98 【突発】月狂イノ夜
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―― 自室 ――
[このアパートに帰る前、妙な噂を聞いた。 井戸端会議のおばさまだっただろうか すれ違いのカップルの会話だったか 明瞭に思い出せないけれど]
変な噂。
毎日死ぬ、少女。 翌日には、何もなかったように存在してて また、死んでの繰り返し――? [些か不可解だ。この噂話の出処も不確かだが お弁当を開けつつシノとローズマリーを交互に見て どう思う?と首を傾げた。]
(2) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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そういう都市伝説って 大抵根拠もないんだけどね。
[おかずの卵焼きをぱくつきながら話して。 シノがおずおずと切り出した話には]
外?いいわよ?
[あっさりと許可した。 信頼しているからだ。 シノはどこにもいかない。 必ず自分のもとへ戻ってくると、確信しているからこその]
その代わり条件はあるけどね。
[立ち上がって、薄手のロングコートと、ローターを手にすれば、それをシノに渡し]
着ていいのはそのコートだけ。 ローターは振動最強にして、ずっと入れてなさい。 その状態でなら、外に出てもいいわよ。
(3) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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一人で行くのが心細いなら、私が一緒に行ってもいいし、 ローズに付いて行ってもらってもいいんじゃない?
[シノの首輪と鎖を繋ぐ鍵。 その鍵をテーブルに置くと]
シノがどうしてもって言うならついていくけど 少し、疲れたから休みたいかしらね……。
[ふあ、と欠伸を噛み殺して。 その後の行動は二人に委ねるつもり**]
(4) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時頃
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[ローズマリーとシノが仲良く出ていくのを見送ると リビングの隅のベッドで横になる。]
ん……
[二人がどんな会話をするのか、 気にならないと言えば嘘になる。 しかもか弱い女性二人だ。 夜の街に繰り出して、犯罪に遭ったら……なんて 過保護かもしれないけれど。]
ぅーん
[無事に帰ってくるといい。 考えているうちに身体は微睡みに溶けていく。]
(58) 2013/10/18(Fri) 06時半頃
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『おかあさん』
『そのこは、ぼくじゃない』
『ぼくは、そのこじゃない』
『ぼくはぼくだよ』
[―――浅い眠りの中で、声が聞こえる。 夜の明けなかったこどもが ちいさく、泣いていた**]
(59) 2013/10/18(Fri) 07時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 07時半頃
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[眠りから覚さますのはお姫様のキス。 薄く目を開いて、寝起きで回らない頭のまま シノの頭を抱きよせ、自ら唇を重ねる。]
…ん、ちゅ……
[シノが積極的だとか、そんな驚きよりも 単純に嬉しくて、少し笑う。]
飼い主の寝入りを襲うなんて大したものね。
(79) 2013/10/18(Fri) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 22時頃
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シノの目覚めのキスで起きたのよ。 ふぁぁ……
[軽くあくびしつつ、ローズマリーの姿もあれば微笑んで]
外は楽しかった?
[それと約束は守っているだろうかと、 シノのコートを脱がせていく。]
(81) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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[シノの話を聞いて、ローズマリーに視線を向けると]
ありがとね、シノを外に連れ出してくれて。 私もそのうち、シノと出かけなきゃ。 三人で出かけましょうか?今度。
[微笑み、ローズマリーからメモを受け取ると]
あぁ、ベネットから。 うん、ありがと。
[悪い人物ではないと思うが、わざわざローズマリーにメモを託した理由を考える。ふと、ローズマリーとシノの存在も、彼の目に触れたということになるのか、と、悩ましげな表情を浮かべたが]
まぁいいわ。彼も決して悪意はないと……思うしね。
[そう言ってメモをベッドサイドに置いたあと、 ちょいちょい、とローズマリーに手招きする。]
(84) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ううん――この部屋が危なくなったりしたら 彼の管理する物件に来てもいいって。言われてね。
味方なんだかなんなんだか。
[わかんない、と首をかしげたが ローズマリーが近づけば、強引に手を取って引き寄せる]
シノを可愛がるのもいいけど 私は可愛い子には無節操な女だって、話してなかったかしら?
(86) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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ローズが嫌がらなければ、ね?
[ふわりとローズマリーの髪を撫ぜ、 首筋に指を這わせては]
……キス、しようか。
[妖艶な笑みで、ローズマリーの顎を軽く引いた]
(89) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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ん。なら良かった。
[ローズマリーの唇と己の唇が重なれば、 合間に吐息を漏らしながら、啄んで やがて彼女の頭を抱いて、深くに舌を差し入れる。 ぴちゃり、と水音が響く室内。 ローズマリーの舌を絡めとり、 慣れた様子でディープキスを続けて。]
(91) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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タバサは、キスをしながら手でシノに合図を出す。あれ、あれ持ってきて、と。
2013/10/19(Sat) 00時頃
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それ。
[ぷは、とローズマリーから唇を離すと シノの持ってきたものの中から 玩具の手錠を手にとって
―――パチン。
ローズマリーの後ろ手でそれを嵌めれば 少し緊縛の雰囲気が出る。]
(94) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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[くすっと笑むと、ローズマリーを抱き込むように ベッドに二人倒れ込んで]
一緒に寝よっか? シノも来る? 三人じゃ狭いけど……たまにはいいじゃない?
[空いている場所をぽんぽんと叩いてシノにおいでと手招き。 少しは乾いただろうが、 まだ芯に熱を持つシノの秘所を指先で弄りながら 眠るともじゃれるともつかない時間を楽しんだ**]
(95) 2013/10/19(Sat) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 01時頃
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