126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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2d 早朝 [隣で寝返りを打つチアキを、起こさないようにそっと自分のベッドから抜けだせば、向かうのは問題の男の部屋。
ノックは、しない。
ゆっくりとゆっくりとドアノブを回し、彼が寝ているのなら音も無くその枕元に立つだろう。 しゃがみ込み、耳元でそっと囁く。]
ねぇ…ミナカタ。 俺が… 君が悪魔だって知ってる って言ったら、どうする?
[起きるだろうか。わからない。 自分が知っていると言う事を報せるべきか、迷っていた。]
(-13) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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(占い師CO)
(-14) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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…………はぁ。そうだよね…。
[自分はそんなに器用なほうじゃない。そう、上手くはいかないみたいだ。 ミナカタの脇にしゃがみ込んだまま、ベッドに顎を乗せて溜息を。]
悪魔にあなた悪魔ですね って言いに行くやつなんて…いないか。
俺、不安なの。 少しずつミナカタを知っていって その…
そのうち… す、 すき に なれたらいいな… なんて思って、 いるけど。
[恥ずかしい。目線はミナカタの足の先。顔のほうは見られない。]
ミナカタが俺を好きな理由とか よくわかんないし …あんな声であんな事言うし …ミナカタ言ったじゃない?悪魔は甘い言葉しか囁かないって。
(-21) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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[ミナカタの声があの人のものなのは、彼のせいではないのに どうしてこんな、と恨めしく思ってしまう。 昨日、さんざん好きだと言われた声を思い出してしまって、どんどん顔が熱くなっていく。 まだ薄暗いから、ばれないと良いのだけど。]
俺が分かってるのは、俺のことだけ。 変な期待をさせちゃった? …ごめんね。
(-22) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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ぉおおおおおい!ミナカタ! すいけー みけるは食わない神話が崩れるの!?!おい! え みける騙り?いやまあそれはある。そういうアレ?
(-25) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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点が多いし さんざんどんどん擬音かぶるし もーさいあくだな俺の文
(-28) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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いやあ みんな仕事しててえらい。 おれ死体発見する気 ないわ
(-31) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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1d夜回想 自室 [すぐに泣く自分は、狡い。 彼が泣き崩れる自分を置いていってしまうなんてことはないって どこか信じているから。
そんなずるい俺を赦してくれる人を大切にしたいって思うのに、いつだって大切にしてもらってばかりで。
いつもの軽い口調をほんの少し混ぜて、ホント大好きだね? なんて言ってくれる優しさが何より暖かい。]
そうだよ。知ってるでしょ?
[と、此方もそれに乗るのが礼儀。
彼の言う"好き"と、ミナカタの言う"好き"と、ミハイルを想う"好き"がどんなふうに違うのかと思い倦ねるけど、きっとどれも違うんだろう。 その人の数だけ神もいるし、気持ちがある。
一緒に寝ると言って支度をはじめる彼に、たまにちょっかいを出しながら。 いつもより狭いベッドで安らかに眠る。 こんなに心地よく眠るのは、何日ぶりだろう。
此方に背を向けて横になるチアキに、後ろから片腕を巻きつけて。 **]
(-42) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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2d早朝 自室 [深い眠りから、すい、と目が覚める。 隣の彼から何やら聞こえてくるようだ。]
………Ash to Ash…Dust to Dust…
[うーん、何のことかよくわからないけれど。気持ち良さそうに眠る彼を起こさないようゆっくりと立ち上がって、部屋を出た。 きっと、彼が起きる前に戻ってくることができるだろうけれど。]
(-43) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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―朝、自室
[ここ最近の寝不足を綺麗に解消するほど 寝た。それはもう泥のように。 目が覚め、隣のチアキ先輩はとりあえず放っておいて。 部屋の窓をガタンと開ければ、心地よい風と鳥の囀りが訪れた。
こころなしか周囲が騒がしい感じがしたけれど、その時はまだ気にも留めず。 何時もの通りに着替えるか…とクローゼットと開けたあたりで、声をかけられる。]
あ、チアキ先輩も起きた。おはよ。 え?夢みたの? どんなどんな?
…でもきっと先輩のことだから、あまーいチョコタルトでも頬張る夢じゃないの?
[けらけらと笑いながら、服に袖を通していたら、背後から告げられた衝撃の事実。
【ミサ開始1分前】
]
(38) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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[うっかり時計を読み間違えていた自分に]
げっ。
[と変な声が漏れる。 慌てて支度して聖堂へ向かおうとするも、部屋を出ようとする彼からかけられた言葉はなんとも不可解で。 昨日、自分の重たい相談に乗ってくれた恩を考えれば無下にはできず 仕方無しに従うことにした。]
まったく…なんで遅刻なのに先輩の部屋行かなきゃいけないんだよ…。
(39) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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ちょwwwwww ばってぃんぐ!? せんぱーい!なんでおれよんだのよー!
(-54) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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おれ いまきづいたんだけど 首なしから狼すら守れるのか。
ある意味最強じゃね?最強の盾じゃね? おっしゃこれ全力。吊られない全力。 そして、多くてもあの3人以外には抱かれない。
がんばる。
(-57) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 17時頃
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チアキ先輩…………………!最ッッッッッ悪!
廊下― >>43 [素直に応じた自分が馬鹿だった。この人はこういうひとだ。 あああもう!
告げられた衝撃の事実に あんぐりと開いた口が閉まらない。
この時は、苛立ちすら感じていたけれど その数刻後には"こんな楽しい時間はもう来ないのだ"と。 思い返せば唇を噛み締めることになる]
(46) 2014/06/23(Mon) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 17時半頃
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[自らが擁した力のせいか、昔ながらの性格のせいか。どうにも人を直ぐに信じられない。 疑ってしまう事を申し訳ないとは思いながら、それを隠す事ができないでいた。 ミナカタとはもう幾つかの言葉を交わしたと想うけれど、そろそろ部屋に帰らないとチアキ先輩が起きてしまうかな、と立ち上がる。
ふと、彼がよく口にする"情報"という言葉が気になった。]
ねえ、ミナカタは悪魔を見つけたと言っていたけど 悪魔を探した理由は、何? そんな危険なことを、どうして?
[彼が自分の力を必要とする日が来るのかもしれない、と。それは、予感めいたもの。 懐に忍ばせた聖書が熱を持ったような 気がした。]
(-63) 2014/06/23(Mon) 17時半頃
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なんだこのみける。(素
早く誰か!べすぱに飴玉あげてー!
(-64) 2014/06/23(Mon) 18時頃
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大聖堂―
[ただならぬ聖堂の様子に、心はそちらへ行くなと警告するが。 紛いなりにも自分も…職員だ。逃げる事は許されない。
ホレイショ>>44の姿の後ろに見えたものは
――薄く地面を覆う霧。 白く美しいはずの大理石の床に、焦げた何かがこびりついている。
周囲にたちこめるツンとした匂いが、自分の眉間に皺を刻んだ。 ホレイショの囁き>>51が、ところどころ聞こえてくる。
サイモン、死体 …
聞こえなくとも目の前の光景は魔術の様を示していて、読み耽った黒魔術の書籍が脳裏に浮かぶ。 自分だけ逃げ出す訳にはいかない。震える膝を叱咤したなら、生徒の誘導に加わるだろう。
燭台から此方を見下ろす鴉の目が 紅いように見えた。]
(60) 2014/06/23(Mon) 20時頃
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ミナカタ、それ、気にしてたの…?!
[言葉が鋭い事は勿論慣れないからもあるだろうが、彼自身の性格も幾分かはそうなのだろうと思っていたから少し意外で。]
じゃあ沢山話して、直していこ? ミナカタはそれのせいで、自分が思った以上に損をしてるから。 ミナカタのこと、国の事、考えてること。 俺もかわりに俺のこととか本のこと、話すからさ。
…でも、俺のことをミハイルから借りるなんて言ってるうちは、なーんにもあげない。
[ふふっ。と、笑みが漏れる。 苦しんで、信仰を投げてまでミハイルに捧げた愛が欲しいと云うくせに。ほんとにミナカタは嘘ばっかりだ。]
(-96) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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交渉次第だなんて! ねえ。ミナカタ…きみは何をしたの? 悪魔は契約と交渉で何を与え、何を奪うか決める。君が悪魔から既に何かを得てしまったというのなら、対価を支払わないといけない筈。
そんな危ないこと…っ…どうして…!! 叶えたい願いなんて無いって言っていたから安心していたのに…!
[思わず彼の上着をぎゅっと握る。 目には焦りの色が浮かび、自分には珍しく語尾が荒くなる。 彼が何かを知るために強引な手段を取りがちなのは感じていたけど、ここまでとは。]
(-97) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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その根源は、何?…興味? 命を賭けてまで真相を知って… その先は?
[自分を見上げる彼の瞳を覗き込む。]
危ないことはやめて…欲しい。 近づかないで欲しい。 言っても、無駄かもしれないけど… 俺はミナカタが心配で、傷付く人を見るのはもう嫌だから。
(-99) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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うん。損してる。 俺だって、ちょっと怖いとき あるもの。 でもミナカタ、こんなにかわいいときもあるのに。 きっと皆怖がっていると思うよ?
[こんなにしょぼくれた顔のミナカタをはじめて見た気がする。 目の前の彼には申し訳ないけど、頬は自然に緩んでしまって、怒らせてしまわないよう誤魔化すように、彼の前髪を指で漉く。 ミナカタの切れ長の目が少し擽ったそうに伏せられたのを見て、一度で止めるつもりだったのについ三度ふうわりと撫でた。]
(-126) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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ミハイルを忘れるのは無理だよ。大切だもの。 だからミナカタがミハイルと同じ位大切になればいいって そう思ってる。
そしたらあげるよ。 ミハイルを大切に思っている俺ごと、全部。
でも俺、疑り深いから… 待つって言ったの、後悔するかもよ?
[少し冷える朝の空気に優しい体温が心地よい。優しく触れる彼の手に、自分の頬を寄せた。]
(-127) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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そっか…ごめん。 ねえ、ミナカタ。よく聞いて。
[危ない橋はもう渡らない と聞いて心底ほっとした。 てっきり興味本位かと思い怒るようになってしまった事を後悔し、肩を落とす彼をのぞきこんだ後 正面に立つ。 上から見下ろすようにして、自分の影で彼を包んだ。]
ほんとうに ほんとうに困った事になったら 俺に教えて。 俺は……ミナカタまで失いたくない。
…それか、ミナカタを誰よりも好きにさせて? 俺にだって、ひとりくらいは守る力…あるから。
[ごく、触れるだけのキスを額に。 じゃあね、と添えて、ミナカタの部屋を後にしただろう**]
(-128) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[あらかたの生徒を寮へ誘導し終わった頃、ホレイショの声が聞こえる>>102 ぱたぱたと其方へ駆け寄った。]
ホー先生、俺も職員室いきます。
[神父服をぐいと引っ張り、彼にだけ耳打ちを。]
…現場に鴉が出たって事は、喚ばれたのはAndrasである可能性が高いです。 だとしたら、召還者は…何もかもを殺す力を身に付けたかもしれません。
[自分が黒魔術・悪魔等の知識がありすぎる事をあまり出したくはない。 だが、その知識は武器になることも知っているから誰にも言わずに留めるのは憚られた。彼が言うのであれば悪目立ちする事はないだろうと、期待して。]
…チャールズ先生はそちらですか?
[自分の声が黒く染まるのを感じる。 諸文献で見た天使の姿と黒い鳥の悪魔が頭をよぎり、目には冷たい光が宿っているだろう。]
(109) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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しかしこれまたピッタリの悪魔がいたもんだ。
まんま首無し用設定でワロタ。 俺、このテの情報ぐぐり続けないといけない使命か。 つらい。
(-148) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 00時頃
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>>116 礼拝堂付近、ホレイショと
ふぁ!だ、大丈夫、です。はい。 ちょっと…ぼうっとしただけです…。
[暗く冷たい部分の自分は滅多に出ないが、ことこの手の事になると切り替えが難しい。 一体誰が……。 何のために。
この儀式を執り行った者は一体何を得たのだろう。
消えたあの人は、一体何の代償に遣われたのか。 つい先日、原因が自分にあるのではと言われ…考え続けてきた。 答えはまだ、出ない。]
(124) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 08時半頃
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職員室、会議 [あの…と、控えめに挙手する。 職員になりたてで、神職でもない自分が発言するのは気が引けたが、隠す事の辛さは自分もずっと味わってきたものだ。]
噂は尾鰭背鰭を付けて大きな悪となりえます。 魔術の噂は、既に隠せない程に漏れ聞こえていますから。
…図書館で何人もの生徒が俺に問うてきました。「そんな本はあるのか?」と。 詳細な状況は伏せたとしても、禁呪によるものだという事は伏せるべきでは無いと思います。
それと…生徒達に懺悔を勧めてはどうでしょうか。 禁忌を冒した当事者、望まずに関与してしまった者、この試練に耐え切れず逃げ出したい者 多様の皆が罪を告白し、赦されたいと願うはずです。
彼等に救いを求めるよう、勧めたいのです。
…そしてもし、その人物が自らの意思で学園を去る事を望んだのなら、多くを聞かずに送り出してやることは…出来ないでしょうか。
(158) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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べすぱの役立たずぶりがつらい。
おい、桃ログ以外にも仕事しろ!←
(-193) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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[ミハイルに届くのかと問う彼が、いつも自信ありげに強弁を振る彼と同じには全く思えなくて、肩に擦り寄る彼の頭に自分の頬を少し寄せる。]
可能性…って… 無いひとに「待って」と云うほど、 俺、ひどいやつじゃないよ。
[判ずる「力」の話には深く応えず。会話の最後に]
ねぇ、知ってる2人のうち 片方ってセシルだったり、する?
[悪戯に小さく囁いた。]
(-199) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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消すつもりだった占師ブラフを再度張る俺。 当たってたらくそおもしろいんだけど。
どーかなー。 べすぱ赤なんかな。 助けてあげたいとりつかれた人がそこ?んー?
(-201) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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