人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ブェェェェ

え?
何が起こった!?

(-0) 2014/01/29(Wed) 06時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

ぱるーっく!の変態!
そしてヤニクー!

ていうか、え?
師匠と仲違いすんのマジで?
僕師匠大好きなのに!

(-1) 2014/01/29(Wed) 06時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
1日目の夜、パルックを殺害した。
あなたはチャールズと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは殺意満々なのです。

どうしろとwwww

(-16) 2014/01/29(Wed) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

フィリップがすげー可愛い。
絡みにいきたいけどほかの人とも遊びたいだろうし……

そしてなによりフラグ拾おうとし過ぎて
僕自身が人として終ってる。

分裂症どころじゃないぞこれwwwwww

(-17) 2014/01/29(Wed) 13時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

どうやら失敗だったみたいだね。

そしてさ、あはは、どうしよう……

僕、殺したくてたまらないみたいだ。

ーー師匠を。

[噂が、異能が人を狂わせる。
思わず吐露して、乾いた笑いを]

(*0) 2014/01/29(Wed) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 昨夜・大広間 ─

[先んじて猫の真似をするドナルドの声に
後ろを向いたままのラルフの肩が震える]

師匠はチャールズっていう吸血種だよ。
台所でよくお菓子を作ってる。

変わり者だけど、それだけにいろいろ物知りだから、
君が知りたい事もひょっとしたら……

[この時、チャールズの事を語るその声は、
何処か誇らしげですらあって。**]

(34) 2014/01/29(Wed) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―昨晩・大広間―

>>0――一晩の身の安全、ね――……

[イアンからの返事の端を耳にし、ニヤリと片頬を歪めた]

 ならその賭けに僕も乗ろう。
 君が勝ったのなら、僕も今は何もしやしない。

 その代わりさ、明日の晩の安全も、
 賭けで決めないかい?

 勝負項目はそうだね、ポーカーで。

 ……断っても良いよ。

[何処かぼんやりと、イアンの口元を見つめて。
彼の返事がいかなるものであっても、
その場は二人の勝負>>70を見届けた後、大広間を後にした**] 

(92) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

>>*2――……判らない。
 夜が明けて、気が付いたら師匠を殺したくなってて……

 どうやら――邪気使いに、まんまとヤられたらしい

[>>*5自分で無い、と告げたアランの言葉に、
ゆるゆると頷く。

赤の世界は時の概念が曖昧で。

サイラスの言の葉により【反逆者と成った】青年には、
その半端さ故、透視者の力も通じ無いだろう]

(*10) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

>>*5あァ、【部隊長を殺す】のが最優先だ――……

 二人の手は煩わせない。
 師匠は、僕が殺る。
 ――…せいぜい、派手にね。

 今日は半赤を襲って仲間を増やすのを再優先に、
 そうでなければ――……オスカーあたりが良いんじゃないかな。

[>>*8昨晩、赤――アランより流し込まれた呪が、
ラルフの目を紅く輝かせ。

何処か心配そうなトレイルへと、そうきっぱり返事を返す。

オスカーの名を添えたのは、
昨日、ヤニクと寄り添う彼の姿を思い出したためで。
その一瞬だけは、青年の狂気が薄れたやもしれず*]

(*11) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・2年程前、小川の側―

[>>15背の高い雑草が生い茂った小川の側の草むらで
うつ伏せにしたフィリップを眼下に見降ろし]

 ――……ただの生きの良い餌だと思ってたけど、
 君はなかなか筋が良い。

 このまま死なせるのも勿体無いし――…

[少年の尾骨のやや上へと沈めた石の切っ先を、
そのまま一気に首元近くまで斬り裂いた。

背骨に添って皮膚が破れ、血と筋繊維が露出する。

暴れ無いよう、片腕を掴んで押さえつけ]

 ……きっとさァ、君が吸血種になれば、
 もっと楽しめると思うんだよねェ。

(117) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[苦悶に満ちた悲鳴に返事をするラルフの声は、
実に楽しげで。
――愛おしげですら、あったかもしれない。

そうして新鮮な返り血に染まりながら、
フィリップの腰のあたりに石の先端を押し付ける。

先程同様の苦痛がその背にもたらされる恐怖を、
獲物へと予告するように。

すぐには肉へと喰い込ませず、
ゆっくりと圧を加えていって――……*]

(118) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―今朝方・廊下―

 ――……僕は……

[首を振りながら、幽鬼のように廊下を彷徨う。

深夜の爆音に目が覚めて。
兵士としての本能に従い、飛び起きたその直後――…


    Gossipが、聞こえてきた。


身体能力と引き換えに、
元々、呪術や暗示への抵抗力が低い方だったらしく。

その精神を、他者の意図が侵食していた]

(133) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 僕は――……反逆者、だったのか……?

 殺さないと。
 あの――……二人を……

[譫言のような自分の呟きで、正気を取り戻した。
そんな、莫迦な。]

 ――ッ……!
 僕は、いったい、何を……

[【黒夜】の闇が、忍び寄る*]

(138) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 00時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
フィリップの所に行きそこねた……!
あぁもうなんで僕はこうも間が悪い。

ちーっす、反逆者でーっす、ってトレイルとアラントコ行ってもいいのかな?

イアンの悪夢もかっけーな!

(-79) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
しかしあの二人も邪魔したらいかん雰囲気だな。
馬に蹴られてしまいそうだ。

(-81) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―

 ――ヤニクを……?

[>>#1城内に伝えられた伝令で、ようやく状況を理解する。
昨日の爆発で、部隊長が命を落とすような事は無かったらしい。

チッ、と軽く舌を打つ]

 それにしても、アムネシア送りとは――…随分と。

[余程恐ろしい目にあったのだろう。
それ自体は、酷く愉快に思えたが]

 あとで、――… ……の顔でも見に行こうか。

[自分以外には適度に甘えている、そう告げた相手の事を思い出す。
ヤニクの処遇は、明日の我が身にも思えて]

(159) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

>>*13判った。
 
 ――頃合いを見て、向こうでも挨拶に行こうかな。
 ……ついでに反逆者ですよって名乗って。

 巫山戯てるわけじゃないよ?
 僕らの切り札は、赤だ。
 彼さえアムネシア送りにならなければ、なんとかなる。 
 だからいざとなれば僕を捨て駒として使うと良い。
 そういう役割は、慣れてるからね。
 
[それは普段のEsとしての戦闘のやり方でもあり]

(*14) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[狙撃手としてのトレイルを信頼しているからこそ
言えた言葉でもあった。

なおかつ呪術に長けた彼程、
今のこの状況への対応に長けた吸血種はいないだろう]

 あー……だからってワケじゃないけど、
 もし君がドナルドの探している相手だったとして――…

 此処では赤の指示に従って、
 君からは手を出さないでくれると嬉しいね。

[念のため、そんな言葉を付け加えたが]

(*15) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・2年程前、小川の傍―

 ――……死にたいかい?

 ……困ったね。
 そう言われると、ますます生かしたくなっちゃうじゃないか。

[>>163気丈に睨みつける少年の視線に、
場違いに穏やかな笑顔を返す。

ボロボロになった上着は、
もはやただの布地にしか過ぎなくて。
いくつかの引っかき傷は、
先程河原の小石でできたものだろう]

(184) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その白い素肌に刻まれた赤黒い直線と交わるように、
再び、真一文字に手にした石を滑らせる。

切り裂くために磨かれたナイフとは違う無骨な鉱物は、
歪んだ深い溝をその背に刻印し]

 さてと、次は――……
 僕の血を刷り込むんだったか。

 そして最後に……

[口に出して、手順を確認する。

――…と。]

(185) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ――……な……!?

[屈せずに、自害を選ぶその心は未だ折れていなかったようで。

自らの舌を噛み切ろうと歯を立てるその誇り高さに
一瞬あっけにとられるも]
 
 まったく……死なせやしないって、言っただろう……?

[低い声で囁くと、フィリップの体を仰向けに転がした。

緩慢とも言える動作でその上に跨がり、覆いかぶさる。

登りかけた太陽を背に、ラルフの身体の影が、フィリップへと落ちて]

 ……――ン…、…っ

[躊躇いも逡巡もなく、その口を奪った*]

(186) 2014/01/30(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―厨房―

[>>175アランと入れ違うように、ラルフが厨房へと姿を現す]

 ――……師匠は、いないか……

[ぽつりと、何処か残念そうな、
安心したような、口調で呟いて。

呪術に秀でた者が見れば、
普段とはやや様子が違う事に気付き得るかもしれず]

 ……ご飯。

[ドナルドかサイラスか。
おもむろに側にいた方に手を伸ばす]

(190) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
まwwたwwwww

入れ違ったwwwwwwww

んで、ヤニクは道連れか。

(-106) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
オスカーがオスカー賞ものにエロい(確信

(-107) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 引き止めちゃって悪かったね。

 けど――…へェ、そんな事が。

[>>*17パルックの懲罰室――……

それは明るい電球に照らされた、
薄暗い欲望の渦巻く所だと聞いている。
ある意味アムネシア以上の地獄とも。

公的な罪人として扱われた自分は
まだしも幸せな方だったのかもしれないと。

トレイルの苦い表情を見て、そんな事を思い]

 あいつも色々と殺される心当たりがあるって訳か。

[そんな言葉のみに留め]

(*18) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>191すれ違いざま、同僚に軽く挨拶を]

 トレイル、師匠を知らないかな?

 ……――僕はあの人を…――さないと。

[最後は譫言のように。

>>192だが、餌が逃げようとするのを見れば、
意識はそちらに集中し]

 ご飯だよ、君は。

 昨日は――……ご馳走様。

(200) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[再生した脚で逃げ出す様子に、初撃は空を切り。
けれどそんな事で諦める青年でも無くて。
 
 ――……ドン、と。

サイラスの進行方向を遮るように
壁へと乱暴に手をついた。
少し遅れて、鎖が揺れて]

 風呂にでも入ったのかい?
 随分身奇麗になってるじゃないか。

[肉の焼ける異臭に包まれていた昨日を思い。
くん、と鼻を近付けた*]

(201) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ブェェェェェ!

>>199
ヤニくんの紳士っぷりに動揺が隠せない。
何だこいつカッコイイぞ!

……パルックさん、僕、突っ走り過ぎですか……?

(-111) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>202>>203
ばんばんばんばん!(机叩き

すんません、僕の方はとまれねーや。可愛すぎる。

(-112) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・2年程前、小川の傍―

[>>202舌を噛み切っての自殺を防ぐため、
咄嗟にフィリップの口を塞ぐ。

吸い上げたその舌は、想像以上に甘く。

その直前に見えた、驚き、戸惑うような少年の表情も相まって――…

吸血種としての食欲とは別の肉欲が、
己の内部に沸き上がってくるのを感じ。

フィリップの歯列を舌でなぞると、
密やかな水音を立てながら、その口腔内を味わって]

(212) 2014/01/30(Thu) 02時頃

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