人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 00時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
ほんとさ、1日目の最後にペラジーの報告見えたとき心臓やばかったよね、内容が内容だもんね、あれ最悪を思い浮かべるよね、謁見中ってのすっぽかして表ログで叫ぶかと思ったもん……うおおお

そんでヴェラになに予想されてたのか気になるwwww
いちおう真名教えたの今まででヴェラだけだかんね!

(-1) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[マドカ>>7の言に目を細め、緩慢に微笑みながら鳥を撫でる]

 今、攻めている国の国王と王妃は、既にわたしが呪いを掛けている
 死に至る呪いではない、だが目覚めることもない

 解いてほしくば降伏しろと、国を明け渡せと交渉した

[その方法はもう試した上に現在進行形だと遠まわしに告げ、目を細めてマドカを見遣る]

 作戦そのにを訊こうか?

(10) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

[マドカの言>>12にふと、笑みが消える]

(-3) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[マドカの続けられた言葉>>12が聴こえ、静かに、だが、表情をなくし、突如、訥々と語り出す。まるでマドカを無視して]


 人間は貪欲に知識を求め、団結し助け合い、便利さを追求し豊かになった
 しかし便利さを知ってしまった彼らは──
 同時に、上げてしまった生活水準を下げられない生き物でもある

 肥沃な土地に種を撒き、収穫をし、人が集まり村になる
 栄えれば街になり、街が連なり国になる

 最初は洞穴を、次に樹を伐り木の家を、そして石を掘り石の家を
 草を刈り土を踏みしめ道を造り、砂利を敷き、石で固めて歩き易い道を


 ──石の下敷きになり固められた土からは、もう悲鳴も聴こえない


 わたしはね、マドカ、かなうなら

(15) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 あの王国の建造物から総てを薙ぎ払いたいのだよ、今すぐにでも!!!

[咆哮。肩にとまっていた鳥が逃げた。羽音に我に返り、一度息を止め、目を瞑る]

 ……

[そうして取り戻した土地が、ここまでの景色だ。
 人間から奪い返したところで再生するのにどれだけ掛かるか]

 人間の歴史は精々が数千年
 遥か西方、魔力を高める効果のある水晶が見つかった山があった
 人間は百年も経たずに山を枯らし水晶を取り尽くしたよ
 あそこにはもうなにも、採っていた人間の集落さえなくなった

 マドカ、その水晶が結晶になるまでに何年かかると思う

[問いかけはしかし答えを待つものでなく]

 三万年だ。わたしよりも長い年月を静かに眠っていた
 ……わたしは歯を食いしばりながらその山を埋めたよ

(16) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そんな遠い場所の採掘現場など知らないだろうエリュシカ王国。
 己の身とは直接関係ないであろう事象によって侵略され戦火に巻き込まれる人々には理不尽極まりない仕打ちだろう。
 慎ましく静かに暮らしているものも、私腹を肥やし豪勢に暮らしているものも、勤勉なものも怠惰なものも、幸福に喜ぶものも哀しみにくれるものも、区別なく、人間であるという理由だけで殺戮の対象となる。
 ──そんな業を、くり返し、くり返し]


 問おうか、異世界の少女
 お前たちの世界では人間と自然が共存できているのか?

 断言してやろう、お前から返ってくる答えは「否」だ


[悠然と座った姿勢のまま、マドカを睨む]

(17) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 風来坊 ヴェラ

[大男を両腕に抱いたまま、かつん、かつん、と足音は響く]

 ──お前が生きたいと願うなら
 くれてやろう、人間ではなく魔物としての生を
 生きる世界のまるで異なる場所を、異なる理を、異なる言語を

 これまでどう生きてきたかではなく
 これからどう生きるかだ
 断るなら死ね

 我が真名は魔族そのものの存続に関わる名だ。漏らすこと能わず
 それが誓えない場合も死ね

[かつり。足音が止まる。あと数歩で牢獄の出口というところで、腕の中の男を見下ろす]

 どうする。お前はわたし好みだ、とてもな
 こういう行動を、取らせるくらいには

(-5) 2013/11/19(Tue) 01時頃

【秘】 教え子 シメオン → 風来坊 ヴェラ

[──人間というイキモノは。正直、単体であるなら、友好的になれるかもしれない、とは、思っている。だが集団になると駄目だ。国という単位になると耐えられなくなる。
 こうして、滅ぼした国の地下の牢獄などに幽閉されているなど、もう人間からも人間扱いされていないならば──それは、その存在は、魔物と呼んでも差し支えないのではなかろうか。
 気まぐれだ。ささやかな興だ。己に言い聞かせる。
 置き去りにされた孤独。生きる孤独。生きてゆく孤独。
 利用価値が、あるからだ。魔物特有の思考を引き出して己を納得させる]

(-6) 2013/11/19(Tue) 01時頃

【赤】 教え子 シメオン



  人間と共存の妥協点など、わたしが、どれだけ……

[苦々しく呟かれた言葉はマドカには届かない]

(*1) 2013/11/19(Tue) 01時頃

【赤】 教え子 シメオン

[己の咆哮に怯えず、しっかりと言葉を紡ぐマドカを見、息を、吐く]

 ……なるほど、異世界からの召喚者とはよく言ったものだ
 わたしにひるまず、それでも諦めようとしないのは、なるほど面白い

[く、と口元だけで笑う。表情は硬いまま]

(*2) 2013/11/19(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[魔王たる己の咆哮に怯えるでもなく言葉を返す姿は、なるほど異なる世界の理を持つもの故なのだろう。激昂も落胆も苦々しささえ抑え込んで、マドカの言葉>>23を聴く。
 共存を諦めたときから、敵と呼ばれるものを殲滅し尽くすまで真の平和は来ないと確信していた。だから人間にこちらの事情を知らせるつもりもなかった]

 人間は人間という集団で、それ故に厄介だ
 だからわたしは耐えることができない
 単体なら、あるいは

[言葉をとめ、ちらりとヴェーラムドに視線を向ける。
 しかし、なんでもないようにマドカに戻して>>26

 人間側は魔族を殲滅させようとしている感じではないな
 侵略されるから抵抗しているんだ
 だから人間側はマドカの言う「やれるとこまでやったれー」ではないだろう

 ……それは、侵略者であるわたしから言うことではないのかもしれないが

[窓辺に歩む、その姿を視線だけで追い、今度は魔族語ではなくマドカにも聴こえるように、通常の言葉で紡ぐ]

(30) 2013/11/19(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ヴェーラムド

[視線は向けない。窓に手をつくマドカを見つめる]


 お前はわたしに──魔王に忠誠を誓うひとりの「人間」としてどう思う
 構わん、赦す。忌憚なくマドカの策に対する意見を言ってみろ


 わたしは魔族の勝利として人間の生活を抑えても、それは不満を誘発し、
 いづれ再び反乱という形で戦争が起きると予想を立てる
 わたしはもはや人間という集団を信じていない
 ……だから違う視点の意見を聞きたい

 ヴェーラムド、お前は?

(31) 2013/11/19(Tue) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 01時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
ぺららめもでかっこいいって言われたああああああああ
ありがとうううううううううあああああ

うれしい
配下に褒めてもらうのがいちばん嬉しいロードです

(-13) 2013/11/19(Tue) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ヴェラめも>わかる!!!!
わたしもテンションあがりすぎてねむくねえwwwwww

でもマドカが心配!!!!!

(-14) 2013/11/19(Tue) 02時頃

【秘】 教え子 シメオン → 風来坊 ヴェラ

[月の属性の魔力。生命に干渉する力。
 すこしずつ、息絶えないようにと掌から伝える。腕の中の男に。
 しかしその必要もないのかもしれない。見つめる先の、その深い緑の瞳に、徐々に、徐々に、生気が戻ってゆくのが分かる。途切れそうな、しかし必死とも言える態で紡がれる言葉に、泰然と微笑む]


 ──しかと聴いた、その言葉
      ゆめゆめ忘れるでないぞ


   ヴェーラムド・ギデオン


 お前の真名もまた、わたしのものだ

[力の抜けた身体を抱え、光射す牢獄の出口へと足音は進む**]

(-15) 2013/11/19(Tue) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 02時頃


【人】 教え子 シメオン




 ──────……


[静かに、すべての言葉を聴き終える]

(37) 2013/11/19(Tue) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

[意見を求めたのは自分だ。
 そしてヴェーラムドは主のことを最善にと思考をする。
 それは絶えるはずだった彼の命をこの手に掴み傍に置いた自分が一番分かっている。
 マドカの言葉を、ヴェーラムドの言葉を、反芻する。何度も、何度も]



   ───…………いいだろう


 ヴェーラムド、お前の意見を採用する
 マドカ、好きにやってみろ

 そう言ったからには目的がかなうまで我らも協力をする
 ……それでいいか

[目を眇め、マドカを見つめる]

(38) 2013/11/19(Tue) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 予想外の展開きたこれええええええええ

うわああああ魔王さまマドカの意見のんだよ!!!!
まじで!!!????
てゆかだってヴェーラムドがかわいんだもん!!!!!!
やっべえ人間が勝って魔物滅んでどうしようもない感じのENDを迎えようとか思ってたのに!!!!
ヴェラめ!!!! いい意見出しやがって!!!!!(←うれしい

(-16) 2013/11/19(Tue) 02時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ぺらららあああああああああああああ;;;;
もうさ、そういうのさ、表で落としてもいいと思うんだよね!!!!
魔族がどれだけ人間恨んでるかってさ!!!!1

ぺららのこころも救いたいロードです;;;
だから人間とほんとは共存したくないロードなのです
でもほんとは共存できる道があるなら探したいとも思ってるロードです;;;
二律背反……

(-18) 2013/11/19(Tue) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

[視線を向ける先、その場にへたりこむマドカの姿>>39に。瞬きを数回。長く深い溜息をひとつ。
 口を開こうとしたそのとき、窓から伝令の鳥が飛び込んでくるのが見えた。
 指先を伸ばし、とまらせ、その声を聴く。ペラジーの声]


  ……──なんだと!!!

[簡潔に纏められた伝言。
 ──サイモンの襲撃の情報が王国側に漏れている、と]

(42) 2013/11/19(Tue) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ばっと深紅を翻して窓辺に走り寄る。マドカの隣に立つ。遠視を使って視界の先を睨むが、サイモンの軍は見えない。結界の中にまで突撃したのだろう、王都のどこまで?
 情報が漏れている状況で、どこまで?]

 くそっ……!!
 無駄死になどわたしが願うはずもないだろう!!!!


 命はわたしの為に捧げるのではなく、わたしの為に惜しめ!!!!


[窓枠に拳を打ち付け、しかしすぐに魔力を具現化して双頭の鷹を造りだす。
 そうしている間にもう一羽、勇者についての伝令を受けたペラジーの小鳥がこの窓へ向かって飛んでくるのが見えた**]

(43) 2013/11/19(Tue) 03時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 03時頃


【独】 教え子 シメオン

うーむ、ちょっとめんどいこと言い出すけど、気になるから今めもっておこう

この村の主役(進行軸という意味)は「村側:勇者」「赤側:魔王(→魔術師が赤に付くなら魔術師に移項)」と思っていて、赤側は昨夜でこの「魔王から魔術師へ中心軸の移動」過程が終わって方向性が定まったのだけど、勇者側がまだそこまで進んでない(勇者本人の覚醒と自覚が異世界に追いついてない)ので、ここが乖離したままだとよくないと思うのですよ
赤を担うひとりとしては、村を置いてきぼりにしたくはないのね
2日目が終わるまでに追いつけなそうなら王子にCOしてもらって襲撃なしで引き伸ばすのもありなんかなー…

(-24) 2013/11/19(Tue) 12時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
2日目の方向性が混迷したままだったら提言しよう。まだ早い
わたしは正直
▼ペラジー ▲ホリー
▼ヴェラ ▲マーゴ
▼シメオン
くらいの進行を想定していたので共存検討ルートだと色々と色々とロール修正が

(-25) 2013/11/19(Tue) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

>>44ヴェーラムドの変わらぬ声。伝令に昂った感情を、一旦宥める。
 そうだ、戦局は──方向性は変わったのだ、異世界から来たチート能力を持つと言う少女によって。頭では選んだ道への異論はない。選ぶからには前しか見ない。
 だが、感情が追いつかない。
 きっと──きっと、方向性を変えたことを、魔物に、魔族に、臣下に告げたとき、同じような拒否反応が出るだろう。それが手に取るように分かる。己でさえこうなのだ。
 マドカの言葉>>45に、視線を彼女へと下ろす]

 お前の事情など知らぬ
 それを言うならこの世界に生きるものは常にチキンレースだ
 ここに居るわたしも、ヴェーラムドも、居ないものたちも

 わたしたちがしているのは戦争だ
 殺す覚悟のないものは戦場では役に立たない、そういう世界だ

 まあその手を染めたくなければ
 お前の持つというチート能力とやらでどうにかするんだな

[内容は突き放し気味だったが、声音はそれほど冷たくはない。
 言い捨てて鳥を、使い魔を従えながら椅子へと戻る。
 しばし、考えるように黙し、目を瞑る。想いを馳せる]

(54) 2013/11/19(Tue) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン

[人間に荒らされた大地に森に水に空に苦しみ嘆き追い出されたものたちを思う。それは動物であったり、魔物であったり、魔族であったり、精霊であったり。
 人間への恨みと憎しみと哀しみで辛うじて生き延びたものたち]

 魔族は、人間に破壊された自然から追い出され、行き場を失い
 人間を恨みながら、憎みながら、嫌いながら
 どこへ向かうと思う
 なにに救いを求めると思う

 みなわたしの元へくるのだよ

 魔王軍と呼ばれているが、わたしが戦争の為に集めたわけではない
 我が戦力はすなわち人間の犯した罪の数だ

(55) 2013/11/19(Tue) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン




  ──かれらの怒りは激しい故に呪われ
  ──かれらの憤りは甚だしい故に呪われる


 シメオンという名に付随する言葉だ
 だから我々はシメオン軍と呼ばれるようになったのだよ
 ……確かに、我々の怒りは呪いそのものだ

[目を開く。僅か、苦々しい表情を浮かべ。
 視線をマドカ>>46へ、そしてヴェーラムド>>49に向け、頷く]

 赦そう。まずは仕度に行け
 伝えられた詳細は出発時に話そう

(56) 2013/11/19(Tue) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン

 マドカ

[抱えられた少女>>49が部屋を出る際に付け足すように]

 これだけは言っておく

 わたしは人間という集団は信じていない
 だから共存を検討すると決めた今でも不信は拭えていない


 だが、わたしはわたしを慕う者たちのことは、信じている
 わたしが──彼らの心を掬えると、信じている


[救いとまではゆかなくとも。
 絶望と憎悪にまみれたその魂たちを、夜闇の中に射す一条の月光のように照らし掬い上げることが出来れば。漆黒の部屋の中、細い金糸の髪が揺れる]

 ……魔族側から出るだろう反発はわたしが受け止めよう

[行け、と退室を促した**]

(57) 2013/11/19(Tue) 14時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 14時頃


【人】 教え子 シメオン

[退室の間際、マドカ>>60に言い残された呼び名について。
 好きにしろ、と答えそうになって口を噤んでいたらそのまま見えなくなった]

 ……

[好きに呼べ、などと返し、万が一にでも真名を呼ばれたら?
 そんなことはないだろうが、だがその危険がある限り、好きにしろとは言えない。
 返せる言葉はせいぜい「気に入らない呼称は却下する」という妥協くらいだ]

(100) 2013/11/19(Tue) 20時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

[早口のその言葉は聞き取れた。
 だが、なにに礼を言われているのかはわからず、目を眇めた]

(-38) 2013/11/19(Tue) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[鳥を招く。ペラジーの伝令。
 ヴェーラムドとマドカが入ってきたとき肩にとまっていた、最初の一羽にくちづけを贈る]

 お前はすべてを聴いていたね
 マドカの提案、わたしの咆哮、ヴェーラムドの提言、そして結論

[マドカが退室するまで>>57の、そのやり取りのすべてを]

 あまさずペラジーに伝えてくれ
 そうであれば、わたしが人間に迎合したわけでないことも、
 本当は今すぐにでも王国を消し飛ばし取り戻したいと思っていることも
 だが魔族の未来の為にそれを抑え込んでいることも

 ……伝わってくれると、信じている

[鳥を空へ放つ。ペラジーの元へ。そしてサイモンの元へも。
 きっと彼らは人間であるマドカ、そしてヴェーラムドの意見が採用されたことに憤りと反発を抱くだろう。魔族として感情で受け入れられないと思うだろう。だが]

 ──信じているよ

(101) 2013/11/19(Tue) 20時半頃

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