151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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はい、卒業後は歌手を目指す為に芸能事務所に所属することになっています
[興味津々の顔で覗き込まれては、話したくなるのが私の性だ]
小さい頃から歌うことが好きで、夢、だったんです よく近所のお姉さんと一緒に歌を歌っていました 歌なら言葉で伝えられない想いも一緒に伝えられるかもしれないなんて、良くお姉さんは言っていたんです
(16) 2015/03/04(Wed) 01時頃
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一行だけでも乗せられる、ですか
[言っていることは、何となく分かるような気がする 歌詞だけでも、伝えられる物は必ずある 自分の中で解釈をしていると、ミルフィの頼んでいたらしいパンケーキがやってきた]
聴いてみたい……そうですね、コモン・スペースの片隅で歌うことが多いので、良かったら、是非
[余裕を持って注文したのがあだとなったか。手持ち無沙汰になってしまう 手を彷徨わせながら、黙ってミルフィが食べるのを眺める事にした**]
(35) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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/* 村人:パルック 占い師:? 守護者:? 共鳴者:? 降霊者:クラリッサ 少女:? 囁き狂人:? 首無し騎士:? 一匹狼:? 片想い:クリスマス?
(-26) 2015/03/04(Wed) 10時半頃
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/* 平和ですねぇ 宇宙船っていうと少年少女達が裏切り謀りあい疑惑溢れる素敵スペースかなーって(((7
(-27) 2015/03/04(Wed) 10時半頃
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/* コーヒーは 1.丁度良い温度で来る 2.また熱い
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(-28) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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[頼んだコーヒーが来るまで、何かミルフィと会話しただろうか 運ばれてきたマグカップを持って、恐る恐る一口啜ってみると]
おいしい……
[今度は熱くなかった]
コーヒーは、お好きですか? 私は、好きです。さっきも言った、近所のお姉さんがずっとブラックで飲んでいて とても格好良く見えたので、私も真似して飲んでいました それから、ですかね
[最初は苦くて全然飲めませんでしたけど、と付け加えて、またもう一口コーヒーを啜った]
(49) 2015/03/04(Wed) 17時半頃
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[ゆっくりとコーヒーを飲み干して、もう一度ミルフィに謝ってから、食堂を離れた 足はいつもの通りコモン・スペースへと向かう]
……卒業、か
[3月中に私はこの船を降りる 生まれ故郷のコロニーへと戻って、歌手として、生きていく 勿論デビューするには様々な障害を乗り越えなければならないが。でも、絶対にデビューしなければならない]
デビューして……証明しなければいけないの。間違ってないって……
[ふう、と息を吐く。さて、そう言えば今は何時だろう……と端末を取り出して時間を確認しようとすると]
あれ……?
[一瞬、画面にノイズが走った。すぐにノイズは消えて、現在時刻を表示する]
故障……? 端末を修理するには何処に持って行けばよいのかしら……
[まぁ、また何か不都合があったら誰かに相談すれば良いだろう。コモン・スペースに向かって歩き出した]
(50) 2015/03/04(Wed) 18時頃
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―ちょっと前・食堂―
そうなのですか、同い年なんですね 専門的な事を学ぶ為に、と言うのは凄く立派だと思います 本当は私もちゃんとした学校に通えば、良いんでしょうけど
[歌手になると話したら、周囲に反対された記憶が蘇った 記憶を奥底に追いやって、ふう、とため息を吐く]
徹夜は身体に毒ですよ
[徹夜コーヒーという言葉には、ちょっとだけ呆れたように言った]
(63) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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/* 村人:パルック 占い師:? 守護者:? 共鳴者:? 降霊者:クラリッサ 少女:? 囁き狂人:? 首無し騎士:マドカ、? 一匹狼:? 片想い:クリスマス?
(-31) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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―現在―
[そう言えば……時間を確認した時に端末に何かメールが届いていたような 気になって開いてみると、身の回りに気を付けろと言う旨のメールが届いていた 先ほどの事件を思い出して青ざめる これからは気を引き締めなければいけない、と強く思った さて、コモン・スペースに向かおう、と再度歩き出したら]
あら、アオイさん
[ばったりとアオイと出会った]
これから、ご飯?
(68) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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そう、クリスティアは忙しいのね……
[マッドサイエンティスト? な彼女の事だから、きっと薬品を作って…… いや、もしかして……その……
ちょっとだけ想像して、ぶんぶんと頭を振る]
ええと、私はさっき軽く食べてしまったのだけど……あっ 良かったら一緒に食べない?
[折角だし、さっきミルフィが食べていたパンケーキでも食べようかな、なんて思いながら誘ってみる
(76) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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そうね……私も、なんだかんだ言って、卒業が近いから寂しいのかもね 別にアオイさんの事は嫌いじゃないし
[そう言って、来た道を引き返して歩き出す]
私も、自分で誘ったのが珍しいと思ってた所だから アオイさんがそう思うのも無理はないかもしれないわね
[話しながら食堂への道を歩いて、程なく到着する さっきよりは混んでいたかもしれない]
(83) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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そうね、寂しいかも いっつも話しかけてくれたクリスティアと、いつでも会えなくなるし、アオイさんともいつでも会えない 今まであった日常が変わるのは、寂しいものよ
[さて、席を取ってくれると言っているけども……]
大丈夫よ、私が席を取っておくから、貴方が先に行ってくるといいわ 私は端末で注文出来るし
[そう言って、二人分の席を先に確保しに行こうとする]
(90) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[端末でパンケーキセット、ドリンクをウーロン茶にして注文 恐らく8分程で来ることだろう 注文を終えて端末をしまっていると、アオイが戻ってきていた>>96]
それじゃあ、ゆっくり待つことにしましょう
[水を貰ってくれば良かったか、と思いながら注文を待っていると、 歌以外の事にあまり興味がない人間だと思われていたらしい ……実際そうなのだけど]
歌以外にあまり興味がないのは、否定しないわ ただ、そうね……私だって人と人とのつながりは大事だと思っているから 例えばぎゃあぎゃあ騒ぎ合っているような付き合いは、私には出来ないけども、 貴方やクリスティアみたいに、適切な距離感であればいいのよ
[一気に喋ったので、少し呼吸を置く]
貴方の目は節穴なんかじゃないわよ 私がちょっと分かりづらいだけ、だから
(97) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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孤独と一人は違うわ
[きっぱりと言い切る]
そうね、貴方たちと知り合う前は孤独でも歩いていけると思ってたかもしれない 現に、一年の時に学科の子とトラブルを起こしているしね 私は歌と一緒に演奏できる物、独りでも歌を歌えるようにと思っていたんだけど その子は違ってて、楽器こそ至上、みたいな考えだったのかも それでトラブルにね
[と、話が逸れてしまった。その話はおいといて、と付け加えて]
一人で歩く強さというのはね、心に支えがあるからこそなのよ あの歌の眠り姫も、思い出を胸にしているもの
(102) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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/* 眠り姫の英訳が見あたらなかったから適当に済ませたら齟齬が発生してしまった……本当に申し訳ない 蒼い鳥→眠り姫の順に歌ってたつもりだったんですが……うう
(-42) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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しんっ……!
[水を飲んでいなくて良かった、飲んでいたら間違いなくむせる所だった いや、その、卒業シーズンでちょっと離れがたいと思ってしまったのは事実だけど、それが親友かどうかと言われると微妙な所なのかも知れないし、でも何だかんだ言って気の置けない友人に見ていて、つまりそれが親友って事他ならないのかどうか]
……そう、そうね。親友よ、彼女は その、今日一日に起こった出来事で、心の奥底で彼女に対してそう思っていたのが引っ張り上げられたような感じ、だけど
[……認めた。本人にはちょっと恥ずかしくて言えない、なんて頬をかきながら話す そうしていると私の頼んだパンケーキセットが届いた アオイの注文したものはまだ届かないので、少し待つことにする]
羨ましい? ……そうね、私も友人作りが上手い方ではないから、いい事は言えないけど 今居る友人を、大事にすれば良いと思うわ
(113) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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今すぐ食べないと死んでしまう、なんてことはないから大丈夫よ 待ちたいから待っている、じゃダメかしら
[折角アオイと一緒に食事の席を囲んでいるんだから、一緒に食べたい、なんて思っている
それにしても、今日一日だけで随分心境が変わるものだと自分でも思った これも、卒業シーズンが成せる技、と言うのだろうか]
そういえば。アオイさんは、何を頼んだの?
[別に食べたいとは思っていないが、何となく、聞いてみたくなった まぁ、待ってればすぐ来るのだろうけど 軽く質問をしながら、料理が到着するのを待った**]
(117) 2015/03/05(Thu) 02時頃
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お好み焼き?
[届いたそれをまじまじと見つめて、自分のパンケーキと見比べてみる シロップの代わりにソースを掛けるパンケーキみたいなものじゃないかと思う]
それ、甘いのかしら?
[甘そうな匂いは全くしないけど、食べてみたら意外と甘い、なんて事もあるかもしれない 地球の国はよく分からない、としみじみ呟いた]
(130) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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それじゃあ、一口頂こうかしら
[折角なので、食べてみる 甘い物と思って食べたので、まず最初の印象は、しょっぱい、だった 良く噛んでみると、なるほど肉の旨みと……パン生地のような食感がマッチして、これは美味しい物と認識する そしてソースの酸味がまた素晴らしい これを考えた人は天才だろうか]
……美味しい! これ、すごく美味しいわね 地球って、侮れないわ……
[こちらもお返しにとパンケーキを一口サイズに切って、どうぞと促してみる]
(133) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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良かった
[自分が作った訳ではないけど、口に合ったようでほっとする]
確かに、甘い物は幸せにしてくれるわよね 私も結構甘味は好きよ 気休め程度だけど、頭を働かせたい時は欠かせないわね
[そんな話しをしながら、パンケーキを食べ終わった アオイもお好み焼きを食べ終わっていたようだ]
美味しかったわ
[真似して、手を合わせてみた。明日は……と言う言葉に、こくりと頷いて]
ええ、勿論 明日は是非クリスティアも一緒にね
私も、結婚祝いに何か用意しておきたいわね
(141) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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もちろん、構わないわよ クリスティアも頻繁にあったら疲れちゃうわよね
[クリスティアは交友範囲の広い人だったはずから、何度も何度も呼ばれてたら大変だろう そう思って承諾した]
お祝いの品は……そうね、何か考えておかないとね
[さて、明日は忙しくなりそうだ]
(145) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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ええ、また明日 楽しみにしているわ
[私も食器を片付けて、アオイと別れた とりあえず、自分の部屋に戻って記念になるようなものを考えなければ……]
食後の歌は、お休みね
(148) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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―自室―
と言っても、あげられそうな物は、歌かしら……
[自作曲をプレゼント、って事を真っ先に考えたけど、一歩間違えたら寒い人だ 即興で何か演奏しておめでとう、なんて言った方がいいのだろうか……]
悩むわね……どうしよう……
[結局、日付が変わる頃までうんうんと唸って考えていた**]
(155) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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