人狼議事


146 demi-human... 『亜人の住まう街で』

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【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
>>#1
wwwwwwwwwwwwww
そうかwwwwwwwwwそうかwwwwwwwwwwww落ちくると思ってたけどwwwwwwwwwww
よし、一緒に逝こうかwwwwwwwwwwww

(シーシャと一緒に落ちれるのは嬉しいが、いいのかとか思ってる)
ここで落ちシーシャは勿体無い。

(-0) 2015/01/11(Sun) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
まあ二人して死亡フラグ立ててたしな(昨日のやりとりを思い出して)

……しかし、シーシャも占いじゃないのか?とか
あとひとりはモスキートだと思っている

(-1) 2015/01/11(Sun) 00時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 00時半頃


【秘】 紅茶屋 クリストファー → 測量士 ティソ

/*
こんばんは、お狐様。
ひとつ尋ねておきたいんだが、占っても大丈夫だろうか
(噛まれた場合 占いが実行されてしまうのでな)
/*

(-2) 2015/01/11(Sun) 00時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 測量士 ティソ

/*
そうか。溶けてしまうといかんのでな
世の中には溶ける狐と溶けない狐がいるのか

ふふん。清々するだろう。よもや貴様が寂しいとは言うまい?
[と、油揚げをお供えしておいた]
/*

(-5) 2015/01/11(Sun) 01時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
投票と占いのデフォがシーシャとティソだったねという

あとカルセドニーじゃなくてアパタイトでもよかったのではないだろうかと思ったが後の祭
花言葉はそれなりになんだが石言葉はなぁ……

(-6) 2015/01/11(Sun) 03時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ユキを見てると 飼い主に向かってこんこんきゅうきゅう吠えてる狐動画のおきつねさまを思い出して頬が緩む。

で、どっちがいいのかな、と再び迷う。
1ユキ 2シーシャ 2

(-8) 2015/01/11(Sun) 04時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
……これ、2しか出ないんじゃないか

まあいいや、流れで

(-9) 2015/01/11(Sun) 04時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 
― 追憶:雨の音 ―

[――運が悪かったのだと、僅か残された仲間のひとりは言った。
 ――ふざけるな、ともうひとりが叫んだ。
 激しく雨が降る日だったと記憶している。
 冷たい洞と、消えた薪と、折れた三叉槍と、欠けた杯。

 振り返れば、亜人もニンゲンも、兎角無数の屍が転がっていた]

(5) 2015/01/11(Sun) 04時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

   「 ねえ、仲良くしよう? 」

[  ――男だとも、女だとも
 年若いものだとも、年老いたものだとも
 判らぬ儘、儘、知らない「誰か」に戦争の幕は閉じられた。
 「勇者」? ――違う。
 奴は、何もかもを奪って去っていったのだ。
 この怒りも、哀しみも、振り上げた拳の行き先も。

 何をせよというのだ。
   何も無い。
 血塗れた掌を見つめた。

 一族の誇りも、戦いの矜持も、
 守っていると思っていたものは、
 気づけば何もこの手に残っていなかった。
 ――――何の為に生きてきたのだか、わからなくなった。

 記憶の底にこびり付くのは――
 流された血を只、残酷に拭う 雨の音。*]

(6) 2015/01/11(Sun) 04時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ― ………… ―

[流れ着いたこの街で
 昔のように剣や盾をつくろうとしても
 掌がどうしようもなく震えて動かなかった。
 代わりに戦士だった頃は鼻で笑った小さな作品を作った。

 それしか生きていく方法がなかったとはいえ、
 それでニンゲン達に厭な思いをさせられるとはいえ、
 それを手にすることで、笑顔になるヒトがいた。

 「綺麗だ」と己の作品を見つめて、
初めて皮肉げに笑ったのは誰だったか……覚えていない。

 その笑顔が、
そして、 ――例えば、穏やかな少女の弾むような声が
 木漏れ日のように点々と 彼が歩く道を照らしていた事は
 憎んでいた筈のものたちに生かされていた事は
 屹度、彼も自覚し得ない「事実」。]

(7) 2015/01/11(Sun) 04時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―現在―

[酷く静かな朝だった。
 少女を見送った後、何故か寝付けず作業を続け、
うっかり寝床でない場所で眠り、冷えた身体を震わせた。
 一応変温動物である。

 下がった体温を元に戻そうと、日光に当たる為に街に出る。
 店と家に鍵をかけた。]

 ……おい、   こら!

[その途中、店によく来る小鳥の一羽が、やけに騒がしく鳴くから
 彼もそれを落ち着かせようと手を伸ばす。
 聞き分けの無い小鳥はひとしきり喚いた後、
 窓から出て行ってしまった。
「なんだったんだ」と脱力。

 小さな月のような、透き通るクォーツ。
 小鳥が咥えて、どこかにいったことには気づかぬ儘。] 

(8) 2015/01/11(Sun) 04時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ 黒い影は『何かの強い怨念』を持っているかのように、
この街に住む『パルック』という男を引きずりこんでしまったという。
 彼はその男を見たことがないのだが、それなりに名の知れた男のようでパルックの失踪の噂は瞬く間に街中を駆け回っていた>>#0

 人通りの少なくなった街を歩く。
 遠巻きに突き刺さるニンゲン達の視線が、いつも以上に痛い。
 どうせ亜人を疑っているのだろう。
 それが魔法が使えないリザードマンだろうが、なんだろうが]

( ……昨日、買い物を済ませておいて正解だったかもしれん )

[どこか冷静にそんなことを思った。
 ――そういえば、と昨日聴こえた狼の鳴き声を思い出す。
 あれは、この前店に来た黒い人狼の声だろうか。
 モスキートが仲良くなった「狼さん」だろうか。

 黒い人狼には、野菜の礼をしなくてはならない。
 彼はゆっくりとあてども無く街を歩いて、南へ**]

(9) 2015/01/11(Sun) 04時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 05時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
シーシャは!生きてて!欲しい!!(ただの願望)

最近プロローグと1d2dでやりたいこと全部消化できてしまう気がしてな……

(-10) 2015/01/11(Sun) 05時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

― エルデント:中央にて ―

[ふと、懐かしいにおい>>10がした。
 戦場のにおいか。……違う、これは ]

『嗚呼、お久しぶりです。』

 ……ああ。 この前ぶりだな

[木の上から降りてきたのだろうか、
 濃い木の葉の香と、薄い血の香を漂わせながら
 此方に声をかけた相手に、ゆるく会釈をする。]

 探していた。この前の野菜の礼をしたくてな

[受け取れと小包を手渡すが、受け取って貰えるのだろうか。
 中身はジャムクッキーが数枚に、菓子その他諸々。]

 ……その血のにおいはどうした
[赤い目を見ながら、僅かに訝しがる様子で首を傾げる]

(14) 2015/01/11(Sun) 10時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 10時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ところで「探し物はなんですか」って元ネタあったんだね
夢の中へスヤァしたい……

そういえば中の人は音楽を聴いてないとロルがかけない人です
前あげた以外だと今回はケルト音楽とかとある竜の恋の歌とか聴いてます

中島さんの一色は……合わないのになぜか聴いている
奥さんがいたら、よかったんだけど いないくさいからな
(寧ろ十年以上前から戦士として戦ってたから愛だの恋だのする時間なかったっつーか)

(-15) 2015/01/11(Sun) 10時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
コリーンの酒場の描写 とても好きです

(-16) 2015/01/11(Sun) 10時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[小包を貰ってもらえたのなら、一先ず安心。
 その後聴こえた言葉>>17>>18
二、三度ゆっくりと瞬きをした後、「そうか」と返した。
 頭をちらつくのは「影」のこと。

 ……だが、目の前の人狼をそれと結びつけるのは、
 あまりにも短絡過ぎるだろう。
 元々狼は人を喰らうものなのだから。]

『 …ところで、人が異様に少ないですねぇ。
 何かあったんです?』

 ……街でニンゲンの男が影に飲まれて一人消えたのだと
 やつらは亜人がやったのだと疑っている
 だから、外に出てこない

(26) 2015/01/11(Sun) 12時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[と、説明して、
彼は、少し遠くから此方を見ていた痩せ男を睨みつけた。
痩せ男は短い悲鳴をあげて、彼らから視線を外すと、
そそくさと立ち去っていった。

遠巻きから突き刺さるニンゲン達の視線。
交わされる「あいつらが、」という噂話を、
人狼がどう思うかは知らない。
もしかしたら何も思わないのかもしれないが。]

 あまり、――喰ったことは 言わない方がいいだろうな
 お前がニンゲンに負けるとは思わんが 面倒が嫌いなら

[小さな声で告げる。
 ……我ながらおかしいな、と彼は思った。
 こんな事を言う意味はないのだが、
 人狼の心配でもしたのかもしれない。]

(27) 2015/01/11(Sun) 12時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ どこかで歓声>>24が聞こえた。
 ――なんだ、と、軽く辺りを見る。

『 当たった 』
『 ――のせいだろ』
『 さっさと…………』

  ……厭な、笑い声だ。* ]

(28) 2015/01/11(Sun) 12時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 12時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー


[赤い瞳と黒い髪。
 何があったと聞いても、飄々とした儘のように見える。

 それが人狼の本来の気性なのか、>>31>>32
 それとも別なのかもよくわからないが
 蜥蜴にとってはいっそ好感すら覚える様子で]

『小癪なものですね。
こんなものに多くを奪われた
…などと考えるだけで不快になります。』

 ……ああ
 連中は戦争を終わらせたつもりでいるが

[その実、只奪っただけなのだ、と紡ぐ前に、
 視線は宙をさまよう。
 ベンチから起き上がったのは見たことのある不死身の男。
>>35>>36]

(38) 2015/01/11(Sun) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ワクラバ、そこで寝ると風邪を
    ……引かなくても寒いだろう

[そう声をかければ何かしら反応はあっただろうか。
 今しがた、
 ニンゲンに何かされていたのは彼ではない事は判る。]

 すまん

[胸がざわつく。
 人狼の男に断りをいれ、
 逃げていった小さな人影を追って裏路地へ。
 途中、飛んできた小石が首に当たれば、投げてきたものへ
石を――一応、当たらぬよう思い切り投げ返した。
 悲鳴。
 石畳か何かが壊れる音がしたが構わない。]

(39) 2015/01/11(Sun) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ 暗い暗い裏路地の、落書きだらけの壁際に、
抱え込んだ一羽と小さく座り込んだ一人>>25の姿を見れば
彼も無表情を僅か歪める。]

  ……モスキート。

[かがみこみ、その顔を見下ろすことは叶うだろうか。**]

(40) 2015/01/11(Sun) 16時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 16時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[行ってらっしゃい、とお構いなく、と云う言葉を背に受けた。
軽くワクラバ>>41と人狼の男>>43に頭を下げ
それから小さな影のもとへ

安堵の溜息が聞こえる。>>42
されど、こんにちは、と挨拶をする声が震えていた。]

 ああ 

[フードを深く被りなおし、しどろもどろに続く言い訳を
 彼はゆっくり聞いて、軽く頬を掻いた。
 逃げたという兎の瞳を見る。]

(45) 2015/01/11(Sun) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

『…だから、わたし 』

 …………は……。 嘘をつくな。
 怪我は

[もう心には怪我を負っているのだろうけれど。
 今度は此方が小さく溜息を吐いた。
 彼女の頭にふれて、その深く被ったフードをとろうとしたが
 拒否されれば不器用に手を引くだろう。]

(46) 2015/01/11(Sun) 18時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 18時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[伸ばした掌は拒絶される事無く、
儘、そっと迷彩柄のフードを取る
 ガスマスクに目視できるほどのゆがみ。>>48
先ほどの己と同じように石でも投げられたか、ぶたれたか
 何が起きたか察するのは簡単だった。

 冷たい風に撫でられ靡く白い髪は美しくとも
 それ以上に、今の彼女の様子が悲しい。
 差し伸べた掌を思い切り弾かれたも同然なのだから。]

  ……、 モスキート

[ 兎が跳ねて、そっと彼女の傍に立ち寄り添っただろうか。
 零れた嗚咽と、ふいに寄せられた体温に瞬く。>>49
 が、それも一瞬。縋りつく子供の掌を拒むことは無い。

 只、種族の差か。
 華奢なその身体を傷つけそうで、
 頭や背をあやすように撫でる掌は作品を作るときより不器用に]

(52) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 鉱滓皇帝 モスキート

  今は、我慢するな

[痛いと小さく告げたその頭をもう一度撫でる。
 心を突き刺す痛みが声と共に伝わってくるようで]

  おれはここにいる
  お前を傷つけはしない

  だから思い切り泣け

[いつも穏やかで、健気な彼女の悲しみを少しでも除きたくて
 それでも、出るのは不器用な励ましだけなのだが。]

(-30) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


[沸きあがるのはニンゲンに対する怒り。
――親子でもないのに、さながら父親のような顔をする。]

  ……昨日話していたニンゲンの子では、ないのだな?

[彼女はその子のことを大事そうに話していたから
 モスキートを哀しませたのが、
 その子供でなければいいと、ふと思ったのだった。]

(53) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
なんという可愛さなんだモスキート…あかんこんなことやってたら通報されてしまう(
このこ狼だったらそれはそれでわらうよね…

(-31) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 20時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ティソさん占い師なんですか

いや、ほんと役職が全体的に不明
アルゼルド君が根源かもしくはワクラバさんだとおもうんだけどもー

(-32) 2015/01/11(Sun) 21時頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 鉱滓皇帝 モスキート

[囁くような言葉に小さく頷いた。

 「置いていく気はない」
   そう呟く。

 この時は、何が起きるかなど全く知らなかったから。]

(-37) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

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