130 【身内村】保留の村
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ノーリーンにポーチェリカ…か
[新しく裁判で転生が決まった者二人の閻魔帳を見る。過去に二人共殺人罪を犯しているが、保留行きとなっており、転生決定されるという事で]
喜ぶべきなのか、心配するべきなのか…
[現世でもうまくやっていけるであろう確証は無い。むしろ凶悪殺人だっただけに心配するべき事だろう]
じゃ、これ本人に伝えておいて
[二人の使い。片方は黒い翼で片方は白い翼を持った使いに頼むと二人は転生する人物へと手紙を持って行っただろう。手紙には気楽に転生出来るよ!やったね!!と書いてあるだけである 日付指定もしてあるし、何も問題はないだろう。別れを告げるも良し、何も言わずに立ち去るも良しだ]
うーん、仕事したなぁ
[ネズミの体で伸びをすると、閻魔帳の上で丸くなる]
(48) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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/* てへぺろ
(-54) 2014/08/05(Tue) 16時半頃
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んん…。んー!
[今まで寝ていたのであろうか、閻魔帳の上で丸くなっていた身を動かして来訪者の方へ目を向けてみる]
ん?お二人さんどうしたの?あ、転生おめでとー
[緊張しているであろうか。そんな事もお構いなしに気軽に話しかけるが、二人の反応はどうだっただろうか。ノーリーンが転生についての話を出せば何事だろうと思って耳を傾けてみる]
うん?どうしたの?キミの裁判はもうすぐ行われるし、転生は確実だろうけど…
(120) 2014/08/05(Tue) 23時半頃
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延期ぃ…?
[これまで転生したい者や誰かに会いたいからここを出せと言う者なら居たが延期をわざわざ申し立てにくる者など居ただろうか。異例な自体に素っ頓狂な声を出してしまった]
そっちは分かってなくても良いんだよねぇ…。だってこっちの裁判の問題なんだから
[嘘であろうが問題無かった。むしろ、今まで保留になっていた理由が“現状の裁判ではどうしようも無いため”保留なわけだったのだから。進化していく裁判の中でそっちの都合など知った事では無い]
うーん……
[体全身を使って閻魔帳をペラリとめくる。 ノーリーン。生前メイドをしていて拉致監禁拷問を繰り返した後に銃殺という虐殺行為。それが許されて良いわけではないが現状の裁判では転生が可能となったわけで]
(128) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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って言ってもなぁ…
[前例が無すぎる。やれやれ、と考えるがこれと言って断る理由も無くて]
ま、良いんじゃない?僕からなんとか言っておくよ 何がキミ達をそうさせたかは知らないけど…
[ふざけた様子から一変して真面目に、閻魔として忠告をする]
次はないからね
[次にそういう申し立てをするのならば魂ごと消滅させる事も可能なわけであって。天国も地獄も保留も転生も無い所に行くのは嫌でしょう?と言うと後処理へと向かった]
あー、ヤダヤダ…。僕の仕事が増えるし怒られるのは僕なんだから…
(129) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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[彼の脅しにも全く反応せず、ただあくびのように小さな口を大きく開けるとしばらく目をしぱしぱとさせた]
良いんじゃない?キミの力でどうにかなる裁判なら閻魔は要らないよ
[気持ちはわからなくないけどね。とヘラリと笑って尻尾を振る。誰かのために行動出来るならそれは良い事ではないか。と思いながら]
それじゃあ、違う人に移しておくよ。心配しないでね
[とは言っても、絶対転生しないってわけでもないから。気をつけてと忠告して]
(-75) 2014/08/06(Wed) 01時頃
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/* 泣くわ
(-81) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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