65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 反応が遅くてすみません。
私から受け取った力は、特に制限をするつもりはありませんのでお望みのままにどうぞ。
もし、強すぎるのでは?など懸念があるようでしたら、その時だけ後ろから力を貸していることにして頂いてもまったく構いません。 都合良く使っていただければ、と思います。
丸投げっぽくてすみません。 こちらから動くと何をしても強くなってしまうので…(汗
(-33) 2012/12/03(Mon) 12時半頃
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/* ログが、多くてうれしい反面、自分のスペックの低さに愕然とする午前中でした。
初期値極端すぎてあらあらまあまあ… やはり満遍なくとは行かないものですね…
(-34) 2012/12/03(Mon) 12時半頃
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/* くっそう鳩の野郎…
(-36) 2012/12/03(Mon) 13時頃
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―回想・夜の食堂にて(>>67)―
[来客の接待を使用人に任せて居室に戻っていたが、 歓待の宴>>67には顔を出して共に食事を取った]
こう申し上げては皆さんに申し訳ないのですけれど…。 いつもは私とそちらにいる3人と他数人の使用人しかこの屋敷におりませんので こんなに賑やかな夕餉は久方振りで嬉しく思いますわ。
こうして同じ屋根の下に集うのも何かのご縁。 聞けば元々所縁がおありになる方々もいらっしゃるとか。
天候が回復するまでの間ではありますが、 私たちも皆さんの輪に入れていただけたら嬉しいですわ
[宴に顔を出した一人ひとりを見ながら言葉を発する。 艶のある柔らかな声音に、にこやかな表情。 しかしその裏では、冷静に獲物の品定めをしているのだ]
(72) 2012/12/03(Mon) 18時半頃
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それから、私の部屋の隣の書庫を開放いたします。 古いものしかありませんが、少しでも退屈しのぎになれば。
この向かいの西館の2階の扉は常に開けておきますので、 ご自由にお入りになってくださいませ。
[挨拶の最後に、そう付け足した。 書庫には言葉通り、古い文献がほとんどだ。 そのどれもが歴史上重要な意味を成していたり、希少価値の高いものばかり。 中には見たことのない言語で記されていたり、 装丁が蛇や何かの皮のようなもので施された珍しいものもあるだろう]
[結局、シェフやドクターなど存在を仄めかされた使用人は姿を現すことはない。 彼らのことを聞かれれば声はかけたのですけど、恥しいのかしらなどと さらりとはぐらかして食事や酒を勧めるのだ**]
(73) 2012/12/03(Mon) 19時頃
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/* はい。 私の力は便利に使ってやってくださいませ。 使用人の皆さんには俺TUEEEはしてしまうかもしれませんね。
(コック…いや、いると思います、が。 さらにNPC出したら人多いかなーなんて…(汗 )
(-45) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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/*【理性初期値】 ブルーノ:85 ヨーランダ:85 メアリー:84 ピッパ:84 ラルフ:80 ゲイル:77 アイリス:71 マーゴ:71 ---ボーダ--- ローズマリー:43 クラリッサ:40 セレスト:40
極端すぎです、ランダム神!!!
(-46) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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/* んー、確かにお客様の身体変化を齎すまでは力を与えないかもしれないですね。 そこは、私の力を借りてという扱いでYOUやっちゃいなYO!という気持ちです。
赤ログは主に地下でのやりとりと、私と使用人の皆さんのやりとりを想定してます。 ちょっとばたばたしていてなかなか振りができないのが申し訳なく…。
常に何人かは傍仕えがいるのではないかと思いますので、使用人は流動的に入れ代わっているのではないかと。 飽きたらお外へいってらっしゃいってしたりもするんです、きっと。 ちなみに、ジェフのちぇりーは私が頂いているものと思ったりしています(キリッ
(ドクターはともかく、シェフはいてくれないとご飯困ってしまいますからね^^。 顔は出さないけど、おいしい料理をありがとうとしておきたいと思います)
(-51) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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―深夜・西館居室―
ふふ。 だって、愉しませてもらうのだもの、それくらい当たり前だわ。
[屋敷を現の世から隔離した後、 夕餉にて来客に礼を言われた事を思い出してくすりと笑う。
そもそも、彼らを引き寄せたのは自分なのだから、 宿を供して礼を言われると少し歯痒くもなるわけで]
思うまま、願うまま。 あなたの欲望《オモイ》を見せて頂戴。
[水晶に映る屋敷の内部の光景に、くつりと口元を歪めた]
(145) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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―深夜・西館居室―
[水晶で客人達の様子を見ていく。 手が止まったのはゲイルの部屋を映したとき]
あら。 うふふ…やっぱり、見た通りだったようね。
[視線を感じながら1人で行為に耽っているのを 剥製のガラス玉の奥から眺めて目を細めた。 見ないで>>120と呟く声に愉しそうに笑う]
いいえ、ちゃんと見ているわ。 視線で溶けるその身体を、じっくりと。
[本人には届かない意地悪な言葉は、僅かに熱を帯びていた]
(152) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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[次に水晶に映るのは、クラリッサの部屋。 何かを抑えこむ様に薬を口にしている様子>>133からを 興味深そうに眺めながら]
かわいいお人形さんのまま、私の傍にと思ったけれど、 持った体の本当の快楽を教えてあげるのも―いいかしらね。
[頬杖をついて、どちらにしようか少し、思案。 初めての刺激に身体を跳ねさせる>>146のを見れば考えが揺れる]
ああ、どっちも捨てがたいわ。
[困ったように眉を寄せ、首を振った]
(155) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* 赤で地下描写を挟むタイミングがなかなか…
どうしましょー…orz むつかしいね…。
(-60) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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―深夜・西館居室―
[水晶は次に客室ではなくホールを映す。 足音を抑えてホールの階段を下りて行くローズマリーに、 どこへ行くのかと後を追って眺めていた]
もし? その先は―?
[察しながらも意地悪く水晶の向こうに問いかける。 南京錠のかかった扉を見てからの様子に首を振って]
まだ、その先は早いわ。 それとも…興味があるのは、鍵かしら?
[拘束。 彼女が口にした言葉に首を傾げて思案するようにしながら、 水晶に手をかざして視点を変えた]
(164) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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[客人達の様子をうかがっているうちに、 水晶を持たぬ手は―服の上から双丘の上を這う]
いやだわ。 愉しみ過ぎて…ふふ。
[ブラウスのボタンを外して、直に触れる。 半端に開いた唇を舌で舐め、くすくすとわらった]
ねぇ? 誰が一番愉しませてくれるかしらね?
[囁く声は、傍に仕える者へ直接届くものだった]
(*0) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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[客人でどのように遊ぶか>>*1と問われて、 声を返すまでには少しの間があった]
そうね… 私は彼らが快楽に浸る様が見れたらそれでいいのだけど。
[それはあなたも知っているでしょう? 何かを思い返させるような声につられて、 あの時はどうだったかとふと思い返す。
ジャンヌの身体を男性のそれに変えた時、 始めは自分に男性の象徴を生やして、女性の悦びを与えていた。 彼女の中へ精を放つ毎に自身の男性器をジャンヌの身体へと移し、 最後には自分の中へ移した男性器を受け入れて、男性の快楽を与えていた]
(*9) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[大量に射精して果てさせた時は、 流石にこのまま堕ちるのだろうと思っていたのだが…]
意外にここに残る人もいたりするかしらと思っているのよ。 賑やかになるのは嬉しいことですもの。
[どこかジェフを揶揄するような響きを返して、くすりと笑んだ。 主の作った性器は、時に力を貸す時の媒介ともなるだろう]
(*10) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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[やがて聞こえるホリーの強請る声に、小さく肩をすくめて また、あの子は…と、苦笑しただけ。
とはいえ、セシルがちくちくと虐める声を聞いて、 愉しそうにくすくすと笑ってはいる]
ホリーは本当に、敏感な欲しがり屋さんね。
[セシルへ甘えるホリーの声にはどこか保護者のような顔になるのは、 本人も気付いてはいない]
(*14) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[一番長く傍にいる使用人の声>>*11に、口元に弧を描いた]
あら、私のために? うれしいことを言ってくれるじゃない?
[それがたとえわかりきっていることだったとしても、 やはり口にされたら嬉しく思わないはずがない]
ええ。わかっているでしょう? 私が満足したら、あなたにもたっぷりと 快楽のご褒美をあげるわ。
[男性に変わった身体に残る女性の名残の意味を 知らぬわけではない。 今度の褒美はどう与えようかと頭の端では思いながらも]
…拒絶を示している人間もいるようね。
[水晶に映るメアリーの様子にあからさまに顔を顰め、 険しいトーンの言葉で警戒を露にした]
(*15) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 地下の描写はヨアヒムを始末する時にちゃんとしようと思っていたのですが。
地下はちょっと薄暗い石造りの場所に、部屋が並んでます。 倉庫的な用途の部屋もあるんでしょうね。 と、とりあえず。
(*16) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* あれ?2d6って振れないんだっけ?
→6
(-83) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 振れる…よ、ね…?
(-84) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* うーん…何がしたいのかしら。
あまり考えたくないのですが、メアリーの動きには他のPLさんと一緒に遊ぶという意図が全く感じられないのです。
村のお約束として、同村しているPLさんを大事にしましょうって言っているのですが、 どういうつもりでそういうリアクションをされているのか…。
(-86) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* そして、結局一緒というwwww
(-87) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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―西館・居室―
[どうしましょう?と問う声>>261が届いて、 水晶を見て寄せていた眉頭がさらに一段階寄った。
拒否反応が続くようなら他の来客への影響も考えねばならない。 負の反応は連鎖するからだ]
まだ始まったばかりよ。 もう少し様子を見ましょう。
[返したのはとても冷静な声。 流石に嘔吐を見てそれを刺激しようなどとは思えない。 たとえそれが彼女に快楽を齎すものだったとしても、 今はまだ、判断がついていないから]
(270) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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―……ふふ、かわいい子。
[もう少し、他の事を大事にしても構わないのに。 そう思うことは少なくはない。
けれどそんな言葉の一つ一つが、 長く傍に置いている事につながっているのかもしれない。
尤も…自らの手で逞しく変えた身体に愛着がを感じているのも事実。]
そうね…心配は、心配だわ。 もし、他のお客様と迎合しないようなら、 早めに隔離してしまうか、記憶を消して外へ帰すか…。 対策を考えなければいけないわね。
[心配だと言う声に、ため息交じりの声を向けた]
(*28) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[それから、使用人の耳へも届かぬくらいに小さくポツリと呟く]
それに、私はあまりに不躾なのは好かないのよ。
[こちらが屋敷の扉を開かずして入ってきた人間がいまだかつていただろうか。 こちらの意図がなければ、屋敷の扉は開かれない筈なのに]
(*30) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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いいえ、あなたはよくやってくれているわ。
[自分ではない方がいいのかと問うのに、緩く首を振る。 しかし、誰であっても手をこまねく客人であることは間違いない。
主の意向に合わぬ来客は、今までもいなかったわけではないが― 大概が望む快楽を与えられずに、苦しめられる結果になる]
けれど、無理に応対をする必要はないわ。 私にも何も見えていないのだもの。
[労うように声をかけ、また首を振る。 闇の世界の住人だって、わからぬことはあるわけで]
(*31) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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――――……………。
[ぽそりと漏れた言葉には、口の端をきゅっと吊り上げただけ。 その雰囲気はきっと察することができる…はずだ**]
(*33) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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/* 時間軸を合わせる必要があるかないかといわれると、 合わせなくてもできるものとは思いますが。
後々回想だらけのやり取りになったりしそうで それもまたなんだなあと…。
こういう部分の判断は難しいものだなあと、 村を建てるとわかるものなのですねえ。
あーだこーだうるさい自覚はありますが。 ゲーム的進行をするので、ある程度ルールが守れるように制限を入れないといけない、とも。
(-103) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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/* ジェフに負担を全部かけてしまっているよね。 ごめんね、ごめんね、動かない主人で本当にすまない…!
(-104) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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