64 making of RP と或る阿呆男子学生村
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記者 イアンは、メモを貼った。
うに 2012/11/26(Mon) 22時頃
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/*トリオうらやましいな トリオうらやましいな トリオうらやましいな
大事なことなので3回言いました!! トリオどころか、同じ学年いねーーーーー!!orz* /
(59) うに 2012/11/26(Mon) 22時頃
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― 安息日:世界が変わる前の出来事 ― [ナユタとヘクターと合流したときだった>>5 谷間は相変わらずかに、タバサを思い出して微か、 思い出したことに照れながらもサムズアップ。
ジョエルの評価を聞けば、 暴走列車だから雄たけびは汽笛かと納得一つ。
ただ、>>7で軽くつんのめりかけたのはヘクターの発言のせい。
口では、女体がどうの、胸がどうの話していても 所詮16歳の男子校育ち。女兄弟もいなければ ”抱く”という直接的な表現には まだ、先の話で抵抗がある様子。 こんな人間だからあとのパピヨンとの邂逅でああなるわけです。] /*ヘクターに返しつつ、昨晩のパピヨン対応でできた性質からするとこうかな?と辻褄合わせる*/
(60) うに 2012/11/26(Mon) 22時頃
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― まだ続く世界が変わる前>>8 ―
風邪? ひいてるんすか?掃除先輩ー
[掃除先輩=ラルフである。 軽くつんのめりつつも両手のマグカップはキープしつつ つぶやいた言葉に酔ってぼんやりしたまま ゆるく首を傾げて>>9にこくりとうなづくが お大事にどころか談話室に この後グリューワインをぶちまけることになる、のだが]
(61) うに 2012/11/26(Mon) 22時頃
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― 談話室前:世界が変わる前>.18 ― [まるでナユタ先輩の口癖だとアルコールが入った頭で ぼんやり思って笑って。取り繕った感は拾えずにいたわけだ]
[イアンが硬直している後ろで ブローリンも硬直状態で。 その後、スローモーションで宙を舞う赤い液体を見ながら ああ、俺だけ硬直人間じゃなくてよかったーなどと思った]
(63) うに 2012/11/26(Mon) 22時頃
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/*とりあえず、現状出ている回想保管は完了 談話室関連はラルフの言動を待って 月曜に時間軸を書き始めよう。
どうしよっかなー学年違うし いろいろすっ飛ばして放課後にいっちゃだめかなー? そうじゃないとちょっと他に絡むきっかけが難しいかも */
(64) うに 2012/11/26(Mon) 22時頃
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― 礼拝堂→授業風景 ― [その日朝からイアンはどこかぼんやりしていた。 ミサでの賛美歌はいつも以上に音がはずれ 祈りを捧げるときも 何か振り払うように数度首を振る。
ミサが終わり食事中もどこかうつろで、 時折人を探すように周囲を見渡して。 授業中も、普段ならば教授が下調べで油断すれば 逆にイアンから指摘が飛ぶところでも 窓の外を見つめてぼんやりとし ラテン語による論戦も切れが悪かった]
(66) うに 2012/11/26(Mon) 22時半頃
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[朝ミサあたりから、学生たちの間で 噂になり始めたエロ本の話題も 普段ならば首を突っ込み、むしろ見たいと 挙手するほうなのに、この日はそちらへ 意識が向かず窓の外と、 それと、9年生の姿を探して うろうろと辺りを見回すばかりだった。]
パピヨン さん かぁ………
[ワインのにおい残るスータンが 彼女のにおいの記憶を薄れさせそうで もう一度、お会いしたい。 そのためには何か縁があるらしき ナユタ先輩に話を聞こうとぼんやり思っていた] /*ふふふ 同室もいなし同学年もいないし 周囲のキャラの濃さに思いっきり霞むわ!!だし、刹那さ炸裂!!妄想系もブローリンとかぶるしなぁ。まあ、ロールしていけば何か見えるだろう。
(72) うに 2012/11/26(Mon) 22時半頃
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― 昨日:それは世界が変わり始めた時 ―
へ………あ、あぁ……
あー……
[さらに蹴られてワインだまりから転がり出る。 強烈なスパイスと酒の香りが部屋の空気を変えていく。
ラルフの言葉にまだ、どこかぼんやりして 自分と相手を見つめ、周囲を見て。]
えーと、ヘクター先輩が、 風邪、お大事に、って…… ワイン、体、温めるのによかったんすけどー……
[床が飲んじゃいました] /*回想、回想。 世界が変わるとか言うと、ちょっと邪気っぽいね!! 昨日でも昨日のいつかはっきりわかるかなって*/
(73) うに 2012/11/26(Mon) 22時半頃
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え……?へ…………?
[実際にずるずる引きずられたわけじゃないが、 言葉の勢い的に引きずられて談話室を後にした気分。
他の学生たちも散会する中 ワインまみれの姿で談話室を後にしたそんな昨日] /*おぅふ まだ続いていた、だと……? リロード大切、と毎回思うのによくこうなる自分クオリティ*/
(76) うに 2012/11/26(Mon) 22時半頃
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イアンは、時間を見つけてはふらふら何かを探すように歩く
うに 2012/11/26(Mon) 23時頃
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― →談話室 ― [普段ならば、図書室の空いている時間に イアンがここにいることはない。 けれどその日は違った。 暖かいジャムを入れた紅茶がはいった マグカップを片手に 窓際の椅子に座ってぼんやり外を見ている]
/* よし、いろいろ考えてみたが、 別学年、別室で放課後でもなく絡む理由は 現在ナユタを発見ぐらいしかしそうにないし ナユタは現在オフだし レティーシャやブローリン、ラルフも なんとなく動きづらいんじゃ?と思うので さくっと時間軸巻こう!! */
(92) うに 2012/11/26(Mon) 23時頃
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/*どうしよう、村建ての自分も健康していいだろうか。 正直5時45分に開始ボタン押して仮眠しただけなので ねみぃいいい!! (人はこれを馬鹿と言う)
し、食堂は時間軸もしかして向こうがちょい先かも、夕食だと、だし 談話室にONPLさんおらん?*/
(104) うに 2012/11/26(Mon) 23時半頃
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― 談話室 ―
Audentem Forsque Venusque iuvat……か [オウィディウスが書いた Ars amatoria(恋の技法)の一文を呟く。 神学校で学ぶラテン語の本でもないため 聞き取られても己の状態が他者にばれることもあるまいと そう、昨日から世界が変わったように感じる。 タバサと話すのも楽しかったが これはそれとも違うとはっきりわかっていた。 今なら、ジョエルの雄たけびを馬鹿にすることはできず レティーシャが恋文をぞんざいに扱うことに 苦言の一つもこぼしただろう。 けれど、その対象が本来の姿で 暖炉前うとうとしている、留年トリオの一角だとは まったく持って気がつかないあたり、 節穴なのか、盲目なのか……? 放課後と言ってもそれなりに高い緯度にある故に 12月目前となれば、もう星も見えていた*]
(121) うに 2012/11/27(Tue) 00時頃
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/*神学校の天才らしくラテン語の格言引用しつつ。 (運も愛も大胆に振る舞う者の味方をする。と言う意味) 今日は世界が変わってぼんやりさせてましたが 大胆に振舞うを呟かせたので明日からは変化を考えよう、と言う伏線(わかるか、ぼけ)
時間軸があまりずれないように、ドイツベースなら12月前とか放課後はもう夜だ、夜、と星を出しつつ
今日は健康します、はい……と、*神学校らしく天啓を受け取ったので……*/
(123) うに 2012/11/27(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
うに 2012/11/27(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
うに 2012/11/27(Tue) 21時半頃
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/* 食堂ログは拾わなくてよさそう、かな? ざっと内容だけ読みつつ。
ところで、全寮制学校の図書室を 日本で遅い時間まで開館してくれる図書館(20時閉館)に あわせたら時間軸のずれが消せるだろうか?(← */
(183) うに 2012/11/27(Tue) 21時半頃
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― 談話室 ―
ん……? ああ、ヒュー先輩。そうですよ、ラテン語。 とはいっても、読む必要のなさそうな本からですが。
[とはいっても、ラテン語自体が得手で日常会話ができる…… ぐらいならば、聞き取られたかな?と ヒュー先輩はまじめって印象しかないなーとおもいつ。 まさか、彼=パピヨンと気づくすべがあるわけない。
それはともかく、窓の外から先輩に視線を転じて そちら側の空いている椅子に腰掛けなおす。 手には紅茶のポットとジャムの乗った盆ひとつ]
先輩も、一杯いりますか? 一息つけるっすよ?
/*と、まずはヒューをひろいつ。しかし、容赦なく時間軸進んでいくなぁ 周囲は夕食終わってるようだよ、追いつけない=絡みずらくなるなぁ。*/
(184) うに 2012/11/27(Tue) 22時頃
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/*イギリスベースだと、現代は知らないが、自由と規律っていう古めの本で書かれたパブリックスクールだと夕飯は4時5時だった気がするんだよなー。ただ、トースト数枚と紅茶とか言うメニューだったが。*/
(188) うに 2012/11/27(Tue) 22時頃
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― 談話室 ― [ぱち、と新たに火にくべられた薪が爆ぜる。]
なかなか面白いですよ。オウィディウス。 本というよりも彼の気質が面白い。 他の詩人が庇護を受けながら詩作をするのに対し 彼は一切受けず、エロティックな作品で王を怒らせ 流罪になれば、これでギリシャに大手を振っていけると言ったとか。
[ヒューの頷きに談話室のマグカップに 紅茶を注いで彼に差し出す。 ジャムは小皿に置いて。 かけなおした椅子で足を組みその上に手を乗せた]
……そういえば、先輩はナユタ先輩とも仲がよいですよね…… 彼には姉か、姉のように親しく、寮にまで来るような 女性の縁者がいることはご存知で?
/*パピヨン本人に パピヨンの話題をふる前振りとか(笑)*/
(193) うに 2012/11/27(Tue) 22時頃
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[それにしても、どうしてこの人が留年、かな。 と、ヒューの笑みは落ち着いたもの。 ナユタやヘクターは皆まで聞かなくてもわかる、と言いたくなるのだが。]
そうですか? 同室のサイモンにはお前のなすこと話すこと すべてが眠くなる!なんてぼやかれますが
[まさかそのサイモンが部屋でジョエルをヘクターの前で 押し倒しているとは知るずべもなく。 独白に似た言葉には「それなら光栄?」と 軽く肩をすくめて笑みを向けて。]
………そうですか……昨日パピヨン、という 女性が談話室に来ていて……彼、ずいぶん親しそうだったので 談話室に乗り込んでくるくらいですから 縁者か何か、と思ったんですが……
(206) うに 2012/11/27(Tue) 22時半頃
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[同室の彼が知らないとなると、 ナユタが家族写真を飾って、そこに若い女性が写っている ……わけではなさそうだ、と、 やはり本人に聞くしかないと思いつ、 思い当たるところのない様子のヒューに名前までこぼしながら 深く椅子に沈みこみ 軽く嘆息一つ。 ここにも材料はない、と。]
………ああ、そうですね。 故国よりも南にあるのでもっと暖かい、と思ったのですが…… マーケットのグリューワインがありがたいですよ 先輩は今年はもう、行きましたか?
[眼鏡の有無以前に二つ学年が上でさらに年が一つ上 そして、ナユタとヘクターの陰に隠れる印象の彼が 眼鏡を紛失していることには気づける余地もなく。]
/*サイモンと同室になったった!! そして、天才少年RPとか、私には荷が重い(笑)でも、ラテン語関連のページとか開きつつがんばろう。*/
(207) うに 2012/11/27(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
うに 2012/11/27(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
うに 2012/11/27(Tue) 23時頃
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[いやいやいやいや、今先輩なんていいました?]
…………………―――
[思わず、紅茶を一口運んで。 材料がないと思った直後のどんでん返し。 まてまてまて、どういうことだ?]
あ、の、こう、女性としては背が高くて…… ナユタ先輩より高くて……ああ、そうだ、ヒュー先輩ぐらいの パピヨン、さん、ですよね………
[再度確認するように声を落とす。 心拍数が上がった気がする。 声が上ずりそうなのを必死に抑えて]
……あの、パピヨンさん、は、 いったいどういったお方、で……
(216) うに 2012/11/27(Tue) 23時頃
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ヒュー先輩とは、仲良く……?
[紅茶をすするヒューに恐る恐る、たずねる。 これで、トリオの誰かの婚約者、なんて言われたら …………今からいろいろ考えるのはよそう。]
…………
[クリスマスマーケットに昨日行かなかった先輩が 美味しいとジャムを舐める間も イアンの意識は先輩が持つであろうパピヨンの情報が何か? その一点にいってしまっていて。 気がつけば深く腰掛けていたはずが、組んでいた足を解き 前のめりになってヒューの話を聞く体制]
(217) うに 2012/11/27(Tue) 23時頃
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/* 俺の部屋でサイモンが暴行されとるwwww
とかくとすごいな!! しかし、これで、サイモン関連や エロ本関連は拾いやすくなったかな。
*/
(221) うに 2012/11/27(Tue) 23時半頃
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[いやいやいやいや、今先輩なんていいました?]
…………………―――
[おもわず繰り返す思考。 蝶はパピヨンをさすのは明らかで。 まぁ、後は……ああ、タバサについて話していた時 ヘクターは抱きたいだか言ってたのは、抱くこと自体が 既に慣れたものだから、ということだろうか? ヒューの言葉に左手、顔に当てながら椅子に倒れこむように 深く沈みこみなおして。]
そ…………ですか、お話 ありがとう、ございます……
[淑女然とはしていたが、談話室に乗り込むこと、 そう言えば、俺の腕に………]
や、話さない、ほうが、いいっすよ
(232) うに 2012/11/27(Tue) 23時半頃
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…………惑わされ、からかわれる、のがおちです……
[そういうこと、なのだろう。 優雅な夜の蝶。ヒューはおとなしいから ナユタやヘクターのようには遊んでいない、ということか]
………も、神父になろっかなー俺……
[あー、ちきしょう、泣きそうと、イアンは掠れた声でぼやく 初恋が破れたと思いつ、神職より研究者かな、と 思っていた進路を神職に戻しそうな勢いで。] /*誤解したらこんな方向に!ブローリンとはこんな感じで別路線にずらそう*/
(233) うに 2012/11/27(Tue) 23時半頃
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/* わーい、ブローリンに机周り描写してもらったー! 名前がそしてさらに曖昧なものにwwww
ラルフロリコン気質、ブローリンもレティだからそうだよなー、ロリコン部屋把握と思っておこう。
こいつは、タバサ、パピヨンだから年上好きだろうなー しかし、イアンよりロビンぐらが似合うPCな気がする */
(239) うに 2012/11/28(Wed) 00時頃
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[先輩の言うことは正論でもあったが 同時に、今 ナユタやヘクターにあって また、パピヨンに会えたとき何を口走るか、わかったものじゃなくて。]
……………主は マグダラのマリアを御赦しになり また、信仰とは過去にまで清廉潔白と 信者のマゾヒズムを望むものではない。
彼女自身が御手を望むならば、 望む瞬間から赦しははじまっている。
[初めて、視線があった気がした。 ああ、ヒュー先輩の瞳はそう言えばこの色だったか、と 思いつつ、一度唇をかんだ後口にする]
……望まぬうちから救えると思うほどの傲慢さは持ち合わせませんが 望むならば……
(255) うに 2012/11/28(Wed) 00時頃
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すいません、先輩 俺、食事に行きます。
[夕闇は深く、口にした言葉は本当でもあり、嘘でもあり まだ、神父ではないイアンは、軽く鼻をすすりながらも 頭を冷やしたいとも思って 椅子から身を起こし立ち上がろうと]
/*な、なんだろうこのシリアス路線、は!デモ、神学校だし、これくらいの返しは。けど、マグダラのマリアって、聖書内じゃ娼婦とは確定してないみたいですね*/
(256) うに 2012/11/28(Wed) 00時頃
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/* エロ本の内容は赤かな? 秘話より、ブローリンとヘクターが狼なら 同時に情報共有できるほうがいいもんな。
そして、秘話OKなむらだけれど、 秘話を使ってもいないしもらってもいないぜ!!*/
(262) うに 2012/11/28(Wed) 00時半頃
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[盆の上には二つのマグカップを乗せて。 なぜ先輩があんなことを口にしたのかは 今、イアンが考える余裕はなく。 もちろん、眼前の彼が蝶と知るよしもない。
それ以上言葉をつむがず イアンはひらと手を振って談話室を後にする]
― 談話室→ ―
あ”− マフラーもってくりゃよかった……
[談話室を出たところで 今日もくしゃくしゃなハンカチで顔を軽くぬぐう マフラーがあれば顔の半分は隠せるのにな、と 涙声でぼやきながら廊下を歩く。 さて、どこに行けば人が少ないか? そんなことをおもいつ] /*観念的過ぎたかな どきどき。信者のマゾヒズムは中世、修道士が現れたころ尖った修道士を軽く皮肉りつつ ふらふら*/
(276) うに 2012/11/28(Wed) 00時半頃
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/* 吊り襲撃のメインストーリーから 大幅にどこか遠くを歩いているというか 阿呆学生……?あ、あれ? や、まぁ、ほら、青春!!ということで一つ! 精神グロ陣営なので、気を抜くとなんかわけわからんことしたくなる */
(278) うに 2012/11/28(Wed) 00時半頃
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