人狼議事


99 【練習村】勢いで、RP、しよう2

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【独】 猫の集会 クシャミ

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首無騎士になってもうたwwwwwwwwwwwwwwww

(-1) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

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正気に戻ってどう発狂しようかは考えていたけど、狼側はノープランだぜ!!

(-8) 2013/10/17(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

―早朝・自宅―

……くちゅん!

[どこかに猫の毛が付着していたからだろうか、
それともすっかり低くなってきた、秋の朝の気温のせいだろうか。
テッシュを乱暴に取り出して、鼻をかむ]

あー……。

[頭に靄がかかったようにぼーっとする。
眠りが浅かったのだろうか、それとも風邪か。
いや、風邪なんかひくはずがない。首を横に振って、そう否定した。]

(14) 2013/10/17(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[カーテンを開く。
ぼやけた意識に朝の光が差し込む。]

ふぁー……。

[猫のように大きく、ぐんと体を伸ばす。]

飯作っかぁ……。

[手早く着替えを済ませて、パーカーを羽織る。
階段を降りれば、もう居間に祖母が座っているのが見える。]

ふぁ、オハヨ。ばーちゃん。

(15) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

……ばーちゃん?

[返事がない。
だから、もう一度声を掛けてみたんだ。]

[やっぱり、返事がない。]

[居眠りしてんのかな?
そう思って、肩を叩く。]

[もう一度、強く叩く。]

(*0) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[クビが。
オチて。
ズレた。]


は?え?

[なに?なんだ?なんだよこれ?
ばーちゃんの首……えっ、あっ、早く戻さなきゃ。]

(*1) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[慌てて首を戻す。
落ちる。
戻す。
落ちる。
戻す。
……。
落ちた。]

[三度繰り返して、ようやく俺は理解した。
現実を。]

(*2) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

……あははは。なんだ、血が出てないじゃんコレ。
作り物かぁ……。

[体から気が抜けてへたり込んだ。
続けて、怒りが沸いてくる。]

誰だ、誰だよ!!こんな手の込んだイタズラをした奴は……。

[作り物の首を掴む。
そして、おもいっきり畳へ叩きつける。]

(*3) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[……なんてことは、できなかった。]

わかってた、わかってたよ!!
これが本物のばーちゃんだって。
首を触った時……いや、見ただけで。
ずっと、ずっと二人で過ごしてきたんだ、間違えるわけない。
だから、だから……。]

うわあああああああああああああああああああああ!?
なんで!なんでだ!!なんでだよ!?

[涙と声が溢れ出る。止めることなんてできない。
濡らしてしまう事も構わずにばーちゃんの首をぎゅっと抱きしめた。]

(*4) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[どのくらい経ったのだろうか、それともほとんど過ぎていないのだろうか?
涙はようやく出尽くした。
もう、何も出ない。
小さく、鼻を啜る。]

[頭が冷えたところで、とあるものに気づく。
和服の内側、一冊の日記帳。]

[取り出して、ページを捲る。
一ページ、一ページ……その内容は、俺の頭の中に酷く冷静に入り込んでくる。
そこには、俺がとある冷たい決意をする。
そんな、内容が記されていた。]

[祭りの裏に潜み、蠢く、おぞましき者達の事が。]

(*5) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[登校の準備は整った。
が、もうギリギリの時間だ]

チッ……走れば間に合うか。

[鞄を掴み、少し慌て気味に玄関を開く。
と、足を止めて振り返る]

ばーちゃん、行ってきます!

[そして、*少女は通学路を駆け出していった*]

(18) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 01時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

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二日目にすればよかったかなと、今になって思ったけど
いいよね!いいよね!オッケー?オッケー!!

もう一人の方、いきなりこんなんですみませぬ……

(-10) 2013/10/17(Thu) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[大きな音を聞いた猫のように体を竦ませる。
油断していたところに、背後からの唐突な声。
それは、自転車に乗った百仁香の声(>>43)だった。
声の主を認識して、にっと笑いながら振り返る。]

あーん?何だモニモニじゃん。
あんまり、先輩を驚かせちゃいかんよー?

[自転車と人間の足では速度に差が存在する。
近づいてくるその顔を、じっと見上げる。
そして、小さく首をかしげた。]

(59) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[伸びた前髪と、深く被ったパーカーは全てを隠してくれる。
涙の跡も、腫れぼったい目も、観察する鋭さも。
今の俺には好都合だ。]

[何か、あったな。と、そう思う。
隠そうとはしているのだろう、でも、よく見ればわかる。
狭い村、生徒数の少ない学校で、ずっと顔を合わせてきたんだから。]

(*18) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[問題なのは、俺と同じなのか。それとも、そうではないかだ。
事は慎重に運ばねばならないが、時間は殆ど無いに等しい。
失敗すれば待っているのは……。
ギリギリの綱渡りだよ、ホント。]

[とにかく、モニモニの事はしっかり観察しておいた方が良さそうだ。
もし、俺と同じで。
もし、仲間であってくれるならば。
そうであれば、それは、とても有難い事だ。]

(*19) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ


[そして、そうであることを願う]

(*20) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[近づく。
近づく。
抜かれる。]

……あん?

[ココでようやく、心に湧いた疑問の答えに思い至る]

モニモニに抜かれたってことは……。
遅刻確定じゃん!コレ!?

(60) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ちょっ、モニモニ!待て!!

[そんな事を言いながらも、待たす必要はなかった。
一瞬の加速。
それで並びかける。
そして、斜め前方へと大きく軽やかに飛び上がれば、百仁香の真後ろへちょこんと乗っかる。]


[ぷよぷよのタイヤが大きく歪んだ!]

(61) 2013/10/17(Thu) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 21時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
村時間で動いてるからしゃーなしだな!

(-25) 2013/10/17(Thu) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

あ!?踏んだ踏んだ!
なんかわからんけど!

[自転車の衝撃に、振り返る事ができず百仁香の体を強く掴む]

いや、俺は太ってないし!毎日ちゃんと測ってるし!
……モニモニが太ったんじゃね?

[腹に回していた腕。
その指をわきわきと動かす]

(87) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ


[笑えるのは良いこと、だ。
つられて笑みが漏れてしまう]

[が、すぐにその表情は強張りを見せる。
怯え……か?]

(*24) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

いやいやいや、駄菓子なんてそれほど量ねぇし!
っていうか、たるんでるわ!腹!
触ったからわかる!!

[気合を入れて漕ぎ始めた。
と思ったら即座に減速する自転車]

ああ、良いぜ。諦めても。
ただし、腹回りの数値を公表する。

[しっかりと、腹に抱きついた]

(93) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[しょーもない、やりとりをしてるな。
本当にしょーもない……。]

[こうして抱きついていると、モニモニの微かな震え、微かな強張りが伝わってくる]

[甘い考えかもしれない。
ひょっとしたら、逃げなのかもしれない。
それで、命を落とすことになるかもしれない。]

[それでも、この子を信じたい。
この震えを消す、力になってあげたいと。
そう、思うんだ]

(*26) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/10/18(Fri) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

あーん?バカって言った?今?
おー、そうか、言ってもいいんだな?

[脅しの言葉を告げながら、拘束を解く。]

よっし、でかした!モニモニ!

[そんな言葉を残して、軽々と自転車から飛び降りる。
着地と同時に土煙。地面と靴の擦れる音。
校舎はもう時計の文字盤がはっきりと読み取れるほど近く。
それならば後は、駐輪場に寄るくらないならば自分の足で走ったほうが早い。]

(99) 2013/10/18(Fri) 01時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[拘束を解いた。
その時に、モニモニの鞄にあるものを滑りこませる。]

[それは、祖母の日記。
最後のページに『猫家 タマ』、と署名を書き加えた。]

(*28) 2013/10/18(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[駆ける。駆ける。
ただでさえ小さな、身を低くして。]

[下駄箱で上履きに履き替える事なく、脱いだ外靴を手に。]


[曲がり門では、靴下の滑りを利用してのドリフト。
おそらく、穴が開いただろう]

あっ……つぅ!

[足の裏に広がる熱も構うことなく、足を動かし続ければそこはもう教室だ]

(103) 2013/10/18(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[チャイムの音。
それをかき消すように激しく衝突音を軋ませる、ドア]

おっはようさん、皆の衆!!

[息を荒げながら、外靴が嵌った右手を大きく掲げた。]

(104) 2013/10/18(Fri) 01時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
はー、激しいデッドヒートだったわ

(-39) 2013/10/18(Fri) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[堂々と教室の中を歩き、一番前の席にどっしりと腰を下ろす。]

さ、ティ=チャー。
出欠をとってくれたまえ。

[優雅な仕草を添えて、目の前の教師に対し*そんなことを言ってのけた*]

(107) 2013/10/18(Fri) 01時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[教室に充満する甘い香り。
つい、小さく舌打ちを漏らしてしまった]

(*30) 2013/10/18(Fri) 01時半頃

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