157 Dawnlight festival
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― ナナコロキャッスル・バルコニー ―
[バルコニーに移動してきたミルフィとアトラクションのキャスト達。
ミルフィだけでなく、お姫様たちもそこにいた。 モナリザと話していた戴冠声明>>95を行うつもりで。
茨に包まれたナナコロキャッスル。 それはいばら姫とミルフィの魔術が完成して。 安易には突破できないエリアと化していたのだった。 メガホンを手に取り、そのメガホンとランド内各地の放送設備を魔法で連携させていく。]
(22) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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――我々はERS
パルッキーの身柄は我々が預かった。
返してほしければ……あ、別に返して欲しくない?
[いつもの口調での演説。 誰が喋ってるのかすぐに分かってしまうだろうけれど。
また、包帯やらギブスやらで拘束されていたパルッキーが抗議の声を上げたけれど。 それを軽くスルーしつつ。]
まあ、一応。 身柄を奪還した暁にはパルッキーがイースターエッグくれるらしいし。
人によってはパルッキーを助けようと義憤に駆られる人も居るでしょうから。
(23) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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文句があるならミルフィキャッスルにいらっしゃい!
[周囲のお姫様たちから拍手が巻き起こる。 単に最後のセリフを言ってみたかっただけとか言ってはいけない。
なんかもう、最初は謎の組織って体で喋ったのに主犯が堂々と名乗ったとかも言ってはいけない。]
(24) 2015/04/26(Sun) 09時頃
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― ランド各所 ―
[しあわせな王子の為に奮闘したツバメ。
そのツバメが今日はミルフィの為に空を飛ぶ。 彼女が指示して書き換えたパンフレットや地図>>1:177を持って空に舞う。 そして、次々とパンフレットや地図を差し替えていくのだった。 尤も、肝心のゲストが居ないから誰が見るんだって話はあるのだが。]
(25) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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― イッツ・ア・ウィッチ・ワールド ―
[一方その頃。 辰次やエリーはもう到着していたのだろうか。
キャスト達は試練に挑戦するだけじゃなく、場合によってはバトルに巻き込まれるかもしれない。
そんなミルフィからの連絡を受けて、慌ただしく準備をしていた。
残っているのは7人のこびと。 思い思いに武器を手にしていた。]
「ミルフィが言っていた通り。もしも実力行使に出るならば。」
「我々は断固として抵抗するぞ、おー」
[マシンガンやらバズーカを手に盛り上がるこびとたち。 言うまでも無いが、BB弾や紙テープが飛び出す仕様になっていた。]
(27) 2015/04/26(Sun) 09時半頃
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― 回想:>>54 ―
「よーし、作るぞ!」
[エリと一緒に作りだした小人たち。 ひとつめとみっつめのスフレのサイズは手頃だったのか。
危ない所だったと胸を撫で下ろしておりました。 何せ、そう簡単にはクリアできない難易度にして。 なんだったら、イースター終了後もそんな感じの高難易度好きにアピールするつもりなのです。
最初のお客様で成功された日には何を言われるか分かったものじゃありません。]
「あ、これもどうぞ!」
[ついでにお土産のタペストリーなんて渡しつつ。 小人たちは安心して次の準備に取り掛かったのでした。]
(72) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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― ミルフィキャッスル ―
[バルコニーで次はどうしたものかと作戦を練っていると。 こちらにやってくるのは……ドラコだった。
そう、茨で守ってはいるし。 ラプンツェルのおかげでだいぶ塔は高くなったけれど。 航空戦力には効果が無いのは盲点だったかもしれない。]
アーサーは……乗ってない?
[はぐれたこと>>43など知らず。 また、アーサーとドラコが先ほど襲撃してきた事も知らず。]
(73) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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みんなは良いわ。 私だけで。
[空中にガラスのカボチャで道を作り。 ドラコに呼びかけてみたのだった。]
珍しいじゃない、貴方一人なんて。 どんな風の吹き回しかしら?
[ドラコにそんな風に呼びかける。 あわよくば、こちら側に戦力として引き入れても構わないぐらいの心算でいたのだった。]
(75) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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なるほどなるほど。
アーサーをねえ…… 放っておけばいずれ来るかもしれないわ。
良かったら私のお城にいらっしゃいよ。
[それは悪魔……もとい、魔女の囁き。 お城に引き込めば魔法でこちら側に洗脳も出来るだろうと。
笑顔でキャッスルを指さして。 指を鳴らすと、そこには美味しそうなミルクがいつの間にか用意されていた。]
(80) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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――今日から私のお城になったのよ。
ほら、ナナコロはあの通り。
[お城の片隅で。 包帯とギブスを撒かれて転がされるナナコロの姿が映ったのだとか。]
だから、安心して良いわ。
……一緒にアーサーを待ちましょう?
(86) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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あらやだ、疑い深いのねー。
ほら、これを見なさい?
[差し出したのはパンフレット。 そこにはナナコロキャッスルの上から訂正のテープが張られていて「ミルフィキャッスル」と書かれていたし。]
それにほら。
[指を鳴らすと花火が上がり。 花火の中には文字で『ミルフィキャッスルへようこそ』と描かれていた。
それでも足りなければとばかりに、近くにあった立札が空中まで飛んでくると。そこにもミルフィキャッスルの文字が書いてあった。]
どう?信用したかしら。
(90) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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あるんじゃない?
現にほら、変わってるんだしさ。
[どうにも説得は通じないのかもしれない。
そろそろ、魔術で洗脳でもしちゃったほうが良いかもしれないと思い始めたとか何とか。]
(96) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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……まあ、仕方ないわね。
ドラコ、ちょっと背中に乗るわよ。
[そう言って竜の背に乗った。 ミルフィキャッスルのお姫様たちも仕方ないって顔をして。
ドラコに見えないように「諦めましょ」と合図を送ってきていた。]
私の言うように飛びなさい。 そしたら、アーサーの所に行けるから。
(102) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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――。――。
[ドラコにも聞こえない程度の短時間での詠唱。 それを終えると、指先で方向を指し示す。]
あっちよ、さあ。行きなさい。 道筋は私が都度、指示してあげるから。
[竜の背に乗ったままで天に舞う。 これはこれで悪いものではないと思うけれど。
……魔女が竜に乗るというのはやはり妙なものだった。]
(104) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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あらあら、怖いわねえ。
[揺れても彼女が落ちたりはせず。 逆鱗どころか、鬣に掴まる事もしない。
彼に聞かれると、笑みを浮かべて。]
そうね、まあまあってところよ。 今のところは快調に稼げているのだしねえ。
[どこで稼いだかは口にしない。 しかし、+3なら現時点での成績は十分なものと言えるだろうと。]
(113) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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ねえ、ドラコ。 ドラコの格好いいところ見て見たいな。
ちょっと火を吐いてみてくれないかな?
[物騒な事を笑顔で言ってのける。 そして、彼女が指差したのはアシモフ[[who]]のアトラクションだった。]
(114) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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焼き払え!
[言ってみたかったセリフの2つめである。
いやまあ、本当に焼き払いはしないのだし。 言葉のあやと言うやつであるが。
マンハッタン・マイスランドならばまあ大した被害はうけないだろうなんて。そんな事を考えつつ。]
(120) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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――へぇ。
[夜空から降り注ぐ火球。
それは結局、アシモフのアトラクションに到着する前に。 闇の中で四散して行った。
果たしてドラコには見えただろうか。 闇夜に輝く金のナナコロの勇姿を。
追加の火球すらも相殺していく魔力。 青の間からの遠隔魔法は、魔法を操るミルフィだからこそ分かる。]
……あっちが本体だったかしら。 全く、大したスペックだわね。
(125) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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そらそうと、ね。
[指を鳴らして取り出したのは中華鍋。 それを振りかぶるとドラコに向けて笑顔で声をかけた。]
(126) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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焼き払えって言って本当に焼き払うアホがどこにいるのよ!
[言いながら中華鍋をドラコの頭へと振りかぶる。 うん、理不尽だ。 理不尽かもしれないが、終わってから請求書が届くような真似をしてたまるかと。]
(127) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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/* >>130 あらまあ、ぴったりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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[虚空に放り投げると中華鍋は消えていく。
まあ、どっかの慢心王の能力を想像してくれれば良いだろう。 そして、ドラコが落ちていくのを見届けると。 自分はガラスのカボチャを呼び出してそれを渡るようして空中に留まっていた。]
まったくもう……あら。
[視線の先にはアーサー。 そしてエリちゃんの姿もあったけれど。
まあ、これで約束は守れたか……なんて。]
(140) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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じゃあね、ドラコ。 案外と楽しかったわ。
[ひらひらと手を振って。
自身はガラスのカボチャを渡るようにして新たな目的地を目指したのでした。 目指すのはマンハッタン・マイスランド。 先ほど、ナナコロが消しきれなかった火球が飛んで行った辺りにとりあえずは行こうかなと。]
(142) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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― マンハッタン・マイスランド ―
え?
[違和感があった。 というか、違和感ってレベルじゃない。
なんだこれは、身体が縮んでいる。]
……念の為、ね。
(155) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[一度入口から外に出て元に戻るのを確認してから再度入る。 そして身体は縮む。
アニメのシーンのような確認作業を行って。
なんだかさっきの金色のナナコロと言いこのエリアといい。 魔法ならばランドでも並ぶものは居ないと思っていたがそうでもないらしい。]
どうやら……そう簡単にランドは私のモノにならないみたいね。
(156) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[右手を掲げ、ガラスのカボチャを召喚する。 なるほど、以前からミルフィが呼び出していたサイズが召喚されるらしい。
同じく、中華鍋を取り出そうとして。 こちらは今のサイズにフィットしたものが呼ばれるのだ。]
ふうん……なるほどねえ。
(157) 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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― マンハッタン・マイスランド ―
[小さくなったミルフィ、まあいいやと進んでいくことにしたのでした。 はてさて、辿り着いた先は……8]
(189) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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あれ……? 元の場所に戻ってきちゃったね。
[何もしないのではつまらない。 では、もう一度行ってみる事にしようと思い立って。
次なる目的地は10]
(190) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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……迷路ってわけ? やるじゃない、アシモフ。
[勘違いした状態のまま、三度出発したミルフィ これで何かトラップにでもひっかかった日にはとっても気の毒な事になる事請け合いだったのだけれど……2]
(191) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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ふふ……見つけたわネイサン・アシモフ!
大人しくイースターエッグを置いて行くならそれでもよし。 さもなくば……
[相手はナナコロとは違うようでした。 ミルフィが口上を述べている間にすたこらさっさと逃げ出すのです。]
あ、こら。 待ちなさいよ!
[二言三言呪文を唱えると。 光がさして周囲にはスモークが立ち込めるのだった。]
(192) 2015/04/27(Mon) 07時頃
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