人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 手伝い クラリッサ

─地下水路─

『誰かいるー?』

……あら?

[地下で身を休めていたら聞こえた声>>52
誰だろうか、少なくとも先ほど戦っていた彼女のものではない
立ち上がって落ちた穴の元へ]

どなたですの?
私、穴に落ちてしまって動けなくなってしまったのです。
助けていただけませんか?


[穴の上に向かって声を投げ返す。
別に動けないとかは事実ではないが、出してもらえるならそれに越したことはない]

(80) 2014/01/04(Sat) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

わぁ、身軽なのですね。

[こちらへと降りてきたパティへ拍手拍手。
その姿は砂埃で汚れていたり見える肌に擦り傷があるが、大きなけがはしてないように見えるだろう]

大丈夫、です。
幸運にも怪我も大したことないですし。
ちょっと落ちてしまいまして、どう戻ろうか悩んでいたのですわ。

[攻撃はまだしない。
とりあえずどうにかするのを考えるのは地上に出てから。
今度は天井が落下してきたら困るのもある]

(86) 2014/01/04(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うふふ、これぐらいでは私は骨折だなんていたしませんわ。

[逆に生き埋めになってる場合はあるのだがそれはまぁ置いておいて]

あら、これは…?

[小瓶を見て首を傾げる。
が、悪いものではなさそうだ。
有難くいただいておく]

このスカートですか?
……脱ぐのです?

[色々と勘違いかました酷い発言をする]

(90) 2014/01/04(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

えっと…まぁ恥ずかしいですけれども、女性なので別に……
泳ぐときとか普通に脱ぎませんか?

[残念なことに竜族である彼女はその辺りが疎かった]

あぁ、切るのですが。
それなら構いませんよ。
助けていただいているのに文句は言いませんの。

[問題ないと頷いて見せた]

(96) 2014/01/04(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

これが人間の知恵、ですか……
ふぅむ、面白いですわねぇ。

[抱いた感想は淡白なもの。
それでも暴れることなく上へ上へと運ばれていく。

無事に上へと出られればぺこりと一礼して]

ありがとうございました。
おかげで助かりましたわ。

…そういえば、あなたは何故こちらに?
普通の方はこちらにはいらっしゃらないと思うのですが。

(117) 2014/01/04(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうですか。
裏切り者の帝国の人間なのですね。
事情があるとはいえ、人間って薄情ですわ。

[くすくす笑う]

私…ですか?
私はここに神器を取りに来たのです。

世界を平和にするために必要なのですわ。
うふふふふ。

[おかしそうに笑い続ける彼女をパティはどう思ったのだろうか]

(135) 2014/01/05(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

みんな死んじゃう…?

[そう聞いて>>142きょとんと首を傾げて。
続いた言葉>>144に満面の笑みを浮かべた]

まぁ、素晴らしいではないですか。
こんな世界滅んでしまえばいいのですわ。
竜族が滅ぶのはいただけませんのでなんとかするとしても、人間が滅ぶなんて素晴らしい。
私の目的に合致いたしますの。

[自分を呼ぶ声>>139を聞きながらそう告げる。
その言葉は去って行くパティ>>147に届いていたのだろうか]

古の魔…様、でしょうか。
あぁ、どこにいらっしゃるのでしょう。

[くすくす笑って、こちらへやってくるヤウズをただ見上げていた]

(162) 2014/01/05(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あ、この恰好ですか?
不覚にも落ちてしまったのを助けていただいたのですわ。

[ロープで縛られた見てくれに特に何とも感じていないようであった。
いや、ちょっと苦しいけれど]

(163) 2014/01/05(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ええ、そうですわ。
彼女に助けていただきましたの。

人間も役に立ちますわね。

[それは普段の彼女なら絶対に言わない差別の言葉。
ロープを切ってもらえるなら、お願いして大人しくしているだろう]

…?
私に何か有りましたか?

(172) 2014/01/05(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふぅ、ありがとうございますの。
助かりましたわ。

[自分で何とかすることはできないことも無かったけれど、手間かからないので楽だ。

鼻をひくつかせる姿に首を傾げる。
そんなに臭うのだろうか]

もう、そんなに気になるような言い方しないでくださいな。
…神器ですか?
持ってる人間を見つけて奪い取ろうとしたのですけれど、失敗してしまいましたの。

で、月輝石とはなんですの?
それがあれば古の魔と呼ばれる方々にお会いできるのかしら……

(181) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

誰かさん?
…どなたか他にいらっしゃるようは見えませんが……

[きょとんとした後に]

ええ、覚えていますわ。
とても勇ましい人間の女性でしたの。

[そう始めてミッシェルの情報を伝える。
ついでに神器は槍のようであったということも]

(224) 2014/01/05(Sun) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

魔の力の源…魔都の復活……
素晴らしいですわ。
その力で人間だって滅ぼせるのでしょう?

国を全て滅ぼし、人間を滅ぼし、そして別のものが世を統べる世界にする。
そうすれば平和に生きられるではないですか。
そうでしょう?

残念ながら私はその月輝石の場所はわかりませんが…
共に探しましょう?
私、協力いたしますわ。
うふふふふ。

[口元に手を当てて嬉しそうに笑う。
その瞳は蒼。本気であるという姿]

(225) 2014/01/05(Sun) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……もう、どなたとお話ししているのです?

[いきなり素っ頓狂な声を上げたヤウズにむっとした顔をする。
同族でなければ頭でもいかれたかと思うところだ。
そう思わないのは、竜族である彼がなにかしているのかもしれないと思っているからである]

ええ、そうですね。
早く見つけましょう。

移動の速さを考えたら乗せていただいた方が早いかしら…

[英霊…?と疑問に思うものの口には出さない。
何はともあれ同族以外を一掃するのだからなんだってかまわないのだ。

清浄な思考であったならその発言に青ざめたかもしれないのに。
そんな感情は彼女の中に浮かびすらしなかった]

(241) 2014/01/05(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら、ヨーランダ。
御無事なようで嬉しいですわ。

[やってきた声>>239に微笑みながら返す]

そうですわね、驚いてしまいましたの。
おかげで地下まで落とされてしまいますし…
痛かったですわ。

[先に仕掛けたのはこちらではあるが面倒くさいので黙っておく。
伝える必要もない]

(242) 2014/01/05(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら、あの方と戦ったのですか?
…うふふ、やはりヨーランダはヨーランダですわねぇ。

立場を考えない、自分の考えで動く。
憧れますわ。

[嬉しそうに笑って見せる。
続く言葉には少しだけ驚いた顔をして、すぐに満面の笑みへと変わる]

素晴らしいですわ、ヨーランダ。
私も同じようなことを考えていましたの。
人間を滅ぼせば世界は平和になると、そう思っていますの。

(250) 2014/01/05(Sun) 19時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あれ?もしかして竜族3人とも赤ですか?
…大丈夫ですか?いろんな意味で、ですけど。

(-84) 2014/01/05(Sun) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

素敵ですわ!
私とヤウズ様とヨーランダ、竜族で暮らす楽園を作るのです。

あぁ…楽しみですわ。
早く月輝石とやらを探しませんと。

[そうですわよね?とヤウズを見る。
ヤウズの雰囲気が変わっていることにも、英霊が出現していることにも、すでにこの地から出られなくなっていることにも、何も気づいてはいない。

彼女の心の中の闇が気付かせることを許すはずがなかった]

(258) 2014/01/05(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

綺麗な宝石、ですか。
うーん、私の竜石より綺麗かもしれないのはちょっとだけ負けた気分なりますわね。
これでも自慢ですのよ?

[くすくす笑う姿は本当に楽しそうに見えただろう]

そうですわね、始めてしまいましょう。
なんなら端から建物を壊して見せましょうか?
そうすれば探しやすいのではありませんか?

[首を傾げて提案してみる。
二人はドラゴンナイトだから建物は邪魔であろうし。

ちらりと見たエルフは特に気にしない。
何かあれば二人が反応するだろうというのもあった]

(311) 2014/01/05(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ああ、大丈夫ですわ。
この場である程度壊してしまいますので。

[ヤウズへはそう返し、続いてヨーランダの方を見て]

くす、それでは本気で行きましょうか。
どうぞ、クラリッサの力、ご覧くださいませ。

[大仰に一礼して見せてから、胸元に隠していた竜石を取り出す。
目を閉じて手のひらでそれを包めば群青色の光が溢れ出す。
光がおさまった時、そこにいるのは一人の村娘ではなく一匹の群青色の竜]

さて、邪魔をするものはみんな壊してしまいましょう♪

[本来の姿に戻ったためか若干高いテンションで竜は大きく息を吸う]

(327) 2014/01/05(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

アイスブレス、ですわ。
全て凍って粉々になってしまいなさいな。

[吸った息は氷のブレスとなって吐き出される。
ブレスは周囲の建物を一瞬で凍らせ、そしてすぐにキラキラと綺麗な輝きを残して砕け散った]

ふぅ、こんなもんですわ♪
この調子ならさくさくと壊して行けると思いますの。

[ふふんと自慢げに群青色の竜は尻尾を振る。
凍った瓦礫が宙を舞ってまた輝いた]

(328) 2014/01/05(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あらまぁ…それは申し訳ないことをいたしましたわ。
ううん、必要なことなのですがどうしましょう…

[聞こえた声>>336に尻尾を口元に当てるように動かして困った様子で反応する。
口元に手などを当てるのは完全なる癖であった。

そうこうしているうちに納得してくれたようだ>>341]

申し訳ありません。
了承を下さった皆様に感謝いたしますわ。

[ぺこり、イアンの方へ向けて頭を下げ、ブレスを吐く作業を再開する]

(347) 2014/01/05(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ヨーランダは本来の姿に戻ったりしないのですか?
いえ、嫌いな方もいらっしゃるのは知っていますが気になったので。

[ブレスを吐く合間にそんなことを投げかけてみる。

クラリッサは本来の姿に戻るのに抵抗はなかった。
むしろ群青色の自分の姿は大好きだった。
それでも滅多に使わないのは畏怖や信仰の対象になったり、明らかに人間とは違うと見せつけられるのが嫌だったからだ。

先の争いでも竜へと姿を変えなかった理由はそこにあった]

(349) 2014/01/05(Sun) 23時半頃

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