101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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じゃあ、僕には発動してくれるんです?
[自分が亨の優しさの対象ならいいな、となんとなく思った]
ふふ。交換も返品もしませんから、構いません……
[おどけて返したのだけれど、落とされたキスには]
もー……
ノーマルじゃ無いって、言ったのに。
[両方打ち明けた後にそういうことをされるのはなんだか恥ずかしいし、意識してしまいそう ちょっと拗ねた顔をしたり]
(-1) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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/* フラグがみえねー円君はどうなる?多分三角なあの三人は?れいる君はフラれるか?やはりぼっちなのか?
(-3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[発動済みらしい彼の優しさにはとても安心してしまう、誰かの傍らでこんな気持ちになれるのは何年ぶりだろうか 無条件に作った優しさを振り撒き常に周りに沢山の人間がいた とは亨は何もかも違う。]
はい。
[ありがとうの言葉にただ短く返す、にこりと笑った表情はきっといつもよりずっと自然だった。 今はこれ以上語らなくていい。と思う]
……そうです、ね。
[それはつまりどういうことなのだろう、とは思ったけれど。 やはり何も聞かなかった*]
(-9) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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あっ……
そうです、よね。
[会話が途切れた時、亨>>8に食堂いく?と聞かれ思わず寂しそうな声が出る。 行きたくない、理由が一つ増えていたけどここにいるのは最初から少しという約束だ]
……やっぱり恥ずかしいから一緒に来て欲しいです。
[床にぺたんと座ったまま亨を見上げお願いして]
もう僕はこれ着たからいいですよね……? 十分酷い目あってますよね……?
[あと三年で三十路の男がメイド服だ、十分だろうと自分では思う]
……そういえば、他に女装が三人程いまして
[あれから増えたとはまだ知らない 亨も着るのかな、とか考えつつじーっと見て立ち上がろうとしたら]
(11) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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――あっ
[長いスカートの裾を踏んですっ転んだ]
(12) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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/* くっそーこっちも自慰させたかったのになあー
(-13) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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いたた、……ご、ごめんなさい。
[転んだ結果はただ不健康に細い足が見えただけだ。 まあ男がパンチラしたところでというものも普通はあるが、しゅんとして助け起こされる]
(16) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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え、…………っ?!
[引っ張り上げられた拍子、幾度目かのキスが、今度は口許に 瞬く間に耳まで真っ赤に染まった]
そ、そんな、違います…… だって、スカートなんて初めてだし……
[睨んでみたけれど、迫力は皆無だっただろう ぼそぼそと言い訳を口にする。早い自分の心臓の鼓動が、五月蠅い。]
(-18) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[そうして立ち上がれば、何故か真っ赤になっていました。 誰かこちらに声を掛けてきた気がしたけど、足音が遠のいていったので何処かに行ったのだろうか]
(20) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[亨の後ろから廊下を覗けば、走っていく白衣の天使(男)が二人見えた 眼鏡が無いとぼやけて誰かまでは見えないが、残念ながらナース服を選んだ二人を知っている。 着たのか正宗。そして何故追いかけっこしてるのか……女装3には分からないから見られてただ苦笑いするのみで]
……そうですね。お腹も空きましたし、亨君の女装がまだですよね。
[笑う亨をむすーっとした表情で見て、そんなことを。 少し後方を歩きぎゅっと彼の服の裾を握る、怒られなければそのままで食堂へ**]
僕にも分かりません……
(26) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[そう、だから仕方ないのだ。何度も頷いてみるけど頬の熱はまだ冷めない]
タメ口、ですか? えっと……が、頑張ってみる、よ
[それもまた一定の距離を置く為だったから、確かに亨相手には解除していいのかもしれない。 試してみたが慣れない口調はぎこちなかった]
面白い、って
一応年上なんだから、ね
[とか言ってみるものの最年長っぽいところなど見せた覚えは無かった、ちょっと肩を落とす]
……亨君になら、いいかな。
[小さく呟く 自分を見せるのは、理解されるのは怖いことだ。 けれどこの人になら、それも構わない気がしていた*]
(-24) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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そうみたい、ですね……
[亨の後ろから―といっても身長はほぼ同じかつこちらのほうが微妙に高い―勝輝>>27へぼそぼそとメイド(男)が言葉を返す 若干引きつっている笑顔が、何かに気付いて少し驚いた様子に なんで着替えてるんだ、まさかあの二人も着替えにいったのか ……自分だけが女装になる心配は不要なものだったらしい>>29>>31]
は、はいっ
[真面目に返し反対側を向く理由を知ってるのは、亨だけ**]
(33) 2013/11/04(Mon) 02時頃
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―― 少し前 ―― な、なんでもないです……
[笑われて、問い掛けられて気まずそうに返したメイド(27歳男)は]
…………。
[敏哉が亨を見ているのに気付いた時、ほんの一瞬冷たい温度の視線を向けた**]
(58) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/* 修羅場どんとこいやもう(開き直り 場合によっては殴ります!敏哉君を!二股あかんで!(パーン
(-39) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
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/* 亨選んだられーるヤンデレになるで(冗談です)
(-44) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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/* [殴りたくてうずうず]
(-48) 2013/11/04(Mon) 04時頃
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僕だってしてるじゃないで……じゃないか。 なにそのアルって
[亨が何を思っているかは理解しない、ただやりたくないからそんなことを言うのだと認識する そして綺麗どころとやら>>90以外が目の前にいると主張し半目。 一度途切れた言葉はタメ口に言い直されるが、あまりにも不自然で言い慣れてない感MAXだった]
(99) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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[慣れないし、亨はやめていいと言うけど]
……ううん、
このままでいたい。
[と何故だか嬉しそうに返した 何か変なことを言っただろうか?笑われてしまったのにはおろおろしたりして そんな風に、裾を握った手を離さないまま食堂へ向かったのだった*]
(-62) 2013/11/04(Mon) 10時半頃
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―― それから食堂で ―― ……あ、いってらっしゃいませー
[そう言いながらまた亨の服の裾をぎゅっと掴む 敏哉が誤解してるなど、あくまで第三者の自分には知る由も無いことだけれど、確かにどういうことか聞いたのだけど。 多分彼を見る目は温度が無いものになってしまっていた]
…………。
[もやもやする ぐいぐい、意味も無く服を引っ張ったり]
(103) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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とーるくん
[彼の"遊び相手"だったであろう男が勝輝といなくなっても、もやもやが拭えない 名前を呼んで存在を主張するようにぐいと引っ張って 親と離れるのを嫌がる子供のように、不安げな目で亨を覗き込む]
……ごめんね、何でもないよ
(-66) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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[帰ってきた敏哉をじーと温度を取り戻した視線が追ったりして]
お酒かぁ。
……無いなぁ
[ちょっと酔うと文章も行動もとんでもないことになるので 先生お酒やめて下さいと言われていたりする]
(108) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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/* 冷たい視線は中身的には知ってるぜアピール、亨に矢印アピール キャラ的には悪い悪くないに関わらず亨が泣いてた(と思ってる)のこいつのせいか、みたいな視線 あと遊び相手への嫉妬?期間がまだ短いから本人はよく分かってない
(-67) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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ひいっ
あ、あはは、そうみたいです、ね……
[開け放たれたドアと大きな声にびっくぅっ! 誤魔化すように乾いた笑いをあげて]
……可愛らしい兎さんですね。
[どう聞こえるかは分からないが本音だった。元から年齢の割に円と仲良くしている姿に違和感が無いし納得はいく ……メイドよりはそういうやつが良かったな、なんてちょっと羨ましそうに見たり]
(110) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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…………
うん、亨君は……ここにいる
[亨がこちらを見て、笑いかけてくれて それで漸く表情は和らいで強く掴む手も緩んだ]
(-76) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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だ、だって、これよりはいいでしょ? 確かにどっちだって、僕じゃ見苦しいのは変わらないけど……
[反応>>112にちょっと慌てる、メイドよりはマシじゃないか はてさて、誰にでも敬語な玲流が亨に使わなくなってることに誰か気付くだろうか]
(117) 2013/11/04(Mon) 11時半頃
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それは結構です
[笑ってふるもっふ>>116から辞退しつつ、じーーーっと敏哉と依音を見つめた ……この二人、こんなに仲良かっただろうか]
(121) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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[亨>>120の様子を見るにやはり?と思いはするけれど。 そうだとしてもあの二人の関係自体はどうだっていい。自分が気にしてるのは、心配なのは仮面を外して見せた相手ただ一人だけだ 座る場所は亨の隣、懐いた犬のように離れず時折彼の様子を伺って]
い、言われたくないよっ
も、またそんなこと言って、からかってるでしょ……。
[それについては何も言うこと無く言葉を交わす やはり自分には年上の威厳など無いようだ]
(125) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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……!
[こそりとされた口付け、何も言わず驚いた表情で亨を見つめて]
……いいよ
[察したなら柔らかく微笑み、触れた手を握った 自分に出来ることはそれぐらいしか、今は無い。]
(-81) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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…………。
[しかしこの空気は、この場の面々誰も望んでないものだろう どうにかしてあげたい、そう思っても普段他者に踏み込まないよう生活しインドアな仕事をしている身では解決策など……。]
え、ちょ……亨君……
[とか真面目に考えていたことが霧散した>>128 何でさらっとそんなことが言えるのか]
えっと……あ、ありがとう……? その、でも、亨君のほうが……
[視線を逸らし、赤い顔で戸惑いながら返事をする 皆の前でこんな反応をしてはいけないと思っても、どうしようもなかった。 同じような言葉を返そうとしたが、無理、恥ずかしい。]
(130) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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[時折震える手、そうさせているのが敏哉だと思うと自分も彼に冷たく当たってしまいそうにもなる 先程の視線も同じような理由だった。 けれどそれでは亨に頼んだ"等価交換"が成立しない、幸せから遠ざかるだけだろう]
……とーる君
大丈夫、僕、一緒にいるから。
[にぱっと笑って少しでも安心させようと声をかけ、手には力を込める どうしたらいいだろう、どうしたら亨はこんな風にしないで済むのだろう。 何を考えても今は亨のことばかりだった]
(-85) 2013/11/04(Mon) 12時半頃
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