124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[>>1:359ふにゃりとした一言が、本気でも虚ろでも構わない。 どちらにしても望まれたことは本気で受け止める。だた、それだけだから。 だから勿論、としっかり頷く。]
傍にいるよ。 だからいつでも呼んで。 いつだってどんなとこへだって、駆け付けるよ。
[レティーシャの隣の布団に腰を落ちつけると、彼女が眠るまで撫でていただろうか。]
(2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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信じてくれてありがとう。
…おやすみ、よい夢を。
(-1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* カリュクス、多分トマトさんじゃないのん。(今更)
(-3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* レティーシャ、まだ眠くなかったらごめん… 無理やりお布団に入れてしまった気が…orz
(-6) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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光栄だな、お姫様。
[小さな可愛らしい寝息に、眠りに落ちたことを確認する。 約束通り、朝まで彼女の騎士となり、布団から離れないだろう。]
レティーシャ警備員に、私はなる。
[声を潜めながらも高らかに宣言すると、まずはとどこから取り出したのか、アロマセットを設置するとほんのり香る程度に焚き始める。 あとはヒーリングCDとCDラジカセを取り出して、曲目は森のせせらぎをチョイス。 最後にエアコンの操作すると、室内を丁度いい調節して。]
レティーシャ…。 君の安眠は、私が守ってみせる。 だから安心して、おやすみ。
[見る人が見れば、爽やかと形容される笑みを浮かべると、自らも布団に潜り込んだ。]
(14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* ゆりちゃんはさやさん マユミはしのぶさん カリュクスはLaoさんかな
しかしみんな恋愛してる… い、いいもん。私はレティーシャの寝顔見てるから!
(-14) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―楓の間―
[朝が来れば、外出していた同級生達は戻って来ていただろうか。 それともいまだ空の布団がそこにはあったか。 むくりと目覚めると欠伸を一つ、洗面所に向かって顔を洗う。 身支度を済ませれば、しばらく時計をじっと見つめていた。
不意に、慎ましやかなノック音とともに、来訪者が現れる。]
…芙蓉先生?
[見回りだろうかと首を傾げるが、その表情は悩ましげで。 美人さんのそう言う顔は色っぽいなとちょっとドキドキする。 もちろん一番は笑顔なのだけれど。
何の用かと問いかける前に、小さく手招きをされた。どうやら呼ばれているのは私らしい。]
…すみません、先生。もう少しだけ待ってください。 今レティーシャがノンレム睡眠を経て、レム睡眠に切り替わるころなんです。
(71) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[は?と怪訝な顔をされた気がしたが、気にしない。 再び時間を確認すると大きく頷き、カーテンをレースに切り替え、僅かな陽光を室内へと取り入れる。 よし。これで体内時間がリセットされて、快適な目覚めを得られるはずだ。]
お待たせしました先生。 何の御用ですか?
[にっこりと王子スマイルを浮かべ。 何故か疲れた顔をしている芙蓉に招かれるまま、廊下へと出る。]
(72) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[廊下に出たものの、やはり芙蓉の様子はどこか躊躇いがちだ。 どう切り出そうか迷っているのが、手に取るようにわかる。 腐っても王子と呼ばれた身だ。こんな光景を見るのは初めてではない。]
(先生ったら…意外に恥ずかしがり屋さんだな)
[そんなところも、初心でいいね! 等と考えながら、いつものように安心させるため、にっこりと笑う。]
大丈夫です先生。 先生が何に悩んでいるのか、私は分かっています。
[え。と小さく声が零れたが、構わず続ける。]
迷惑かもしれない…そんなのは完全な杞憂です。 貴女から向けられる想いなら、それは私にとって何よりも大切な宝物です。私は自信を持って、嬉しいと答えられます。むしろウェルカムです。 貴女の気持ちは分かりました。ですがやはりそれは、貴女自身の口から聞きたいというのは、私のわがままでしょうか…?
[流し目をチラリと使い。 大抵の女の子なら、あとは告白タイムになだれ込むのだが、どうやら今日は勝手が違ったらしい。
(73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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違ういます!と声をあげる芙蓉を見て むぅ、私もまだまだ修行が足りないなと反省する。]
(あ。…でも怒った顔も可愛いです、センセ。)
[寸前のところで思うだけに留めて あとは彼女の話に耳を傾けた。]
(74) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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へ?私たちの中に男の娘が紛れ込んでる!?
[声が大きいです!と唇に人差し指を立てられて、慌てて口元を抑える。 もし起きている生徒がいたら聞こえてしまったかもしれない。]
えっと…私達の中に何故か男の娘がいて。 先生は私がその可能性が高いと思って、騒ぎにならないようにこっそり確認しに来たってこと…ですか?
[いまいち流れについて行けないが、頷ずかれたところを見ると、認識は合ってたようだ。 はぁ、と頭を掻きながら。 なかなかひどい話な気もするが、自分の外見を思えば無理はないかと割り切った。]
いや、でもだからと言って…。 私は女ですよ。一応。 あ。もし信用できないというのなら、今から二人きりで温泉に行って確かめ…
[最後まで言わせてはもらえずに。 ならいいです。ごめんなさいねと、そのまま芙蓉は去って行ってしまった。 ちょっぴり切ない。くすん。]
(75) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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しかし…本当に私達の中に男が?
[一緒に修学旅行に来ている面子を思い浮かべる。 うん。皆可愛い。ビバ女子校!マイ楽園!]
とりあえず…私よりは女の子らしいね、皆。
[敵もさるものと妙な関心をしつつ。 男が苦手と言っていたレティーシャのことを思い出すと、慌てて部屋に戻った。**]
(76) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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/* あ。芙蓉先生ってまだ動かせるのか! 襲撃されるまでかな?と思って、勝手にNPC扱いで動かしてしまった。 人形遣いさん、ごめんなさい…
(-73) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[部屋に戻ると、レティーシャとゆりが何やら話していた。]
(あ。女の子が戯れてる) (…イイネ!)
[GJと心の親指を立てると、何食わぬ顔で近づいて。]
おはよう二人とも。 良い朝だね。
(144) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[どうやらお風呂に行くらしい。>>143 誘われれば一も二もなく、行く行くーと言いかけて、気付く。]
(一緒に温泉…?) (この二人と?)
(つまり一糸まとわぬ可愛い子と、いちゃいちゃくんずほぐれずパラダイス…)
[うん。 ―――私、死ぬな。出血多量で。 まだ修学旅行は一日あるのだ。 どうせ死ぬのなら、最後の最後で死にたい。
ここまで一瞬で頭を働かせると、咄嗟に申し訳ない顔を作る。]
…ごめん、私はちょっと用事があって。 二人で行っておいで、麗しの姫君たち。
[レティーシャのことは心配だったが、ゆりが一緒なら大丈夫だろう。そう判断して、はっと気付く。 思い切って、おそるおそるゆりに近付くと、耳元で囁いた。]
(147) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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…私達の女の子の格好をした男の子が混ざってるって噂なんだけど。 ゆりは何か知ってる?
[まさか目の前の可憐な少女が男だとは思えないが。 もしそうなら、レティーシャと二人にさせるのは躊躇われた。]
(-95) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ごめんね、姫。
[しゅんとしたレティーシャの顔に、胸がずきりと痛む。 やっぱり行く!と前言撤回しそうになるのを何とか堪え。 近付くと頭を撫でた。]
うん。次に入る時は、ぜひ同伴させてほしいな。 そして―――嗚呼。どうか、叶うことならば…っ、私に君の背中を流させて欲しい…!
[両手でぎゅっとレティーシャの手を包んで。 二人が温泉に行くなら見送るだろう。]
(155) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そうだよね。 ごめんね、失礼なことを聞いて。 ゆりほど麗しい女の子なんて、いないのにね?
[悪戯っぽくウィンクして。]
(-103) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[続いた一言に絶句したのち、――ふふっと笑う。]
(157) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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君がそれを赦してくれるなら、ぜひともと言いたいけど。 本当に、いいのかな?
[口調こそからかうようだが、向ける瞳は優しげで。]
(-107) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[囁かれた内容に、参りましたと両手を挙げる。 更に付け加えられた言葉には、えっと一言こぼすと、驚いたように目を見開き。 真っ直ぐにゆりを見つめる。]
…行ってらっしゃい。二人とも。
[一瞬の躊躇いの後。 やがていつもの笑顔を作ると、二人に小さく手を振った。]
(159) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* …王子はレティーシャが特別なのかしら?(自問自答)
(-108) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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怒ってくれる人、いるんだ? …妬けるね。
冗談だよ。 君の一番になれなかったのはとてもつらいけれど、どうか君は君の大切な人と幸せに。
[じゃあね、ゆりと。 最後にちゅ、とほっぺに唇を触れさせた。]
(-112) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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……。
[腕を絡ませながら、楽しげに去って行く二人を見送って。 急に静かになった空間に一人立つと 言われた言葉を反芻する。]
私は、女の子が好きなだけなんだけど…。
[それは間違いない。 だって、ちっちゃくて可愛いし。柔らかいし、いい匂いするし。 辛そうなら心配だし、守ってあげたい。 その気持ちは変わらない。 その気持ちに特別は無い。
だから、囁かれた言葉に悩む必要なんてなくて。
ゆりが共にいるなら、私がいる必要はない。 そのはずだ。 何か違う気がするけど それが何かは、わからない。]
(162) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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…私、馬鹿だからなあ。
[ぽふりと、布団に横たわると天井を見上げる。 もう少し賢かったら、言われた言葉の意味をきちんと理解できたんだろうか。
わからない。]
(163) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* とりあえず絡んでない人が多すぎるや。 明日エピですてへぺろん★
(-113) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* 男の娘COが出始めたのかな…
(-117) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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―楓の間―
[せっかくの温泉旅館なのに温泉に入らないというのもやっぱり勿体ない。 かと言って今から露天風呂に突撃していくというのは、生きて帰れる気がしない。出血多量的な意味で。]
あ。そうだ。 ……男湯なら、誰もいないんじゃない?
[ぱちんと指を鳴らす。 おお。私って賢い!全然馬鹿じゃないじゃん。大丈夫じゃん。 話によれば、この宿はフィスティ女学院で貸し切っている。男性客はいないはずだ。 仮に男性客が入って来たとしても、切り抜ける自信は十分にある。]
よし。そうと決まれば温泉、温泉♪
[鼻歌を歌いながら、がさがさ荷物を漁る。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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馬鹿だよ。
(-140) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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やったー温泉だぁ。
[ルンルン気分で、浴衣とタオルを手に階段を下りる。 途中談話室前に芙蓉先生がいれば、投げキッスを送る。
温泉へと辿りつけば、素早く暖簾を確認して 男湯と記された脱衣所へ潜り込んだ。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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