163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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ほもは夜。 月のころはさらなり、闇もなほ、睦言の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほかにうち囁き行くもをかし。雨など降るもをかし。
(ほもは夜も良い。月が出ている夜はもちろんのこと、(月が出ていない)闇夜もまた、閨で甘い言葉が多く飛び交っている様子も良い。また(たくさんではなくて)、一言二言、かすかに囁きあっているのも良い。雨が降るのもおもむきがあって良い。 )
(*0) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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ほほほ、酔いどれたるものいとおかしかな、ほほほ こは更なる進展は望めるか、望めまいか 望めぬのなら腐り神のご加護の時であろう、ほはほ…!
そろそろ皆の腐力もたまってきたなり 一番もゆるおのこ共をわれらの力で此方の世へと手招く準備をいたそうか 推しかぷをぷれぜんする能力もまた腐り神のすてーたすである、いとめでたし
(*1) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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/* いうタイミングのがしたけど 、 これだけは言いたい、トノサマ書店はOUT
(-20) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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―落雷直後―
…ん? ああ、ガーディのことかい
[一緒についてきた藤真>>1:43が唐突に出したのは甥っ子の事。 控えめに尋ねる様子が、なんだかほほえましくて]
ダメなんてまさか! 僕が君くらいの時は毎週のように飲んでたさ
ふふ、なんでも教えてもらうといい あの子には僕もよくおいしいお酒を紹介して貰ってるんだ
[そう答えながら、藤真の様子を見る。 どこか不器用な彼が、一歩踏み出そうとしている そんな風に思えれば、少しだけ嬉しくて またゆるく笑みが漏れた。**]
(123) 2015/07/07(Tue) 20時頃
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―落雷後・日向と― [覗いた大部屋にて、待てよ>>1:49との声に立ち止まる。]
日向君? いや、構わないが…
[日向には大部屋にいてもらおうと思っていたので、ついていくという言葉を聞いて、少し意外に思うが断る道理もなく。 大部屋を見回してみれば、黒崎等の姿が見えないことがわかり、なるほどここにいるメンバーより、いない人達の方が心配そうだ、と一人合点するのだった。」
…あ、ごめんごめん とりあえず炊事場に行ってみようかと思って ほら、さっき悲鳴が聞こえて来たしさ
[ふらりと大部屋を後にすれば、日向が慌ててついてくる。 軽く謝って、行先を告げる。さっきから脳裏をちらつく蒼のことは、触れないままで。
炊事場に近づくと聞えてきたのは怪しげな文句>>1:44 些か物騒な声は日向にもきっと届いただろう。 思わず顔を見合わせて、小さく首を傾げる。]
(124) 2015/07/07(Tue) 20時頃
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お楽しみ中…なのかな、日向君? そうか…、ふむ………わかった ともかく、無事そうだし行こうか 邪魔しちゃ悪いし…ね? [手を顎にあてて神妙な顏を作るも、何がわかったなのかうんうんとうなずきだし 怪しげな雰囲気を前にいともあっさりと離脱を宣言。 ね?と向けた笑みは楽しいような、悪戯なようないろが見え隠れ。 これも青春だよ、なんて適当な発言を日向はどう思ったか。]
黒崎君から連絡か、それは急いであげないとね きっと酔っぱらってる人も多いだろうし、 大部屋の方は任せていいかな?
[そうして少しだけ雑談でもしながら晴井やシャワー室へ行こうかとしたところ。 黒崎が呼んでいる>>1:229と聞いて、それは大変だなんてのんきな声で答える。 黒崎の酒癖の悪さは文堂も知るところで。 それを日向が世話しているというのも良く知るところだった。 そうして、彼の少しの違和感には気づかないまま ついでに大部屋のことを頼むと日向を送り出した。**]
(125) 2015/07/07(Tue) 20時頃
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ほほ…今戻ったぞよ さぁて、どのほもぉが食べ頃に熟し…
(*16) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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あ、あ、あ、あなや〜〜〜〜!! [驚嘆の意]
告白>>137しておるか!?これ告白かつOK>>139いわゆる契であるわな!?!?!いこぉる即夜這いいとをかしわな!?!?!?? だれや、我の頬をぶちてたもれ…これは夢??夢なの??はかなきほもどりぃむ??
(*17) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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おぉ…我、あまりの黒崎ふぃぃばぁに、あえて黒崎芽山残したてまつりて嫉妬しされつつの胸きゅんほも楽しめりと思うておうたが、これは黒崎×芽山即契りわんちゃんあるとみてよろしか??? あぁ…なやまし…なやましよぉぉ
(*19) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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かたじけなしッッ!!(訳:ありがとうございますッ!!) [ハリセンを受け大ダメージ!しかしHP9自動消費で回復!]
およ…我個人の意見では、これはこの新たなほぉかぷに祝腐(シュクフク)を込め腐力をもって腐界へ幽閉…招待しさらにアらナル扉を開いていただきたくあるが…およ…よよ… なやまし〜〜〜!!
(*20) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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/* アらナル扉の最低感やばい
(-48) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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/* というか赤須の反応早すぎてくそ腹痛い
(-49) 2015/07/08(Wed) 02時半頃
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―回想・大学構内、赤須と―
…僕の話かい? ふふ、七不思議なんて大げさだなぁ
[移動の最中、赤須からふられた唐突な話題>>24にきょとんとした声をあげてしまう。 こうやって自分の事を聞かれるのは珍しくて、ちょっとだけ困ったような…嬉しい、ような。]
秘密なんて大層なもんじゃないよ 大学時代に友人…いや、
…好きな人が、いてね その人が好きだったんだよ、こういうの あの時も随分色んなことしたなぁ
[好きな人と、語る言葉には少しの気恥ずかしさと 遠くの記憶を懐かしむような、優しい響きがにじんで。]
(143) 2015/07/08(Wed) 03時頃
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その人はもう結婚して、落ち着いちゃってるんだけどね
…忘れられない僕だけが、 未だにこうして、君達と遊んでる、ってところかな
[もしかしたら、初めての独白だったのかもしれない。 だから、少し喋りすぎたのだろうか。
せめて胸の内の微かな感傷が伝わらないように、 ただただ懐かしい、そんな風に聞こえるように。 口元はゆるく笑みを浮かべていたが、隠れたその瞳が何を映していたかは…自分でも、今もわからない。]
僕は赤須君こそ、いつも不思議だなって見てるけどね なんだか、うっとり?した感じで物思いにふけってたりさ 見ていて飽きないよ
[だが、次に言葉を紡いだ時にはいつも通り。 にこりと笑った様子から、本当に不思議でおもしろくて…と思っているようだった。 勿論、薔薇薔薇しい彼の脳内までは知らないようだったが。**]
(144) 2015/07/08(Wed) 03時頃
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ブローリンは、ふと、ヒュー[[who]]のことを思い出した。
2015/07/08(Wed) 03時頃
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―小部屋・晴井と― …晴井君? よかった、寝てるだけみたいだ
[日向と別れて、一度自分の小部屋に戻ってから隣の扉を開く。 布団に横たわる晴井の額に手を当て、少しほっとする。]
でもちょっと苦しそうだなぁ 随分うなされてるみたいだし 一応、冷えピタもって来てよかった…のかな?
[いうほど熱はないようだが、一応と冷えピタをぺたり。 寝顔はあまりよろしいとは言えず、眉間に寄せた皺もときおり聞こえる寝言も、なんだか可哀想だなと思ってしまう。]
それにしても、なんの夢をみてるんだろう やめろ、とか、たすけて、とか それにふりょく…浮力?…かぷ? …あな、や?
[ひとり、首をかしげ。]
(145) 2015/07/08(Wed) 03時頃
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/* 悩ましげなるぞ…
(-52) 2015/07/08(Wed) 05時半頃
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