浮かぶ程度に]
(34) 2016/04/02(Sat) 00時半頃
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― 朝・三叉路 ―
[三方に別れる道の真中に立ち、腕時計を見る]
よし、ケイちゃんはまだ来てないね。 ……ところでマユ、ツチノコってこれのこと?
[シュシュで結わえ直した髪を後ろでで揺らしながら、一緒に歩いてきたマユに問いかけた]
(39) 2016/04/02(Sat) 01時頃
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うん、怒った。
[こちらを見つめるマユ(>>41)に、頬を膨らませてぶっきらぼうに言ってやる]
うそうそ、怒ってないよ。 んー、でも自分では可愛いと思ってたんだけどなぁ。 しっぽ。
[もう一度、揺らしてから肩を落とした]
(46) 2016/04/02(Sat) 01時半頃
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おはよ、ナナ!今日は普通にセーフになりそうだね。 青春……?
[ナナ(>>42)につられて周囲を見渡す。 ベビーカートを押すミフネのお婆ちゃんが目に留まる]
お婆ちゃんが青春……じゃないよね? あっと、おはようございます!
[ミフネのお婆ちゃんに頭を下げて挨拶。 もちろん荷台の上のヒロさんにも挨拶を]
(48) 2016/04/02(Sat) 01時半頃
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あ、ツチノコかわいいと思って言ってくれてたんだ。 え、ええと、ありがとう。
[慌てるマユ(>>49)になるべく作ってるように見えないよう努力をした笑顔を見せた。 そんな話をしながらケイちゃんを待ちつつ、合流したらしたで変わらぬ軽口を叩きながら学校へと向かう]
(52) 2016/04/02(Sat) 02時頃
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― 朝・学校 ―
えっ、アユくんが……? せんせ……っ。
[私達も探しに、そんな言葉を飲み込んだ。 警察が捜索している。騒ぎ立てないように。 プロや大人が探しているのだから、子供なんかが近くをうろちょろしていても邪魔になるだけ。 そう、私たちは力なく役に立たない子供なのだ。 だけど、自分の物分りの良さが少し嫌になる]
[目を閉じて深呼吸。 心を落ち着かせる。 甘い香りが染みこんでくる。 自分に今、出来ることをしよう。 アユくんの事は大事だけど、祭りの準備や『処刑』も同じ様に大事なことなのだから]
(54) 2016/04/02(Sat) 02時頃
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きっと大丈夫……。
[マユの言葉に小さく頷いて、教室の後ろに置いていたダンボールを運ぶ。 中身を広げて、発表の準備を始めた。 心の奥に残る、不安から*目をそらすように*]
(56) 2016/04/02(Sat) 04時頃
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[教室に満ちる重い雰囲気。 それをなんとか吹き飛ばそうと、できるだけ明るい声を出す]
今日からお祭り警備委員の見回りも始まるしさ! 不審者なんていたら私が木刀で捕まえちゃうから! そういうのは警備委員の私にどーん!と任せて、さ。 今はお祭りの準備に集中しよ!ね?
[教室内の全員にはっきりと聞こえるように声を張って、全員の顔を見渡した]
(65) 2016/04/02(Sat) 14時半頃
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― 午後:教室 ―
[学校周辺の拡大地図と睨めっこ。 当日踊り歩くルートを蛍光ペンでなぞって行く]
あはは、マユかわいー。
[狐面を付けて踊るマユを見て、笑みが漏れる]
明日はケイちゃんに太鼓を叩いてもらって、踊りの方を合わせようか? 体育館かうちの道場かだけど……着付け、マコちゃんだけだと大変だからお母さんにもやってもらったほうが良いかな?
(68) 2016/04/02(Sat) 15時半頃
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あははは、実は出来ないです……。 お母さんは、そういうの出来たりとかお淑やかに育てたかったみたいだけど。
[両拳を合わせて、素振りするふりをして]
こっちの方一筋だったからさぁ。 でもお母さんにしてもらうのに気を使う必要は無いよ。 そういうの好きな人だし。
(78) 2016/04/02(Sat) 18時頃
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ああー、着付けも出来ない不甲斐ない私でごめんね、ナナ!
[悲しげな素振りを見せた後、納得しているナナ(>>79)にギュッと抱きついた!]
お兄ちゃんや弟とかいれば、私も女の子らしく育てられたんだろうけどね。 現実は厳しいから、立派な男勝りができちゃった。
(83) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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!? さっすが、ナギ兄!頼れるー! ハグしてあげちゃう!!
[両手を広げて、さらりと答えたナギ兄(>>81)を迎え入れる体制]
あ、そうだ!この機会だしナギ兄に教えてもらおうか。 やっぱり、出来たほうが女の子らしいよねー。
[ウキウキとしちゃってるのが声に出ちゃってるだろうか。 アユくんには悪い気もするけれど、準備を円滑にすすめるためには落ち込んでいてはいけないから]
(84) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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リツ兄ったら心配性なんだから! ほら、お祭り警備委員の私に任せてさ。 木刀持った私なら、大人にも負けないんだから! 変な人なんていたら見つけ次第捕まえちゃうよ。
[少し元気が無いように見えるリツ兄(>>82)の背中を強めに叩く。 そうした後、笑顔でその顔を覗いた]
(86) 2016/04/02(Sat) 19時頃
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マユ―!! それじゃあ、私はちゃんとマユを養えるように勉強を頑張らなくちゃ。 ……苦手な暗記系とか。
[机に手を付き、肩を落とす。 自分で言っててなんか落ち込んだ]
(89) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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えっ、えっ、えっ? な、なんでケイちゃん?
[びっくりした。 全く動揺を抑えきれてない]
そ、そりゃあケイちゃんにそう言われたら嬉しいよ? 実はお前の事嫌いだったーとか言われたりするより! でもほら、ケイちゃん……というか男の子って、女の子らしい子が好きじゃない。 それこそ、マユみたいに! ……マユがそう言われたら、どうする?
(-42) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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それはもう、女の子ばかりだし。 男手が必要なことなんて一杯あるよー。 荷物運びしてもらったり、雑貨屋さんに注文してたもの取りに行くのに荷物持ちしてもらったり。 おっと、繊細なリツ兄には荷が重い仕事だったかな。
[繊細だと言い張るリツ兄に意地悪く笑って、言ってやる]
(90) 2016/04/02(Sat) 20時頃
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わわ、マユ大丈夫? とりあえず、ほら、お面外して。 目洗ってきたほうが良いんじゃない?
[マユの様子に慌てふためきつつもなんとかアドバイスを。 適切なアドバイスが出来た気がする]
(94) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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えっ、それなんかリツ兄が持てない荷物を私が軽々持てるように聞こえるんですけど。 んーと、私が行ってきたほうが良いかな。 それじゃあ、リツ兄行こうか。
[教室の中を見渡した後、リツ兄と一緒に雑貨屋へと向かった]
(95) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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そ、そうかな? うーん、全く実感は無いけれど。
その大好きって……お、大人の?お、男と女の?
[茶化すように言おうとしたけど、なんか駄目だった]
私よりは、マユの方が好きなんじゃないかな? だってほら、私ツチノコだし!
[笑いながら言ったけど、何故だか胸の奥が少しちくりとした]
(-47) 2016/04/02(Sat) 20時半頃
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― 午後:雑貨屋 ―
[雑貨屋のおじさんに挨拶、をするも返事がない。 レジで居眠りかな?と思ったら、首に縄で絞めた跡があった。 奥からおばさんが出てきて、注文していた荷物は問題なく受け取れた。 紙粘土にストラップ、その他ガムテープ等。 注文していた内容に相違はなく、紙袋の一つをリツ兄に渡した]
(96) 2016/04/02(Sat) 21時頃
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