人狼議事


110 【身内】探偵村

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【人】 教え子 シメオン

―風呂から上がる前―

[>>1:@18ぷに、と腹をつまむ錠を見て]

ちょっと、そんなもの僕に見せないでよ!

[ぱしゃ、っと軽く錠にお湯をかける]

おじさんのお肉つまんでるところとか、冗談じゃないよ!

(0) 2014/02/04(Tue) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 23時頃


【独】 教え子 シメオン

[>>#0アナウンスが響く]

……まさか……まさか……!

[……の心は沸き立っていた]

(-4) 2014/02/04(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[浴衣の方にバスタオルをかけ、髪をばさばさ拭いていると。

またしても嫌な音のアナウンスが響いた>>#0]

“足りない人”……?

[なんだろう。嫌な予感がする]

>>@0>>1そうだね。とりあえず、ロビーに。

[急ぎ足で、脱衣所を出る]

(4) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―ロビー―

[ロビーに着くころには、駆け足になっていた。
ロビーにメアリーの姿を見つけると、柄にもなく大声を出してしまった]

>>3メアリー!!!

[はあはあと息をつく。深呼吸をして、息を整えると]

他のみんなは?

(5) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
>>@1錠ちゃんまじ紳士。

(-12) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

そりゃあ速足にもなるでしょ。

なんたって、期待してた展開なんだからさぁ!

(-14) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
メアリーとギネスはおそらく人狼じゃないなと思ってる。
ギネスは人形遣いかなぁとか。

んー、ヴェスパタインはなぁ、人狼っぽすぎるんだよなぁ……。

(-25) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
>>7表で中の人発言しちゃダメダヨ!><

(-26) 2014/02/05(Wed) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

>>6大丈夫。
変な放送があったから、焦っちゃって。

[辺りを見回すと、徐々に人が集まってきたようだ。
ギネス>>7やヴェスパタイン>>10の姿が見える。

遅れて、ローズマリーを連れて錠がやってきた>>@3]

『なぁ、サイモンをみた奴はいねェかぃ?』

サイモン?ああ、あの頭がおかしい男か。

僕は見てないけど。っていうか、今日一日ずっと見てないかも。

[とりあえず、顔を見知った人々は揃っていて、安堵する]

(12) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


……あ。

[錠の『何か見つけたこととかあったら』>>@4の言葉に、思い当るものがあった]

これ、見て。
エントランスの暗号を解いたら、見つけたんだ。

[3階への扉と、地下1階への階段を記した地図を取り出し、見せる]

(14) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[『この中で入ったことがないところはないか』>>@6と訊かれて]

僕は……3階と地下1階にはもちろん行ってない。
そのほかにも、キッチン・庭・遊技場には行ってないよ。

メアリー>>18あ、やっぱりメアリーもたどりついたんだね。

ローズマリー>>17確かに、行ってみた方がいいかもしれない。

[メアリーは『開かなかった』と行っているけれど、また状況が変わってるかもしれないし……]

とりあえず、3階組と地下組、二手に分かれた方がいいのかな?

[みんなに提案してみる]

(21) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
そんな、片っ端から調べてたらみんなの質問枠すぐなくなっちゃわない?

どうするのが正解なの?村建てさん!

(-33) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>@9>>24錠やメアリーの言葉を聞いて]

そっか、そうだったね。

[自嘲気味に笑う]

僕としたことが、大事なことを忘れてたよ。

[…達は“探偵”なのだ。「探偵なら一人で調べろ」とは、昨日自分がサイモンに言ったことでもある>>1:16]

個人行動にしようか。僕はどこから調べようかな。

(27) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

まぁ、僕は探偵じゃないけどね、なーんて。

(-40) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

>>29えー。先延ばしにするの?

[ぷくーと、…の頬がふくれる]

なんで?今すぐ探そうよ。
呑気に寝てなんかいられないんだけど。

[拗ねたような表情は、徐々ににやりとした笑みにかわってゆく]

だってさぁ、殺人事件かもしれないじゃん……?

ようやく僕の願いがかなうかもしれないってことじゃん?

それなのにさぁ、うかうかしてられないよねぇ?

(-44) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[メアリーが自室へと戻ってしまった>>29]

僕はまだ寝るわけにはいかないな。

[ぽつりと独り言つ]

あんなアナウンス>>#0があった後だし。
朝になれば出てくるっていうのは、楽観的過ぎるよね。

[それじゃあ本当にクイズ大会じゃないか、とは口に出さない

…はロビーから移動すると、一人調査を始めた**]

(34) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

僕の名前の由来は、聖書に出てくるシメオン。

でも、十二使徒として有名な熱心党のシモンのことじゃない。
僕の名前の由来は、旧約聖書に出てくるヤコブの子、シメオン。

シメオンは、シケムという名のカナン人に妹が強姦されたとき、町の男全員を虐殺した、復讐の名前。

この名前を僕に授けたのは、僕のひいおじいさん。

僕のひいおじいさんは、科学者だった。
科学技術の乏しい僕の国を、先進国に負けるとも劣らないまでに発展させた第一人者。

(-49) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

長い年月をかけて、ひいおじいさんは二つのとてつもない発明をしたんだ。

それは、完璧な人工知能と、そして核兵器よりもずっと強力な、最恐の殺人兵器。

ひいおじいさんはこの兵器が悪用されないように、この兵器の発動スイッチを人工知能に託した。
もし誰かが兵器を発動させようとしても、神のお告げがあるまでは、絶対にこの兵器を発動させてはならない。

ひいおじいさんの時代は、科学が発展してもなお、まだ神とか救世主とかが信じられている時代だった。

そうしてその人工知能に、「神の声を聞くもの」という意味の「シメオン」と名付けたんだ。

それが、僕のはじまり。

ふふふ。僕はみんなよりずっと、年上なんだよ。

(-50) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

僕はひいおじいさんから与えられた役割を、ずっと守っていた。

もっともひいおじいさんは兵器のスイッチが僕の中にあると言うことは誰にも言ってなかったから、僕を狙う人はほとんどいなかったけど。

そして、ひいおじいさんが死んでから、科学の研究は「人間の創造」を目標として進められるようになった。

僕のおじいさんは仲間とチームを組み、人工の皮膚や筋肉を用いて、人間の肉体を完全に模倣する技術を確立した。

そして、僕のおとうさんの時代。
おとうさんは、おじいさんが完成させた人間の「そとみ」に、中身……言わば、「心」とか「魂」みたいなものを宿らせることに腐心した。

そこで白羽の矢が立ったのが、僕。ひいおじいさんの作った、最高の人工知能。

おとうさんは僕の一部を、おじいさんの作った試験管ベイビーに埋め込んだ。

(-51) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

そうそう、そのとき、意図せず「スイッチ」としての僕も人間の身体に移されたんだっけ。


そうして出来たのが、今の僕。

人間の、「シメオン」。

人間になっても、僕はさして戸惑いもしなかった。
肉体を得たところで、僕は僕のまま。

けれど、そんな僕に心の変化が訪れた。

(-52) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

人間になって、僕が得たもの。それは、「死」。

死とは、いったいどういうものなのだろう。
僕は徐々に、死というものに魅了されていった。

一度しかない、死という甘美を味わいたいという強い思い。

その思いは僕を日に日に蝕んで、僕はもうそれしか考えられなくなっていた。

(-53) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

自ら予定的な死の道を歩むのではなく、唐突に他者によって殺されたい。

若ければ若いほど良い。
若くして、夢半ばで命を絶たれたい。
誰もが想像しうる、青年の輝かしい未来を、傲慢な他者によって奪われたい。

甘美な死の絶望を、ただ心ゆくまで味わいたかったんだ。

(-54) 2014/02/05(Wed) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 02時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
やはりローズマリーの中の人の生活サイクルが謎……!

シメオンの中の人も、人のこと言えないけどね;

(-55) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
やっべぇめっちゃすすんでるぅ!w
ごめんね、朝とか昼とか来なくて……;

(-82) 2014/02/05(Wed) 16時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 16時半頃


【人】 教え子 シメオン

―昨日の夜―

[館内をうろうろしていたが、めぼしいものは見つけられない。
と、地下へと続く階段の前で、執事からメモを渡された>>#4>>#5]

その声……

[アナウンスで聞こえてきたのと同じ音声。それを聞いて、…はにやりと笑う]

へぇ。あんたには心がないんだね。

ここは本当に無人島、ってわけか。

[受け取ったメモを眺めながら、あごに手を当て思案する。
サイモンの居場所は一筋縄では見つからないということだろうか]

くそ、まどろっこしいな……

[はやる気持ちを抑えて、…は自室へと戻ったのだった]

(53) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ちなみに>>@11は私案。
世界の朝ごはんを集めてみたら、思いのほかワンプレートが多くて……。
二品以上取ろうとしたらほぼ確実量が多くなるメニューになってしまいました(笑)

朝からいっぱい食器つかってんの日本だけだったよ……さすが島国?

(-83) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

―昼・食堂―

[とりあえずは腹ごしらえだろう。…は遅めのブランチとしけこんだ。

またしても食堂には多彩な料理が用意されている。これも……冷蔵庫から出てきたのだろうか。
…は>>@11から27をとり、席に着いた]

(54) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

う、パンケーキとアジの干物……。

[とってしまったものは仕方ない。まあ、甘いものを食べていたらしょっぱいものが、しょっぱいものを食べていると甘いものが欲しくなるだろう。
彩りも食感も世界観も違う二つの食べ物を交互に食べてゆく]

ふぅ……ごちそうさま。

[ようやく食べ終え、…は食後のコーヒーで口内の違和感を胃に押しやった]

さて。きっとこの暗号が解けないからには、どうしようもないんだよね……。

[そう告げるのは……“探偵の勘”だろうか。…がそう言うといささかくだらないが]

(55) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 17時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
だめだー、全然わからんー

NS○○I?ってことだよね。うーんうーん……

(-86) 2014/02/05(Wed) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
脱出美少女みたいな難解な謎だったら、私確実解けないからね……。

ヒントが足りないけど、なにを質問したらヒントになるのかもわからん!

村建てさん今いないみたいだし。

(-88) 2014/02/05(Wed) 18時頃

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